2019/11/10 - 2019/11/11
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元杜鉄工さん
この旅行記のスケジュール
2019/11/10
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幾分むかしのネタであるが、気の置けない友人と3人で南九州ドライブに行ったときのこと。
先日3人またそろったのと、また熊本近辺が話題になったのがきっかけで、ようやく筆を執りました。
つい先日、この旅行記でも熊本地震10年に関連した記事を書いたばかりだったのですが、またしても災害に見舞われた熊本。
2016年4月の熊本地震の後、2020年7月の豪雨の前に球磨川流域を登り、えびの・霧島へ抜けた日の思い出です。
当時は友人とはしゃいだ楽しさで一杯でしたが、思い返すと地球の美しさを感じ莫大なエネルギーに畏怖の念を抱いた旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前日の夜に熊本市内のホテルで合流。
熊本空港組がレンタカーで来てくれたので、あと2日はそれで移動。帰りは鹿児島空港で返却のワンウェイ(今更領収書を見たら+1.2万円もしたのね)で借りてくれました。 -
球磨川沿いを登っていく国道219号。道の駅坂本で休憩と買い出し。
ここで袋入りのミカンが安かったので買ってこの後ホテルなど道中で食べました。
当時はこんな川でしたが、翌年の豪雨で氾濫しこの道の駅は水没して現在は休業中。HPでは来年(R9年)に開業予定とのこと。道の駅 坂本 道の駅
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その先には肥薩線の第一球磨川橋梁があり国道からも見えましたが、これも流されてしまいました。
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この日最初の目的地は球泉洞。鍾乳洞です。
球泉洞 自然・景勝地
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探検コースというのがあったので、満場一致の当然のごとく体験。
上下移動がすごい洞窟でした。 -
借りたヘルメットかぶって奥へ進むと滝があったり、一面がつらら状の見事な鍾乳石が見られたり、見ごたえがありましたよ。
豪雨災害後は復旧できるか心配しましたが、営業再開しています。
HPによると探検コースは地震の影響で一時休止していたみたいですが、2026/8/8~再開とのこと。工事用の足場みたいな場所もあったりしましたからね。 -
横向きに枝分かれした鍾乳石ヘリクタイトなど珍しいものもありました。
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昼食は人吉市内で餃子が有名というお店に。
少し変わった形の餃子でしたが、いくらでも食べられる美味しい餃子でした。
球磨川のすぐそばの松龍軒。被災後はプレハブなどで営業ののち現在は再開しているようで、再びあの味を楽しめるようです。
人吉はこれっきり行っていないので、また行きたい場所の一つです。ぎょうざ 松龍軒 グルメ・レストラン
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国道221号でえびのへ向かいます。ここは道路も並行する鉄道もループがある面白い区間です。
ということは高速代ケチったな。使っても80km/h制限だからそこまで早くはないのかも。人吉ループ橋 名所・史跡
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加久藤カルデラを見渡せる白鳥展望所で休憩。奥の山々は外輪山。
白鳥展望所 自然・景勝地
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えびの高原に到着。地形の模型を見るだけでワクワクする火山地帯。
えびのエコミュージアムセンター 美術館・博物館
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それでは1時間少々のハイキングを敢行。
白濁した川も市長名義の看板も珍しいが、安全のためどうしろというのだ!? -
草木も生えぬ韓国岳とその手前で煙を上げているのが硫黄山。
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シカがいた。
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奇麗な丸い池。色も形も火山が作ったもの。
美しいけれどこれができたときは壮絶な光景だったのだろう。白紫池 自然・景勝地
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今宵の宿は温泉!湯けむりが上がる霧島温泉郷へ。
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たまの贅沢。地酒をいただいた。確か小松帯刀だったかな(妙なことまで記憶…)。
霧島唯一の展望温泉の宿 霧島観光ホテル 宿・ホテル
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このホテルには湯殿神社がありました。薩摩藩によって大事にされてきた名湯らしい。
広くて景色の良い浴場だった記憶。いいホテルでしたが当時は1人1泊1万円ちょっとでした。この後、コロナがあって現在のインバウンド景気に至ります。 -
2日目は霧島神宮へ。勢いあまって高千穂登ろうぜ見たいな話もあった気がしましたが、別のプランになりました。
霧島神宮 寺・神社・教会
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さて向かった先は、海の向こうにうっすら見える桜島。
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途中で昼食はサザエさんのOPにも描かれた壺がたくさん並んだこちらに決定。
見た目のインパクトだけで決まった気がします。黒酢ガーデン壺畑SHOP&RESTAURANT 名所・史跡
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この壺は黒酢を作るためのもの。というわけでまずは黒酢をいただきました。
テラスに出てもっと近くでも壺を観ましたが、数を数えるのも嫌になるくらいで一生分の壺を見た気がします。 -
そんな壺を管理して大切に作られた黒酢を使ったラーメンをいただきました。
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桜島ですが、島と言いつつ大隅半島と陸続きになっています。
明治時代までは島だったらしいですが、噴火によって埋め立てられてつながったらしい。 -
車で島に上陸し、桜島の展望所にやってきた。紛らわしいが山の名前も桜島でよいらしい。
ところで十分注意しろと言われても爆発は防ぎようもなくどうすればよいのだ?有村溶岩展望所 自然・景勝地
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爆発はしていないがモクモクしていました。
ゴーという音がずっとしていて、風に音にしては違うし何だろうと話題になりましたが、火山の音だったみたい。初見では信じられませんね。 -
爆発したらここに隠れろということのよう。なんか頼りないような。
足元は灰だらけ。空から降ってこないだけマシですが、靴は灰だらけ。今更だがレンタカー屋に怒られなかったことを祈る。 -
桜島を時計回りに回ってフェリー港の近くのビジターセンターへ。
年間こんなに爆発しているのねと驚いた。これを見た後だったらあんなに悠長に見学できなかったかも。
この日、11月11日は1年の315日目なので噴火回数248がいかに多いかよくわかる。桜島ビジターセンター 美術館・博物館
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桜島大根や克灰袋が展示されていました。桜島の地名の由来の解説もありましたが、どれもあやしいで締められていた。
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厄介者の灰ですが、いろいろな付き合い方があるようで。
火山灰アートかな。ちんあなご見たくなってきたな。 -
フェリーで対岸へ渡りました。車のまま乗船。
桜島フェリー(鹿児島市船舶局) 乗り物
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グッバイ桜島。乗船時間が短く景色を見ていたらうどんは食べそびれた。
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接岸前に見えた次の目的地はここ。
昨晩のホテルで割引券をもらったので、せっかくなので行くこととなりました。 -
ジンベエザメが見られる国内4館のうちの一つ。
ちょっと透明度がイマイチだった印象。いおワールドかごしま水族館 動物園・水族館
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11月11日ですからね。この日の主役はちんあなご。
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ご当地高級魚クエもいました。
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ウミウシの展示も充実。こんな変な形の種類もいました。
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世界初の全身骨格標本。でっかいクジラ。
タイヘイヨウアカボウモドキという非常に珍しい種類で、これは世界で発見された7個体目らしい。 -
さてこの水族館のもう一つの目玉展示はちょっと地味ですがサツマハオリムシ。
こういうご当地ネタが面白いので私は好き。海底温泉などだけに住むことができ硫化水素にも負けないらしい。
このメンツで博物館とか行くといつも閉館時間になってしまうの。 -
砂だらけの火山と広い水族館を歩き回ってクタクタ。
お昼は鹿児島中央駅。
タフドライバーと盛り上げてくれた友人に感謝。おしまい。
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