2026/06/04 - 2026/06/09
992位(同エリア4272件中)
タブラオさん
100ヵ国訪問を目指し、行きたい国も行きたいとは思わない国も、行ったことのない国を最優先で訪問予定を組んできました。そんな中、イランといいキューバといいイスラエルといい、これまで難なく行けると思っていた国が次々と訪問不可になりました。そんなことを考えていて、ふと思い浮かんだのが我らが大谷選手。日本の誇りどころか、もはや米球界の宝! 既に誰もが到達し得ない次元にいる、正に生ける伝説! 現在進行形で異次元の記録を更新中です。まだまだ若いですから今後も新たな伝説を作り続けるのでしょうが、そんな大谷選手をこの目で見ておきたい。そう思った瞬間、居ても立っていられなくなりました。行きたくもない国に行っている場合じゃない! ということで、大谷選手好きのいつもの旅行友達を誘い、昨年の内から準備をし始めました。そしてチケット売り出し開始後すぐにバックネット裏の席を2試合分押さえました。
で、どうだったかというと、幸い大谷選手のホームランを目の前で見ることが出来ましたし、佐々木投手と山本投手が先発で投げ、どちらもほぼ完璧な投球でした。大谷選手のユニフォームを買うことも出来ました。野球に関しては入場券が高かったこと以外は大満足でした。
一方、おまけのロサンゼルス観光ですが、タブラオ史上最低でした! もちろん、期待など最初からこれっぽちもしていきませんでした。大体これまでの経験上、期待していない国ほど意外と良かったとなることが多いですが、今回は全く逆でした。低い期待をも更に下回る有り様でした。物価は想像以上に高い。サービスレベルは低い。治安も良くない。町並みも綺麗でない。町を歩いても興味を引く物がないetc.。元々、大谷選手応援がなければアメリカに行くことなどなかったのですが、余程な用事でもなければ二度と行くまいと思いました。
1日目 昼前にロス着。スタジアムツアー参加。チャイナタウンで夕食。モーテル泊。
2日目 ドジャースショップでお土産購入。ハリウッド観光。大谷選手を応援。モーテル泊。
3日目 ビバリーヒルズ観光。大谷選手を応援。大谷選手のホームランに大興奮。モーテル泊。
4日目 午前便で帰国予定がデルタ便が欠航。翌日便の手配に四苦八苦。空港近くのホテル泊。
5日目 早朝便でデトロイトへ。デトロイトからの羽田便で帰国。
①は1日目の旅行記です。この日は昼前にロサンゼルスに到着しましたが、初日から散々でした。元からロサンゼルスには何一つ期待していませんでしたが、初日から残念なことが続きました。詳しくは本編をご覧ください。
この日の主なイベントは以下の通りです:
●デルタ便で昼前にロサンゼルス到着
●スタジアムツアー参加
●夕食はチャイナタウンで中華
●物価の高さに初日から嫌になる
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16時35分羽田発のDL008便(デルタ航空)でロサンゼルスに向かいました。デルタ航空にしたのは単純に一番安かったからですが、散々でした。2度と使いません。行きは特に遅延等ありませんでしたが、座席指定に17,000円ってどうなの? 流石に馬鹿らしくて座席指定しませんでしたが、3列席で真ん中の座席になってしまいました。それと、座席はチェックイン時にはわからず、搭乗口まで行って初めて確定しましたが、こんなことは初めてでした。
ロサンゼルス国際空港にはほぼ定刻通りに着いたと思いますが、入国に時間が掛かり、空港を出たら11時00でした。ロサンゼルス市内へは直行バスで行くのが定番のところ、地下鉄を乗り継いで行くことにしましたが、これが間違いでした。写真は、LAX/メトロ・トランジット・センター駅(空港から最寄りのメトロ駅)への無料シャトルバスですが、最寄り駅に着くまでに20分も掛かってしまいました。 -
メトロの支払いはWISEカードで難なく出来ました。ソニーのデビットカードも大丈夫でした。
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メトロの中はこんな感じでした。滞在期間中、何度もメトロに乗りましたが、少なくとも日中に関してはそれほど危険に感じることはありませんでした。
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途中駅で一度乗り換えましたが、乗り継ぎの電車がなかなか来ませんでした。この日は15時00分からドジャースタジアムのスタジアムツアーに参加する予定でしたが、電車を待っているあたりから、スタジアムツアーに間に合わないのではと思い始めていました。
結局、最寄り駅のチャイナタウン駅に着いたのは14時05分でした。空港から2時間掛かってしまいました。 -
「The Royal Pagoda Motel」
3日間お世話になったホテルです。ドジャースタジアムに歩いて行けるホテルということで選んだホテルです。荷物を置く必要があったため、一旦ホテルに寄りました。チェックイン時間前でしたが、荷物は預かって貰えました。ところが、トイレを使わせて欲しいとお願いしたら、「公衆トイレを使え」と言われ、断られました! 宿泊客でないのであれば、仕方ないと思いますが、これから泊まる客ですからね! このホテルの印象、ロサンゼルスの印象はこれがすべてだったと思います。冷たい町でした。 -
ホテルを出たのが14時15分頃でした。この後、炎天下を約40分間、ドジャースタジアムまで写真のような坂道を歩き続ける羽目に。正直、この時かなり体調が悪く、おまけに膝も痛い。水も持っていなかったため、熱中症のリスクもありました。幸い恐れていたことは起こりませんでしたが、色々と考えさせられました。
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結局、集合場所のトップデッキ(最上階)に着いたのは14時55分頃でした。スタジアムツアーにギリギリ間に合いました。
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1時間ちょっとのスタジアム内見学ツアーでしたが、42.25ドル(6,760円)しました。最初で最後だからと思いながら参加しましたが、ちょっと高いなあ。興味がある人には良いのでしょうが…。グラウンドを歩けたのは良かったと思います。
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こんな感じで一般の観客が見ることが出来ない球場の裏側を回りました。
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プレス席です。
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「LA TIMES」と「AP」の席です。「いらっしゃいませ」と書かれているのは、日本のプレスも多いためでしょうか?
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プレス席からの景色です。私たちが観戦した席より後方だったのには驚きました。この遠さだと目視では球種もわからないのではと思いました。
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右の写真は、2024年のナショナル・リーグMVPの盾です。「DH NATIONAL LEAGUE MVP」と写真の下にありましたが、今年は是非、MVPとサイ・ヤング賞を同時に取って欲しいものです。左は館内に飾られていた野茂選手の写真とメッセージです。何と言ってもこの方がパイオニアですからね。
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興味がある人に堪らないのでしょうが、それほど興味もない話をひたすら聞かされるのは苦痛です。それも英語で…。野球に限らず、こういった大勢で回るツアーは苦手です。
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ワールドシリーズ優勝のトロフィーです。右はゴールデングラブ賞のトロフィーです。
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球場内部の説明の後、グラウンドに出ることが出来ました。ここまでは、正直ストレスが溜まっただけでしたので、グラウンドを歩けて良かったです。
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芝もグラウンドの土も間近で見ることが出来ました。芝の上に寝転がったら気持ち良さそうでした。
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「三塁側ダッグアウト」
日本と違って、ホームチームのダグアウトは三塁側です。大谷選手もここに陣取っています。ここはスタジアムツアー参加者は近寄ってはいけない場所だったようですが、言われる前にさっさと写真を撮ってきました。 -
「一塁側ダッグアウト」
なぜか一塁側ダッグアウトには自由に入ることが出来ました。入りたいのは三塁側なのにねぇ… -
確か、ドシャースウォーターって言っていたような気がします。メジャーの選手も飲んでいるお水ですが、自由に飲むことが出来ました。ベンチは、板のベンチで長時間座ったら痛くなりそうでした。
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一塁側ダッグアウトから戦況を見つめる筆者。
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「Dodgers Team Store」
スタジアムツアーを終えて、またトップデッキ(最上階)まで戻ってきました。写真はドジャースのチームストアです。トップデッキの出入口のすぐ近くにありました。ここのチームストアはドジャースの試合がない日でも開いているのだそうです。それを知っているのか買い物客もたくさんいました。 -
お目当ての大谷選手のユニフォームです。同じデザインのユニフォームでも、色々ランクがあるようです。選手が着ているのと同じ「Authentic」モデルから始まり、ナイキといったブランドの公認のレプリカもあれば、比較的廉価なTシャツもあります。写真はAuthentic モデルです。レジの真後ろに並んでいました。ちなみに、ユニフォームはアメリカではジャージ(Jersey)と言うのだそうです。
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私は迷わず17番のAuthenticモデルを購入しました。
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違いはよくわかりせんが、レプリカモデルも色んな種類の物が売られていました。レプリカといいながら結構なお値段でした。
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お買い上げした大谷選手のユニフォームです。せっかくですので、「Authentic」モデルにしました。部屋に飾って毎日眺めていますので、やがて元は取れるのでしょう。買わなかったら後になって絶対に後悔しますので、高くても買って良かったと思っています。
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525ドルの値札が付いていますが、外税ですので576.19ドル支払いました。高いといいながら買っているわけですから、それがこの商品の価値なのでしょう。
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「The Royal Pagoda Motel」
ドジャースタジアムから歩いて帰ってきてホテルにチェックインしました。このホテル(モーテル)は、正直、とっても印象が悪いですが、ドジャースタジアムまで歩いて行けたのは助かりました。この日は、試合がない日であったため、通常使える門が閉まっていて大回りしたため40分掛かりましたが、試合の日には30分も掛からずにドジャースタジアムまで行けました。 -
このホテルに3泊しました。日によって宿泊料金は随分違いましたが、結局、素泊まり3泊、2人泊で合計475.89ドルでした。実際の支払額は78,926円ですので、一人1泊当たり13,154円でした。まあ、物価の高いロサンゼルスにしては安かったのかもしれません。部屋は狭いわけではありませんが、物の置き場所に困りました。
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部屋で食べることが多かったため、大きめの冷蔵庫があったのは助かりました。
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「Foo-Chow Restaurant(福州飯店)」
一休みして夕食に出掛けました。向かったのは近くのチャイナタウンですが、実質的にこの辺りしか食べるところはありませんでした。特に考えずにここにしましたが、お味はともかくバカ高だったため、結局、外で食べたのはこれ1回だけでした。 -
グラスワイン1杯が税金・チップを加えると2,200円から2,300円でした。酢豚もシンガポールヌードルも高かったけど、美味しかったし量も多かったため、許容レベルだと思いました。
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元々の値段が高いのはともかくとして、これに税金9.75%、チップが加わります。チップは、15%、18%、20%からの選択制です。チップゼロでも法的には問題ないようですが、店側とトラブルになる可能性もあるため払うのが普通のようです。これ1回で嫌になりました。
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怪しげな赤いイルミネーションがいかにもモーテルらしいですが、このホテル(モーテル)にはお水もないため、ホテルに戻ってからまた外に買い出しに出ました。
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一番近くのコンビニがガソリンスタンド併設のコンビニでしたが、面食らいました。まず、値札が付いていない! こんなの有りなのでしょうか? 他の人も普通に買っていましたし、他のコンビニもないため渋々買いましたが、これだけで10.79ドル(約1800円)でした。カップ麺:2.89ドル、デニッシュ:3.25ドル、ミネラルウォーター1本:2.05ドル。これに何とカード使用フィー0.45ドルを取られました! 初日から嫌になることの連続! 結局、こんなのが最後まで続きました。このカップ麺とデニッシュがそのまま翌日の朝食になりました。
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