2024/11/21 - 2024/11/24
8795位(同エリア30690件中)
みほちんさん
この旅行記のスケジュール
2024/11/23
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青島飯糰
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電車での移動
MRTで台北駅→南港駅
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台北流行音楽中心
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電車での移動
MRTで昆陽駅→龍山寺駅
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小王煮瓜
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期間限定公開の菊元百貨店跡地内部見学
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COKKIE886
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面線町
2024/11/24
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電車での移動
台北駅→MRT桃園機場線で桃園国際空港駅まで
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飛行機での移動
桃園国際空港→成田空港チャイナエアライン夕方便
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この旅行記スケジュールを元に
台湾に行くのは毎年ほぼ11月下旬。
2024年11月の行き先は基隆と新竹からの台北。
岸田元総理のひいお爺さんの店舗跡が見たくて最優先で決めた旅程でした。
あとはまだ訪れたことのない新竹市街と北埔老街。
台北ではサプライズ続きの濃厚な時間を過ごしました。
①は初日夜に駆け足で巡った基隆(正濱漁港・岸田呉服店跡・基隆廟口夜市)
②は北埔老街・内湾老街・新竹市街
③は板橋駅前のクリスマスイルミネーションと艋舺青山宮の青山王祭典
④は期間限定の菊元百貨店跡地内部探訪と台北街歩き(台北音楽流行中心・赤峰街)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3日目の2024年11月23日は終日台北観光に明け暮れました。
朝食は青島飯?(※)の台湾おにぎり綜合(※文字化け「?」=米に団)。
紫米のプチプチした食感が好き。
※有名店なのに位置情報がないので、同じビルのスポットを指定しています。薪伝中国結芸社 専門店
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南港駅で下車して台北流行音楽中心へ。
2020年に開業した音楽ホールをメインとした複合施設です。
日本人アーティストの公演も多々開催されています。 -
ここ台北流行音楽中心ではちょうど中華圏最大の映画賞「金馬獎」のリハーサル中でした。
午後になるとレッドカーペット出待ちの人が多数待機と予想。
この年の金馬獎では、日本でも上映された日台合作映画『青春18×2 君へと続く道』がいくつかノミネートされました。 -
ジェイ・チョウ(周杰倫)主演映画『言えない秘密』(2007)で使用されたピアノ。
家具と一体化したような重厚な彫刻が素晴らしい。 -
文化館入口近くの通路壁には台湾歌謡曲の古いカセットテープがびっしり。
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場面ごとに変わる台湾流行音楽メロディとビビアン・スーの日本語音声ガイドにのせ、日本統治時代から白色テロの時代、民主化された現在の台湾における音楽シーンの変遷をたどる展示スタート。
今は亡き圓環のジオラマがノスタルジックです。
スクリーンに映っているのは1930年代台湾の流行音楽と文化を扱ったドキュメンタリー映画『跳舞時代』。
この時代はレコードの登場により流行歌が生まれた、台湾音楽にとってのターニングポイントでした。 -
チャンネルまわすタイプの懐かしきブラウン管TVから流れるのは、クラウド・ルー(盧廣仲)主演ドラマ『花甲男孩轉大人』。
既にブラウン管TVの時代ではない2017年のドラマが流れているのも良きギャップかな。 -
映画が最大のエンタメだった時代の映画館。
日本もそういう時代あったよねと懐かしくなります。
日本人ヒロインの大ヒット映画『海角七號』(2008)ポスターが掲げられていますが、戦後長らく台湾では日本語作品の上映がNGでした。 -
昔の列車内セットに鉄道テーマの台湾流行歌を聴かせる演出が旅情かき立てられます。
ビビアン・スーがたどたどしく語りかける日本語ガイダンスも味があって良いです。 -
鉄道テーマの台湾流行歌にのせ、流し撮りで変化する車窓イメージが凝ってます。
旅する人々だけでなく、地方から上京する人々の思いを歌う曲があるのは日本も台湾も同じですね。 -
若者の自室を舞台に、時代ごとの音楽シーンを表現した映像。
大衆音楽の受け入れ先側からのアプローチが面白い。
これはたぶん2000年代。
アー・メイ(張恵妹)にMAYDAY(五月天)にジェイ・チョウ(周杰倫)だ! -
白い木とピアノが幻想的なコーナー。
ジェイ・チョウ(周杰倫)の『Tornado』からインスピレーションを得たアート。
恋愛の喜怒哀楽や心の機敏を歌う楽曲と人生を重ね合わせる的な感じでしょうか。 -
台湾流行音楽の制作現場についての展示。
日本と同じく音楽プロデューサーシステムへ変遷していった様子など。
初代iBookが時代を感じて懐かしい。 -
1980年代末に人気を博したアイドルグループ小虎隊。
台湾の少年隊と称されていたそうで、確かに雰囲気似てますね。
メンバーのうち2人は解散後、台湾四小天王(金城武もそのうちの1人)とよばれる人気俳優になりました。 -
台湾のレジェンドアイドルS.H.Eのステージ衣装。
メンバーの顔写真を施した大胆でど派手なデザイン。 -
C-POPから原住民音楽まで、台湾の現役アーティスト秘蔵グッズが展示されているコーナー。
ここを訪れたかった最大の目的は、宇宙人ベース方Qのベース(写真左)が展示されているのを確かめたかったから。
前回2024年4月に宇宙人の台北アリーナ公演行ったときにはまだ知らず、宿題になっていたミッション回収。
(2024年GW推し活台北旅のついでに台湾北海岸~①ライブ前に台北散策(南門市場・冰讃・迪化街)旅行記どうぞ)
お隣にはクラウド・ルー(盧廣仲)のメガネとTシャツ、ギターが展示。 -
チェッカーズかよ!とツッコんでしまいたくなる衣装の3人組。
90年代に活躍したL.A. Boyzというグループだそう。
アメリカ育ちで台湾にヒップホップダンスを持ち込んだという音楽性は、チェッカーズとはだいぶかけ離れていたようです。
解散後の足取り調べたら、ひとりは17LIVEの創業者だと知り驚愕。 -
展示のラストは台湾音楽シーンの多様性。
個人的に台湾はフェス文化だと思っています。
メジャーで活躍するアーティストも毎週のように各地の音楽フェスに出演するのが常。
私は詳しくないですが、台湾はインディーズも活況です。
流行歌を各時代の社会や人々の心情に重ねるような、幅広い展示内容に圧倒されました。
日本じゃ大人の事情ありすぎてまず実現不可能でしょうね。 -
萬華エリアまで移動して遅めのランチ。
華西街にあるビフグルマン獲得店、小王煮瓜で魯肉飯いただきます。華西街観光夜市 市場
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茶色いおかずが並ぶ台湾美食ビジュアル。
八角臭くないので苦手な日本人も問題ないと思います。
自分的にはもっと八角強くてもいいかな。華西街観光夜市 市場
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約束の時間まであまり時間がなく、急ぎ足で歩いた萬華の街並み。
祭りから一夜明けて、祝宴準備たけなわの路上でした。 -
前夜の喧騒が幻のように静まり返った艋舺青山宮。
祭壇に神様がずらりと並んでいます。
台北三大祭りの青山王祭典の様子は旅行記③をどうぞ。艋舺青山宮 寺院・教会
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この日の午後は、台湾在住ジャーナリスト片倉佳史さんアテンドによる旧菊元百貨復元展の見学ツアーへ。
たまたま旅行時期が公開期間と重なっただけでなく、この復元展開催に尽力した片倉さん直々の説明が受けられるとはなんという幸運。
日本統治時代モチーフのハイセンスなディスプレイに早速心奪われました。 -
菊元百貨は日本統治時代の1932年に開業した台湾初の百貨店。
台北の銀座と呼ばれていた当時の繁華街栄町の象徴的存在でした。
当時の威光も再現したかのようなネオンサインが光り輝いています。 -
菊元百貨の創業者重田栄治氏。
現在多くの日本人が住む天母の地域開発にも携わった実業家でした。 -
遺構の各所に当時の様子を伝える映像を重ねて。
ここはかつて食堂があった場所。
柱には当時の広告が映し出されています。 -
当時の売場の様子を再現しようとしたのでしょうか。
がらんとした廃墟とのギャップ激しくミステリアス。 -
戦後別の百貨店として1979年まで営業を続けていた建物は、現在銀行所有の建物として外観が大幅変更されています。
鏡張りとなった現在の外観は、外壁を覆う形でマジックミラーが施されています。
どのようにして今ののっぺりした外観になったのか前々から気になっていたので、今回の見学でひとつ謎が解けてすっきりしました。 -
当時としては珍しい7階建の菊元百貨。
復元模型からもそのモダンな様子がうかがえます。
台南の林百貨、高雄の吉井百貨(空襲により焼失)と並び台湾三大百貨店として賑わっていたそうです。 -
日本統治時代の台北を語るうえで欠かせない存在の菊元百貨。
今回の期間限定公開も保存運動の一環です。
かつてここに百貨店があって栄えていたとは、現在の様子からは想像もつきませんね。 -
今回の旅最後の夜は買い物にいそしみます。
崩れやすく旅行者にとってはハードル激高な(でもそれが逆に人気という)COOKIE886ほろほろクッキー買ってみました。
旅行者向けの密封バージョンで持ち帰りチャレンジした結果ですが、自宅用で食べるならまあ許容範囲な状態かな。COOKIE886 スイーツ
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家樂福(カルフール)や迪化街など彷徨ってたらもう午後8時。
ここでふらっと面線町入ることにします。
行きたかった店に空席あってラッキー。
赤峰街らしくいい雰囲気の内装です。赤峰街 散歩・街歩き
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面線町の麺線はがっつりイカが入った映える進化系。
イカすり身団子や牡蠣やモツなど具だくさんで美味しい。
人気あるのわかります。赤峰街 散歩・街歩き
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中山~雙連間の緑道沿いにはレトロな飲食店や可愛いウォールアートがあって散策楽しいです。
充実の3日目もこれでおしまい。
前日(旅行記②③)に続いて濃厚な一日でした。赤峰街 散歩・街歩き
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4日目の2024年11月24日。
最終日の朝食はお気に入りの可蜜達吐司にて。
とろとろ卵液あふれるサンドウィッチのとりこです。可蜜達吐司 その他の料理
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マッサージは最終日の朝に行くことが多いです。
今回もチェックアウト後に宿近くの店に飛び込んで。 -
台湾旅〆のランチに狙ってた店が休みで、スーツケース転がして行った苦労が報われず。
結局台湾駅2Fのフードコートでワンタンスープと青菜。微風台北車站 (ブリーズ タイペイ ステーション) 地元の料理
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桃園国際空港の待合室ベンチがやたら可愛いです。
せいろに載せた小籠包に座らせようとした発想が素晴らしすぎる。台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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夕方便で帰国の途につきました。
ほんのり夕暮れ空の上から台湾を見下ろした、お気に入りの写真。
事前計画では基隆の岸田呉服店跡と行ったことない新竹に足延ばそうかぐらいなざっくりしたものでしたが、台湾入りしたらサプライズ続きのたいへん濃厚な旅程でした。
台湾には観光ガイドブックに載らない素敵な場所が無限にあります。
もっと幅広く日本人に紹介されたらいいのにと願うばかりです。
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旅行記グループ
台北・新竹3泊4日/2024年11月
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