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◆ これは私が実際に参加したHISのツアー記録です。<br />これから参加する方の参考になればと思ってまとめました。<br /><br />◆ 旅の背景とケアンズを選んだ理由<br />当初はエジプトやトルコを一人旅しようと思っていましたが、<br />「たまには親孝行でもするか」と思い立ったことから旅の方針が大きく変わりました。<br />〇 中東情勢で燃油サーチャージが高い。×2名分。<br />〇 フライト時間が長い。<br />〇 JTBでは中東方面のツアーを中止しているという不安<br />があり断念しました。<br /><br />その中で見つけたのが、添乗員同行のケアンズ5日間ツアーです。母は南の島が好きで、歩く元気もあり、治安も良い。<br />さらに6月のケアンズは乾季で湿気が少なく快適らしいです。<br /><br />シドニーとの周遊プランもありましたが、寒暖差や移動の負担を考え、同じホテルに連泊できるケアンズ単体ツアーを選びました。<br /><br />海外旅行に不慣れな私は単独であれば個人手配で冒険することを楽しむタイプですが、母親にとってそのような苦労や不安は疲労にしかならないと考えて今回は添乗員さんの引率によるツアーへ申し込みをしました。結果としてケアンズを安全に楽しむことができたので大正解でした。<br /><br />◆ オーストラリアドルについて<br /><br />インターネットでは「ケアンズはカード決済が主流」とありましたが、海外旅行に不慣れな私たちは、HISの旅程表に同封されていた千葉銀行の1割引クーポンを使って、成田で約2万円を165ドルへ両替しました。<br /><br />結果としては現金はなくても困らないとわかりましたが、スーパーマーケットでの買い物とナイトマーケットでの食事でピッタリ使い切れたので悪くない判断でした。<br /><br />◆ オプショナルツアーについて<br /><br />ツアーのしおりには気球体験しかありませんでしたが、ケアンズ到着後の朝、HIS現地スタッフから唐突に紹介されるオプショナルツアーがありました。<br /><br />〇 気球<br />〇 セスナ体験<br />〇 美食ツアー<br />〇 動物探検ツアー<br />〇 有名レストランのHIS専用予約プラン<br />(基本的にオーストラリアではレストランは予約して行くものらしいです。)<br /><br />急に紹介されるので即決して申し込むのが難しいと思います。私もですが困惑している方が多かったです。事前に知っておくと考える余裕ができるかもしれません。<br /><br />◆ ツアーの歩行事情<br /><br />6日間(前後の移動日含む)の私の歩数です。<br /><br />6月4日 9,000歩(長野県→成田空港)<br />6月5日 17,300歩(キュランダ観光→ナイトマーケット)<br />6月6日 15,400歩(グリーン島→ナイトマーケット)<br />6月7日 12,000歩(自由行動:セスナ→買い物→動物探検ツアー)<br />6月8日 12,500歩(帰国日)<br />6月9日 6,700歩(後泊・東京散策→長野県)<br />合計 72,900歩<br /><br />私はたぶんツアー参加者で最も歩数が多い人ですが、普通の方でも2日目・3日目は1万歩を超えると思います。6月のケアンズは湿気がなく快適なので、意外と歩けます。<br /><br />高齢の方・体力に不安がある方へ<br />歩く場所はほぼ平坦で舗装路です。<br />キュランダ村は坂がありますが、別のツアーの方が杖をついて散策されていました。<br />私の考察として、ツアー内で15分以上歩く移動はバスを準備していると思いました。<br />また時間は充分にあり、急いでいる方もいないので、ゆっくり歩いても置いていかれないスケジュールです。<br /><br />◆ 荷物の準備(実体験ベース)<br /><br />〇 スーツケース<br />二人で一つとして最大サイズの物を持参。半分以上は空で出発。<br /><br />〇 電気関係<br />Oタイプのプラグ(ダイソーのハの字型が110円でコンパクトで良かった)<br />100~240V対応USB電源<br />モバイルバッテリー(飛行機は手荷物のみ)<br />USB-Aケーブル必須。空港、飛行機内・現地バスで充電できます。<br /><br />〇 通信(eSIM)<br />Amazonで購入。メールで届くタイプが便利。<br />3日分で1本700円でした。母の分と2本購入。<br />※ 最終日はケアンズ空港に行くだけなので不要と考えました。<br /><br />〇 海外旅行保険<br />損保ジャパン「off!」に加入(約2,700円)。<br />70歳以上でもネットで加入できました。<br /><br />〇 常備薬・絆創膏<br />持参したが一度も使わず。<br /><br />〇 酔い止め<br />私はアネロンを飲みました。<br />グリーン島の前日と当日朝の服用を推奨します。<br />セスナ体験も酔う方がいるので服用を推奨します。<br />不安があると自律神経が乱れて酔いを悪化させるので、心配なら飲んだ方が良いです。<br /><br />〇 飴玉<br />酔い止めとして持参しました。<br />コミュニケーションアイテムとしても便利で、ツアー同行者や現地の方へ配るために多めに持っていて良いと思います。<br />レモン系・塩分系の飴は酔いに効くらしいです。<br />セスナに乗る直前の方にあげたら、翌日とても感謝されました。<br /><br />〇 お菓子・非常食<br />基本不要です。各食事でお腹いっぱいになります。<br />私は持って行きましたが全然食べませんでした。<br />外食も20ドル程度で食べられるので現地の食事を推奨します。<br /><br />〇 飲み物(給水事情)<br />500mlボトル1本で十分。<br />ホテルのロビーやナイトマーケット、キュランダ列車、出国後のゲートにも給水機があります。<br />添乗員さんの受け売りですが、ケアンズではECOの観点でボトルを再利用するのが当たり前のようです。ウォーターサーバーでペットボトルに水を汲むことで水を買う必要はありません。<br /><br />〇 海用グッズ<br />水着とサンダル。<br />振り返るとシュノーケル持参もアリでした。(詳細は3日目)<br /><br />〇 タオル事情<br />海用タオルは持参不要です。<br />添乗員さんがホテルから借りてくれてグリーン島へ持っていきました。<br /><br />〇 衣類・防寒<br />4日分。下着は手洗いでも良いと思います。<br />1日分はロストバゲージ対策で手荷物へ。<br />夜は20度を切るくらいまで下がるため、防寒着は必須です。<br />バスの冷房は20度設定でした。<br />寝巻きとして短パンとボロいシャツを持参。<br /><br />〇 日焼け対策<br />傘(晴雨兼用)、帽子、サングラス、日焼け止めは必須級。<br /><br />〇 カメラ・ジンバル・三脚<br />絶景はあるのでカメラを持っても良いと思います。<br />ツアー参加者同士で写真を撮ってくれるので三脚などは要りません。<br />私はカモノハシと満点の星空を見たときにもっと拘ればよかったと思いました。<br />※動画など撮る場合はスマホの容量を開けといた方が良いです。私はツアー中に動画を撮りすぎて容量が一杯になって、データ整理をしました。容量は余裕が結構あると思っていたので盲点でした。<br /><br />〇 衛生用品<br />ウェットティッシュは目安として20枚分位を持って行った方が良いです。2日目昼食のハンバーガーを食べる時やナイトマーケットのフードコートで使いました。<br />ホテルに歯ブラシはないのでモチロン。<br />ネックピローはJETSTARの機内オプションセットに含まれていました。<br /><br />〇 エコバッグ・ビニール袋<br />海外はエコバッグが標準なので必要です。<br />オーストラリアらしいデザインの物がいくつかナイトマーケットで売っていたので私はお土産として購入しました。6ドルでしたが、同じものが帰国時のケアンズ空港で10ドルで売っていました。<br /><br />〇 筆記用具<br />入国カード用に持参しましたが、機内オプションセットにペンが入っていました。<br /><br />〇 お金・カード<br />VISA 1枚<br />現金165ドル(なくてもいける)<br /><br />◆ 旅行記<br /><br />今回のツアーの集合は<br />17:05 成田空港第3ターミナル「W団体カウンター」集合です。<br /><br />集合時刻の17:05に対して、少し早めの16:40に到着しました。<br />W団体カウンターの場所は、航空会社のカウンターの対面にある、フロアが四角に入り込んだエリアです。<br /><br />私の時は、なんと修学旅行の学生さんが170名ほどおられて、団体カウンター内が一杯になっていました。かなり羨ましかったです。<br /><br />団体エリアの左奥にHISのカウンターがあり、今回お世話になる添乗員さんとご挨拶。ケアンズの地図コピーなど数枚の資料をいただきました。<br />そして、HISの黄色いタグをスーツケースに取り付けます。<br /><br />各自でチェックインして、搭乗開始時刻の15分前に搭乗ゲートで再集合という案内で一旦解散します。<br /><br />次は各自でフロア中央にある自動チェックイン機を使って手続きを行います。<br />画面で「日本語」を選択し、氏名から検索すると無事にチケットが見つかります。<br /><br />【ここ注意】<br />預ける荷物の個数を聞かれる画面が出ます。<br />2人同時にチェックインする場合は、画面で名前を切り替えて、それぞれの預け荷物の数量を合わせる必要があります。<br /><br />私は母の荷物入力をして、次に自分の数量入力をするのかと勘違いして決定ボタンを押したら発券されて処理が完了してしまいました。<br />すぐに再操作して自分の預け荷物の数量を入力しなおすことで、預け荷物タグラベルが印刷できました。<br /><br />自動チェックインが終わると、搭乗券とスーツケース用のタグラベルが印刷されて出てきます。<br /><br />タグラベルは自分でテープを剥がしてスーツケースのハンドルにつける仕組みですが、私はよくわからなかったので、近くにいたジェットスターのスタッフの方にお願いしてつけて貰いました(不慣れな場合は無理せず手伝ってもらうのがおすすめです。外国人スタッフの方が無言で察してくれました)<br /><br />ラベルをつけたら、無人預け機にスーツケースを預けます。<br />これもとても簡単で、手続き全体でだいたい10分くらいでした。<br /><br />次の集合まで1時間半ほど時間があります。<br />ただしこの第3ターミナルはあまり見るものがありませんでした。<br />コンビニに寄りたい方は、保安検査後はコンビニがないのでローソンに寄った方がよいです。<br /><br />◆ 成田空港での出発準備<br />(保安検査~出国後の注意点)<br /><br />保安検査(荷物検査)や出国審査などは、特に難しいこともなくスムーズに通過できました。<br />パスポートを機械に読ませて、カメラで写真を撮ったりします。出国スタンプはありませんでした。<br />私はベルトを外し忘れて金属チェックされたくらいで通過できました。<br /><br />出国後のゲートエリアはサンドイッチやパンの自動販売機があるくらいです。<br />外国人は免税ショップで日本の煙草を爆買いしていました。<br />日本人は自動販売機で水を買いだめしていました。<br /><br />しっかりした食事やお買い物をしたい場合は、出国手続き前に第3ターミナルで食べた方が良いと思いますが、ツアーの方は機内食があります。<br /><br />あまりやることがないので18:00過ぎに搭乗口に向かうと、搭乗口の階段を降りた所で再度添乗員さんに会いました。<br />「今日は搭乗者が多いので、右奥に集まってください」と案内がありました。<br /><br />座って待っていると19:00前に全員が集合しました。<br />ハネムーン、友人同士、親戚、親子、夫婦と様々な参加者で22名でした。<br /><br />添乗員さんからケアンズ空港に降りた後の説明がありました。<br />とにかく「飛行機を降りたら広い所で全員集まりましょう」という内容でした。<br /><br />その後、搭乗が始まり、準備のできた人から飛行機に乗ります。<br /><br />◆ ジェットスター(JQ26便)機内レポ<br /><br />今回の機体はB787-8、座席は3-4-3の並びでした。<br />ツアー予約時に座席指定ができるのですが、夜行便でケアンズについても夜明け前のため景色は良くないです。トイレに行きやすい通路側を推奨します。<br /><br />搭乗ゲートではチケットとパスポートのチェックを受けます。<br />飛行機に乗る時はパスポートは不要ですが、客室乗務員の方が通路を振り分けてくれるので、チケットを見せて座席番号を理解してもらうのが効率的だと思います。<br />もちろん英語で座席番号を伝えられる方は口頭で構いません。<br /><br />日本人客室乗務員はいませんでした。<br /><br />LCCですが、今回のHISツアーは機内食やオプショングッズがすべて含まれたプランだったようです。<br />座席モニターがあり、USB-A充電口もあります。リクライニングも可能です。<br />映画は日本語の物も何本かあり、モニター用のイヤホンは客室乗務員にリクエストするか、配りに来ます。イヤホンは小さな白い袋に入っています。<br /><br />オプショングッズ<br />離陸後しばらくすると、有料の快眠セット(歯ブラシ、アイマスク、耳栓、エアネックピロー)が入ったポーチとブランケットが配られました。<br />私は日本からネックピローを事前準備して持参していたのですが、これなら買わなくても良かったかもしれません。<br /><br />※ このブランケットは機内に置いていく人が多かったですが、有料オプション(15ドル)を購入しているので持ち帰った方が良いです。<br />グリーン島の砂浜の昼寝に使ったり、バス冷房の防寒具にしたり大活躍しました。<br /><br />オーストラリアの入国カードも早いうちに配られました。<br /><br />1回目の機内食(夜食)<br />離陸から1時間半ほどで「あんかけ焼きそば」が配られました。<br />コンパクトですが、どっしりしていてお腹にたまります。<br />ドリンクはコーヒー、紅茶、お水から選べ、お水はおかわりもできるようでした。<br /><br />機内の消灯と睡眠<br />食後50分ほどで消灯時間に。<br />何度か機内放送がありますが、日本語のアナウンスが一切ありません。<br /><br />私は3時間くらい眠れましたが、ツアー参加者の方は「エンジン音がうるさくて眠れなかった」という声が多かったので、気になる方は日本から遮音性の高い良い耳栓を探して持参するのがおすすめです。<br />私も持参した耳栓しか使っていないので、配られたオプションセットの耳栓の効果は知りません。<br /><br />2回目の機内食(朝食)<br />朝3:00過ぎ頃、到着前の機内放送(英語のみ)があり、朝食としてチョコレートの染み込んだバナナブレッドと飲み物が配られました。<br />冷たくしっとりしていて、朝食とお菓子の中間のような、とても美味しいパンでした。ツアー中の美食ランキング1位かも??<br /><br />◆ 入国カードの注意点<br />添乗員さんから医薬品の持ち込みは正直に申告くださいと案内がありました。<br />※注意事項として医薬品は7番の項目が正しいチェック欄です。  <br />私は1番目の薬(麻薬などのドラッグ)に誤ってチェックしてしまい、入国審査で少し時間がかかりましたが無事入国できました。<br /><br />そして朝四時、ケアンズ空港に着陸しました。<br /><br />つづきます。

【HIS旅行記】トロピカルケアンズ5日間(1)準備&出発&ケアンズ到着編

10いいね!

2026/06/04 - 2026/06/08

835位(同エリア2743件中)

旅行記グループ HISトロピカルケアンズ5日間

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3

shoootaさん

◆ これは私が実際に参加したHISのツアー記録です。
これから参加する方の参考になればと思ってまとめました。

◆ 旅の背景とケアンズを選んだ理由
当初はエジプトやトルコを一人旅しようと思っていましたが、
「たまには親孝行でもするか」と思い立ったことから旅の方針が大きく変わりました。
〇 中東情勢で燃油サーチャージが高い。×2名分。
〇 フライト時間が長い。
〇 JTBでは中東方面のツアーを中止しているという不安
があり断念しました。

その中で見つけたのが、添乗員同行のケアンズ5日間ツアーです。母は南の島が好きで、歩く元気もあり、治安も良い。
さらに6月のケアンズは乾季で湿気が少なく快適らしいです。

シドニーとの周遊プランもありましたが、寒暖差や移動の負担を考え、同じホテルに連泊できるケアンズ単体ツアーを選びました。

海外旅行に不慣れな私は単独であれば個人手配で冒険することを楽しむタイプですが、母親にとってそのような苦労や不安は疲労にしかならないと考えて今回は添乗員さんの引率によるツアーへ申し込みをしました。結果としてケアンズを安全に楽しむことができたので大正解でした。

◆ オーストラリアドルについて

インターネットでは「ケアンズはカード決済が主流」とありましたが、海外旅行に不慣れな私たちは、HISの旅程表に同封されていた千葉銀行の1割引クーポンを使って、成田で約2万円を165ドルへ両替しました。

結果としては現金はなくても困らないとわかりましたが、スーパーマーケットでの買い物とナイトマーケットでの食事でピッタリ使い切れたので悪くない判断でした。

◆ オプショナルツアーについて

ツアーのしおりには気球体験しかありませんでしたが、ケアンズ到着後の朝、HIS現地スタッフから唐突に紹介されるオプショナルツアーがありました。

〇 気球
〇 セスナ体験
〇 美食ツアー
〇 動物探検ツアー
〇 有名レストランのHIS専用予約プラン
(基本的にオーストラリアではレストランは予約して行くものらしいです。)

急に紹介されるので即決して申し込むのが難しいと思います。私もですが困惑している方が多かったです。事前に知っておくと考える余裕ができるかもしれません。

◆ ツアーの歩行事情

6日間(前後の移動日含む)の私の歩数です。

6月4日 9,000歩(長野県→成田空港)
6月5日 17,300歩(キュランダ観光→ナイトマーケット)
6月6日 15,400歩(グリーン島→ナイトマーケット)
6月7日 12,000歩(自由行動:セスナ→買い物→動物探検ツアー)
6月8日 12,500歩(帰国日)
6月9日 6,700歩(後泊・東京散策→長野県)
合計 72,900歩

私はたぶんツアー参加者で最も歩数が多い人ですが、普通の方でも2日目・3日目は1万歩を超えると思います。6月のケアンズは湿気がなく快適なので、意外と歩けます。

高齢の方・体力に不安がある方へ
歩く場所はほぼ平坦で舗装路です。
キュランダ村は坂がありますが、別のツアーの方が杖をついて散策されていました。
私の考察として、ツアー内で15分以上歩く移動はバスを準備していると思いました。
また時間は充分にあり、急いでいる方もいないので、ゆっくり歩いても置いていかれないスケジュールです。

◆ 荷物の準備(実体験ベース)

〇 スーツケース
二人で一つとして最大サイズの物を持参。半分以上は空で出発。

〇 電気関係
Oタイプのプラグ(ダイソーのハの字型が110円でコンパクトで良かった)
100~240V対応USB電源
モバイルバッテリー(飛行機は手荷物のみ)
USB-Aケーブル必須。空港、飛行機内・現地バスで充電できます。

〇 通信(eSIM)
Amazonで購入。メールで届くタイプが便利。
3日分で1本700円でした。母の分と2本購入。
※ 最終日はケアンズ空港に行くだけなので不要と考えました。

〇 海外旅行保険
損保ジャパン「off!」に加入(約2,700円)。
70歳以上でもネットで加入できました。

〇 常備薬・絆創膏
持参したが一度も使わず。

〇 酔い止め
私はアネロンを飲みました。
グリーン島の前日と当日朝の服用を推奨します。
セスナ体験も酔う方がいるので服用を推奨します。
不安があると自律神経が乱れて酔いを悪化させるので、心配なら飲んだ方が良いです。

〇 飴玉
酔い止めとして持参しました。
コミュニケーションアイテムとしても便利で、ツアー同行者や現地の方へ配るために多めに持っていて良いと思います。
レモン系・塩分系の飴は酔いに効くらしいです。
セスナに乗る直前の方にあげたら、翌日とても感謝されました。

〇 お菓子・非常食
基本不要です。各食事でお腹いっぱいになります。
私は持って行きましたが全然食べませんでした。
外食も20ドル程度で食べられるので現地の食事を推奨します。

〇 飲み物(給水事情)
500mlボトル1本で十分。
ホテルのロビーやナイトマーケット、キュランダ列車、出国後のゲートにも給水機があります。
添乗員さんの受け売りですが、ケアンズではECOの観点でボトルを再利用するのが当たり前のようです。ウォーターサーバーでペットボトルに水を汲むことで水を買う必要はありません。

〇 海用グッズ
水着とサンダル。
振り返るとシュノーケル持参もアリでした。(詳細は3日目)

〇 タオル事情
海用タオルは持参不要です。
添乗員さんがホテルから借りてくれてグリーン島へ持っていきました。

〇 衣類・防寒
4日分。下着は手洗いでも良いと思います。
1日分はロストバゲージ対策で手荷物へ。
夜は20度を切るくらいまで下がるため、防寒着は必須です。
バスの冷房は20度設定でした。
寝巻きとして短パンとボロいシャツを持参。

〇 日焼け対策
傘(晴雨兼用)、帽子、サングラス、日焼け止めは必須級。

〇 カメラ・ジンバル・三脚
絶景はあるのでカメラを持っても良いと思います。
ツアー参加者同士で写真を撮ってくれるので三脚などは要りません。
私はカモノハシと満点の星空を見たときにもっと拘ればよかったと思いました。
※動画など撮る場合はスマホの容量を開けといた方が良いです。私はツアー中に動画を撮りすぎて容量が一杯になって、データ整理をしました。容量は余裕が結構あると思っていたので盲点でした。

〇 衛生用品
ウェットティッシュは目安として20枚分位を持って行った方が良いです。2日目昼食のハンバーガーを食べる時やナイトマーケットのフードコートで使いました。
ホテルに歯ブラシはないのでモチロン。
ネックピローはJETSTARの機内オプションセットに含まれていました。

〇 エコバッグ・ビニール袋
海外はエコバッグが標準なので必要です。
オーストラリアらしいデザインの物がいくつかナイトマーケットで売っていたので私はお土産として購入しました。6ドルでしたが、同じものが帰国時のケアンズ空港で10ドルで売っていました。

〇 筆記用具
入国カード用に持参しましたが、機内オプションセットにペンが入っていました。

〇 お金・カード
VISA 1枚
現金165ドル(なくてもいける)

◆ 旅行記

今回のツアーの集合は
17:05 成田空港第3ターミナル「W団体カウンター」集合です。

集合時刻の17:05に対して、少し早めの16:40に到着しました。
W団体カウンターの場所は、航空会社のカウンターの対面にある、フロアが四角に入り込んだエリアです。

私の時は、なんと修学旅行の学生さんが170名ほどおられて、団体カウンター内が一杯になっていました。かなり羨ましかったです。

団体エリアの左奥にHISのカウンターがあり、今回お世話になる添乗員さんとご挨拶。ケアンズの地図コピーなど数枚の資料をいただきました。
そして、HISの黄色いタグをスーツケースに取り付けます。

各自でチェックインして、搭乗開始時刻の15分前に搭乗ゲートで再集合という案内で一旦解散します。

次は各自でフロア中央にある自動チェックイン機を使って手続きを行います。
画面で「日本語」を選択し、氏名から検索すると無事にチケットが見つかります。

【ここ注意】
預ける荷物の個数を聞かれる画面が出ます。
2人同時にチェックインする場合は、画面で名前を切り替えて、それぞれの預け荷物の数量を合わせる必要があります。

私は母の荷物入力をして、次に自分の数量入力をするのかと勘違いして決定ボタンを押したら発券されて処理が完了してしまいました。
すぐに再操作して自分の預け荷物の数量を入力しなおすことで、預け荷物タグラベルが印刷できました。

自動チェックインが終わると、搭乗券とスーツケース用のタグラベルが印刷されて出てきます。

タグラベルは自分でテープを剥がしてスーツケースのハンドルにつける仕組みですが、私はよくわからなかったので、近くにいたジェットスターのスタッフの方にお願いしてつけて貰いました(不慣れな場合は無理せず手伝ってもらうのがおすすめです。外国人スタッフの方が無言で察してくれました)

ラベルをつけたら、無人預け機にスーツケースを預けます。
これもとても簡単で、手続き全体でだいたい10分くらいでした。

次の集合まで1時間半ほど時間があります。
ただしこの第3ターミナルはあまり見るものがありませんでした。
コンビニに寄りたい方は、保安検査後はコンビニがないのでローソンに寄った方がよいです。

◆ 成田空港での出発準備
(保安検査~出国後の注意点)

保安検査(荷物検査)や出国審査などは、特に難しいこともなくスムーズに通過できました。
パスポートを機械に読ませて、カメラで写真を撮ったりします。出国スタンプはありませんでした。
私はベルトを外し忘れて金属チェックされたくらいで通過できました。

出国後のゲートエリアはサンドイッチやパンの自動販売機があるくらいです。
外国人は免税ショップで日本の煙草を爆買いしていました。
日本人は自動販売機で水を買いだめしていました。

しっかりした食事やお買い物をしたい場合は、出国手続き前に第3ターミナルで食べた方が良いと思いますが、ツアーの方は機内食があります。

あまりやることがないので18:00過ぎに搭乗口に向かうと、搭乗口の階段を降りた所で再度添乗員さんに会いました。
「今日は搭乗者が多いので、右奥に集まってください」と案内がありました。

座って待っていると19:00前に全員が集合しました。
ハネムーン、友人同士、親戚、親子、夫婦と様々な参加者で22名でした。

添乗員さんからケアンズ空港に降りた後の説明がありました。
とにかく「飛行機を降りたら広い所で全員集まりましょう」という内容でした。

その後、搭乗が始まり、準備のできた人から飛行機に乗ります。

◆ ジェットスター(JQ26便)機内レポ

今回の機体はB787-8、座席は3-4-3の並びでした。
ツアー予約時に座席指定ができるのですが、夜行便でケアンズについても夜明け前のため景色は良くないです。トイレに行きやすい通路側を推奨します。

搭乗ゲートではチケットとパスポートのチェックを受けます。
飛行機に乗る時はパスポートは不要ですが、客室乗務員の方が通路を振り分けてくれるので、チケットを見せて座席番号を理解してもらうのが効率的だと思います。
もちろん英語で座席番号を伝えられる方は口頭で構いません。

日本人客室乗務員はいませんでした。

LCCですが、今回のHISツアーは機内食やオプショングッズがすべて含まれたプランだったようです。
座席モニターがあり、USB-A充電口もあります。リクライニングも可能です。
映画は日本語の物も何本かあり、モニター用のイヤホンは客室乗務員にリクエストするか、配りに来ます。イヤホンは小さな白い袋に入っています。

オプショングッズ
離陸後しばらくすると、有料の快眠セット(歯ブラシ、アイマスク、耳栓、エアネックピロー)が入ったポーチとブランケットが配られました。
私は日本からネックピローを事前準備して持参していたのですが、これなら買わなくても良かったかもしれません。

※ このブランケットは機内に置いていく人が多かったですが、有料オプション(15ドル)を購入しているので持ち帰った方が良いです。
グリーン島の砂浜の昼寝に使ったり、バス冷房の防寒具にしたり大活躍しました。

オーストラリアの入国カードも早いうちに配られました。

1回目の機内食(夜食)
離陸から1時間半ほどで「あんかけ焼きそば」が配られました。
コンパクトですが、どっしりしていてお腹にたまります。
ドリンクはコーヒー、紅茶、お水から選べ、お水はおかわりもできるようでした。

機内の消灯と睡眠
食後50分ほどで消灯時間に。
何度か機内放送がありますが、日本語のアナウンスが一切ありません。

私は3時間くらい眠れましたが、ツアー参加者の方は「エンジン音がうるさくて眠れなかった」という声が多かったので、気になる方は日本から遮音性の高い良い耳栓を探して持参するのがおすすめです。
私も持参した耳栓しか使っていないので、配られたオプションセットの耳栓の効果は知りません。

2回目の機内食(朝食)
朝3:00過ぎ頃、到着前の機内放送(英語のみ)があり、朝食としてチョコレートの染み込んだバナナブレッドと飲み物が配られました。
冷たくしっとりしていて、朝食とお菓子の中間のような、とても美味しいパンでした。ツアー中の美食ランキング1位かも??

◆ 入国カードの注意点
添乗員さんから医薬品の持ち込みは正直に申告くださいと案内がありました。
※注意事項として医薬品は7番の項目が正しいチェック欄です。
私は1番目の薬(麻薬などのドラッグ)に誤ってチェックしてしまい、入国審査で少し時間がかかりましたが無事入国できました。

そして朝四時、ケアンズ空港に着陸しました。

つづきます。

  • 21時頃、あんかけ焼きそば?

    21時頃、あんかけ焼きそば?

  • 2時前、バナナブレッド

    2時前、バナナブレッド

  • ケアンズ空港

    ケアンズ空港

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