2026/07/10 - 2026/07/12
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nichiさん
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駿河湾フェリーが存続の危機にあることを知り、シニア夫婦は乗ったことが無かったので今回乗ってみようということになりました。
予約したフェリーの出航時間が早かったので、清水港近くのビジネスホテルに前泊しました。
清水駅近くのバーで飲んでいたら、翌日のフェリーが台風接近の為全便欠航とのメールが入りました。
残念で仕方なく、シニア夫婦はそのバーで深酒になってしまいました。
翌朝、呑み過ぎでランニングできず。
フェリー欠航で元気無し。。。
陸路西伊豆の戸田に行きました。
戸田はシニア夫婦が新婚当時、今は亡き義父がタカアシガニを食べに連れて行ってくれた漁村です。
何十年ぶりかで訪れました。
美味しい海鮮丼を戴き、街をプラプラ楽しみました。
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翌朝!
ホテルの網ガラスの窓からの景色です。
シニア夫婦は昨晩飲み過ぎて、ランニングする元気なし・・・
部屋で暖かいコーヒー飲んで、、、 -
朝ランニングに出て帰りにコンビニでサンドイッチとバナナを買って部屋で朝食にしようと思っていたのですが、食欲無し・・・
部屋で二度寝したシニア夫婦は、10時にチェックアウト。 -
車で駅前ロータリーを通ったら、サッカーのモニュメント。
流石サッカー王国清水ですね。 -
悔しいのですぐ近くの清水港のフェリー乗り場にやってきました。
「欠航」の赤い表示。
これに乗るためにわざわざ清水で1泊したのにな~~
残念。 -
このフェリーに乗る予定だったのね~~
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またの機会に・・・
それまで駿河湾フェリーが存続していますように・・・
さあ今晩のホテルを予約してある伊東に向かいましょう。 -
清水港から1時間40分。
西伊豆の戸田の道の駅「くるら戸田」に到着しました。 -
「くるら」は「来るでしょう?」という意味のこの辺りの方言なんだそうです。
ココには温泉や観光案内所、地元の紹介、軽食コーナーがあります。
あとは地区センターや会議室。地元の為の施設もあります。
ランチは無理ですね~ -
中へ。
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これはディアナ号の紹介ですね。
子供の頃、絵本で読みました。
そして下田の開国博物館でも紹介されていました。
幕末、様々な国々が、鎖国中の日本を訪れ開国を迫りましたが、ロシアもディアナ号で訪れていました。
そのディアナ号は下田港に停泊中、安政の大津波により大破、修理のため戸田に向かう途中に沈没してしまいました。
乗組員だった約500名のロシア将兵は戸田に滞在したのですが、代替船が必要になりました。
ロシア人指導の下、戸田の大工たちが建造した船が、日本初の洋式帆船「ヘダ号」です。この船で無事にロシアに帰国することができました。 -
ここが戸田の紹介コーナー
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戸田は歴史ある豊かな漁港です。
目の前の駿河湾が漁場ですからね。 -
ここが温泉。
地元のお年寄りが大勢入って行かれました。 -
足湯もあります。
ちょっと暑くて入れないな~ -
道の駅から車で3分。
戸田の港沿いでお店を探し、このお店に入ってみました。
まるさんさん。
魚貝の料理屋さんです。 -
シニア夫婦は、刺身定食です。
美味~~
特にアジは、脂はしつこくないのに旨みが濃い!!
口に入れた瞬間にアジらしい香りがふわっと広がりました。
身はほどよく弾力があって、噛むほどに甘みが出て来るんですよいね~
美味しかった!
ご馳走様でした。 -
目の前の戸田港に行ってみましょう。
セブンイレブンでお茶買って、どこか車を停められないか尋ねたら、釣り客用の駐車場が空いていたら停められるとのこと。 -
釣り客用の駐車場、ガラガラでした。
ココが戸田港です。 -
正面が御浜岬。
細長い半島です。
昔はここから魚群を見張ったのだそうです。 -
ここは釣船の乗り場です。
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戸田港の釣り場の案内です。
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戸田港は、深海魚が水揚げされる漁港として有名です。
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目の前の駿河湾は、日本一深い海ですからね。
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世界一大きなタカアシガニも、ここで揚がります。
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この先はすぐに深ーい駿河湾です。
まっすぐ先は、昨晩泊まった清水港です。
雲で隠れていますが、ココにはド~ンと富士山があるのです。 -
戸田の漁村を、少し歩いてみましょう。
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歴史は古く、古代には対岸の駿河や遠州と丸木舟で行き来していたようです。
目の前には豊かな漁場があり、湾内は嵐を避けることもできました。
この天然の良港は、戦国時代、北条水軍の基地としても使われたようです。
そんな漁村ですが、沼津と結んでいた西伊豆航路が村民の重要な交通機関であり、昭和30年代に道路が整備されるまでは陸の孤島だったようです。
つまり船が村民の唯一の交通手段だった時代があるのですね。 -
明治から大正に建てられた建物も残っています。
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漁業の街として栄えていたのでしょうね。
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あてもなくプラプラ歩いてます。
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静かな街ですね。
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今の戸田の人口は2000人強だそうです。
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戸田村は2005年に沼津市に合併しています。
戸田の皆さんの生活は変わったのかな~? -
旧銭湯通り。
かつて、茶碗屋、写真屋、雑貨屋、洋館アパートがあって賑わっていた通り? -
この通りが賑わっていたのですね。
なんか趣がある。 -
潮が満ちているのでしょうか?
川が逆流してます。
民家が近くて心配になっちゃいます。
この状態が普通なら、嵐の時は大丈夫なんでしょうか? -
こちらが河口方面です。
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川の水位を見ると、民家が近いな~
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ココには船が上がるのですね。
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駐車場に戻って車で15分。
瞽女展望地にやってきました。
私はビックリしました。
瞽女さんの存在は、新潟の高田に行った際に知りました。
伊豆にもいたのですね。。。。 -
三味線を弾いて歌う盲目の旅芸人である瞽女さん。
伊豆にもいたのですね~~
目が不自由な為、一行の脚は遅く、この峠で大雪に遭って凍え死に、雪が解けて遺体で発見されたそうです。
前日に三味線を弾いて歌って楽しませてくれた瞽女さんの哀れな亡骸を、戸田の人たちは丁寧に葬ってあげたそうです。 -
これが瞽女さんの塚です。
シニア夫婦は手を合わせます。 -
この横の小路を進みます。
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こんな所を通って奥まで行くと、
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展望台!
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山々の奥に駿河湾が見えます。
富士山がド~ンと見えるはずなんですが、雲がかかってますね。 -
戸田の港町が見えます。
御浜岬がぐるっと湾を囲っているのが見えます。
まさしく天然の良港ですね。 -
遠くを見ると、、、、
このあたりが清水港ですね。
三保半島が判ります。 -
アップで!
これが三保半島。
つまりこの奥が清水港です。
昨晩泊まったホテルはこの右奥にあるはずですね。
ぼやけて遠くて見えないけど・・・
さあ伊東に向かいましょう。
つづく
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旅行記グループ 清水から伊東へ。
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