2026/05/30 - 2026/06/01
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Chiteiさん
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米子空港で車を借りて、梅雨入り前の奥出雲へ。
神社や遺跡をめぐる道で出会った、信じられないほどの新緑と風の音に、ただただ心を奪われた旅でした。
1日目:米子空港→江島大橋→黄泉平坂→揖夜神社→真名井神社→神魂神社→松江珈琲館湖北店→松江城
2日目:松江→出雲三成→奥出雲町公式観光ガイド内ツアーに参加「マイカーで行くしまね和牛すきやきご膳と新緑のやまなみを貫く木次線スイッチバック」→さくらおろち湖→荒神谷史跡公園→秋鹿なぎさ公園→皆美館で特選鯛めし会席
3日目:田和山史跡公園→島根半島・宍道湖中海ジオパークドライブ→マリンパーク多古鼻→境港→米子空港
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はじめての米子空港到着です。航空自衛隊機がみえます。天気も良く暑いくらいになるようです。
米子鬼太郎空港 (米子空港) 空港
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今回はANAのダイナミックパッケージで宿泊とレンタカー込みで申し込みました。米子空港からレンタカーは徒歩ですぐ。便利です。
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早速江島大橋へ向かいます。ガイドブックでは島根側から撮ると良いとのこと、橋を渡ってコンビニがあったのでアイスコーヒー買うついでに島根側から撮りました…もう少しじっくり撮ればよかったのですが、ジリジリ暑くてこれが精一杯。
江島大橋 名所・史跡
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大根島をぬけて黄泉比良坂へ。古事記はわからないくせに何となく惹かれるものがあり、黄泉比良坂に行って見たかったのです。御朱印がいただけると聞いて持参した御朱印帳を手にして建物にいくと、御朱印を書く方がお昼に行ったそうです。上に上がっていくと案内板があるのでみてくるよう教えて頂きました。
黄泉比良坂 名所・史跡
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もうなんか素晴らしいのですよ。語彙力がなさすぎて仕方ないですが、緑の木々が揺れる風の音とか、空の青さとか、自然の生き生きとした爽やかな時間があって本当に素敵な場所です。
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案内板がありました。この奥に黄泉と今世をふさぐと言われてる大きな岩がありました。神秘的で気持ちも静かになります。その横に天国への手紙の郵便箱があり、横にはえんぴつと紙もありました。大切な家族宛に手紙を書けて嬉しかったです。
坂を下り建物に戻るとお昼から戻られた方に御朱印を書いて頂きました。 -
近くの揖夜神社へ。
同行人いわく「境内に丸い鏡がある」とのこと。
暑さに負けそうになりながら階段を上がると、四方吹き抜けの拝殿がふっと現れた。その奥に、ほんとうに丸い鏡。
光をやわらかく返していて、ちょっと神秘的。
汗だくの自分までしっかり映していてちょっと身だしなみを整えました。揖夜神社 寺・神社・教会
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真名井神社には、揖夜神社から車で数分で到着しました。ここは“高天原の水”の記憶を地上に残す場所と伝わる、まさに神話の源流の地、そう聞くだけで空気が少しひんやりして、背筋が伸びるような神秘さがあります。鬱蒼とした木々の奥にひっそりと佇む社は、ここだけ時間が違うのでは…?と思うほど静か。
木漏れ日が揺れて、古代の気配がふっと残っているような不思議な場所でした。眞名井神社 寺・神社・教会
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道路を挟んで真名井神社の反対側は田んぼが広がります。これから大きく育って美味しいお米?ができると思うと急にオナカが空いてきました。
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なんとも言えない、境内へ向かうあの階段。
登り降りには本当に気をつけないといけません。
同行人は以前、急な土砂降りで足を踏み外して横転したらしく、その話を聞いた瞬間こちらは背筋が寒くなり、ゆっくり一段ずつ慎重に進みました。
参拝は清々しく、御朱印もいただけました。
ただ、帰りの階段では同行人の“横転エピソード”が頭をよぎり、さらに慎重に。
このあとは神魂神社へ向かい、国宝の大社造に思わず感嘆。今回まわった揖夜神社・真名井神社・神魂神社は、
**意宇六社(意宇六社巡り)**のうちの神社だそうで、
そのうちの神社に行けて本当によかったと思える、素敵な空気と木漏れ日が印象的でした。 -
神魂神社にきました。意宇六社の一社で、現存最古の大社造本殿を持つ国宝の古社。木漏れ日がキラキラして国宝なのに、古いのに綺麗な神社で、こちらでも参拝後御朱印をいただきました。
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神魂神社から宍道湖に来ました。
空と、煌めく宍道湖の広がりがなんとも爽快で、胸をうちます。
さっきまで森の中の静けさに包まれていたのに、急に視界が開けて、風まで軽く感じるほど。
しばらく湖面の光を眺めていたくなる場所でした。宍道湖 自然・景勝地
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珈琲館湖北店にやってきました。ステキ。
お店に入る前から、もう宍道湖が目の前いっぱいに広がっていて胸が高鳴ります。
本当は外のテラス席に座りたかったけれど、今日は風が強いので店内へ。窓のすぐ外には、蒼く静かに佇む宍道湖。
“シンジコ”と書くと、なんだか外国の湖みたいで、その雰囲気にすっかり酔ってしまい、気づけば コーヒーにコーヒーゼリーという荒技に出ていました。もちろん、美味しいに決まっています。珈琲館 湖北店 グルメ・レストラン
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今日から2日間お世話になる野乃さん。とてもキレイで、入った瞬間にほっとします。
靴を脱ぐスタイルはやっぱりくつろげますね。靴下なので、気になる方は厚手の靴下持参が良さそうです。
小さなスーツケースを転がしていくと、ちゃんとスーツケース専用レーンで消毒されます。ロビーには自動のコーヒーマシンがあって、まずはアメリカンをいただきました。
私にはちょうど良い味で、滞在中いつでも飲めるのが本当にありがたかったです。ここはドーミーイン系らしく、温泉があって施設は旅館のようです。
さらに、ドリンクやアイスバー、夜鳴きそばなど、時間限定の“ドーミーらしさ”も健在で、つい嬉しくなります。天然温泉 だんだんの湯 御宿 野乃松江 宿・ホテル
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大きなベッドが二つ、余裕で入るお部屋でした。
玄関口と部屋がドアで仕切られているので、ちょっとした動線が便利です。タオル干しもあって、ありがたい設備です。枕は私には少しだけ合わず、グニグニ調整して“自分仕様”にして解決しました。
同行人はまったく気にせず、毎回即寝落ちしてます。 -
野乃さんは本当に便利な場所で、駅までは少し歩きますが、そのぶん徒歩圏内に観光スポットがあります。
せっかくなので、早速そのまま松江市内をぶらぶらします。松江の街を歩いていると、すぐそばに大橋川や京橋川が流れていて、水のある街ってやっぱりみやびだな…と思いました。
しかもこの川たちは宍道湖につながっているから、視界がふっと開けて開放感がすごいです。 -
松江城の天守閣へ登りました。
黒くて無骨で、まさに武士の硬派なお城です。
階段はなかなか急で途中でこれ、キツイと思うほどですが、息切れしながらも登りきった先には、爽やかな風とパノラミックな松江の景色。天守の窓からホウっと吹き抜ける風が気持ちよくて、登ってよかったです。
しかも天気が良かったので、明日行く奥出雲方面までしっかり見えました。黒い天守からの眺めは、やっぱり格別です。松江城 名所・史跡
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夕方6時半すぎ。松江はお店が閉まるのが早いのに、
太陽は明るいので、散策はまだまだ続行できます。京町通りをぬけて大橋川へ向かいます。
歩いていると、街のあちこちにちょっと昭和っぽい安心感が漂っていて、落ち着くいい街だと思います。松江大橋 名所・史跡
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夕飯を食べようとしたら、まさかの土曜日なのに貸切・満席・閉店の三連コンボとなりました。
気づけば完全に夕飯難民です。こうなったら歩くしかない、と駅までテクテク向かい、最終的に松江駅シャミネのレストランで無事にありつけました。こうなると自然と期待が高まるのがホテルの9時半からの夜鳴きそば。
「今日は絶対食べるぞ…」という謎の使命感が湧いてきます。松江駅からはタクシーで野乃さんへ戻りました。 -
満を持して、ついに 初・夜鳴きそば。
国内どこのドーミーインでも同じ味らしいけれど、
その安定の美味しさ、正直、麺とスープだけの簡易版かと思っていたら、まさかの 味玉・海苔つき、感動です。
その勢いのまま、ウーロン茶の氷ボタンをうっかり2回押してしまう事案が発生。
結果、氷だらけのウーロン茶を手に、これはこれで爽やかでいいかと自分に言い聞かせながらいただきました。 -
2日目、朝から快晴。暑くなりそうです。
今日は事前に予約していた、奥出雲町公式観光ガイドの
人気のマイカー現地集合・現地解散プランに参加します。このプラン、なんと木次線利活用助成金利用キャンペーン商品らしく、周り方がよくわからなかったのでお得に奥出雲をまわれます。前から木次線には興味があったし、そこに“お昼つき”まで。出雲横田駅 駅
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11時ごろの到着を目指して、
奥出雲町観光協会のある 出雲三成 へ向かいます。
天気も良くて、ドライブだけでも気持ちがいい日になりそうです。出雲三成へ向かう前に、まずは 出雲横田 で寄り道。ピコピコバーガーさんの 黄色い、あの可愛らしい外観 が目に入り、吸い寄せられたのですが、朝食後だったので今回は断念。道を挟んだ斜め向こうにあるカフェシナトラ さんへ。ここで冷たいアイスコーヒーをいただきました。奥出雲の静けさとコーヒーの冷たさが気持ちの良いひと休みが出来ました。 -
予定時間通り奥出雲町観光協会(出雲三成駅構内)で受付。ここで予約確認と当日の説明を受け、支払いをすませます。ここから自分達の車で亀嵩の玉峰山荘へ。車はツアーから戻るまでここにおきます。
出雲三成駅 駅
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亀嵩から玉峰山荘へは車で10分ほど。
周りは緑一色の世界で、窓を開けると爽やかな風がスーッ。レストランに入ると、大きな窓から山々。
その景色だけでご飯が食べられそうなのに、そこに しまね和牛すき焼きご膳 が用意されていて、完全に浮き足だってしまい写真をパチリ。うっかり“すき焼き鍋の蓋”だけ撮り忘れ失念。あの中に、美味しい和牛が潜んでいたのに。美味しくいただきました。亀嵩温泉 玉峰山荘 宿・ホテル
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玉峰山荘さんを出て、ここからはミニバス旅がスタート。JR亀嵩駅に到着し、ここで木次線を待ちます。
12時台の電車が来るまでの時間が、なんとも言えずワクワク。駅の静けさと山の気配が混ざって、これからスイッチバックを体験するドキドキ。電車がホームにきました。2車両あって後ろの車両は次の出雲横田できりはなされます。亀嵩駅 駅
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さっきアイスコーヒーをいただいた 出雲横田駅 に戻ってきました。ホームに降りると、ちょうど車両の切り離し作業が始まってます。のんびり眺めていたら、突然どっと人が乗ってきてホームがざわつき慌てて写真をパシャリ。
出雲横田駅 駅
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八川駅に到着しました。
ここからいよいよ スイッチバック区間の本番が始まります。木造の駅舎と静けさが、昭和どころか時間そのものを巻き戻してくる感じ、実は映画『砂の器』(1974年版)の撮影で“亀嵩駅として使われた駅” と聞いて、びっくりしました。八川駅 駅
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出雲坂根駅を出ると、いよいよ 急勾配のスイッチバック区間に突入します。車内アナウンスで「さっきの出雲坂根駅が下の方に見えます」と言われて、みんな一斉に窓の外を探すのですが、深い木々がモリモリすぎて、なかなか見えない…でも、列車がぐんぐん高度を上げていくのは体感でわかります。
木次線 乗り物
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つきました!三井野原駅。三井野原駅は、
駅というより山の上の展望台かと思うくらい空が近く感じる、別名 「天高原」。西日本でいちばん標高の高い駅!おとなりはもう広島県という、まさに県境のてっぺんに立つ駅。見渡す限りの青と緑です。三井野原駅 駅
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三井野原駅からミニバスで向かった 道の駅・奥出雲おろちループ。トイレ休憩という言葉ではもったいないレベルの絶景で、ミニバスを降りた瞬間、ふあっ! と声が出るほどの景色が広がります。色の組み合わせが完璧すぎて、奥出雲ってフランスの風景画ねよう。自然の色彩が鮮やかで、どこを切り取っても絵になる場所です。
奥出雲おろちループ 名所・史跡
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ミニバスはぐるりと山を下り、亀嵩の玉峰山荘へ帰着。
ここでツアーは終了。
朝からの奥出雲づくしの旅を思い返すと、胸の中にふわっとステキな気持ちが心にのこります。
そしてここからは、ずっと行きたかった 荒神谷遺跡 へ向かいます。奥出雲の山の上から、今度は出雲平野の古代へ思いを馳せます。亀嵩温泉 玉峰山荘 宿・ホテル
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途中で立ち寄った さくらおろち湖の道の駅。
車を降りた瞬間、まず感じるのは静けさ。聞こえるのは風の音だけで、まるで世界が一時停止したみたいです。深い緑に囲まれた静かな湖で、空気まで澄んでいます。奥出雲の自然って、派手じゃないのに心に残る美しさがあります。道の駅 おろちの里 道の駅
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荒神谷遺跡にやってきました。
最初に思ったのは「ここ、昔の大都会だったんじゃ…?」と緊張感が漂います。
一気に奥出雲で満喫した旅人から気分はすっかり 縄文~弥生の住人に。木々のざわめきも、土の匂いも、
昔の人の呼吸みたいに感じられてきます。荒神谷遺跡 名所・史跡
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何かがまだ眠っていそうな、あの雰囲気。ここはたくさんの銅剣・銅矛・銅鐸という、日本の考古学をひっくり返した大発見があった場所。だから、大事なものを隠す場所だったのではないでしょうか?
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木々に囲まれた、こんもりとした地形。静かすぎる空気。木々の間を歩いていると、まだ土の下に何かあるんじゃないかと勘ぐりたくなります。
ここはそう思わせる静かな緊張感があります。静かな森に、古代の気配がまだ残っている場所です。 -
古代の住民と化した余韻をまとったまま車を走らせ、秋鹿なぎさ公園に着くころには、風がひんやりと涼しく、
宍道湖の波打ち際がサラサラと耳に心地良いです。ふと、古代の人たちも、きっとここで同じ風を感じ、かわらぬ宍道湖の波に足をつけて、疲れを癒していたのでは?時代は違っても、見ていた景色はきっと変わらないのでは…道の駅 秋鹿なぎさ公園 道の駅
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松江には6時過ぎにもどり車をホテルに置いて、夕暮れの市内を散策します。
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荒神谷で古代の気配を吸い込みすぎたせいか、そんな状態で大橋川に差しかかると、遠くに 夕焼け色の宍道湖 が広がっています。宍道湖の象徴みたいに立っている山陰合同銀行本店ビルだそうです。
未来の神殿みたいな建物が、夕焼けに照らされてぼんやり浮かんで見えます。これは何の祭祀施設でしょうか…
夕焼けの光、静かな水面、そして現代建築のシルエット。時代が混ざり合うような不思議な瞬間です。松江大橋 名所・史跡
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鯛めし会席を予約してました。その瞬間、
古代の気配はスッと霧散しオナカが減っていたのに気がつきいそいそと皆美館さんへ。
さっきまで古代の森を歩いていたペースとは思えないスピードで、夕暮れの松江の街をスタスタ進みます。庭園茶寮 みな美(皆美館) グルメ・レストラン
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皆美館のあの秘伝の汁。ひと口すすった瞬間、
……あ、これ、おかわりしたい…鯛の旨味と出汁の深さが、身体にキレイに染み込んでいく感じです。
もはや、さっきまで古代人だった自分はどこにもいません。ご飯に秘伝の汁をかけていただくと、香りがふわっと立ちのぼって、もう箸が止まりません。そして恥ずかしながら「すみません…ご飯とお汁、おかわりできますか…」とお願いしてしまいました。食べ終わったあと、お腹がパンパンというより、身体がきれいになった感じがしました。 -
最終日。
そうです、野乃さんの朝食は感動。地元の食材がきれいに並んでいて、ひとつひとつが丁寧に作られたという感じ。そして本当は イクラをテンコ盛り にしたかった。
でも塩分過多を恐れて、泣く泣く見送りです。それでも
宍道湖のしじみ汁をはじめ地元の小鉢たちが次々とオナカに吸い込まれていきます。 -
荷物をまとめて、チェックアウトでロビーに降りていくと、つい足がコーヒーマシンの方へ。コーヒーをいただきます。落ちついた庭をみながらホウっと気持ちが整います。次もご縁があればまたとまりたいです。
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チェックアウト。今日の米子発午後2時前に出発するためレンタカーを戻す時間も逆算して帰りは島根半島・宍道湖中海ジオパークをドライブしながら米子へ。その前に以前から気になっていた松江市内にある、田和山遺跡へ。小高い丘に登ると、ふわっ。弥生時代の人たちが見ていたであろう景色がそのまま広がります。環濠や物見台跡が残り、ここがただの集落じゃないとすぐにわかります。宍道湖まで見渡せる眺めに、また少しだけ古代人の気分が戻ってきます。遠い渡来の方々が大陸から珍しいものを乗せた船が見えたのではないでしょうか…
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ここでは弥生時代の硯まで見つかったようで、誰かがこの硯を使って文字を書く人がいたのでは、と考えます。
丘の上の風に吹かれながら、古代の人たちがここで何を書き、何を記録していたのか想像すると、また少しだけ古代人になってしまいました。 -
島根半島の北側、海沿いの道に入った瞬間、景色がガラッと変わります。切り立った崖、入り組んだ海岸線、
そして突然ひらける日本海の青くてキレイなこと。
ただし運転する方は全集中。カーブ多め、道幅細め、アップダウンあり。景色に見とれてる場合ではないタイプの道です。島根半島・宍道湖中海ジオパーク 名所・史跡
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佐波海岸~チェリーロードへ。
木々の間からのぞく海、急にひらける視界、変化に富んだ地形を走るのが本当に楽しい。
島根半島特有のリアス式海岸の変化が激しく、高低差が大きく、視界が一気にひらける瞬間がたくさんあります。37号線に合流するまで、同行人は最終日にしてまさかの全集中運転、カーブが連続で山の尾根を走るような地形。息を呑む景色に興奮気味な私と運転席との温度差がすごかったです。 -
無事にチェリーロードから37号線(松江鹿島道路)に合流し、マリンパーク多古鼻で一息つきました。
マリンパーク多古鼻 宿・ホテル
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日本海に突き出した岬で、海の青さと断崖の迫力がすごい。加賀潜戸から続く変化に富んだ地形の延長線上にあって、ここも見ていてまったく飽きません。爽快な風のなか、島根半島の地形の複雑さを改めて感じました。キャンプ場もありました。
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加賀潜戸、佐波海岸、チェリーロード。
島根半島の海岸線があまりにも変化に富んでいて、
次回はこの辺もゆっくり来たいなあ、と気がつけば時間がじわじわ押してきてます。島根県から鳥取県に入り、境港を見学しようとしましたが、今回は時間がなくて断念。レンタカーを返却しなければ、とガソリンスタンドへ。水木しげるロード 名所・史跡
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米子空港に到着。
ソウル行き、台北行きの 国際線もありました。ラウンジに入って、ふぅ~っと冷たい飲み物をいただきました。
そしてふと売店を見ると、古代出雲の本 が並んでたので手に取って購入しました。家に帰ったら、行った場所を思い出しながら復習しようとおもいます。米子鬼太郎空港 (米子空港) 空港
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島根県の旅で天候に恵まれ,訪れた場所は古代、自然、食、ドライブが絶妙に混ざり合った、まるで神話の旅のような3日間になりました。
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