2026/06/19 - 2026/06/20
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レモンパパさん
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昨日(19日)の夕刻、ファモツ空港まで荷物を引き取りに行った。
ロッジで夕食を摂りながら昨日の出来事をNさんと話す。
「なんで何十人もの荷物がロストバゲージになったんだろう?」「しかも、同時に?」
ナンディ国際空港(NAN)は、フィジーの玄関口だ。大勢の観光客が訪れる。
通常、大きな国際空港では、バーコードで管理されている。
「フィジーエアウェイズはコンピューターで自動管理されていないのかな?」
私は、搭乗後に機内でバタバタと手荷物を移動していたのを思い出した。
「まさか、地上の職員がカーゴごと積み忘れたかも?」と笑う。
ビールを飲みながら、トンガのタクシー事情を振り返る。
太平洋の島々では、ほとんどの物資を輸入に頼っている。
ガソリンも同様だ。さらに、燃油の価格上昇が追い打ちをかけ、ドライバー自体も減っているそうだ。
ロッジから空港までタクシーで片道30分、往復で1時間を要す。
トンガのタクシーに何度か乗ったが、メーターは付いていなかった。
その都度、料金の交渉をしなければならない。
旅行者とみると、カモに見えるのか最初は吹っ掛けてくる(一部の運転手だけだと思いたい)。
今日のドライバーも大層な料金を言う。
私は「もっと安くして」と話すが相手も百戦錬磨、中々応じない。
結局、荷物を受け取るまで駐車場で待ってもらうことにして「往復で70T$(≒5,000円)」で手を打つ。
時間は要したが、無事にバッグを受け取りタクシーで宿に戻った。
トランクからバッグを出し、料金を払おうとしたときに、運転手のオヤジは「80T$」と言ってきた。
私は、彼のあまりにも図々しい態度に「おっちゃん、70言うたやん! 約束と違ゃうで!!!」と捲し立てた。
Nさんと荷物を先にロッジの門に避難させ、(一歩も引かないぞ!)と睨み返す。
スキあらば、旅行者を騙そうとするタクシードライバー(実は、彼一人だけではない。2度も同じ目に遭った)。
私が70T$を支払うと、彼はニコリとし「良い観光スポットがあるんだ。50T$で連れて行ってあげる」と、満面の笑みで商売気を出してきた。
さらに「夕日を観に行かないか?安くするよ!」と誘う。
今までの『70T$の攻防』は、何だったのか?
(彼らには、相当おまぬけな“カモネギ”に映ったのかもしれない...)
丁重にお断りする。
一方、初めて会ったのに、親切にタクシーを手配してくれて、おまけに料金交渉してくれたうえに、代金まで払ってくれた女性。
道に迷ったときに、助けてくれた親切なおじさん。銀行で両替を手伝ってくれたステキなマダム。
2日間だけだったが、いろんな“トンガの側面”を観た。
- 旅行の満足度
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
19日、ロストバゲージに巻き込まれた。
タクシーで空港まで往復し、ロッジに戻る。 -
その日の夜
Nさんと、ロッジの食堂でトンガでの出来事を振り返る。
トンガの“とんでもタクシー運ちゃん”で盛り上がった。 -
翌、20日
ファモツ国際空港からナンディへ向かうフア アモツ国際空港 (TBU) 空港
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搭乗するのは、ナンディ行のFJ212便
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沖止めなので、歩いて乗り込みます。
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機体の絵柄は、フィジー伝統の「TETEVA」だって
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機材はATR-72
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シートは、2+2で前部にはCクラスもある
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非常時に備えて、眼を通しましょう。
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飛行時間は、約2時間20分
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ナンディ国際空港に到着
ナンディ国際空港 (NAN) 空港
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小型機は沖止めになり、
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上から機体の全景が見渡せる。
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次に乗り継ぐのは、ポートビラ行のFJ263便
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時間がタップリあるので、フィジー・エアーのラウンジで休みましょう。
フィジー航空プレミアラウンジ (ナディ国際空港) 空港ラウンジ
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広々とした室内です。
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ひさびさに、たくさんの野菜を採ります (^^)
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ビールとワインで喉も潤し♪
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ふたたびフィジー・エアーでポートビラへ向かいます。
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機材は、ATR72-600
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14時30分にFJ263便は
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フワリと浮きあがりました。
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ビティレブ島から
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ほぼ真西に約1,000km進むと
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ポートビラのあるエファテ島です。
――― つづく ―――
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