2026/08/11 - 2026/08/11
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beachさん
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---Tagesfahren 11.8.2026---
『大人の夏休み』第4弾&5弾は、モーゼル川周辺の町を巡ります。ワイン、古城、木組みの家々が織りなす、ドイツの美しい風景をご紹介します。
<観光ポイント>
・ドイツ三大美城の一つ「エルツ城」の穴場撮影スポットへ
・美しき古城の魅力を堪能
・モーゼル河畔の小さな町を散策
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■Dienstag, 11. August 2026
Guten Morgen!今年の夏休みは、Deutschland-Ticket(1ヶ月63ユーロで、ドイツ国内の公共交通機関が乗り放題になるチケット)を使って、各地に日帰り旅行をしたいと思います。
『大人の夏休み』第4弾&5弾は、モーゼル川周辺の町を巡ります。まずは、第4弾として、ドイツ三大美城とされるエルツ城とコッヘムの街歩きからスタート! -
エルツ城とコッヘムは、ドイツ中西部のラインラント=プファルツ州に位置し、モーゼル地方を代表する観光スポットです。
デュッセルドルフからエルツ城までは、電車とバスを乗り継いで片道約3時間半。コッヘムまでは、電車で約2時間半。
<行き>
■RE / RB(D-チケット利用)
07:58 Düsseldorf Hbf 発
10:25 Koblenz Hbf 乗換
10:53 Hatzenport 着
■Bus 365(D-チケット利用)
11:14 Bahnhof, Hatzenport 発
11:38 Burg Eltz, Wierschem 着
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<コッヘムへ移動>
■Bus 365(D-チケット利用)
13:28 Burg Eltz, Wierschem 発
13:50 Bahnhof, Hatzenport 着
■RB(D-チケット利用)
13:57 Hatzenport 発
14:18 Cochem(Mosel) 着
---------------------------------
<帰り>
■RE / RB(D-チケット利用)
16:18 Cochem(Mosel) 発
19:01 Düsseldorf Hbf 着 -
<ドイツあるある鉄道事情【1】>
ここ最近、奇跡のような定刻運行に恵まれていたのですが…「出ました」。
6:58発 → 7:42発(※44分遅延)
なんなら1時間後の電車が、16分後に来るという…。
ちなみに次発の電車は「Mehrere Wagen fehlen(車両不足)」という、こちらもよくある、例えば本当は3両の予定だったのが1両編成で来たりするパターンです。
これがドイツの日常(苦笑) -
<ドイツあるある鉄道事情【2】>
遅延したうえに、予定の終点まで行かずに、途中のよく分からない駅で降ろされる…。
乗車してから、急に「この駅には停車しません」となるパターンです。代替バスに乗るか、後続の電車に乗ってくださいとの案内(苦笑)
こちらもドイツの日常ですが、さすがにこのパターンになると、ドイツ人も呆気に取られる(苦笑)
今回は、急がない自由旅なので、私の心は平穏。 -
Hatzenport(ハッツェンポルト駅)
8年ぶりの再訪です。
8年前の思い出といえば、忘れもしない。4時間に1本のバスにスルーされ、遭難まがいのハイキングをしながら下山。とんでもない、トラウマ級の旅になったのでした(笑) -
駅周辺には売店などがないため、水や軽食などは事前に購入しておくことをおすすめします。
-
Hatzenport(バス停)
8年前は、エルツ城までのバスが1日たった4本。それが今では、なんとシーズン中(4月~11月初めまで)は、「1時間に2本」もあります!
公共交通機関でも、だいぶ行きやすくなりました。 -
バスが来るまで周辺を散策。
-
Mosel(モーゼル川)
穏やかな流れです。
ライン川では今夏、低水位がニュースになった一方で、モーゼル川では水位の低さをあまり感じませんでした。モーゼル川は閘門によって水位が保たれているからなのでしょうか。 -
「Regio Bus 365」に乗ります!エルツ城専用のシャトルバスではないので、途中いくつかの停留所を通ります。乗降する人がいなければ、そのまま通過します。
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交通手段が限られているので、混雑するかと思いきや…全く混んでいませんでした。圧倒的に自家用車やレンタカーで来る観光客が多いようです。
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長閑な風景を眺めながら、エルツ城のある山中へ向かいます。
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乗車時間約20分。エルツ城の麓にある駐車場に到着!
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ご覧の通り。駐車場は満車で、長い列ができています。
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麓の駐車場の案内板。
徒歩コースは左。シャトルバスは右(片道2ユーロ:10分間隔の運行)。麓まで来てしまえば、徒歩コースでもキツイ傾斜は無いので安心して歩いていけます。 -
と、ここで本来であれば徒歩コースに進むのですが、今回はシャトルバスのルートを徒歩で進むことにします!
実はこれが、穴場の撮影スポットへ向かう方法です。 -
シャトルバスのコースは舗装されていて、行きは下り坂になります。帰りは上り坂になるので、このコースを歩くのはおすすめしません。
シャトルバスのコースだからといって、歩行者が歩いてはいけない道というわけではありません。 -
Kreuzkapelle(クロイツカペレ)
小さな礼拝堂が見えてきたら、撮影ポイントに到着です!ちなみに「穴場」なので、ほとんど人はいません。 -
Aussichtspunkt(展望スポット)
じゃーん!「エルツ城」を見下ろす展望スポットです。
ノイシュバンシュタイン城、ホーエンツォレルン城と並び、ドイツ三大美城のひとつとされるエルツ城。さすがに、その美しさは格別です。 -
Burg Eltz(エルツ城)
森の奥にひっそりと佇むエルツ城。孤高の名城が姿を現す、その瞬間。
《動画》
https://youtube.com/shorts/EaTTVnrlcXo?is=MkS0HRI0M6FKdP0j -
徐々に近づいてくる城を眺めながら歩くワクワク感。
いやぁかっこいいですね。個人的には、古城の中でもトップクラスにかっこいいと思います。 -
Steintafel(石製彫刻レリーフ)
道中にひっそりと設置された、地域の歴史や信仰を伝える静かなモニュメント。 -
歩いてきた道。紅葉に見えますが、実は雨不足で、一部の木々が枯れているようでした。
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Burg Eltz(エルツ城)
850年の歴史でエルツ城は築城以来一度も破壊されたことがない難攻不落の名城としても知られています。中世当時の姿をそのまま保っているドイツでは稀有な古城なのです。
見た目だけでなく、長い歴史が醸し出す貫禄も凄いですよね。エルツ城 城・宮殿
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ユーロが導入される前の最高額紙幣500マルク札にデザインされた城としても知られています。
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城内の見学はガイドツアーのみになるため、待ちの行列ができていました。私は前回入場しているので、今回はパス。
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城内の見所は「騎士の間」です。言論の自由を象徴する道化師のマスクなどが見られます。
また、宝物館では、希少価値の高い金や銀で作られた工芸品、宝石など850年の歴史を刻む武器などを見る事ができます。
ちなみに、このエルツ城、幽霊が出るという噂もあるようです。信じるか信じないかはあなた次第…。 -
城の周囲を見ると堀はないものの、森に囲まれた切り立った岩山の上に建っており、難攻不落といわれた理由がよく分かります。
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エルツ城の麓のハイキングコース。
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エルツ川が流れる自然豊かな渓谷が広がっています。
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木々の間から差し込む陽の光がなんとも美しい。
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全貌が見えない、麓から見るエルツ城もなんとも神秘的で良いですね。
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さて、今回はエルツ城の撮影をメインに訪れたということもあり、サクッと切り上げて、次なる地コッヘムに向かうことにします。
帰りは、歩行者ルートで。 -
まるで紅葉の時期に訪れたかのような1枚。
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どの角度から眺めても、中世の物語から抜け出してきたかのような美しさを放つエルツ城。
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歩行者ルートは、急な傾斜はないものの舗装はされていない道なのでスニーカー必須です。
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前に訪れた時は余裕の道のりだった印象ですが、今回は意外と疲れる…。
「歳のせいか!?」と思いましたが、「いや、連日歩きまくっているのと、バッハラッハでの古城までの上り坂の筋肉痛が残っているのかも?」という、自分の中での印象操作を行いました。
そして、今回は帰りのバスにスルーされず、無事ハッツェンポルトに戻ることができました。 -
再び電車に乗り、次なる目的地コッヘムへ向かいます。
普通列車の車窓の景色がこれ!贅沢な景色です。 -
モーゼル川沿いを走ります。この景色を見るだけでも、乗る価値のある路線ですよね。しかも、電車ガラ空きですから。
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Cochem(コッヘム駅)
ハッツェンポルトから約20分でコッヘムに到着。 -
個人的に、コッヘムは「秋」が断然おすすめ!黄葉の時期は、どこか哀愁を帯びた趣があって、また格別の美しさがあります。
今回は、夏の景色も見てみたいと思ったので、寄り道をすることにしました。
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◆秋のコッヘム街歩き(2021)
https://4travel.jp/travelogue/11719283 -
観光バスの多さがこの地の人気を物語っています。
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ライン川の遊覧船は運休していますが、モーゼル川の遊覧船は優雅に運行中。
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こちらはワイルドに運行中。
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川沿いを歩きながら旧市街へ向かっていると、少しずつ正面に姿を現してくるのが、コッヘムのシンボルともいえる「ライヒスブルク城(コッヘム城)」です。
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緑が眩しい、夏の日。青空の下に広がる爽やかな景色に、秋とはまた違ったコッヘムの魅力を感じます。
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Skagerrak-Brücke(スカゲラック橋)
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Reichsburg Cochem(ライヒスブルク / コッヘム城)
スカゲラック橋から眺めたライヒスブルク城。
モーゼル川沿いの街並みと、緑豊かなぶどう畑。その高台に堂々と建つ姿は、まさにコッヘムを象徴する風景です。ライヒスブルク城(コッヘム城) 城・宮殿
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エルツ城とライヒスブルク城。モーゼル地方を代表する、趣の異なるふたつの古城を続けて眺める、なんとも贅沢な時間。
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旧市街にも行ってみましょう!
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Stammbaum der Stadt Cochem(コッヘムの家系図)
ローマ時代からのコッヘムの歴史が描かれたモザイク画。
コッヘムの歴史は古く、ローマ時代にはすでにこの地に集落があったとされています。中世にはモーゼル川の水運やワイン交易で栄え、戦乱で破壊されたライヒスブルク城は19世紀に再建。現在の美しい街並みへと受け継がれています。 -
Enderttor(エンデルト門)
エンデルト門は、旧市街の北側に位置する市門。 -
Alte Thorschenke(アルテ・トルシェンケ)
コッヘム旧市街の一角に佇む、歴史あるホテル兼ワイン酒場「アルテ・トルシェンケ」。
この建物に書いてある目盛り、実はモーゼル川が増水した際の水位を記録したものです。
ちなみに、この地域では増水対策として、壁や床は耐水性になっていたり、家財道具やキッチンは簡単に高層階に移動できる設計になっている建物が多いそうです。アルテ トルシェンケ ホテル
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古くから旅人を迎えてきたこの宿には、かつてナポレオンやマリア・テレジアも滞在したと伝えられています。
歴史を刻んだ建物に足を踏み入れると、かつてこの場所を行き交った人々の姿が目に浮かぶよう。 -
石畳の道を歩きながら、歴史ある街並みや古城に出会えるたびに、まるで中世の物語の中に迷い込んだような気分になります。
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コッヘムを始めとするモーゼル地方はワイン栽培地域であり、特に白ワインのリースリングが有名です。町にも多くのワインショップが軒を連ねています。
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名産の白ワインがずらりと並んでいます。もちろん、試飲を楽しむこともできます。
そして秋になると、発酵途中のワイン「Federweißer(フェーダーヴァイサー)」も登場します。ほんのり甘く、フレッシュな味わいで、お酒が苦手な私でも楽しめるワインです。 -
Bernstraße(ベルン通り)
8月中旬ともなると「あと、夏日が何日あるか?」と、少しずつ夏のカウントダウンが始まります。貴重な夏を惜しむように、夏を楽しむ人たちで賑わっています。 -
木組みの家に、明らかにアジアテイストの瓦葺きのひさし。
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Marktplatz(マルクト広場)
美しい旧市街。ワインに古城、そして趣ある木組みの家。これぞドイツ・モーゼル地方、と言いたくなる3点セットです。マルクト広場 (コッヘム) 広場・公園
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街には穏やかな時間がゆっくりと流れています。
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木組みの家と青空のコントラストが、なんとも美しい。
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絵本のような街並みに出会うマルクト広場。
《動画》
https://youtube.com/shorts/yOu9niIH4x0?is=S4LbhuweHypWmtbE -
Martinsbrunnen(マルティンスブルネン)
馬上の聖マルティンが、寒さに震える物乞いにマントを分け与える姿を表しています。
11月11日の「聖マルティンの日」で知られる、あの聖マルティンです。 -
ちなみに、こちらが11月11日に行われる「Martinsumzug(聖マルティン行列)」。デュッセルドルフでも毎年開催されます。
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今回は、ライヒスブルク城までは歩きませんが、この街並みを眺めながら散策をするだけでも気分が上がりますね。
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ぜひワイン好きの方は、ワインセラーでお気に入りの一杯をお楽しみください。
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時間のない方に朗報。さすがはモーゼル!24時間利用可能のワインの自販機もありますよ。
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夏の日は長い。だからこそ、夕暮れまでゆっくりとワインを嗜む人たちの姿がよく似合います。
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ブドウの苗木。1苗9.50ユーロ。まずは、車でない場合、これをどうやって自宅まで持ち帰るかを考えますね(笑)
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ブドウの木。1本3ユーロ。
ガーデニングの装飾にしたり、アドベントクランツ(ろうそく立て)にアレンジして使ったりするそうです。生かすも殺すもあなた次第。センスは問われると思います。 -
華やかさよりも、どこか無骨で力強い佇まい。
古城こそ、大人のロマン。
その石壁や塔を眺めていると、幾多の時代をくぐり抜けてきた、躍動感のある歴史が今も刻まれているように感じました。
次回、大人の夏休み最終回。Tschüss : )
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Rolleiguyさん 2026/09/13 12:52:31
- 聖マルティンの日
- beachさん、こんにちは。
エルツとコッヘムの美しい写真と説明を楽しく拝見しました。
モーゼル地方には昔ベルンカステルに行っただけで、いつかゆっくり再訪したいと
思いつつ果たせていません。
エルツ城を望む穴場の展望台は素晴らしい景色で是非自分の目で見てみたいと思うほどでした。
聖マルティンの日という言葉で、どんな聖人なのか調べた際に、ひょっとして聖マルティンは私が去年見てきて旅行記にしたスイスの「マルチンの穴」と同一人物なのではと思い、調べたところ「聖マルティン」が同じかどうか確証は得られませんでしたが、その可能性は大だと思います。こうした例は各地にありますね。ついでに聖マルティンを祝う子どもの歌を探して聞いてみました。日本もそうですが、素朴な童謡はいまでは歌われることが少なくなってしまいました。今の画一的な歌は昔ながらの言い伝えというものを後世に伝えることもなくしてしまうのかと思うと残念です。とても楽しめました。
Rolleiguy
- beachさん からの返信 2026/09/13 16:53:26
- RE: 聖マルティンの日
- Rolleiguyさん
こんにちは(^^)
コメントありがとうございます!
ベルンカステルも可愛らしい町ですよね。河畔の街並みは、どこか素朴で穏やかな時間が流れていて、本当に素敵です。しっとり大人の旅にも、よく合う町だなと思います。
エルツ城の展望スポットは、とてもおすすめです。行きは舗装された道を下り、帰りはシャトルバスを使えば、かなり身軽に楽しめると思います!
羊飼いのマルティンですよね!恐らく、聖マルティンと同一人物として地域伝説の中で結びつけられたものだと思います。死後に聖人として崇敬されるようになり、各地で「聖マルティン伝説」が広がりました。そのひとつが、スイスのマルティンスロッホに伝わる「羊を守る羊飼いのマーティンが巨人に立ち向かった」という伝説なのだと思います。
聖マルティンの歌♪ 実は私も語学学校時代に、聖マルティンの行列(お祭り)に参加したことがあります。学校で作ったランタンを手に、授業で覚えた歌を歌いながら街を歩きました。私自身は30歳を過ぎていましたが、子供たちに混ざって、知らない文化を身をもって体験できたことは、とても素敵な思い出になっています。
本当にそうですね。昔の童謡には、土地の風景や暮らし、言い伝えまで込められていて、歌うこと自体が文化を受け継ぐことだったのだと思います。少なくなってきたからこそ、こうした伝統はこれからも大切にしていきたいですね(*^^*)
こちらこそ、貴重な関連のお話をありがとうございました。
beach
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