2026/07/17 - 2026/07/26
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ぬきじゅんさん
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この旅行記のスケジュール
2026/07/18
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どうもー。
思わず耳たぶを触るくらい、胸アツな夏休みを過ごしたぬきじゅんです。
アツっ!
今年の夏休みはスペイン&ポルトガルへ行ってきました。
「スペインは良かったわ~」と聞き、いろんなツアーを検索していたらスペイン&ポルトガルのツアーがありました。
10日間って長いんですけど、2度の土日と祝日がうまく絡んだ日程を見つけることができました。
サグラダファミリアやアルハンブラ宮殿を含む10か所の世界遺産にも行けるし、スペインの新幹線にも乗れるし、いいんじゃない!?ってくらいの気持ちで申し込んだんですけどね。
まさか、こんなにタイムリーで濃い旅になるとは思いませんでした。
のんびり更新していきますので、どうぞご覧くださいね。
1日目 羽田~(フランクフルト乗り継ぎ)~バルセロナへ
2日目 【世界遺産】アントニ・ガウディの作品群
サグラダファミリア
【世界遺産】タラゴナの考古遺跡群
ラス・フェレラス水道橋
3日目 バレンシア観光
【世界遺産】ラ・ロンハは外観のみ観光
【世界遺産】要塞都市クエンカ
ワールドカップ、スペイン優勝!
4日目 【世界遺産】歴史都市トレド
【世界遺産】プラド通りとブエン・レティーロ
プラド美術館
サッカースペイン代表、凱旋パレード
5日目 スペイン新幹線に搭乗
【世界遺産】コルドバの歴史地区
メスキータ
6日目 【世界遺産】グラナダのアルハンブラ宮殿
ミハス観光
7日目 【世界遺産】セビーニャの大聖堂・インディアス古文書館
【世界遺産】エヴォラの歴史地区
8日目 【世界遺産】リスボンのジェロニモ修道院とベレンの塔
【世界遺産】シントラの文化的景観
9~10日目 リスボン~(フランクフルト乗り継ぎ)~羽田帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
待ちに待った夏休み。
今年はスペイン&ポルトガルへ行くことになりましたー。
これがまた、とてもとても、とっても濃いーー10日間になりました。
添乗員付きツアー旅行の常連でもあるぬきじゅんさん、ツアーでご一緒した方々に聞いてみたところ、「スペインは良かったなー」っておっしゃる方が多かったのが、今年はスペインに行こうと思ったきっかけです。
皆さん口を揃えて、「料理が美味しかったー」って。そこも旅の重要なポイントですよね。 -
旅行前、NHKでサグラダファミリアの特番をやってました。
そこで知ったのですけど、今年はガウディ没後100年の記念すべき年。イエスの塔もついに完成したんですって。
まだまだ完成しないと勝手に思い込んでたサグラダファミリア、それが完成しちゃったんだー。
そんなこと、ぜんぜん知らずにスペイン旅行を予約してました。このタイミング、たまたまなんですけど、自分にしては珍しく「持ってるなー」って嬉しくなりました。
きれいな写真も撮りたいし、広角レンズを買いました。 -
スペイン旅行がどんどん楽しみになり、いろんなトラベラーさんの旅行記をハシゴする日々。
だいぶたまった未完の旅行記もなんとかしなくちゃいけないんですけど、気持ちはスペインにいっちゃってます。
スペインはワインも豊富。
泡好きなぬきじゅん家、カヴァは絶対飲むだろうな。カヴァはスペインのスパークリングワインです。
美味しいカヴァに出会えるように、願掛けしながらスペイン旅行の予習で1本開けさせていただきました。
弾ける~。美味しかったー。 -
極めつけはサッカーワールドカップでした。日本も頑張ったと思いますが、さらに上をいくスペイン代表チーム。
優勝候補だと思っていたフランス代表にも勝利し、決勝戦へと駒を進めたでは、あーりませんか!
決勝戦はいつなんだ?時差の関係もあるから、頭では計算できないー(笑)
ジェミニに聞いてみたら、スペイン時間では19日21時キックオフです。
その日はー、、、マドリードに宿泊になってるじゃないですか!! しかも2連泊という。
なんてことでしょう。試合の翌日は、プラド美術館や王宮の観光予定になってます。
これはもしかして、まだ見たことのない景色を見れるのか、、もし負けちゃったらどうなるの?
結果は皆さんご承知の通りですが、そんな異次元の期待と不安に包まれた出発前でした。
やっぱ、この旅は何か持ってる気がします。
宝くじでも買おうかな。 -
一方、不安なニュースもありました。
6月のスペインは熱波の影響で40度を超える日が続き、その影響で1000人くらい亡くなったと。
さらに、アンダルシア地方では大規模な山火事が発生。今回の旅行でも訪れるアンダルシア地方です。酷暑はなんとか耐えられる気はするけど、山火事はどうなの?
ニュースでは報道されたけど、その後どうなったのか教えてくれないし。。。でも、世の中便利ですよね。スマホでポチポチしたら山火事の場所を教えてくれて。良かった、行く予定の場所とは離れた場所みたい。
ところがですよ、そこ以外にもスペインのあちこちで山火事マークがついてました。
これって自分たちも心配になるけど、添乗員さんも勘弁してよー、って感じでしょうね。添乗員さん、どんな人だろうー。
そんな感じでしたが、旅行の直前に誕生日を迎えまして、大好きな生ビールで乾杯です。 -
そして出発の日。
やっぱ、羽田空港まで定額タクシーにすれば良かったー(汗
通勤中の皆様、ご迷惑をお掛けいたしました(爆
汗もかきつつ、羽田空港第3ターミナルに到着です。
まずは4トラWi-Fiを受け取りに。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
9時30分~の時間枠にしてたけど、着いた時間はまだ30分くらい早い。ちょっとくらい早くても大丈夫だろうと思ってたけど、受け取りボックスは無反応でした。
時間にならないと受け取れないようです。
(数分前に受け取れましたー) -
団体受付カウンターへ。
今回はTrapicsにお世話になります。
添乗員さんはとても笑顔が素敵で落ち着きのある方、きっと安心して良い予感。
その直感の通り、最後の最後まで臨機応変にいろんなことに対応していただき、感謝しかありません。
なかなかできないですよー。おかげ様でとても良い旅になりました。
Trapicsの良いところですね。
あ、そうそう。
昨年のスイス旅行で引退の予定だったスーツケースでしたが、今回も付き添っていただくこととなりました。
よろしくねー。 -
Wi-Fiを受け取り、チェックインも無事に終わり、一安心して腹ごしらえ。
出発前にお寿司食べようと思ってたけど、エラく高かったー。
つるとんたんで大判きつねうどんをいただきました。
頼んでビックリ、デカっつ!
ビールがちっちゃく見えるでしょ?
お出汁が優しくて、とっても美味しかったです。
スペインではどんな料理が食べられるかな? -
手荷物検査と出国審査も無事に終了。
なんにも悪いことしてないけど、毎回緊張する小市民です。
フライトはLufthansaでフランクフルトへ。乗り継いでバルセロナです。 -
Trapics の人、いるかなーってキョロキョロしてたら、オレンジとピンクと、シール貼ってる人がたくさんいる。
2グループあるのかな?
自分はオレンジグループ。 -
搭乗するときに気づく。
あ、2階立てだ!
初めて乗るB747です。
うれしいー。
飛行機に乗ったら、階段がある。
うれしいー。初めて見ました。
私の席は1階です。 -
なんと、隣が空席。
うれしいー。
3列シートを奥さんと2人で使わせていただきました。
フランクフルトまで14時間。
ここが辛いところですが、おかげで楽勝な気がします。 -
「ルフトハンザシグネイチャー、アヴィオニックとトニックウォーターを1:3で割り、レモンを加えたカクテルです。」
聞き馴染みのないカタカナばかりでよくわかりませんが、とりあえずいただきました。
お、美味しかったです。 -
機内食は離陸後と着陸前の2回。
チキンが良かったけど売り切れで、残ったパスタに。
お蕎麦もついてたのは、日本人にはありがたい。
ごちそうさま。完食。 -
窓の下は氷の世界。
北極を飛んでまーす。 -
2回目はチキンをいただきました。
またもや完食。 -
羽田空港から14時間、フランクフルトに到着です。
飛行機降りたら、一度集合。
ここでピンクとオレンジのTrapics を間違えないように気をつけて。
ピンクはイタリアへ行くそうです。
楽しんで来てくださいねー。フランクフルト国際空港 (FRA) 空港
-
乗り継ぎも添乗員さんのおかげでとてもスムーズにできました。
まるで空港を知り尽くしているかのように案内されるので、なんの心配もなく歩くのみ。
私なんて、日本の空港でさえ乗り継ぎできるかわかりません。 -
フランクフルトからバルセロナへ。
約2時間です。近いっ! -
ようやくバルセロナに到着しました。
スペイン時間で23時。
日本は何時だ?
時差7時間なので、日本は朝6時ですね。
丸一日かけての移動でした。眠いよー。バルセロナ エル プラット空港 (BCN) 空港
-
ホテルに着いたときは24時を回ってました。
フィラコングレスホテルです。
お疲れ様でした。 -
お部屋はきれいですが、ちょっと狭めでスーツケースを2つ開けるのに一苦労でした。
歩く場所がなくなっちゃう。アレクサンドレ フィラ コングレス ホテル
-
でも、バスタブがあるのが嬉しかった。
湯船に少し癒され、明日に備えます。 -
あっという間に朝です。
カーテンを開けると、天気は良さそうです。
そもそも、スペインの夏は雨がほとんど降らないをだとか。それも辛いですね。
寝れたのかどうかよくわかりませんが、とりあえず寝坊しなくて良かった。 -
朝食のレストランへ。
なぜかキリンが!? -
トマトが美味しいー。
しっかり食べて、元気に楽しみましょう。 -
スペインは暑いと思ってたので覚悟してたけど、バルセロナの朝はさわやかでした。
運転手はポルトガル人のジョルジョさん。
スペイン語でおはようは、ブエノスディアス。
でも、ジョルジョさんはポルトガル人なので、ポルトガル語でボンディア。
スペインとポルトガル、似てるのかと思ってたら、意外と違うんですね。
よろしくお願いします。 -
バスはバルセロナの街を走り、最初の目的地モンジェイックの丘へ向かいます。
あの円形の建物は闘牛場。
今はバルセロナでは闘牛は行われないそうですが、コンサートやサーカスなどで使われてます。スペインの象徴的な建物ですね。 -
モンジュイックの丘は市民の憩いの場所なんですが、1992年にバルセロナオリンピックが開催された場所でもあります。
水泳平泳ぎで岩崎恭子さんが金メダルを獲得したオリンピックです。懐かしいですねー。当時14歳でしたし、話題になりました。
こちらがオリンピックのメイン会場。バスは横を通ります。
「こちらが聖火台です。」
と教えていただきましたが、バスの中からは良く見えず。。 -
展望スポットに着き、バスを降りました。
あーー、あそこに見えるのはサグラダファミリアではあーりませんか!?モンジュイック地区 山・渓谷
-
少し歩いて展望台へ。
モンジュイックの丘からはバルセロナを一望できます。
右側は港、地中海です。
バルセロナは海沿いの街だったんですね。 -
そしてサグラダファミリアも見えました。
丘からだと小さいですが、しっかり見つけることができました。 -
ズームしてみるとよくわかります。
イエスの塔も、見えてます。
これからあそこに行けるんだと思うと、眠いなんて言ってられませんね。 -
旅行はまだ始まったばかりなのに、いきなりクライマックスが訪れるような気持になってます。
人気の高さから、入場できない可能性もあると聞いていたのですが、このあとサグラダファミリアに行けるんです。
あのイエスの塔を、しっかり写真に納めますよ。 -
バスへ乗って出発。
ここから見えるサグラダファミリアの写真も良いなと思いました。 -
バルセロナ市街へ戻ってきました。
こちらはバルセロナの凱旋門。
といっても、パリの凱旋門のような意味はないそうです。1888年の万博のときに造られたそうです。 -
おおー、なんて素敵な建物。
一階はスペインのブランド LOEWE ですね。
ガウディに代表される、モデルニスモ建築。これかー。
写真をみてもピント来ませんでしたが、現物を目の前にすると違いますね。
バルセロナ、オシャレすぎる。 -
これかー。
ガウディのカサ・パトリョ。
これも世界遺産ですよね。
割れタイルのモザイクが用いられ、ドラゴン退治の物語がモチーフとのこと。
屋根はドラゴンの背の鱗を思わせますね。 -
そして、ここにある十字架。
サグラダファミリアのイエスの塔のてっぺんには十字架があります。
ガウディが生前にイメージしていた十字架のヒントを、ここから得たんだそうです。 -
左側の車窓からはカサ・パトリョが見えましたが、カサ・ミラは右側。
チラッとしか見えなかったー。
サグラダファミリアにばかり興味が行ってしまってましたが、これらの建物もまた素晴らしいと感じました。
バルセロナにあるこれらの建築物、今回は行けませんがグエル公園も含め、また訪れることができたらゆっくり巡ってみたいものです。 -
バスを降りたところはサン・パウ病院の近くです。
-
ちょっと歴史のある病院なのかしら?と、思うなかれ。
このサン・パウ病院、世界遺産なのであります。 -
おおー、これがサン・パウ病院か。
外観だけでも素晴らしさが伝わってきます。
中にはどんな建物があるのだろう。手術室も見学できるみたい。
ガウディもいいけど、こっちも気品に満ちてますね。 -
【世界遺産】バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院
ガウディと同時代に活躍したモデルニスモの建築家 ルイス・ドメネク・イ・モンダネルが設計した建物群。
サン・パウ病院は、機能と装飾の融合に成功した。明るい色の釉薬タイル、ステンドグラス、芸術性の高い彫刻、絵画が多用され、患者の安らぎに満ちた病院となっている。
サン・パウ病院は2009年まで、実際に診療を行っていました。サン パウ病院 現代・近代建築
-
サン・パウ病院も、またバルセロナに来たときのお楽しみになりました。
果たして、また来ることはできるのだろうかー(汗 -
それでは、行きましょうか。
-
歩く度に近づいて来るのがわかります。
おんなじような写真ばかり撮ってますが、憧れのサグラダファミリアが、もう目の前にあるんです。 -
イエスの塔も、こんなにはっきりと見ることができます。
すごいなー、来ちゃったんだなー、なんて感動しながら歩いてます。
この辺りでガイドさんから忠告が。
「スリが多い場所ですので、気をつけましょう」
確かに、上ばかり見て身の回りがおろそかになってました。気をつけましょう。
でも、朝早くて人もあまりいません。スリもまだ出勤前のようです。 -
来たねー。
-
真ん中にイエスの塔。
星が飾られてるのが聖母マリアの塔。
その周りの鳥のようなのは、福音師の4人の塔。
噂には聞いていましたが、新約聖書の世界を表してるんですね。 -
サグラダファミリアのフォトスポット、ガウディ広場の泉前にはたくさんの人。
ここはなんとしてでも、前にいくぞー! -
イチオシ
外人にひるまず、一番前争奪戦を制しましたー。
頑張った価値ある景色。
これが見たくて、撮りたくて、広角レンズも買って、重いの持って来たんです!
やったー、マンモスウレビーサグラダ ファミリア 現代・近代建築
-
良い写真が撮れたーって喜びながら、入場を待ちます。
予約制で、時間になったら全員一緒に入らないといけないらしい。
団体行動が得意な日本人に生まれて良かった。 -
セキュリティーチェックに意外と手間取りましたが、入場できました。
誕生のファザードから入ります。
壁一面に細かい彫刻が施されています。
それぞれが、聖書のお話を表しているんですね。 -
入り口の上に、マリアの戴冠。
その下の小さいのは受胎告知です。 -
サグラダファミリアは、世界遺産に登録されているのは一部です。
この生誕のファザードは世界遺産に登録された部分になります。
生きているうちにこの教会の完成を見ることはできないだろうと悟ったガウディは、地下聖堂を完成させた後、この生誕のファザード建設を始めました。
そして、使徒バルナバに捧げられた最初の塔も完成させ、これがガウディが見届けることができた唯一の塔となったそうです。
現在、世界遺産には、ガウディが実際に建設に携わった地下聖堂と生誕のファザードが登録されています。 -
この門をくぐって教会の中へ入ります。
-
教会の中に入って思ったのは、天井がものすごく高いことでした。
その天井に向かって伸びる柱。
枝分かれするように造られた柱は、森の木々をイメージしているそうです。 -
主祭壇には色とりどりの光が注ぎ込んでいました。
イエス像が天に導いています。 -
見上げると、天井は十字を形作っています。
天窓は星空のようにも見えます。
ガウディの建築に影響されたサルバトール・ダリは、ガウディの建築を「五感の建築」と絶賛しています。
私も真似して、五感の建築だなーと絶賛してみました。 -
午前中は東側から光が射しこみます。
東側は朝の光を連想させるよう、青や緑のステンドグラスが用いられてます。
反対に西側からは、午後になると赤やオレンジのステンドグラスで夕陽を思わせる光が射しこむんです。 -
ガウディは、ネオゴシックで計画されていた建築計画を変更したんだそうです。
ですが、廻廊の形とか、当初はカトリック教会から許可されなかったとか。大変だったことでしょう。
教会建てるのも、いろんな決まりごとがあるんですねー。 -
イエスの塔が完成したサグラダ・ファミリアですが、あと残るのはメインゲートの栄光のファザードです。
こちらが栄光のファザードの場所に設置されている門。ここに記されているのは、「主の祈り」、
イエス様が教えてくれたお祈りです。
それが、様々な言語て刻まれてました。 -
ここが完成して栄光のファザードから入場すると、正面に主祭壇を見るわけですね。
歩いてみました。 -
並木道を歩いて、イエス様のもとへ。
神様が創られた世界の中にいるような気がしました。 -
振り返ると光に見送られるようです。
-
ガイドさんのエスコートは、受難のファザードへ。
入場した誕生のファザードは華やかな春のイメージだとすると、受難のファザードは冷徹で、冬ですね。
彫刻は質素で、人物も強ばった様子です。 -
ゴルゴタの丘を十字架を背負いながら登り、処せられるイエス様の姿。
よけいなものが無い分、心に訴えかけてきますね。 -
受難のファザードから地下へ下ると、ミュージアムになってました。
ガウディが残した聖堂の模型。
ここから残されたお弟子さんたちが建設を続けてきました。
没後100年、すごいですねー。 -
あ、イエスの塔の十字架の解説です。
カサ・パトリョの十字架が標されてますね。
イエスの塔の十字架は、17mもあるんですよ。
大きいですね。 -
木漏れ日の解説。
聖堂の柱は気の幹を、天窓から差し込む光は木漏れ日をイメージしています。
「自然のなかにすべての教科書がある」というガウディの哲学。
この教会はまさにそんな建物でした。 -
アントニオ・ガウディは、1926年6月10日73歳でこの世を去りました。
道で転倒し路面電車に轢かれ、搬送された病院で亡くなったそうです。
ご遺体はサクラダファミリアの地下礼拝堂に埋葬されています。
没後100年。
2026年6月10日にイエスの塔の完成を祝う式典やミサが行われ、日本でも放送されました。
光に包まれたサクラダファミリアは、とても美しかったです。
きっと天国からも見えたことでしょう。 -
【世界遺産】アントニ・ガウディの作品群
1984年にカラ・ミラ、グエル公園、グエル邸が、2005年にサグラダファミリアの一部、カサ・ヴィセンス、カサ・パトリョ、コロニア・グエル聖堂の地下聖堂が追加登録されました。
カタルーニャ地方で興った芸術運動モデルニスモを代表するガウディの建築作品の斬新さは、後世の芸術家に多大な刺激と影響を与えました。 -
ミュージアムに隣接されている工房では、いまでもサグラダファミリアの設計に関わる模型が造られているそうです。
-
ミュージアムショップもあります。
買いたいものがたくさん。 -
これは福音師の塔の模型。
左からルカ、ヨハネ、マタイ、マルコ。
マルコのライオンは、ヴェネチアでよく見かけました。 -
こちらはサグラダファミリアにある学校です。
労働者や子供たちのために造られたそうです。
波打つ屋根がガウディの建築の象徴です。
入ってみました。 -
内部は復元されたものだそうですが、柱がなく開放感のある教室です。
奥には聖壇がありました。 -
最後に自由時間があり、もう一度教会へ戻りました。
-
この教会の椅子に座り、手を合わせてみました。
主の祈り、昔は覚えてたけど、だいぶ忘れちゃったな。
この旅の道中、皆が無事に過ごせますよう見守り下さい。 -
ここに来ることができたことに感謝して。
-
これでサグラダファミリアをあとにします。
いきなりメインイベントが終わっちゃったような寂しさ。
でも、まだまだ盛りだくさんな旅になるのでした。 -
あー、おなかすいたー。
お昼はサグラダ・ファミリアの近くのレストランです。 -
ランチは白インゲン豆が添えられたソーセージ。
なかなかスパイシーで美味しかったですよ。
テーブルでご一緒したのはお茶目なおばあちゃんと一緒にいらした3人グループ。おばあちゃんは杖をつきながらの参加だけど、笑顔がチャーミングでまだまだお元気。登山をしている方がご一緒なので、安心ですね。
金沢のお話を聞かせていただきました。兼六園も、最近は外人が多くてねーって。
コロナの頃に兼六園に行ったのが懐かしいな。 -
デザートにはプリン。
濃厚な味わい。
プリンって、幸せの味で好きなんですよね。
楽しい昼食でした。
ごちそうさまでした。 -
レストランを出ると、サグラダ・ファミリアが見えます。
しっかり見ましたよ。 -
明日はワールドカップ決勝戦、スペイン対アルゼンチン。
なんてったって、情熱の国スペインですからね。
かなり盛り上がってるのかなーと思いきや、意外とこの日は普通な感じでしたね。 -
歩いてバスが待つ停車場へ。この日のバルセロナは30度くらい。暑いですけど、これくらいなら大丈夫かな。南へ行くと、40度になるようです。ヤバいよね。
ここからもサグラダ・ファミリアは見えました。
バルセロナのいろいろなところから見えるこの教会は、市民の自慢でしょうね。
バスに乗り、次へ向かいます。
つづくー。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- むっちゃんさん 2026/08/03 17:22:58
- スペイン旅行記始まりましたね(^^)
- ぬきじゅんさん
こんにちは♪
スペイン旅行記待ってました(^^)
もう行って来られたのですね
心配していました♪
今回もお馴染みのステッカー付きのスーツケースでご参加ですね♪ (ィィ♪)
バルセロナでの宿泊ホテルは アレクサンドレ フィラコングレスですね
また私達がバルセロナで宿泊したホテルと一緒ですね(^^)
モンジュイックの丘や サグラダファミリアも 懐かしかったです♪
行きのフランクフルト行きは貴重な数少ないB4-800に乗れて良かったですね♪
続きを楽しみにしています(^^)
- ぬきじゅんさん からの返信 2026/08/04 17:36:08
- Re: スペイン旅行記始まりましたね(^^)
- むっちゃんさん
いつもありがとうございます。
無事、帰国しました。
おかげさまで楽しい旅行になりました。
サグラダファミリア、行けて本当に良かったです。
カサ・ミラとかも行ってみたかったです。今回のツアーはかなりスケジュールがタイトで、お土産を買う時間も少なくて忙しかったですが、そのぶんたくさんの場所に行けました。
なかなかヨーロッパは行けませんので、欲張っちゃいますね。
ホテル、一緒でしたね。
朝食のレストランがとっても広かったのが印象的で、むっちゃんさんの旅行記の写真と一緒でした。
つづきも頑張って更新しますー。
ぬきじゅん
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