2026/06/05 - 2026/06/13
265位(同エリア276件中)
youさん
チリのサンチャゴと世界遺産の街バルパライソと、前から行きたいと思っていたイースター島に、S社旅行社の9日間ツアーで行ってきました。
日程は下記。
■6月5日 成田→メルボルン
■6月6日 メルボルン→サンチャゴ→市内観光→サンチャゴ(泊)
6月7日 サンチャゴ→バルパライソ観光→サンチャゴ(泊)
6月8日 サンチャゴ→イースター島→西海岸観光→イースター島(3泊)
6月9日 イースター島観光
6月10日 イースター島観光とハイキング
6月11日 午前中イースター島観光 午後→サンチャゴ
6月12日 サンチャゴ→メルボルン
6月13日 メルボルン→成田
このツアーでの総フライト距離は、46,440Km、地球一周は約40,000Kmと言われていますので、それよりもはるかに長い飛行距離を飛んだことになります。
この旅行記は、チリのサンチャゴを掲載しています。
表紙の写真は、サン・クリストバルの丘に建つマリア像。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
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6月5日 成田発20時25分発QF080便にて、先ずはオーストラリアのメルボルンに向かいます。今回のツアーはオーストラリア経由と言うことで、事前にETAの申請が必要となり、スマホにオーストラリアETAのアプリを入れて、自身で悪戦苦闘して申請を完了しています。メルボルンまでのフライト時間は約10時間、翌日7時40分に到着します。
6月6日 メルボルンにて、入国手続きと出国手続きを行い、12時発のLA804便にてチリのサンチャゴに向かいます。サンチャゴまでのフライト時間は約12時間となります。。 -
6月6日 現地時間10時40分 チリの首都であるサンチャゴの空港に到着。
チリ共和国には、2012年にパイネ国立公園に来て以来の14年ぶりとなります。
チリは南北に長く約4,300Kmあって、その面積は日本の約2倍、人口は約2086万人で、白人とインディオの混血系が95%、先住民系が5%となっています。 -
チリへの入国手続きなど終了後、ツアーバスに乗り込んでサンチャゴの市内観光に出ます。
今回のツアー参加者は、男性5名女性6名の合計11名、それに男性TDと現地ガイドが付きます。今回も以前のツアーでご一緒した方との懐かしい再会がありました。 -
予想外に綺麗で近代的な街を通過して、最初に今宵のホテルに向かいます。
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サンチャゴでの宿泊は、こちらのRadisson BLU Hotel。ここに2泊します。
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部屋はこんな感じで、大手チェーンホテルのスタンダードタイプです。
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702号室からの眺望。高層ビル街に建っています。
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12時過ぎ ホテルの部屋をちらりと見た後、サンチャゴ市内観光に出ます。6月の季節は、秋の終わりごろで街路樹は紅葉が終わりかけた感じ、街行く人たちもTシャツの人はいません。
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サンチャゴ市内を移動中。
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広い公園なども見られます。
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片側3車線の広い道路ですが、車道に自転車道がブルー色で示されています。自転車が安心して都会を走れるようになっています。
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幅広い道路と公園が広がっていて、計画的に造られた都会みたい。。。
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町中を流れる川があります。水は少ないけどね。
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通り沿いにオベリスクらしきものも見られます。
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ヨーロッパでも見られるような立派な建物もあります。
1910年のチリ独立100周年を記念して建てられたチリ国立美術館です。 -
美術館前の露店。
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壁画アートも見られる通りを通過。。
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12時30分 ツアーバスを降りて、旧市街の中心にあるアルマス広場に来ました。
ヤシの並木が広がり南国の感じがする市民の憩いの場のようです。 -
広場左側に建つ白い建物は、サンティアゴ市庁舎、右側奥はサンティアゴの街を建設したスペインの征服者バルディビアの騎馬像が置かれています。
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広場に面して建つこちらはの建物は、サンティアゴ中央郵便局で、館内には郵便・切手博物館が併設されています。
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広場に面して建つこちらの建物は国立歴史博物館。
スペイン植民地時代には最高裁判所にあたる王立聴訴評定所宮殿として機能していました。 -
広場の地面に埋め込まれているサンチャゴの都市計画地図を模した金属製プレートです。植民地時代の初期に発表されたもので、碁盤の目状に街づくりがなされたことが分かります。
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広場の脇の方には先住民族へのモニュメントが置かれています。
コロンブスの新大陸発見500周年にあたる1992年10月にここに設置されたとのこと。 -
こちらは広場にデ~ンと建つ1558年に建造されたサンチャゴ大聖堂。
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地震で崩れた後、19世紀に再建された壮麗なファサードを持つ大聖堂です。
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中に入ります。おお~ブルーぽい天井画が続いていて清楚な感じの造りです。
スペイン人が先住民の抵抗を受けながら、この地に侵略して初めに建造したのがこの大聖堂ですが、余り威圧感を感じないように配慮していたのかも知れません。推測ですけど。。。 -
こちらも。
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精巧な彫刻にパイプオルガンなど備えられています。
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聖母マリア様の祭壇。。。
ここでツアーメンバーの一人が、バックパックのサイドポケットに入れていたスマホが無くなった・・・どうやらスリに盗られたとの申し出があります。しかし現地ガイド、どうすることもできません。スマホをそんな所に入れたら駄目ですヨゥ。ここはチリですから~。。。。 -
大聖堂から出て街中を徒歩で移動しています。
街頭で子供さんを含む家族による太鼓パーフォーマンスを見学します。子供さんの動きが素敵で見入ってしまいましたが、けなげに働く姿に微妙~少し悲しい気持ちになりました。。。 -
憲法広場に来ました。
こちらは広場に面して建つ大統領官邸・モネダ宮殿です。スペイン植民地時代の19世紀初頭に、モネダ(硬貨)を造る造幣局として建設され、その後大統領官邸として使用されました。1973年の軍事クーデターの舞台となった場所です。 -
モネダ宮殿の正面広場地面に、世界人権宣言の第1条が刻まれたプレートが埋められています。
世界人権宣言の第1条・・・調べてみたら、「すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である。」ですって。。。 -
こちらは法務・人権省のビル。この憲法広場の芝生エリアには、歴代の人造りに貢献した大統領らの銅像が見られます。
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サンティアゴ中央市場前を通過します。新鮮な魚介類を販売する露店が並び、チリの豊かな海の幸が集まる場所です。当初この市場内のシーフードレストランでランチの予定でした。
しかし、近頃この近辺の治安が悪化しているので、別の場所に変更となりましたと。。。 -
別の場所のレストランに向かっています。
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カラフルな建物が並ぶ通りに出てきました。レストランはどこでしょうか~探しながら歩きます。
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レストラン入口でコロンビアの民族衣装を着た美女がお出迎えデス(写真掲載了承済)。ご挨拶してこちらのレストランに向かおうとしたら、現地ガイドが大声で叫んでいます。目的のレストランは隣だよぅ~。。。と。
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14時過ぎ 隣の普通のレストランにて遅めのランチを頂きます。この日のランチは、サーモンのセビーチェ、美女のウェイトレスは居ませんでしたが、美味しく頂きました。
チリの養殖サーモンは、かって日本人がチリの人達に教えたもので、現在その7割が日本に輸出されているそうです(NHK ひみつのドアーズ番組で聞きました)。 -
レストランのある場所は、サン・クリストバルの丘に向かうケーブルカー乗場の近くでした。
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こちらも。晩秋のチリで咲いていた紫色と黄色の花が綺麗~。
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サン・クリストバルの丘を結ぶケーブルカー(フニクラール)の駅に来ました。
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フニクラールの模型が展示されています。説明によれば、1925年の運行開始以来、基幹システムは、イタリアのミラノから取り寄せた電気部品が使用されており、今も現役で動いているとのこと。
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10分から15分待って、100年以上使われているフニクラールの車両に乗り込みました。車両上から下を眺めています。
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少し上ると下界にサンチャゴの街が見えてきました。
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上りと下りの車両が1本のワイヤーロープでつながっており、2つの車両の重力を利用して、少ない駆動力で動くようになっています。新規に造られるケーブルカーも同じ構造でしょうww。
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サンチャゴの高層ビル街が良く見えるようになりました。
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標高約863メートルのサン・クリストバルの丘の山頂に到着。
こちらは山頂駅にある丘全体の地図です。これによれば、山頂にはロープウェイでも来られるようですし、山頂付近には天文台や中腹には日本庭園もあります。 -
山頂に建つ聖母マリア像です。
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聖母マリア像に向かってこちらの石段を上ります。
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石段の脇に建つ十字架。
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巨大な聖母マリア像にご対面。。。
聖母マリア像の高さは14m、その下の台座は8.3m、全体の高さは22.3m。
リオデジャネイロのコルコバードの丘に建つキリスト像には及びませんが、この聖母像は、チリ、サンチャゴの人達のシンボルであり、自慢の観光ポイントだと思います。 -
円柱状の台座内部に設けられたチャペルです。
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聖母マリア像の台座付近から眺めるサンチャゴ市街地眺望。
霞んでいてほとんど見えなくなりました。。 -
こちらも。
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こちらも。
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石段を下ってケーブルカーの山頂駅前に戻って来ました。駅前広場には石造りの教会が建っています。
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石造りの教会に来ました。
正面入り口の上部にはマリア像が配置されています。扉が開いていますので中に入ります。 -
中央にキリスト磔刑像が置かれ、その上に聖母マリアや聖人らをモチーフにした絵画が描かれています。右下にはブルーの布を纏った聖母マリアの像が置かれています。
この丘は聖母マリア様が主体の丘のようです。 -
広場の脇に建つカラフルな十字架が建ち、その下にミサ開始の時間を知らせるポスターが貼られています。
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サン・クリストバルの丘から下るケーブルカー内で、地元の元気な女学生と一緒になりました。日本の観光客と合えるのは珍しい・・・・と双方での写真撮影会で盛り上がりました。
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丘の麓駅に戻って来ました。土産屋さんの屋根には、黄色い落ち葉が残っています。もうすぐに冬が到来する感じです。
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18時前 空が夕陽で赤くなりだした市街地を移動してホテルに戻って来ました。
10時間を超える2つの国際線を乗り継ぎ、サンチャゴ到着後は終日市内観光を楽しんだ、長い1日でした。19時30分 ホテルにて夕食をとります。
チリのサンチャゴとバルパライソとイースター島(2)----バルパライソ編につづく。
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