2026/06/08 - 2026/06/11
1069位(同エリア1770件中)
ぽんかんさん
この旅行記のスケジュール
2026/06/08
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飛行機での移動
福岡空港(13:45発)→屋久島空港(15:00着)JAL3673便
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その他での移動
ホテルの送迎
2026/06/09
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バスでの移動
宮之浦港入口(8:41発)→大川の滝(10:22着)屋久島交通
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バスでの移動
大川の滝(11:00発)→合庁前(12:07着)
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バスでの移動
合庁前(14:17発)→宮之浦港入口(14:51着)
2026/06/10
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バスでの移動
宮之浦港入口(10:06発)→白谷雲水峡(10:40着)
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バスでの移動
白谷雲水峡(13:45発)→宮之浦港入口(14:14着)
2026/06/11
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バスでの移動
宮之浦港(8:40発)→鯛ノ川(9:38着)
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バスでの移動
ボタニカルリサーチパーク(10:34発)→合庁前(10:57着)
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バスでの移動
合庁前(12:07発)→宮之浦(12:39着)
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その他での移動
ホテルの送迎
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飛行機での移動
屋久島空港(15:30発)→福岡空港(16:45着)JAL3676便
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この旅行記スケジュールを元に
まだ雪が溶け残る2月、はじめて訪れた屋久島。
手つかずの自然が残る山と里、それを大切に守る地元の方々のあたたかさに心を打たれ、すぐに再訪を決めました。
梅雨の屋久島は、あいにくの雨からのスタートでしたが、雨のおかげで水量が増した大川の滝は大迫力で、雨上がりの白谷雲水峡は苔が鮮やかに輝き、快晴の空の下で眺めたトローキの滝は海へと流れ落ちる姿がひときわ印象的でした。
天候によって姿を変える屋久島の魅力に出会えた3泊4日の記録です。
1日目 移動
2日目 大川の滝
3日目 白谷雲水峡
4日目 トローキの滝
*航空券 福岡⇄屋久島 ¥20,020
*宿泊 THE HOTEL YAKUSHIMA OCEAN & FOREST ¥58,080/3泊 朝夕付き UMISORAシングル
*バス3日乗車券 ¥4,000
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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悪天候の影響を受けやすい屋久島、季節は梅雨真っ只中。
ある程度覚悟はしてたけど、空港へ向かう途中で天候調査中のメールが。
出発25分前に、条件付き運航が決定。
飛んでくれるだけでもありがたい。福岡空港 空港
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バスで飛行機に乗り込みます。
雨が機体に激しく打ちつける。
無事に辿り着けますように、と祈りながら離陸。福岡空港 空港
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予想より揺れず屋久島が目の前に。
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無事着陸しました。
着陸間際でもまったく視界が開けなかったのに、さすがパイロットさん。
すごいです。屋久島空港 空港
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予約していた送迎車でホテルへ向かいます。
今回お世話になるのは、前回と同じ宮之浦港近くのTHE HOTEL YAKUSHIMA OCEAN & FOREST。THE HOTEL YAKUSHIMA OCEAN & FOREST 宿・ホテル
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前回はオーシャンビューの新館「波音日和」に泊まりましたが、今回はUMISORAシングル、山側のお部屋。
チェックインしたけど、外は大雨、空も暗い。
しばらく雨雲レーダーと睨めっこ。
どうやら少ししたら雨が止むらしい。THE HOTEL YAKUSHIMA OCEAN & FOREST 宿・ホテル
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この日は津波も来てて屋久島全体が荒れ模様でした。
来られただけでも運が良かった。 -
小雨になったのを見計らい、近くのヤクデンスーパーへ。
お茶などを購入。
湿気があってむわっとするけど、屋久島来たなと感じる。ヤクデン スーパー・コンビニ・量販店
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ホテルに戻り、部屋で翌日以降の予定を立てる。
いつも旅程は事前にしっかり調べる方ですが、屋久島だけは例外です。
天気に左右されるので。
ホテル内の「しゃくなげ」さんで夕食。
こちらのお食事は本当においしくて、このお料理目当てでホテルを選んだと言っても過言ではないくらい。
一品一品から屋久島を感じられる。
お腹も満たされ、前回利用しなかった大浴場で体を温め就寝。しゃくなげ グルメ・レストラン
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2日目。
本日も大雨、しかも風も強い。
傘も役に立たないくらいの激しさですが、何もせずにじっとしてはいられない性分。
山へ入る勇気はなかったので、大川(おおこ)の滝をめざすことに。
ホテルのフロントで、路線バスが乗り放題になる「屋久島ゆったり満喫3日乗車券」を購入し、最寄りの宮之浦港入口バス停へ。
バスを待っていると、車で通りがかった地元の男性が雨風に打たれている姿を見かねて「どこへ行くの?」とわざわざ停まって声をかけてくださいました。
大川の滝と伝えると「フリー乗車券持ってる?」と気にかけてくださり最後は気をつけて、と言い残して戻っていかれました。
島の方はみんな優しい。 -
今日の目的地は大川の滝のみ。
のんびりと車窓を眺めながら島を半周、約1時間40分で大川の滝に到着。
大川の滝バス停が終点であり、始発でもあるので、乗ってきたバスが折り返すまでの30分で滝を見学します。大川の滝 自然・景勝地
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歩いて5分ほどで滝に到着。
日本の滝100選の碑。大川の滝 自然・景勝地
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近くまで行けるので、傘とレインウェアの装備で近づいてみます。
連日の大雨で水量が増して大迫力。
これを見られたのはもしかしてラッキーだったのかも?大川の滝 自然・景勝地
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折り返しのバスに無事乗車でき、1時間ほどバスに揺られ合庁前バス停で下車。
徒歩で「屋久どん」といううどん屋さんへ向かいます。屋久どん グルメ・レストラン
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ピーク帯に来てしまったので、混んでるかな?と思いましたが、すぐに通してもらえました。
海老天うどんを注文。
お店のお兄さんが運んできてくれたときうどんと一緒に写真を撮ってくれました笑。
雨でびしょびしょになり気温も低く肌寒かったので、お出汁がきいた温かいうどんがほっとさせてくれます。
うどんもおもてなしもとても温かいお店でした。屋久どん グルメ・レストラン
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バスでホテルに戻り、服や靴を乾かします。
こちらのホテルは登山者も多いのか、靴の乾燥機が各部屋に置かれているので今回とてもありがたかったです。
2日目の夕食。
毎日メニューが重ならないように工夫されているので、連泊でも飽きることなく楽しめます。しゃくなげ グルメ・レストラン
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3日目。
やっと雨が止み、今回行きたかった白谷雲水峡へ。
前回は雪が残っていて、1番短い弥生杉コース(約2km、1時間10分)を歩いて帰ってしまったので今回は苔むす森まで行きたい。白谷雲水峡 自然・景勝地
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協力金をお支払いし、いざトレッキング開始。
かなり増水しています。白谷雲水峡 自然・景勝地
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前回はこの橋の上に雪が溶け残っててここで引き返しました。
今回は先へ進めそうです。白谷雲水峡 自然・景勝地
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細い山道もあります。
トレッキングシューズを新調してよかった。白谷雲水峡 自然・景勝地
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入口で職員の方に「雨の影響で途中に出てくる沢が増水していて、渡れない人は全然渡れないので、無理だと思ったら引き返してください」と言われた沢まで来ました。
白谷雲水峡 自然・景勝地
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確かにつかまるものもないし、ここをどうやって渡れば。。。
途方に暮れて立ち尽くすこと20分。
その間7人ほどが水に浸かりながらも勇敢に渡って行きます。
引き返すべきか否か、最後は「ここで引き返したら、何のために屋久島へ来たんだ」と奮い立たせ跳ぶと、案の定、左足は水の中。
でもこれで先に進めるからよし。白谷雲水峡 自然・景勝地
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雨上がりの苔の美しさ
白谷雲水峡 自然・景勝地
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根にびっしりと生える苔
白谷雲水峡 自然・景勝地
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くぐり杉
白谷雲水峡 自然・景勝地
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シカの宿
白谷雲水峡 自然・景勝地
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ゴツゴツした木の根を避けながら、ひたすら歩く。
白谷雲水峡 自然・景勝地
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七本杉
白谷雲水峡 自然・景勝地
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緑しかない世界
もののけ姫の森 (苔むす森) 自然・景勝地
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苔むす森に到着しました。
もののけ姫の森 (苔むす森) 自然・景勝地
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一面苔に覆われた木に囲まれて不思議な気分。
もののけ姫の森 (苔むす森) 自然・景勝地
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この景色を見るために歩いてきて良かった。
もののけ姫の森 (苔むす森) 自然・景勝地
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来た道を引き返します。
何年かけてこんなに大きくなったんだろう。白谷雲水峡 自然・景勝地
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帰りは行きよりも気分が楽になり、景色を楽しむ余裕も出てきました。
白谷雲水峡 自然・景勝地
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無事戻って来られました。
清々しい疲れ!白谷雲水峡 自然・景勝地
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歩いて体力を使ったのでお腹が空いてきました。
バスに乗って宮之浦へ戻ります。
屋久島の飲食店はお昼は14時までの営業のところが多く、あわや昼食難民というところ、ラストオーダー10分前に滑り込めました。
一度は食べてみたかったトビウオ定食。
カリカリでした。屋久島ふるさと市場 島の恵み館 レストラン グルメ・レストラン
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部屋で浸水した靴を洗って、乾かして、夕食へ。
夕焼けがとても綺麗。しゃくなげ グルメ・レストラン
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今日も美味しくいただきました。
食事が美味しいってほんとありがたい。しゃくなげ グルメ・レストラン
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4日目。
おはようございます。
部屋のカーテンを開けると、真っ青な空。
帰る日だけど、こんなに天気が良かったら最後まで楽しむしかない。 -
朝食を済ませてチェックアウトし、宮之浦港へ。
宮之浦港フェリーターミナル 乗り物
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大荒れの日の大川の滝の帰りに寄ろうと思って、あまりの雨風で断念したトローキの滝を目指します。
宮之浦港からバスで約50分、鯛ノ川バス停で下車。トローキの滝 自然・景勝地
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バス停の向かい側には「ぽん・たん館」というお土産屋さんがありますが、この日はお休み。
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案内板に従って細い道を歩いていくと
トローキの滝 自然・景勝地
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美しい滝が目の前に。
トローキの滝 自然・景勝地
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トローキの滝は、海に直接流れ落ちる滝(海岸瀑)で、日本でも非常に珍しいそうです。
空の青と海の青、山の緑と橋の赤が絵画のように美しい場所でした。トローキの滝 自然・景勝地
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帰りのバスまで時間があったので、バスひと区間歩いてボタニカルリサーチパークという植物園へ。
中をのぞいてみたけど、営業してるのか不明。屋久島ボタニカルリサーチパーク 公園・植物園
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見たかったもう一つの滝も見られて満足。
合庁前までバスで移動します。屋久島ボタニカルリサーチパーク 公園・植物園
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合庁前から徒歩5分の「かたぎりさん」で、地魚のひつまぶしをいただきます。
おしゃれな店内です。定食・パスタ かたぎりさん グルメ・レストラン
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この日の地魚はトビウオと赤魚。
皮付きがトビウオで、付いていないのが赤魚だそうです。
トビウオをひつまぶしにしようと考えたのがすごい。定食・パスタ かたぎりさん グルメ・レストラン
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オープン直後に入店し、先客はお一人のみでしたが、続々とお客さんが来店し、出るときは待ちが出ていました。
電話もずっと鳴ってて人気店なんだなぁ。
ごちそうさまでした。定食・パスタ かたぎりさん グルメ・レストラン
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歩いてバス停へ。
初日が嘘のように良いお天気。 -
ホテルの送迎車で空港まで送っていただき、屋久島を後に。
屋久島空港 空港
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往路は着陸できるかが気がかりで、フライトを楽しむ余裕もありませんでしたが、帰りはとても安定した飛行。
機長さんから、眼下に見えるのは天草です、とのアナウンスも。
梅雨の屋久島は、雨だからこそ見られる豪快な大川の滝、雨上がりだからこそ輝く苔むす森、晴れだからこそコントラストが美しいトローキの滝など、天候に合わせてさまざまな表情に出会えました。
梅雨という季節ならではの屋久島の魅力を存分に感じられた、充実した4日間でした。
最後までお読みいただきありがとうございました☺︎
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