2026/07/13 - 2026/07/13
3228位(同エリア5218件中)
うーたさん
最近、温泉の良さに気づいたという娘に、ぜひともお勧めしたかった温泉が祖谷温泉。
傾斜角42度の断崖を、約5分間かけて下るケーブルカーに乗って谷底の露天風呂に入るという体験は大人になってもワクワクするもの。
もちろん、源泉かけ流しのお湯も文句なしの温泉です。
祖谷温泉で日帰り湯することを目的に、周辺の定番観光地も回ってきました。
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まずは大歩危峡観光遊覧へ。
ここは「大歩危峡まんなか」という宿泊施設が運営していて、予約なしで乗船できます。峡谷の湯宿 大歩危峡まんなか 宿・ホテル
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国の名勝に指定されている大歩危小歩危のうち、上流の約4kmが大歩危渓谷。
大迫力の岩に囲まれた吉野川を船頭さんのガイド付きで巡る約30分間の船旅です。
腰に巻くタイプの救命具を身に着けて出発! -
15人ぐらい乗れる船だけど、お客さんのほとんどが外国人観光客というのに驚き。
よくこんな辺鄙な場所まで来るね~と感心してしまいます。 -
大歩危峡の両岸にはこのような岩石がずっと続いていて、迫りくるような迫力。
これらは2億から1億年ほど前に海底深く造られた岩なんだそう。 -
この日はおだやかな水の流れで、まさに清流っていう感じだったけれど、水量が豊富で水の流れも速い吉野川は、日本三大暴れ川の一つと数えられ「四国三郎」という異名を持っているんだそう。
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これはライオン岩。
ライオン?そうかな?ってサラッと流しそうなところだけど、この遊覧の目玉であるようで、船頭さん2度もこの岩の前で熱弁をふるってくれました。 -
続いて「妖怪屋敷」へ。
妖怪屋敷と石の博物館 美術館・博物館
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かずら橋の模型がありました。
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ここにジビエレストランがあるというこで立ち寄ってみたけれど、想像していたレストランとは違いカフェ的なお店。
ジビエバーガーに、タコライスなど全てのメニューに小麦を使用しているそう。グルテンアレルギーの私には食べられるものがゼロだったので残念ながら退散。
地方への旅ほど、アレルギー対策が難しいのが現状。 -
妖怪コーナーは1人800円。規模的にちょっと割高な気がしたのでスルーして、かずら橋へ向かいます。
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かずら橋付近の駐車場は「夢舞台」という大型お土産店の駐車場を利用するのが主流だけど、少し距離があるので、橋の近くの無人駐車場を利用しました。
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初めてかずら橋を見る娘はテンションアップ!
意気揚々と、渡ってくるよと繰り出します。祖谷のかずら橋 名所・史跡
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高所恐怖症の私は、以前チャレンジした時、とてつもなく恐ろしい思いをしたので、今回はかずら橋を見渡せる、頑丈な橋の上から見学。
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緑の中ひときわ目立つ服装の外国人のオバチャン。橋の上で固まってました。
ほんの少しだけ進みつつ、何度も何度も後ろを振り返て…
これは、引き返そうかと悩んでいる行動に違いない。わかるよ、その気持ち… -
意気揚々と出発した娘も、想像以上のスリルを感じたらしく、汗だくで渡ってきました。少し老けたな(笑)
今後もう一度観光に来ることがあったら、2度目は遠慮するそうです。 -
橋を渡り切った先にある琵琶の滝でクールダウン。
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昼食を食べ損ねているので、かずら橋近くのお茶屋さんへ。
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串焼きの魚と名物「でこまわし」でエネチャージ。
でこまわしとは、蕎麦団子、ジャガイモ、こんにゃくを串刺しにした郷土料理。 -
魚は鮎かあめごか選べました。
あまり市場ではみかけないあめごを選択。
素朴な味でおいしかったです。 -
ではメインイベントの温泉へ向かいます。
以前宿泊した時にとても気に入った「和の宿 祖谷温泉」の日帰り湯を利用します。
お宿に行く前に通過する絶景ポイントに立ち寄ります。
Googleや案内には「駐車場あり」と書かれているけれど、この路肩のような部分を指しているので、駐車場と思って探していると通過しがちです。 -
名所の「ひの字渓谷」
ひの字渓谷 自然・景勝地
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ひらがなの〝ひ〟の字そのまま!
この祖谷渓谷一帯には、はるか昔、平家一族が身を隠したといわれていて、この一帯の所々で吹き出る温泉で湯治したという伝説が残っているそう。 -
ひの字渓谷を過ぎてすぐの所にあるお宿「和の宿 ホテル祖谷温泉」さんがこの日の目的地。こちらの日帰り湯は予約なしで利用できます。
以前宿泊して大満足だったお宿だけど、お部屋数が17室と少ないため、なかなか予約が取れなくて。予約なしでOKな日帰り湯があるのは本当にありがたい!
日帰り湯の営業時間は7:30~17:00(最終受付時間:16:00)と限られているけれど、営業時間内だったら利用制限時間がないのもありがたい!!和の宿 ホテル祖谷温泉 宿・ホテル
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最近、温泉のよさに目覚めた娘に、ぜひ祖谷温泉を味わってほしかった理由は、泉質のよさだけではなく、露天風呂に行くためにケーブルカーで川底におりていくというおもしろさがあるから。
ケーブルカーは高低差170m、距離は250m。傾斜角は42度の急勾配。
断崖を約5分かけて下っていきます。 -
そのケーブルカーは自分で操作するってところも面白いところのひとつ。
このボタンを押して出発進行できる特権は先頭席をゲットした人のみ。
大人でもワクワクする瞬間。 -
車内もこんな急傾斜。
遊園地のアトラクションでも、なかなかなさそうな傾斜です。 -
ケーブルカーを下りてから、さらに階段で川底へ。
脱衣場ゾーンからは撮影禁止なので、最後の写真はホームページより拝借。 -
そしてやっぱり、とにかく泉質が素晴らしい!!
正真正銘の源泉かけ流し。湯量も半端じゃない豊富さ。
少し白濁して見えるお湯に湯の花が浮かび、全身が気泡に包まれて何とも言えない気持ちの良さ。
源泉温度も低いので、気温30度を超える日でも、入った瞬間ぬるい!と感じる温度感。体が温まってきたら、外気浴でクールダウン。すぐ近くを流れる川を通って吹いてくる風はひんやり涼しくて最高の外気浴です。
たどり着くまではちょっと大変な立地だけど、温泉好きな人には、ぜひ味わってもらいたい温泉のひとつです。
おしまい
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