2026/07/17 - 2026/07/27
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犬ポンさん
日本での連日の猛暑日、酷暑日が報道されています。世界各地も同様で、今年は特にヨーロッパで記録的な高温が続いています。そんな中で、フランスとベルギーを旅してきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
300万円の壁
今回はANAのマイルを利用して航空券を購入しました。昨年9月時点で燃油サーチャージ代68240円でした。今は倍かかります。SFC改定があり、我が家ではANAのクレジットカード決済300万円以上は無理ですので、ラウンジへ入るのもこれが最後だと思われます。写真はシャルルドゴール空港のスターアライアンスラウンジです。エスカルゴ、青島ビールもありました。 -
物価
ヨーロッパは物価が高い、とりわけ付加価値税が大きな負担となります。ベルギーの標準課税は21%(フランスは20%)です。とはいえパンとワインは安いなというのが感想です。外食はせず、スーパーマーケットで食材を購入して、円安物価高と戦っていました。 -
ケッペンの気候区
パリの緯度は北緯約49度で、東京は北緯約38度ですので、北海道の北・サハリンのほぼ中央に位置します。学校ではこう習います。「偏西風と暖流の影響で緯度は高いが冬は寒くなく、夏は緯度が高いので涼しい」パリでは6月は40℃を超える日があったり、7月も連日35℃越えのニュースの中での旅行でした。結論から言いますと、日本で長く生活している人にとっては、湿度が低いので、蒸し暑さは感じず、ちょっと暑いかなという感じでした。年間の降水量は、パリは年600mmで東京は3倍以上降ります。年降水量が大まかにいうと500mm未満だと乾燥気候なので、パリはかなり湿度が低いということになります。私が旅した時期は多少高温は収まっていましたが、それでも30℃を越えていました。しかし、暑さはそれほど感じず、朝夕は20℃前後でしたので、日本の高温多湿さがよくわかりました。ただ、ヨーロッパの人たちは暑さに慣れていないということ、冷房設備のない施設も多く、連日の猛暑ニュース報道が実情です。フランス南部やスペイン(Cs(地中海性気候))など乾燥している地域では山火事が多く発生し、大変なことになっていました。 -
TGV
フランスの新幹線であるTGVでストラスブールへ。行きはシャルルドゴール空港からストラスブール駅、帰りはストラスブール駅からパリ東駅を利用しました。概ね時刻通りの運航でした。乗車率はほぼ100%でしたので、旅行を計画している人は、早めに予約をおすすめします。 -
ユーロスター
ベルギーへは、パリ北駅からユーロスターに乗り移動しました。TGV同様に予約はお早めに。
TGVもそうですが、発車ホームはギリギリまで表示されませんので、皆さん掲示板といつもにらめっこで、ホームが表示されると民族大移動です。 -
トイレ事情
ヨーロッパだけではなく海外でのトイレ利用は心配の1つです。フランスもベルギーも、駅やデパートのトイレは有料で、しかも設置個所が少ないです。日本では、駅やショッピングモールだけではなく、公園にもトイレが設置されています(当然無料)。日本が治安が良く、便利すぎるのでしょうか。 -
公共交通機関
地下鉄やトラムなど乗車する場合は、券売機で1回券や1日券などを購入します。写真は、ストラスブールの券売機ですが、クレジットカード決済もできそれほど難易度は高くありません。ただ、パリの券売機は苦戦しました。事前にガイドブックや動画で確認していきましたが、旅行者だけではなく現地の人も苦戦していました。 -
海外コインランドリー事情
写真はベルギーのコインランドリーです。洗濯機(乾燥機も同様)を選び、お金を払って(現金またはカード)、選んだ洗濯機のスタートボタンを押します。パリも同様でした。言語の問題はありますが、難易度はそれほど高くありませんでした。 -
パリの鉄道事情
パリでは、ルーブルやオルセー等の美術館巡りとベルサイユ宮殿の見学を考え、ホテルはサンミッシェルノートルダム駅(RER・B線とC線、地下鉄4号線の乗り入れ駅)近くのホテルを予約しました。ベルサイユ宮殿は、RER・C線で乗り換えなしで行けるはずでした。しかし、見学当日から工事のため1か月間運休。他の方法を検討せざるおえなくなりました。駅員さんに聞いたところ、地下鉄4号線でモンバルナスビヤンドヴニュ駅から国鉄(SNCF)に乗り換えていけるとのことでした。地球の歩き方にも確かに記載されています。しかし、RER線、地下鉄、バスの路線図は載っていますが、国鉄の路線図は記載がありません。地球の歩き方の編集部の方、国鉄の路線図も載せていただくと助かります。ちなみに帰国するためにシャルルドゴール空港に向かうためRER・C線に乗るつもりでしたが、こちらもパリ北駅までの区間が運休でした。パリの鉄道は、工事期間運休が頻繁にあるようですので、旅行期間中は交通機関情報にアンテナを張っていった方がよさそうです。
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