2026/06/04 - 2026/06/09
627位(同エリア4282件中)
タブラオさん
100ヵ国訪問を目指し、行きたい国も行きたいとは思わない国も、行ったことのない国を最優先で訪問予定を組んできました。そんな中、イランといいキューバといいイスラエルといい、これまで難なく行けると思っていた国が次々と訪問不可になりました。そんなことを考えていて、ふと思い浮かんだのが我らが大谷選手。日本の誇りどころか、もはや米球界の宝! 誰もが到達し得ない次元にいる、正に生ける伝説! 現在進行形で異次元の記録を更新中です。まだまだ若いですから今後も新たな伝説を作り続けるのでしょうが、そんな大谷選手をこの目で見ておきたい。そう思った瞬間、居ても立っていられなくなりました。行きたくもない国に行っている場合じゃない! ということで、大谷選手好きのいつもの旅行友達を誘い、昨年の内から準備をし始めました。そしてチケット売り出し開始後すぐにバックネット裏の席を2試合分押さえました。
で、どうだったかというと、幸い大谷選手のホームランを目の前で見ることが出来ましたし、佐々木投手と山本投手が先発で投げ、どちらもほぼ完璧な投球でした。大谷選手のユニフォームを買うことも出来ました。野球に関しては入場券が高かったこと以外は大満足でした。
一方、おまけのロサンゼルス観光ですが、タブラオ史上最低でした! もちろん、期待など最初からこれっぽちもしていきませんでした。大体これまでの経験上、期待していない国ほど意外と良かったとなることが多いですが、今回は全く当てはまりませんでした。低い期待をも更に下回る有り様でした。物価は想像以上に高い。サービスレベルは低い。治安も良くない。町並みも綺麗でない。町を歩いても興味を引く物がないetc.。元々、大谷選手応援がなければアメリカに行くことなどなかったのですが、余程な用事でもなければ二度と行くまいと思いました。
1日目 昼前にロス着。スタジアムツアー参加。チャイナタウンで夕食。モーテル泊。
2日目 ドジャースショップでお土産購入。ハリウッド観光。大谷選手を応援。モーテル泊。
3日目 ビバリーヒルズ観光。大谷選手を応援。大谷選手のホームランに大興奮。モーテル泊。
4日目 午前便で帰国予定がデルタ便が欠航。翌日便の手配に四苦八苦。空港近くのホテル泊。
5日目 早朝便でデトロイトへ。デトロイトから羽田便で帰国。
③は3日目の旅行記です。この日は、日中、ビバリーヒルズに行ってきました。高級住宅街を歩きましたが、ロサンゼルスに来て初めてワクワクしました。夜はまた野球観戦でした。我らが大谷選手は1回裏に待望のホームランを打ってくれました。目の前で大谷選手のホームランを見られて超ハッピーでした。先発は前日の佐々木朗希投手に引き続き、この日は山本由伸投手でした。1回に1点を取られたものの、それ以降、8回まで完璧なピッチングでした。大谷選手は言うまでもなく、山本由伸投手も佐々木朗希投手も日本の宝です。その3人の大活躍を目の前で見ることが出来、高い入場料を払ってわざわざ日本から見に行った甲斐がありました。
この日の主なイベントは以下の通りです:
●ビバリーヒルズを散策、豪邸にビックリ
●グラスノーのボブルヘッド人形をゲット
●山本由伸投手が8回2安打1失点の好投
●大谷選手のホームランに感激
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この日は、日中、時間があったため、ビバリーヒルズに行くことにしました。どうしてビバリーヒルズかというと、ビバリーヒルズ位しか思い付かなかったからです。メトロのWilshire/La Cienega駅で降りて、駅前のバス停からバスでビバリーヒルズに向かいました。
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ビバリーヒルズ中心部の手前でバスを降りましたが、バス道路を外れて1本入ったら閑静な住宅街が広がっていました。私たちにとっては十分に高級住宅地でしたが、この辺りはそれほど高級ではないのかもしれません。いずれにしても、ロサンゼルスに来てから興味を引くスポットが全くなかったため、この辺りを散歩するだけでも楽しく感じました。
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新聞が玄関前に投げ捨てられていました。新聞なのか広告なのか分かりませんが、こういう配り方なのでしょう。
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「Beverly Wilshire, Beverly Hills, A Four Seasons Hotel」
「プリティウーマン」の舞台にもなった超高級ホテルです。何食わぬ顔して中に入り、トイレを借りてきました。 -
「ロデオ・ドライブ」
世界的に有名な超高級ショッピングストリートです。高級ブランド店が連なっていましたが、まあ私たちには縁のない通りでした。 -
「Beverly Hills Sign」
観光名所のようですので、見に行ってきましたが、これがあっただけでした。 -
次に向かったのが「The Beverly Hills Hotel」です。イーグルスの「ホテル カリフォルニア」のアルバムのジャケットに使われていたホテルです。ここを目指して坂道を登っていきましたが、通り沿いには豪邸が並んでいて、ビバリーヒルズを感じさせるものでした。
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高級住宅 その①
通り沿いには等間隔で高級住宅が立ち並んでいました。どれも小型のホテル並の大きさで日本の感覚では超高級住宅地なのでしょうが、ビバリーヒルズならもっと上の上もあるのでしょう。 -
高級住宅 その②
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高級住宅 その③
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「The Beverly Hills Hotel」
イーグルスの「ホテル カリフォルニア」のアルバムのジャケットに使われていたホテルです。歌のモデルになったホテルだと思っていましたが、そういうわけではないようです。目の前まで行きましたが、中に入れる雰囲気ではありませんでしたので引き返しました。 -
Waymoの自動運転タクシーです。ロサンゼルスの街中でもちょくちょく見掛けましたが、ビバリーヒルズではあちこちで走っていました。せっかくですので、乗ってみようと思い調べてみましたが、専用のアプリをインストールすれば簡単に乗れるようです。お値段は、通常のタクシーと比べると割高のようですが、バカ高ではないようです。結局、面倒臭くなり乗りませんでしたが…
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「テスラのサイバートラック」
このおもちゃのような車ですが、テスラなのだそうです。サウジアラビアでも見掛けましたが、ロサンゼルスでは何台も見ました。色んな車があっていいと思います。 -
The Beverly Hills Hotelに向かう道は南北に何本か並行していて、どれも高級住宅地ですが、通りを一本変えると雰囲気がガラリと変わりました。
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高級住宅が並ぶ表通りとは別に、バックヤード同士が隣合う裏通りもありました。こんな感じでゴミ箱が並んでいたりするのですが、表通りにはなかった電柱が裏通りにはしっかり残っているのは面白いです。
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「スパデナ・ハウス(通称「魔女の家」)」
Googleマップで見つけた観光スポットです。近くまで来たため寄ってみました。友人にはどんなところか伝えずに行きましたので、左の写真を見て、随分ビックリしていました。 -
ユニオン・ステーション駅まで戻ってきて、駅構内の売店でお昼を買いました。買ったのは上の写真のベーグルですが、元々6.5ドルの物が半額で3.25ドル。これに消費税が入って3.57ドルでした。小さく見えますが意外とボリュームもありましたし、美味しかったです。
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前日、ハリウッドのスーパーでワインを買いましたが、ワインオープナーがなくて飲めませんでした。そのため、この日はホテルに戻る前にワインオープナーを買いに行きました。酒屋に行けばあるだろうと思い、Googleマップで探して行きましたが、たまたま途中で見つけた露天の雑貨屋でダメ元で聞いてみたら、何とあるとのこと! ほんの数ドルでワインオープナーをゲットすることが出来ました! 酒屋に行って、ワインオープナーがあっても20ドルとか30ドルとか言われたらどうしようと心配していたため、ラッキーでした。
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この日のランチです。駅の売店で買ってきたベーグルとワインをホテルの自室でいただきました。
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前日の同じく、歩いてドジャースタジアムまで行きました。
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ドジャースタジアムには17時00分前に着きました。写真は、スタンド横の壁に掲げられていた巨大な壁画です。ドジャースの主要メンバーが写っていますが、大谷選手を始め、山本選手、佐々木選手の3人も写っていて、日本人としてとても誇らしく感じました。
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前日と同じく開門10分前の17時00分頃にゲートに行きましたが、この日はグラスノー選手のボブルヘッドデーということもあり、既に大勢の人が並んでいました。
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並んでいたら、クリアバッグのサイズに関する説明用のボードを見せられました。
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グラスノー選手のボブルヘッド人形をゲットしました。高さが20センチありますので、結構大きいです。確か、配布は40,000個と書いてあったような気がしますが、入場者はほぼ漏れなくゲット出来たのだと思います。
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ゲートの内側のスペースですが、JTBさまが貸切りで使っていました。ツアー客なのでしょうが、試合前に夕食を取っていらっしゃいました。至れり尽くせりで楽チンなのでしょうが、高いし座席も選べないし、私はこういうツアーは苦手です。
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ドジャースショップの店頭に平積みされていた「2026 LOS ANGELES DODGERS YEARBOOK」。表紙が大谷選手と山本選手のツーショットなのが嬉しいです。
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同じ売店に売られていたミスト付き小型扇風機。扇風機が必要などころか、日が落ちると寒いくらいでした。
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「大谷選手の記念パネル」
球場に入って、またスタジアム内を一周しました。写真は、外野の通路で見つけた大谷選手の記念パネルです。2025年10月17日のブルワーズ戦で、大谷選手が「3本塁打(内1本は場外!)&6回無失点10奪三振」という投打二刀流での伝説的な活躍しましたが、それを記念したものです。 -
その時の場外ホームランは、このSTARLUX AIRLINESの看板を越え、屋根に当たって場外に出たのだそうです。場外に出たホームランボールはファンの方が拾い、オークションで何と27万ドル(約4,300万円)の値段が付いたのだそうです。正に伝説のホームランでした。
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「ボブルヘッド人形のコレクション」
球場内の通路を歩いていてこれを見つけました。知らない選手ばかりでした。 -
どういう基準で集められているのかわかりませんが、他球団のボブルヘッドもたくさん並んでいました。
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「DODGER DOGS」
前日はナチョスで痛い目に遭いましたので、この日は無難にドジャードッグにしました。 -
「ドジャードッグ」
10.09ドル(1,629円)でした。お味はまあ予想していた通りでした。これだけでは少ないですが、他に食べたい物もないし、これ1つだけ食べて夕食にしました。 -
座席は前日とほとんど変わりませんが、前日より1ブロック3塁側寄りで3列ほど前の座席でした。2日間に亘り最高の席で観戦出来、大満足です。ちなみに、お値段は前日と同じ314.00ドル(約50,000円)でした。
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この日の先発は山本由伸投手でした。前日の佐々木朗希投手に引き続き山本由伸投手でしたので、本当にラッキーでした。投球内容はというと、1回こそ2安打で1点取られましたが、その後は8回まで無安打の完璧なピッチング。結局、8回93球を投げて2安打1失点、6奪三振。圧巻のピッチングでした。投球の直前に山本由伸投手がチラッとあっちの方向を見る独特の仕草も肉眼で確認出来ました。良い席で見られて本当に良かったです。
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7回表の投球でしたが、ワンバウンドの強いピッチャー直撃のゴロを見事にさばいてアウトにしました。一瞬、山本由伸選手に直撃するのではと思いましたが、投げ終わった体勢から瞬時に捕球の体勢に切り替え、見事にキャッチしました。山本由伸選手の身体能力の高さは有名ですが、大谷選手と一緒で、ものが違うのだと感じました。
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一方、大谷選手ですが、前日は絶不調でしたが、この日は魅せてくれました。写真は、この日、最初の打席に入るところです。審判の方にも笑顔で挨拶をいていました。こういった表情まで肉眼で確認することが出来、本当にラッキーでした。
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この日は1回裏にドジャース打線が爆発し、一気に9点取りました。大谷選手は第1打席に内野安打で出塁した後、同じ1回に回ってきた第2打席では見事にレフトスタンドにホームランを打ちました。打撃音も大したことなかったため、ホームランになるとは思いませんでした。これで入ってしまうんだ!というのが正直な感想ですが、これが大谷選手のパワーなのでしょう。目の前で大谷選手のホームランを見られたのは最高の幸せです。1回の裏からドジャースタジアムはお祭り騒ぎでした。
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この日は、初回でほとんど試合が決まってしまったため、緊張感がなくなったせいか、何度もウェーブが回ってきたり、上の写真のように、ビーチボールのような物体が宙を舞っていました。
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試合が終わった直後の光景です。1回の表裏以外は盛り上がりに欠ける試合内容でしたが、その割りには終了まで多くの観客が残っていました。
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9回表の守備に付いていた選手を先頭に立って迎える大谷選手。正にドジャースの中心に立つ存在となっていました。
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お決まりの風景です。座席の下はゴミ箱だと誰もが認識しているのでしょう。自国で何をしようが知ったことではありませんが、日本に来てこういうことはやらないで欲しいものです。
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