2026/06/10 - 2026/06/11
7202位(同エリア7898件中)
まつこさん
この旅行記のスケジュール
2026/06/10
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車での移動
名神高速→中国道→米子道→山陰道を経て安来IC 足立美術館まで一般道 計約4時間
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サムライの昼寝
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車での移動
米子〜境港~境水道大橋を経由し美保関へ 約1時間
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車での移動
国道431号→国道485号→山陰道→松江道→三刀屋木次ICより県道332号→県道271号 約80分
2026/06/11
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温泉神社
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出雲大東窯
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車での移動
山陰道→米子道→中国道→名神高速 約4時間半
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この旅行記スケジュールを元に
久しぶりに計画した海外旅行を不安な中東情勢の為にキャンセルした心の穴を埋めるべく、大好きな中国山地に一泊二日の旅に出ました。
安来市の足立美術館から美保関へ、中海の北を回って雲南市の温泉に泊まり、翌日は古い神社やワイナリーや窯元を巡りました。
行きたい場所がたくさんあったのに時間が足りず断念した所も多かったですが、それでも静かな山河に癒されてきました。
尚、タイトルにある「稲田姫」は出雲神話でヤマタノオロチに捧げられそうになるのをスサノオノミコトに救われる姫ですが、クシナダヒメともイナダヒメとも呼ばれる同一人物です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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中国道から米子道と進み、安来節で有名な安来市にやって来ました。通って来た大山も遠くに頭をのぞかせています。
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足立美術館に近づくと、尼子氏の居城であった月山富田城の城跡が前方に見えてきました。写真中央の平らな山頂、樹木がまばらに生えている所がそうてす。
月山富田城は標高190mの月山を利用した「天空の城」とも称される名城で、1566年に毛利氏との戦いに敗れ落城しました。その後山中鹿之介らによる再興の夢も破れ尼子氏は1578年に上月城にて滅亡してしまいましたが、月山富田城は今も難攻不落の城として知られています。近くには山中鹿之介の屋敷跡等もあります。
時間があれば是非登ってみたい城跡でしたが、残念ながら今回は車の中から見上げるだけです。 -
さて、足立美術館に入館する前に腹ごしらえをすべく、美術館を少し通り過ぎて「サムライの昼寝」というカフェに入りました。
店内に立派な甲冑が置いてあるので尋ねると、なんとオーナーさんが地域のイベントで尼子氏の武者行列の為に段ボールで手作りしたものとわかり感心しました。 -
本日の日替わりランチはマグロの卵煮定食。マグロの卵巣を醤油と砂糖で甘辛く煮付けてありました。
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こちらは安来らしくドジョウの天ぷら定食。ドジョウはまったくクセがなく、骨が障る事もありません。名物が食べられて幸せです。
ヨーグルトに見えるのは麹を使った甘酒のデザートでした。 -
お腹を満たしたところでいざ足立美術館へ。
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以前の建物から増築したのか、二十年以上前に来た時とはだいぶ建物の様相が変わっていました。
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入館すると大きなガラス窓越しに白砂の美しい庭園が目に飛び込んできます。 -
「2003年から22年連続庭園日本一」の石碑と「案内する足立翁の像」。
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足立美術館といえば刈り込まれた五葉松と白砂の「白砂青松庭」ですよね。落葉1枚たりとも見当たりません。
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床の間の壁を抜いて一幅の絵画のように庭園を見せる「生の掛軸」。
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池庭。
庭園に負けじと、館内には横山大観をはじめ竹内栖鳳や上村松園など近代日本画と魯山人の焼き物の名品の膨大なコレクションが集められ、新館ではちょうど院展の入選作も巡回中でした。ただ庭園以外は撮影禁止なので。ここには載せられません。
生の美術品の迫力に圧倒されてかなり疲れてしまいました。 -
夕方まではまだ時間があるので、中海の入口にかかる「境水道大橋」を渡って美保関に向かいます。
ちなみにテレビのCMで「ベタ踏み坂」として有名になったのはこの橋ではなく、中海の堤防道路から渡る「江島大橋」だそうです。 -
この水道を航行する大型船のために、水面からの橋の高さは40mもあるそうです。
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美保関方面に向かうには、橋を降りて旋回して今度は橋の下を潜ります。
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海を隔てて向かい側には大山が麓からくっきりと立ち上がっています。今まで大山は山の中にぽっかり生えている山のように思っていたけれど、こんなふうに穏やかな裾野が海まで拡がっていたとは知りませんでした。
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「ようこそ美保関へ」と神社型の案内板が立っています。描かれているのは美保神社の御祭神の「事代主神(コトシロヌシノカミ)」別名「えびす様」と「三穂津姫命(ミホツヒメノミコト)」の二柱でしょう。
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美保関灯台駐車場からすぐの展望台から斜め上にある灯台を望む絶景。水平線の隣に灯台が見えます。
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沖に目を凝らすとうっすらと隠岐の島が眺められます。
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海抜73mに立つ灯台は、1898年に建設された石造りの灯台です。
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灯台の周りの遊歩道の途中、海に向かって鳥居が立っています。ここは沖合4kmに浮かぶ無人島「沖之御前」「地之御前」を拝むための遙拝所だそうです。そしてこの無人島こそがミホツヒメノミコトが降り立った島であり美保神社の由来でもあります。
こんな歴史、知らなかったなぁ。何でも。調べてみるものですね -
灯台の下は急峻な崖となって紺碧の海に切り込んでいました。
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灯台から下りていくと美保関漁港にはたくさんランプを吊るした漁船が停泊しています。イカ釣り漁船のようです。漁港の周りには魚を食べさせる民宿が軒を連ねていました。
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漁港の奥に美保神社の参道があります。
ただ時間が押しているので、今日は鳥居の手前で失礼します。 -
中海を挟んだ対岸には大型の豪華客船が停泊中。
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さっき渡った境水道大橋の下をもう一度通ります。全長433.9m、横から眺めるとなかなか美しい橋です。
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中海の北側を走っていると、突然両側を海で挟まれた道路に出ました。道路だけが水面から浮かんだような不思議な風景です。「千と千尋の神隠し」には半分湖に沈んだような線路が登場しました。これは線路ではないものの、それをふっと連想させるような道路です。
調べたら、中海の大根島につながる「堤防道路」の一部のようです。大根島に行くならもっと長距離でこの不思議な道路を走れたのでしょうがここだけの短距離でもワクワクします。 -
中海から離れて内陸に入ります。「松江だんだん道路」と愛称がついている。島根県内の国道には◯号線という名称以外ににいろんな愛称が付いていました。
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山中に入ると同時に日が落ちて、斐の川のほとりの出雲湯村温泉、「国民宿舎清嵐荘」に予定より30分遅れで到着しました。この辺りは山に囲まれているので日が落ちるのも早いです。
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川の対岸の崖下は中国電力の湯村発電所です。崖の上からパイプを伝って落ちる水を使っての少規模な水力発電所です。
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夕食はスタンダード会席。ローストポークとか和風シチュー鍋や、この後にもトウモロコシ饅頭やサーモンステーキが運ばれます。おかずも美味しいのですが、何よりご飯がツヤツヤでもっちりと甘くて感動しました。
夕食の後、夜20時に宿泊客のための蛍鑑賞バスがホテルの玄関前から出て近くの小川に連れていってくれました。周りは宿泊客のみの静けさの中、小川に架かる橋から川の奥を見通すと、蛍の光の密度が増して幻想的な情景にしばし憂き世を忘れました。6月に来れて良かったです。 -
明けて朝食はお米の美味しさを生かして卵かけご飯が一押しらしく、卵かけ用のお醤油も2種類用意されています。もちろん宍道湖のシジミ汁やノドグロの開きなど、ご飯の友もたくさんあって、ご飯のおかわりが止まりません。というか、ご飯だけで食べられます。
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地元木次乳業のパスチャライズ牛乳も瓶入りで登場。低温殺菌なので牛乳本来の美味しさを味わえます。
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満腹でチェックアウトしたら、まずは近くの「温泉神社」に参拝です。名前から当然温泉の神様が祀られているのかと思ったら少し違っていました。主祭神は味耜高彦根命(アジスキタカネヒコノミコト)ですが、ヤマタノオロチの神話に出てくる須佐之男命の妻となる稲田姫の両親アシナヅチ、テナヅチが住んでいたといわれる山腹にあった神岩が境内に安置されているのです。
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この神社の水場には柄杓が無く、代わりに榊の枝が置いてあります。榊を水に浸し、その水をかけて身体を清めるというものです。
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神社の奥に生えている、幹に大きな割れ目の入った杉。「大蛇(オロチ)退治の神の杉 魔除けの樹」と書かれています。
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万歳山の中腹にあったアシナヅチ、テナヅチを祀った「二神岩」への参詣道が山崩れで無くなり、天が淵の上に移した後も国道改修で更にこの温泉神社に移動させたようです。
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そういう訳で現在は近隣の4つの神社を合祀した温泉神社の境内に置かれています。
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また別の説明板には、アシナヅチ、テナヅチは万歳山の麓に住んでいたがヤマタノオロチが来ると巻き込まれないように後ろの山に駆け上って難を逃れた、と書かれているので、ヤマタノオロチとはたたらの鉄分を含んだ赤い斐の川が洪水で人を呑み込む斐の川の事だったという、どこかで読んだ説を思い出したのでした。
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アシナヅチ、テナヅチの神陵。二神の住まわれた万歳山の山頂近くに大きな岩があったので、これを御陵と伝えているそうです。
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拝殿、本殿ともにこの国道や県道から離れた山間の立地にしては立派なものでした。
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神話の世界に浸った後は谷ごとに棚田の広がる道をかき分けて、2025年日本ワインコンクール金賞に輝いた「奥出雲葡萄園」に向かいます。
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葡萄園の手前にパン屋さんがありました。その名も「杜のパン屋」
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お店の中は広いとは言えないけれど、地元木次町の全粒粉や有精卵、木次牛乳を使ったパンは今どき百円台というリーズナブルなお値段でも味はピカイチ。
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パン屋さんからさらに奥には葡萄園のカフェがあります。とても良い雰囲気ですが、まだお茶の時間には早い。
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小高い丘から葡萄畑が見下ろせます。吹き抜ける風が爽やか。
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ここが「奥出雲葡萄園」のギャラリーです。下駄箱に靴を入れてスリッパで上がります。
中ではワインの他にも雑貨やオーガニックの洋服や帽子等も販売しています。でもここはやはり山葡萄と様々な品種を交配して作られた「小公子」ワインを買わないと。
連れ合いは車を運転するので、私が何種類か試飲する事になりました。体質的にワインが合わず悪酔いする私ですが、不思議とここのワインは抵抗なくというよりガブガブ何種類も飲めてしまい、連れ合いには呆れられました。 -
そして選んだのはこれ。「小公子UNWOODED」。下戸の私が言うのもナンですが、山葡萄の交配から生まれた濃い赤色の、コクがありながら爽やかな飲み口のワインです。後日家族で飲んでも大好評でした。
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地下に降りるとワイン樽が見学できます。
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ここはガーデンカフェなので、野外の空気もごちそうになりそうですね。今日は食べれなくて残念でした。
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続いて地元の焼き物を求めて「出雲大東窯」へ。島根県内では出西窯が有名ですが、実は他にも窯元は多いです。
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バス停の「大東鉱山前」の名前は、かつてここにモリブデン鉱を採掘する鉱山があった名残です。
モリブデンというのは鉄鋼用添加剤に使われる希少な金属との事ですが、大東窯ではこのモリブデン鉱石を釉薬に使用したウグイス色の焼き物を焼いています。 -
なかなかに年季の入った建物ではありますが中はスッキリと整理され、女性の陶芸家の手による可愛らしい焼き物が展示されています。
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リーズナブルなお値段だったので、いろいろと買ってしまいました。
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今日はこの後、日御碕まで行きたかったのですが、このペースでは帰宅が遅くなりそうなので断念し、最後に「須佐神社」まで行くことに決めました。途中「道の駅 掛け合いの里」で休憩です。
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地図の上ではそれほど遠くないはずでしたが、山間部で谷を縫って走るためか時間がかかり、ようやく須佐神社に着いたらお昼でした。
須佐神社はヤマタノオロチを退治した須佐之男命(スサノオノミコト)を祀って「日本一のパワースポット」とも称される神社です。 -
須佐神社は拝殿改築中でした。
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本来拝殿のある場所に、大きな注連縄だけが賽銭箱の前に掲げられています。奥に見えるのが本殿。
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内陸にありながら塩分を含んだ水が湧き出るという「塩の井」。須佐之男命がこの塩水でこの地を清めたと言われています。一説によるとこの井戸は日本海とつながっており、潮の満ち引きに合わせて水量が変化するそうです。
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改築で外された拝殿の屋根の一部。
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樹齢約1300年の大杉。昔、加賀藩から帆柱にと金800両で所望されたが須佐の国造が断わったと書かれています。
信仰心の厚さを感じる逸話です。 -
本殿の改築工事は済んだようですね。出雲大社と同じく高床式の大社造の構造です。屋根に栗材が使われているのは非常に珍しいそうてす。
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横から眺めると大社造と一般の神社との構造の違いがよくわかります。
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須佐神社の鳥居の向かい側には道をはさんで姉てある天照大神を祀る「天照社」があります。長い参道の奥に静かに鎮座されています。
は -
須佐神社で今回の奥出雲と雲南の旅は幕を閉じます。
この地方に車を走らせていると、地図に名前も乗っていないような神社がひっそりと至る所にあるので、とても気になります。全部参拝する時間も無いので一瞬で通り過ぎてしまうのですが、山陰特有の穏やかな湿気が身体に合う感じがするので、また何度かこの地を訪れ、神社巡りをしたいものです。 -
帰りは松江道から宍道湖を見下ろす「宍道湖サービスエリア」でお昼ご飯をいただきました。
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冷たい山菜そばにかき揚げをトッピング。スタンダードな出雲そばではありませんが、ぶっかけスタイルの蕎麦もなかなか美味しかったです。 -
帰りも大山を眼の前に眺めながら米子道を帰りました。
大山は眺める角度によって姿を変える山ですね。どこから眺めても雄大な姿には違いありませんが。
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