2026/07/18 - 2026/07/20
45位(同エリア136件中)
とのっちさん
#今動いてるヤツ優先
新型車両の置き換えによる引退、廃線、減便、値上げ、条件の悪化…鉄道を取り巻く事情は日々刻々と変化しています。見たり乗ったりできなくなる前に、私の独断で今見ておきたい列車たちを紹介します。
いろんな方法を検討しましたが、結局青春18きっぷになりました。3日で1万はまだ抵抗がありますが、ルール変更で今年は7月18日から使えるようになったことで自分を納得させました。そもそも、他に選択肢がないので使わざるを得ません。
九州を出る前に臨時便を観察し、超有名スポットのあの橋へ。
きっぷ:青春18きっぷ
旅程概要
07.18:西熊本~小倉~備後本庄~大阪
07.19:大阪~東羽衣~高師浜~羽衣~東羽衣~桂川~洛西口~嵐山~嵯峨嵐山~稲荷~豪渓~倉敷~日羽~備中高松~米子
07.20:米子~松江~松江しんじ湖温泉~出雲市~船平山~津和野~熊本
総集編はこちらです。
https://4travel.jp/travelogue/12063618
vol.1:熊本県>>>福岡県>>>山口県 ←いまここ
vol.2:広島県>>>大阪府
vol.3:京都府
vol.4:岡山県>>>鳥取県>>>島根県
vol.5:山口県>>>島根県>>>熊本県
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2026.07.18 西熊本
今回の旅では青春18きっぷ3日用にチャレンジする。より臨場感を出すため、デジカメに刻まれた時刻を記すことにしよう。
5時41分。最寄り駅を始発列車で出発!鉄道好きなみなさまにはきっと物足りないだろうが、私なりに気になる列車を見に行こうと思う。まずはひたすら鹿児島本線を上り、小倉を目指そうか。西熊本駅 駅
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2026.07.18 熊本
5時46分。九州新幹線の始発は6時08分発の各停便で、熊本は新幹線の恩恵を最大限には受けていなかった。しかし、多客期に限り6時ちょうど発の速達便「さくら460号」が設定された。私なりに“気になる列車”であることは間違いないのだが財布の都合でパスする。熊本駅 駅
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2026.07.18 熊本
5時48分。ホームに戻る。私が乗ってきた列車は大分から転属してきたN023編成であった。 -
2026.07.18 門司港ゆき快速列車車内
6時49分。大牟田から快速列車に乗り換える。この快速4220Mは、現在の福岡都市圏では極めて珍しく快速区間が長く特急に2回しか抜かれない。木製の固いイスに薄い布を張っただけの817系3000番代なのは仕方がないが、今日は代走なのか813系2200番代がつながっていた。ロングシートは絶望的に座り心地がわるいのだが、妻部にボックスシートが残っている。ここに座ろう。大牟田駅 駅
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2026.07.18 赤間
8時44分。赤間で小休止。赤間駅 駅
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2026.07.18 赤間
8時45分。特急「ソニック7号」に道を譲る。 -
2026.07.18 小倉
9時30分。青春18きっぷは新幹線ホーム禁制であるため、150円の入場券を買って小倉の新幹線ホームにやってきた。表示もいい感じじゃないか!小倉駅 (福岡県) 駅
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2026.07.18 小倉
9時33分。「みずほ603号」がやってきた。小倉駅12番のりばに入る下り列車はカーブを描きながら入ってくる。ある程度の長さのある編成がかっこよく見える線形だ。 -
2026.07.18 小倉
9時40分。「こだま935号」は11番のりばに到着。どういう法則性かわからないが、下り列車は2線を使うので、見たい列車がどっちのホームに入るかというのは結構死活問題である。 -
2008.05.23 小倉
時刻不明。小倉から下りの新幹線に乗った経験は少ないので自信も写真もないが、私の経験では「こだま」号は11番のりばに入ることが多いかな?じゃあ、「ひかり」号は? -
2026.07.18 小倉
次の「ひかり731号」も11番のりば。16両編成を全部画角に入れるのはたいへんである。この列車は小郡で同格の臨時「ひかり775号」をぶちぬく。その臨時はありがたいことに12番のりばに入る。 -
2026.07.18 小倉
9時55分。お目当ての「ひかり775号」がやってきた。西側の「ひかり」らしい“レールスター”編成受け持ちの列車なのだが、定期列車は新下関始発の「ひかり680号」1本である。そのため、下り列車も九州にやってくるのも臨時列車限定だ。8両編成がちょうど収まるカーブで1枚記録して… -
2026.07.18 小倉
9時55分。ぐーっと引いてもう1枚。レールスターが入ってくるだけの動画と、「ひかり731号」の入線、「のぞみ18号」の発車も含めた長編もどうぞ。英語放送のThe Superexpress Hikari 775 Railstar。新幹線の放送は何となくわくわくする。ひさしぶりにお聞きいただきたい。
https://www.youtube.com/watch?v=kZsJmeopB7c
長編
https://www.youtube.com/watch?v=0aFxhGSXLIc -
2026.07.18 小倉
9時56分。さて、発車までできるだけレールスターを観察しよう。 -
2026.07.18 小倉
9時56分。まずは行先表示。「ひかり 博多」の表示は「のぞみ」主体のダイヤになったのに加え九州直通が増えてめっきり見られなくなった。 -
2026.07.18 小倉
9時57分。山陽新幹線完結の便はのぞみ割り増しのない「ひかり」とし、さらに座席のゆったりとした編成を投入し「ウエストひかり」「レールスター」などとブランド化して定着してきた。その考えは今も九州直通に受け継がれている。 -
2026.07.18 小倉
9時58分。「ひかりレールスター」は最後の1区間に足を踏み出した。 -
2026.07.18 小倉
10時04分。博多側に移動して、500系受け持ちの「こだま948号」を待ち受けよう。 -
2026.07.18 小倉
10時06分。下りホームから駅名票とともに。パンタグラフの形はかわってしまったが、500系らしいサイドビューは健在。定期列車引退までこの時点であと半年を切った。ここでタイムアップ。以上が拝観料150円の顛末である。 -
2026.07.18 小倉
10時09分、鹿児島本線のホームにやってきた。次に乗るのは下関ゆき5148M。交直流電車の415系である。 -
2026.07.18 小倉
10時10分。交直流電車といえばにぎやかなパンタグラフまわり。 -
2026.07.18 小倉
10時11分。JR東日本から譲ってもらったF1501編成で下関へ向かう。関門トンネルを出て彦島から本州に入ると広がる下関運転所(私はこう呼んでいる)。その様子は動画でどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=r39ycra4_0Q -
2026.07.18 岩国ゆき普通列車車内
10時29分。下関で岩国ゆき普通3326Mに乗り換えた。115系3000番代の受け持ちだが、この編成のモハユニットはドア間クロスシートが少なく逆に妻部がクロスシートで、間接照明の3500番代であった。 -
2026.07.18 新山口
11時42分。新山口に停車中に新鋭227系の3321Mがやってきた。新山口駅 駅
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2026.07.18 新山口
11時42分。新旧の車両が並んだ。西熊本から当駅まで5610円。青春18きっぷが絶望的に値上げされたとはいえ、片道5時間程度の駅を往復するだけ元本回収となる。皮肉にも、あれだけ値上げされたところで、熊本発着に限ってはほかに選択肢がないのである。 -
2026.07.18 新山口
11時43分。クハ115形とモハ115形の連結部分。115系は一般的にM´車にパンタグラフを載せているが、117系から編入された3500番代はM車に載せている。そして窓のふちがちょっと違う。 -
2026.07.18 新山口
11時44分。2082レを先に通す。山陽本線は貨物列車街道で追い越しがあり、主要駅では新幹線からの接続も受ける。わが3326Mは当駅で26分停車ダイヤとなっている。 -
2026.07.18 新山口
11時45分。反対側のホームから。新型車両の愛称は“kizashi”。国鉄が製造した車両ばかりだった山陽本線は、いよいよ車両更新の時期を迎えた。 -
2026.07.18 新山口
11時49分。山口線ホームにやってきた。2番線に停車中の列車は山口ゆきの661Dだ。 -
2026.07.18 新山口
11時49分。山陽本線の主要駅では、ぜひ下を向いて歩こう。急行「あきよし」の痕跡が残っているのである。 -
2026.07.18 新山口
11時50分。引き続き、山陽本線の旅は続く。 -
2026.07.18 岩国ゆき普通列車車内
12時28分。防府を出てしばらく走ると、窓から周防灘が見えるようになる。 -
2026.07.18 徳山
13時02分。徳山でも20分停車するので、駅の外に出た。ちょうど夏祭りの期間らしく、無料でうちわを配布していた。100均で扇子を買おうかと思っていたところだったので、だいぶ助かった(笑)。徳山駅 駅
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2026.07.18 徳山
13時03分。その夏祭りに向けて臨時列車が設定されているのであった。 -
2026.07.18 岩国ゆき普通列車車内
13時12分。運転台の後ろに立った。しばらく山陽新幹線の山側をゆく。 -
2026.07.18 岩国ゆき普通列車車内
13時13分。岩徳線との分岐駅の櫛ケ浜。櫛ケ浜駅 駅
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2026.07.18 岩国ゆき普通列車車内
13時18分。下松に到着。さすが重要幹線、駅のつくりがゆったりしている。下松駅 駅
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2026.07.18 岩国ゆき普通列車車内
13時20分。下松を出ると笠戸の車両工場からの引き込み線が分かれる。 -
2026.07.18 岩国ゆき普通列車車内
13時23分。頻繁に貨物列車と行きかう。69レであろうか。下枠交差パンタグラフにオリジナル塗装(?)のEF210形と行き交う。国鉄が製造した機関車が引退すると、注目度の上がる車両ではないかと思う。 -
2026.07.18 岩国ゆき普通列車車内
13時24分。光に到着。当駅も特急停車駅であった。ここから座れた。光駅 駅
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2026.07.18 岩国ゆき普通列車車内
13時52分。そろそろ先頭部分に移動しようか。 -
2026.07.18 岩国ゆき普通列車車内
13時52分。貫通扉から前を眺めると、大島大橋が見えてきた。 -
2026.07.18 岩国ゆき普通列車車内
13時54分。大畠に到着。 -
2026.07.18 大畠
13時54分。今日はここで降りた。動画で見送る。
https://www.youtube.com/watch?v=G1WYUdGbjxA大畠駅 駅
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2026.07.18 大畠
14時05分。駅を出て道を間違いながら車道を上り、大島大橋にやってきた。柳井と三津浜を結ぶフェリーが橋の下をくぐろうとしている。 -
2026.07.18 神代~大畠
14時07分。3329Mが通過する。こんな感じの晴れの日に、ぜひ橋の上から電車を見たかった。海がきれい!
https://www.youtube.com/watch?v=n1p_LUw8Nc4 -
2026.07.18 大畠
14時08分。大島大橋を眺める。それにしても暑い。とても対岸まで行く気力がない。 -
2026.07.18 大畠
14時18分。結局対岸に行くこともなく欄干の日陰で休み、徳山でもらったうちわをフル活用して次の列車を待った。 -
2026.07.18 神代~大畠
14時27分。5057レだろうか、貨物列車がカラフルなコンテナを従えて山陽本線を下ってきた。やhり長大編成は映える。我が国の物流の大動脈にも、こうして風光明媚な海沿いの区間が点在するのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=0W3EsvK5Pbk -
2026.07.18 大畠
14時37分。帰りは間違えなかった。この看板はトラップで、橋まで歩いていくのは矢印に従わず奥のトンネルをくぐるのが正解であった。 -
2026.07.18 大畠
14時40分。駅に戻ってきた。駅は新しく建て替えられている。 -
2026.07.18 大畠
14時41分。跨線橋にはジパングの宣伝。 -
2026.07.18 大畠
14時43分。下りホームから大島大橋を眺める。橋が架かる前は連絡船がつないでいた。 -
2026.07.18 大畠
14時54分。次の3328Mは短い3両の新型車両だ。 -
2026.07.18 大畠
14時54分。この区間は、データイム1時間に1本に減らされ、新型車両になると両数もクロスシートも減った。 -
2026.07.18 岩国ゆき普通列車車内
14時56分。進行方向右窓側に座れた。大島大橋をくぐり、再び夏の山陽本線を上り始める。 -
2026.07.18 岩国ゆき普通列車車内
14時56分。新型車両に変わっても、窓いっぱいに広がる周防灘のきれいな景色は変わらない。刻々と変わりゆく鉄道事情。この夏は私の経験不足を補うべく「#今動いてるヤツ優先」を目標に掲げた。今回は久しぶりに見た「ひかりレールスター」と「大島大橋から115系を眺める」の2つの課題をクリアした。まだまだたくさんの課題を抱え東へとコマを進めるのであった。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Tagucyanさん 2026/10/18 23:17:11
- 表紙があの場所!
- とのっちさま
こんばんは
なんだか夏になる前に見たことがあるような景色や電車がたくさん出てきたのでコメントさせていただきます。
旅行記に時刻を入れるのはいい試みですね。私もやろうと思えばできるのかもしれませんが、デジカメの内蔵時計の時間があっているのかいつも確認し忘れるので、自信がなくてできていません。
おかげで、小倉のあたりの行動があのときの私の行動と近かったので比較ができます。小倉もそうですけど、他の駅でも2線のホームを使って列車の発着をするのをよく見るのですが、たしかに規則性はよくわからないですね。今回のとのっちさんの場合はどっちに入るかは結構重要だというのはわかりました。
小倉から先もいつまで見られるのかという銀色のヤツや黄色いヤツで前進。小郡で新旧の並びを見たり、徳山ではお祭りのうちわをもらえたり、停車時間が長い駅がある道中を満喫されたようですね。
そして、大島大橋。あの橋の上まで行ったんですね。実際行ってみると駅から相当登ったところなので、結構大変だったと想像します。しかも、真夏ですからね。天気も良くて、写真や映像は非常によく撮れていますが、たぶん撮ってる本人は汗だくだったのではないかと^^;
あの橋ができる前はここに国鉄の連絡船があったそうですね。高校2年の時の担任の先生が周防大島の出身で、その船で通学してたそうです。
さらに東へ。次はどんな課題が出てくるのでしょうか。
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Tagucyan
- とのっちさん からの返信 2026/10/19 22:01:08
- RE: 表紙があの場所!
- Tagucyanさま
こんばんは。書き込みありがとうございます。
Tagucyanさまが気候のいい時期に巡られたあのへん、私は遅れること数か月やたら暑い時期に巡り、未だ暑い季節が続く10月になってやっとこさ旅行記を書いています。今回は時刻を入れてみました。鉄道ツウのみなさまは、きちんと調べたうえでキレイな新車にご乗車になるでしょうからそもそも関係ありませんが、「この時刻に駅に行くとうるさい旧型電車に当たっちゃうよ」のヒントになりますので(笑)。
おっしゃるとおり、150円払ってあっち側のホームになるとシャレになりませんので結構重要でした。あのときのTagucyanさまは先のとんがった列車の車内。私は指をくわえてみるだけ。しかも10時半の黄色いヤツに乗らねばならず、発車シーンは見られませんでした。新幹線停車駅ごとに止められます。乗りたくて乗っているわけではないのですが(笑)私の定番の列車です。10月にはアクロバティックな26分間を過ごしました。
大畠で降りたことはあるのですが、橋の上から眺めたことがあったかどうか非常に怪しく、電車が黄色いうちに行くことにしました。もう汗だくです。先日旅したとき、間違って9月号の時刻表を持って行き、しかもよく見たら昭和39年の復刻版でしたので「おぉ、ここは連絡船でつながっていたか!」と確認した次第です。
住所の問題で、私の1作目は毎回山陽本線ネタなので(笑)2作目からが本番です。
とのっち
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