2026/05/11 - 2026/05/13
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_mitten_さん
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2026年春の旅行記です。
日本(東京、大阪、福岡、鹿児島、屋久島、岡山、和歌山、新潟、秋田、和歌山、高知、北海道、伊豆)、韓国(プサン)、カンボジア(アンコールワット)、ベトナム(ホーチミン、ダナン、ホイアン、フエ、ハノイ、ハロン湾、ニンビン)を巡りました。あまりにも振れ幅が大きいので、小分けにしてまとめたいと思います。
スケジュール
3/27~3/31 東京
4/6~4/13 プサン
4/14~4/17 別府
4/18~4/19 東京
4/20~4/22 鳥羽
4/23 高知
4/24~4/25 金沢
4/26 新潟
4/27 あしかがフラワーパーク
5/7~5/9 アンコールワット
5/9~5/11 ホーチミン
5/11~5/13 ダナン・ホイアン
5/13~5/14 フエ
5/14~5/17 ハノイ・ハロン湾・ニンビン
5/21~5/22 屋久島
5/22 鹿児島
5/23 岡山
5/24 熊野
5/25 東京
5/26 新潟
5/27 函館
5/28 東京
5/29 熱海・伊東
- 旅行の満足度
- 4.0
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ホーチミンからダナンまでは、あっという間のフライト。国内線なので煩わしい入国審査もなく、到着はとてもスムーズだった。
到着後は、手書きの看板を持って待っていてくれたドライバーと合流し、そのままホイアンへ。車は新しい日本車で、運転もとても丁寧。安心して乗ることができた。
ドライバーも感じの良い人だったので、後日あらためて連絡し、プライベートドライバーとしてお願いすることにした。 -
宿に着いてチェックインしようとしたら、なんと現金オンリー。カードが使えないとは思っておらず、少し焦ってしまった。
宿の若いご主人はとても親切で、「あとでいいよ、明日でも大丈夫。ゆっくりしてきなよ」と言ってくれたけれど、とりあえず現金を確保しに出発。
このあたりは両替所よりも、旅行会社やジュエリーショップで両替するのが一般的らしい。宿の人に聞くと、「このストリートに行けば大丈夫」と教えてくれた。
実際には、普通に道端のおばさんと両替することに。しかも、レートはネットで見たものより良いくらいだった。
周りにいた日本人旅行者は、その様子を見て少し驚いていたけれど、無事に宿代も支払えてひと安心(笑)。 -
有名な観光地とはいえ、このランタンの景色は本当に幻想的。写真で見ていたはずなのに、実際に目の前にすると、その美しさに思わず見とれてしまった。
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気づけば、もう夜10時近く。川沿いの観光客向けレストランも雰囲気がよくて魅力的だけれど、裏路地から漂ってくる香ばしい匂いに思わず足が止まる。これは観光地価格より、地元の人が通う店に入ったほうがおいしいかもしれない…。
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ブンチャーのお店。30代くらいのご夫婦が忙しそうに、それでも手際よく料理を作っていた。店先から漂う香ばしい匂いがたまらなく、思わず引き寄せられてしまう。本当にいい香りだったな。
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今回はテイクアウトにして、エアコンの効いた宿でゆっくりいただくことにした。暑さを忘れながら味わうブンチャーは、また格別だった。
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翌朝は、まだ涼しいうちに朝ぶらり。ホイアンの街を歩いていると、あちこちに続く黄色い壁が目に入る。長い年月を重ねた風合いが美しく、どこを切り取っても絵になる街並みだった。
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結婚式だろうか。華やかな衣装に身を包んだ人たちで、とてもにぎやかだった。
それにしても、ベトナムは子どもが本当に多い。朝から元気に走り回る姿をあちこちで見かけ、この国の活気を感じた。 -
ホイアンのシンボルとして知られる有名な日本橋。
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朝食屋さんへ向かい、今回はバンコンを食べることにした。
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米粉を使った生地に、カリカリに揚げたねぎの香ばしさがアクセント。たっぷりの野菜と甘酸っぱいソースを添えていただく。あっさりとしたシンプルな味わいで、暑い朝でも食べやすかった。
店主さんもとても親切で、人柄の良さが伝わってくるお店だった。 -
日本のキングサリによく似た、鮮やかな黄色い花をあちこちで見かけた。調べてみると「ゴールデンシャワーツリー(Cassia fistula)」という木らしい。日本の桜のように、学校や公共施設の周りにも多く植えられていて、街を明るく彩っていた。
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食後はソルトコーヒーを注文。これがすっかり気に入ってしまった。暑さで滝のように汗をかくせいか、不思議と塩気のある味が体にしみる。
このお店のチェーも絶品で、結局、滞在中に3〜4回は通うことになった。旅先でお気に入りの店を見つけると、なんだかうれしくなる。 -
海へ行こうかとも思ったが、とにかく暑すぎる。この日は無理をせず、マーケットをぶらぶら歩いたり、少し早めの昼ご飯を食べたりして、のんびり過ごすことにした。
ホイアンはただ歩いているだけでも楽しく、路地をのぞいたり、店先を眺めたりしているうちに、あっという間に時間が過ぎていく。 -
有名店でミークアンをいただく。さすが人気店だけあって、味は間違いなし。派手さはないものの、香草と具材のバランスがよく、素朴で飽きのこないおいしさだった。
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マーケット裏の路地にあるかご屋さんでバッグを購入。観光客向けの店が並ぶ中でも、どこか素朴で温かみのある雰囲気のお店だった。
買ったバッグは今でも通勤用として愛用している。旅先で買ったものを普段の生活で使うと、その土地の思い出がふとよみがえる。 -
マーケットのフルーツ売り場は、見ているだけで幸せな気分になる。色とりどりの南国フルーツがずらりと並び、その鮮やかさはまるで市場全体を彩る風景の一部のよう。歩いているだけでもワクワクする場所だった。
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デザートには豆腐のチェーをいただく。冷たいものを想像していたので、温かい豆腐が出てきたときは少し驚いた。でも、やさしい甘さとなめらかな豆腐がよく合い、これはこれでおいしい。
その後はいったん宿へ戻り、お昼寝。暑い時間帯は無理をせず、のんびり過ごすのもホイアンらしい楽しみ方だった。 -
夕方になり、少し涼しくなったところで再び街へ。川には驚くほどたくさんのボートが浮かび、次々と観光客を乗せて行き交っていた。
漕ぎ手も、お年寄りから若い人まで実にさまざま。ベトナムでは女性が漕いでいる姿も多く見かけた。暑い中でも笑顔で働く人たちを見ていると、「本当によく働く国だな」と感じた。 -
日が暮れるにつれてランタンに明かりがともり、街は一気に幻想的な雰囲気に包まれる。水面に映る光も美しく、思わず時間を忘れて見入ってしまった。
それと驚いたのは、これだけ多くのボートが行き交う川なのに、ほとんど臭いが気にならなかったこと。観光地としての景観だけでなく、水辺の環境もしっかり保たれているように感じた。 -
夕飯は路地裏の小さなお店でカオラウをいただく。香ばしく焼かれたチャーシューがとてもおいしく、コシのある麺との相性も抜群。観光客向けの大きなお店ではなく、こういう地元の雰囲気が残る店で食べる一杯は、やはり格別だった。
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このおばあちゃんが、手際よく料理を作ってくれた。年季の入った動きは見ていて気持ちがよく、長年この味を守ってきたことが伝わってくる。
おかげで滞在中はお腹を壊すこともなく、毎日おいしくベトナム料理を楽しむことができた。 -
食べ物はおいしく、とにかく安い。気軽にいろいろな料理を楽しめるのもうれしい。
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帰り道、またお気に入りのチェー屋さんへ。今度はメニューの一番上にあった、具だくさんのチェーを注文してみることにした。
いろいろな具材がたっぷり入っていて、食感も味わいも楽しい一杯。何度通っても飽きない、旅の楽しみのひとつになった。 -
たしか「タイ・ドリアン・チェー」という名前だったと思う。人生で初めてドリアンを食べたが、これが意外にもおいしい。濃厚でねっとりとした甘さがあり、チェーとの相性も抜群だった。
ただ、かなりコクがあるので、たくさん食べると胸やけしそうな感じ。少しずつ味わうくらいがちょうどいいのかもしれない。 -
翌朝、昨日カオラウを食べた屋台の場所へ行ってみると、お店はきれいさっぱりなくなっていた。
夜になると、このあたりには数えきれないほどの屋台や露店が並び、昼間とはまったく違う表情を見せる。まるで街全体が魔法にかけられたように、夕暮れとともににぎやかな夜の世界が現れるのが印象的だった。 -
ホイアンは当初3泊する予定だったが、急にフエへ行ってみたくなり、お昼前には出発することにした。
名残惜しかったものの、気ままに予定を変えられるのも一人旅の醍醐味。最後の朝食は、このお店で締めくくることにした。 -
トマトと卵の炒め物に、フランスパン付き。これでまずいはずがない。シンプルだからこそ素材のおいしさが引き立ち、朝から大満足の一皿だった。
どこか、トルコで食べた卵料理「メネメン」を思い出すような味わい。国は違っても、どこか共通する家庭の温かさを感じる朝食だった。 -
見るからにおいしそう。添えられた野菜の食べ方はよくわからなかったけれど、とりあえずなんとなく上にのせてみる。
こういう「正解はわからないけれど、雰囲気で食べてみる」感じも旅先ならでは。結果的に、野菜の香りと食感が加わって、さらにおいしくいただけた。 -
ホイアン、本当にいい街だった。どこを歩いても絵画になりそうな景色が広がり、歩いているだけで心が満たされる。
食べ物はおいしくて値段も手頃。何より、出会った人たちがみんな親切だったのが印象に残っている。またいつか、のんびりとこの街を訪れてみたい。
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