2026/08/09 - 2026/08/17
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春光さん
子供達が大きくなりいつまでこの家族での帰省の旅を続けられるだろうと思いつつもみんな楽しみにしているようなので今年も北海道に行ってまいりましたよ。その2は道東に向かいます。
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8月12日
今日から二泊三日で道東方面に小旅行に出かけます。この時期道東は年に一度のかきいれどきってことで詮ないもののとにかく宿が高すぎる!家族4人で二泊なんてした日には破産するってことで一泊はキャンプです。とはいえ家族からは熊の心配いらずで虫が少ない高規格キャンプ場を所望されたもので調査の結果網走のてんとランドキャンプ場を押さえました。ってことで一行は朝から高速道路で網走に向かいます。
まずは高速道路の終着点、遠軽の道の駅で休憩。僅か2時間で愛車のフロント部は虫さん大量殺戮の跡で酷いことになってますがこの旅の間は見て見ない振りをすることとします。これが真夏に道東を車で旅するということなのです。道の駅遠軽 森のオホーツク 道の駅
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この道の駅にはポケモンとガンダムのマンホールがあるってことで家族が探しに行きました。ポケモンは別にして何で遠軽でガンダムかっていうと安彦良和氏の出身地たかららしい。
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一行は遠軽からサロマ湖を掠め絶景の能取湖沿いに進みます。次の目的地は網走監獄博物館ですが、ちょっとだけ寄り道をして能取湖のサンゴ草群生地へ。
卯原内サンゴ草群生地 自然・景勝地
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もちろん真夏なのでサンゴ草は色づいてませんがそれを差し引いてもここの景色は素晴らしい。
木道のドンつきで景色に見惚れていると頭上を大きな鳥が横切り右側の茂みに舞い降りた。タンチョウだ!こんなところで見れると思わなかったってことで感動です。(写真なし -
続いて一行が訪れたのは定番の観光地網走監獄博物館。一時より勢いが衰えたとはいえゴールデンカムイ好きの我が家としては念願の聖地訪問です。
博物館網走監獄 名所・史跡
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それにしても観光客が多い。駐車場は空きを見つけるのがやっとだったし定番のフォトスポットは列ができてる。夏休みに加え金カムによる動員効果だろうか?
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俺のおかげ!って白石も言ってます。
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ここの見どころはなんといっても五翼放射状舎房。中央見張所から各舎房の渡り廊下を一望できる構造になってます。
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高い天井や明かり取りの窓など意外とモダンな建築だったんですね。あと脱獄犯大人気(笑
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私も決してリアルタイムで見たわけじゃないんですが網走監獄といえばやはり健さん。しかし今や若い人にはもはや謎の濃い人なのでしょうね。
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それにしても暑い。あまりの暑さでぼーっとしてサングラスを落としたことに気づかず(安物でよかった)。ということで念願の網走監獄でした。
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続いて一行は本日のキャンプ地、てんとらんどオートキャンプ場へ。網走の市街地からそう遠くなく何より電源は勿論各サイトに水場ありと設備が凄い、その代わり値段も凄いキャンプ場です。結構早くに押さえましたがこの日はフリーサイトまで含めて満員御礼。サクッとテントを設営し市内に買い出しに。
道立オホーツク公園 オートキャンプ場 てんとらんど キャンプ場
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この日は快晴で風もなく道東とは思えないほど暖かく最高のキャンプ日和で夕食は米を炊いて肉と野菜を北見産ローカルのタレで炒めるだけのシンプルなものにしました。つか今回の車のキャパではその程度の調理器具しか積めんのですわ。恒例の焚き火も無し。
程なく夕暮れです。目の前はオホーツク海なので残念ながら夕日は沈みません。 -
そして夜。満点の星空に恵まれ家族は大喜び。それより何よりiPhoneのナイトモード凄え。手持ちのスマホでこんな写真が撮れることになっていたとは知らなんだ。
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8月13日
朝。道東の日の出は早く目を覚ましたら既に登ってました。朝食は美瑛で買ったパンとホットサンドでサクッと済まし、我が家には珍しく目標とした9時には撤収が完了。 -
ちょっとだけキャンプ場の向かいにあるお花畑に寄って1日のスタートです。
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濤沸湖の絶景を右手に眺めつつ浜小清水のモンベルに来ました。ここではご当地Tシャツをゲット!浜小清水は知床の入り口ですが今回はスケジュールの都合上知床行きは見送り、ここから南下します。
浜小清水駅 駅
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そして次に一行が向かったのは、
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さくらの滝。ここは初訪問です。
想像してたよりもたくさんのサクラマスが滝を乗り越えようと必死に飛んでて感動。近くまで行ったら絶対見た方がいいです。さくらの滝 名所・史跡
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その後、幸運(?)にも釧網本線の踏切に捕まったりしつつ次なる目的地へ。この辺から天気は下り坂。
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次なる目的地、摩周湖第三展望台はこの通り濃霧で何も見えず。個人的に対戦成績4勝3敗となりました。(勝ち負けじゃねーよ
摩周湖第三展望台 名所・史跡
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ここで虫さん大虐殺の報いでウインドウォッシャー液が異例の早期枯渇。東京を出る時満タンにしたのに実質3日で空になっちゃった。ということで弟子屈のホームセンターでウォッシャー液をゲット&注入。その隙に家族には弟子屈ラーメンに並んでてもらいました。雨が本降りになってきたー。
弟子屈ラーメン 弟子屈総本店 グルメ・レストラン
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本店で弟子屈ラーメンを食すのは初めて。以前空港で食べたことがあったけど印象は薄く、改めて食べた魚介しぽり醤油ラーメンはとても美味しかったです。
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ザンギも美味かったー!
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その後、天候も若干回復して阿寒湖アイヌコタンを見学。阿寒湖畔では今回の旅で最も外国人を多く見かけました。
阿寒湖アイヌコタン 名所・史跡
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オンネトーを覗きに行くも曇っている時は雌阿寒岳も見えずただの沼でしかなく、また大好きだった雌阿寒温泉は未だ廃墟のままでただ鹿が群れているだけでした。お湯は最高なだけに勿体無く、いつか復活してほしい。
オンネトー展望台 名所・史跡
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ここからさらに西へ走り16時前に本日の宿、糠平温泉中村屋に到着です
糠平温泉 中村屋 宿・ホテル
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4トラでも多くのリピーターが存在する温泉宿で、我が家が訪れるのも20年で4回目となります。
この宿の魅力は既に多くの方に語られており私風情が言うこともないのですが、改めて3点の魅力について語らせてください。
魅力一つ目
空間。もともと昭和の団体向けホテルだったものを家族が自らリノベして唯一無二の魅力のある空間に作り替えたってところが素敵です。 -
この宿の手法は温泉は良いのに場所の辺鄙さ故に寂れる一方だった糠平温泉に間違いなく新たな風を吹き込みました。タウシュベツ橋梁人気も相まって糠平は年々活気が出てきたように思います。この夏も予約がいっぱいでたまたま空きが出て泊まることができました。
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魅力二つ目
地元の食材を活かした創作料理の数々。何度来てもまた食べたいと思える料理です。 -
魅力三つ目
温泉宿なのであたりまえですが温泉です。お湯の力は勿論、ここにしかない浴室の作りが素敵です。外観は廃墟にも見えますが(失礼)、昭和の職人がタイルとガラスレンガで作り上げた浴場は素晴らしいの一言。
と、くどくどと書きましたが兎に角この素晴らしさを伝えたいという一心でございました。 -
8月14日
昨夜は温泉の癒しと旅の疲れのせいかすぐに寝てしまい早朝に目が覚めました。朝焼けの中ひとり露天風呂に入る最高に贅沢な時間、、、 -
ひとっ風呂浴びてクールダウン。ふと窓の外を見ると、
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あたりまえのように鹿がいます。これが糠平。
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朝食はビュッフェ形式ですが何を食っても美味いので少々食べ過ぎてしまいます。
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食後、湖畔まで散歩に出かけます。
途中、旧国鉄士幌線の線路が大きな木に遮られていました。廃線から随分と時間が経ったんだな。 -
糠平湖です。昔釣りをしたけど一匹も釣れなかった思い出。
糠平湖 自然・景勝地
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ふと視線を感じて振り向くと一頭の鹿がこっちを見てました。神々しさすら感じられる瞬間。
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そして宿に戻り、名残惜しいけどチェックアウト。今回もお世話になりました。また来ます。
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最後に一昨年ツアーで訪れたタウシュベツ橋梁を遠くから眺めてから糠平を離れました。帰省中の小旅行でしたが充実の二泊三日となりました。
で、北海道帰省の旅はもうちょっとだけ続きます。次回は夜の動物園編の予定。タウシュベツ展望台 自然・景勝地
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糠平温泉 中村屋
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