2026/06/04 - 2026/06/06
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Takashiさん
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この旅行記のスケジュール
2026/06/04
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北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート
2026/06/05
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この旅行記スケジュールを元に
網走を拠点として道東を巡った。頼った交通手段は観光タクシー。知床では高架木道を歩いて知床五湖の一つ、一湖を訪れた。お天気に恵まれ、知床の山々を眺めながらの楽しい散策だった。
天に続く道の景色、小清水原生花園で出会ったタンチョウのカップル、ワッカ原生花園のセンダイハギ群落、オホーツクシマリス公園と他にも、色々な光景が印象的だった。美幌峠は悪天候だったけれど、壮絶な風景は長く記憶に残るだろう。
滞在した宿は北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート。おもてなしの心に溢れ、部屋は広く、食事は美味しかった。おかげで快適に過ごすことができた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今年も北海道へ行くことにした。サッカーワールドカップのテレビ観戦は自宅ですることにしたので、ベストシーズンより早めの訪問であるが。旅程は2つに分け、前半は網走を拠点に、見逃したところを訪れたり、時期の違いを楽しむ計画だ。後半は富良野観光である。
2026年6月4日、中部国際空港8時40分発の札幌行きに乗った。乗り換えて女満別に向かう。料金は通しで、一人当たり2万円弱。乗り継ぎ便の遅延はあったが、無事に女満別に到着。予約してあった女満別ハイヤーの車でホテルに向かった。ホテルの送迎もあると後で知った。じきにホテルに着いた。
宿泊先は北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート。ここに3泊である。料金は2人、2食付き、1泊当たり約5万円が基本設定。5年前、原生花園巡りで宿泊して大満足した宿だ(https://4travel.jp/travelogue/11701126)。今回の部屋も広々として、高層階のため見晴らしもいい。奥にはキッチンまである。部屋は広く立派で、食事も美味しく、楽しく滞在できました by Takashiさん北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート 宿・ホテル
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部屋で寛いでから夕食会場へ向かった。廊下の壁面は、アイヌなどの北方民族風の装飾で飾られている。
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彫り物は魚を捕らえる鳥の姿だ。
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夕食会場も落ち着いている。
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ビュッフェの材料は新鮮な地元の物が多く、美味しい。写真は甘えび。
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最初に取ってきた品々。エビとアスパラガスの天ぷらが極上だった。
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6月5日朝9時。予約していた女満別ハイヤーの車が迎えに来た。前回、ここへ泊った時はレンタカーだったが、今は車の運転から遠ざかりつつあり、観光タクシーさんが、心強い味方だ。
天候は晴れ。これはいいと、予定通り知床までのロングドライブをお願いした。
途中、天に続く道を通った。面白い景色だ。通り終わってから駐車場に車を停め、振り返って写真を撮った。天に続く道 名所・史跡
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順調なドライブで知床五湖の入り口に着いた。私たちは、それぞれ知床を訪問しているけれど、有名になった知床五湖はまだで行く価値がある。また知床世界遺産区域内の写真が残っていないという面もあった。最近、国内の世界遺産すべて訪問で、写真を揃えることにこだわっているからだ(https://4travel.jp/travelogue/12023076)。
知床五湖の歩き方を調べると、ヒグマ活動期の今は、高架木道を自由に歩くか、予約するなどしてガイドツアーに参加して地上を歩くかの選択と分かった。ヒグマを気にして歩くよりもなどの理由で、高架木道を選択していた。
高架木道は立派な作りで、電気柵に守られて、ヒグマ対策も万全だ。片道0.8km、往復1.6km、40分の気楽なコースである。知床五湖 自然・景勝地
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すぐに見晴らしが良くなり、知床の山々が見えてきた。一番高いのが羅臼岳だ。
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オホーツク海も見える。気持ちのいい道だ。
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イチオシ
木道の終点は池に面した展望台。五湖の一つ、一湖を見下ろしている。絵になる景色だ。世界遺産の看板もあって記念撮影には最適である。
ベンチが空いているので、私たちはここで、おにぎりの昼食を摂った。
そして景色を見ながら、のんびりと引き返した。はるばる、やって来て良かったなと思った。 -
次の目的地は知床峠。知床半島の中央部にあり、眺望に恵まれ、運が良ければ野鳥にも出会える。
しかし、ドライブ中に霧が湧き始め、目的地の駐車場に着いた時は、視界が悪くなっていた。山の天気は変わりやすいと、慌てて引き返した。知床峠 自然・景勝地
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帰り道に小清水原生花園に立ち寄ってもらった。5年前に花を満喫した場所だ。今回は春の花を期待してトレイルを散策したけれど、めぼしい成果はなかった。
驚いたのはタンチョウのカップルが湿原を歩いていることだった。タンチョウは秋から冬にかけて人里近くに現れるが、この時期は湿原の奥深くで営巣していて、釧路近郊でも、見かけるのは稀と思っていた。タンチョウは順調に数を増やしているのだろうか。網走国定公園 小清水原生花園 自然・景勝地
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6月6日。再び女満別ハイヤーの車で、9時に出発。サロマ湖のワッカ原生花園を目指した。春の花と野鳥を期待したのである。
鳥は大したことがなかったけれど、センダイハギの花が満開だった。センダイハギは写真のような黄色い花を咲かす。小清水原生花園でも出会ったが、チラホラだった。サロマ湖 自然・景勝地
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センダイハギの花を愛でながらトレイルを歩いた。
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あちらこちらに群落があった。
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次にオホーツクシマリス公園に向かった。シマリスがたくさん住んでいる場所に入ってエサをやったり写真を撮ったりできる。
シマリスの仕草はとても可愛い。オホーツクシマリス公園 公園・植物園
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望遠レンズでシマリスのアップ写真を狙ったが、動きが激しく、なかなか難しかった。
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最後に美幌峠へ。屈斜路湖を見下ろす景勝地だ。曇り空だけど雨は降らないと気楽に考えていたが、峠に近づくにつれて霧が出てきた。
車を降りる時には、風が強くなり、雨もパラついた。それでも展望台を目指した。突風が吹いて帽子が空高く舞った。帽子にサヨナラを言ったけれど、風が変わり、帽子はポトンと落ちて、無事に回収できた。
展望台では霧が去っていた。中島は近くに見える。湖の向こうの山々も立派だ。悪天候だけど、この壮絶な美しさは長く記憶に残るだろう。
その後、宿へ送って頂き、観光は終了。親切な運転手さんで、楽しく過ごせた2日間だった。料金は2日間で10万円弱。相当な距離を走って頂いたので、時間制の運賃設定が好都合だった面もある。美幌峠 自然・景勝地
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夕食はカニ会席。いい雰囲気の個室で、つぎつぎと出てくる美味しいお料理を味わった。夕食のグレードアップのため、3泊目の部屋代は基本料金からアップしている。
代表的なお料理の写真を示そう。これはお造り。部屋は広く立派で、食事も美味しく、楽しく滞在できました by Takashiさん北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート 宿・ホテル
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ゆでた毛ガニ。
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タラバガニなどの天ぷら。
期待通りに楽しめた3日間だった。明日は富良野へ移動である。
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