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六月三日。会員となっている休暇村から、季節のメールが届いた。その中に、休暇村嬬恋鹿沢から湯の丸高原へのガイドツアー開催のお知らせがあった。湯の丸高原と言えば、国の天然記念物にもなっている蓮華躑躅の大群落である。調べてみると、今年は開花が早まっているそうだ。そこで、空きを探すと、直近の七日に部屋が取れたので、急遽訪れることにした。しかし、天気予報は、雨を告げていた。<br /><br />(2026.06.20 投稿)

湯の丸高原の蓮華躑躅に会いに行く

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2026/06/07 - 2026/06/08

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旅猫

旅猫さん

六月三日。会員となっている休暇村から、季節のメールが届いた。その中に、休暇村嬬恋鹿沢から湯の丸高原へのガイドツアー開催のお知らせがあった。湯の丸高原と言えば、国の天然記念物にもなっている蓮華躑躅の大群落である。調べてみると、今年は開花が早まっているそうだ。そこで、空きを探すと、直近の七日に部屋が取れたので、急遽訪れることにした。しかし、天気予報は、雨を告げていた。

(2026.06.20 投稿)

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
3.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
新幹線 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 蓮華躑躅を観に行くだけなので、初日は、宿へ向かうだけである。そのため、大宮駅で乗車したのは、13時29分発の『あさま613号』である。そして、一時間ほどで着いた上田駅で降り、駅前から、休暇村の送迎車に乗り換えた。乗客は、六名であった。

    蓮華躑躅を観に行くだけなので、初日は、宿へ向かうだけである。そのため、大宮駅で乗車したのは、13時29分発の『あさま613号』である。そして、一時間ほどで着いた上田駅で降り、駅前から、休暇村の送迎車に乗り換えた。乗客は、六名であった。

  • 休暇村嬬恋鹿沢までは、車で一時間ほど掛かる。上田駅から降り始めた雨は、強まるばかりであった。受付を済ませ、部屋に入る。部屋は、三階の十畳和室である。

    休暇村嬬恋鹿沢までは、車で一時間ほど掛かる。上田駅から降り始めた雨は、強まるばかりであった。受付を済ませ、部屋に入る。部屋は、三階の十畳和室である。

    休暇村 嬬恋鹿沢 宿・ホテル

    豊かな自然の中に佇む温泉宿 by 旅猫さん
  • 窓の外を見ると、濃い霧が出ていた。

    窓の外を見ると、濃い霧が出ていた。

  • 座卓の上には、くるみゆべしが置いてある。そして、まずは温泉を使う。大浴場は、内湯と露天風呂があった。湯は、5kmほど上流にある鹿沢温泉の雲井の湯を引いているそうだ。鹿沢温泉は、古くからある温泉だそうだが、大正七年の大火で温泉街が壊滅し、現在は『紅葉館』だけとなっている。かつては、大湯・滝の湯・千代の湯・竜宮の湯・雲井の湯と言う5つの共同湯もあったそうだ。

    座卓の上には、くるみゆべしが置いてある。そして、まずは温泉を使う。大浴場は、内湯と露天風呂があった。湯は、5kmほど上流にある鹿沢温泉の雲井の湯を引いているそうだ。鹿沢温泉は、古くからある温泉だそうだが、大正七年の大火で温泉街が壊滅し、現在は『紅葉館』だけとなっている。かつては、大湯・滝の湯・千代の湯・竜宮の湯・雲井の湯と言う5つの共同湯もあったそうだ。

  • 部屋でのんびりと過ごし、18時半から夕食となった。休暇村なので、バイキングである。やはり、肉料理が多いようだ。

    部屋でのんびりと過ごし、18時半から夕食となった。休暇村なので、バイキングである。やはり、肉料理が多いようだ。

  • お供には、軽井沢ブルワリーの『THE軽井沢ビール クリア』を注文。ピルスナーだそうだが、名前のようにかなり軽い味わいであった。

    お供には、軽井沢ブルワリーの『THE軽井沢ビール クリア』を注文。ピルスナーだそうだが、名前のようにかなり軽い味わいであった。

  • 続いて、『上州・信州の地酒 冷酒 飲み比べ』をいただく。銘柄は、上田市の信州銘醸が醸す『黒曜 特別純米酒』、長野原町の浅間酒造の『秘幻 大吟醸』、そして、川場村の永井酒造の『谷川岳 超辛純米』であった。どれもしっかりとした造りで、飲み応えがあった。

    続いて、『上州・信州の地酒 冷酒 飲み比べ』をいただく。銘柄は、上田市の信州銘醸が醸す『黒曜 特別純米酒』、長野原町の浅間酒造の『秘幻 大吟醸』、そして、川場村の永井酒造の『谷川岳 超辛純米』であった。どれもしっかりとした造りで、飲み応えがあった。

  • 締めに、『嬬恋完熟トマトのハヤシライス』を食べてみる。これがなかなか美味しかった。

    締めに、『嬬恋完熟トマトのハヤシライス』を食べてみる。これがなかなか美味しかった。

  • そして、休暇村の定番であるアイスとミニケーキなどをいただく。相変わらずだが、アイスの質が落ちたような気がした。

    そして、休暇村の定番であるアイスとミニケーキなどをいただく。相変わらずだが、アイスの質が落ちたような気がした。

  • 翌朝、外は雨模様。霧も出ている。とりあえず、朝風呂を使う。

    翌朝、外は雨模様。霧も出ている。とりあえず、朝風呂を使う。

  • 新緑は過ぎていたが、緑に包まれた露天風呂は気持ちよい。

    新緑は過ぎていたが、緑に包まれた露天風呂は気持ちよい。

  • そして、朝食のバイキングである。

    そして、朝食のバイキングである。

  • 7時過ぎだというのに、会場はガラガラであり、窓際の席に座ることが出来た。かなり多くの人がとまっているはずなのだが、不思議である。

    7時過ぎだというのに、会場はガラガラであり、窓際の席に座ることが出来た。かなり多くの人がとまっているはずなのだが、不思議である。

  • 焼き魚が二種類あったので、それを取る。とは言え、内容はビジネスホテルとほとんど変わらない。

    焼き魚が二種類あったので、それを取る。とは言え、内容はビジネスホテルとほとんど変わらない。

  • そして、『嬬恋キャベツ入りトマトキーマカレー』で締めた。

    そして、『嬬恋キャベツ入りトマトキーマカレー』で締めた。

  • ガイドツアーは9時出発だが、雨は止む気配が無い。そのためか、ツアー参加を諦める人が出始めていた。結局、参加したのは私だけである。

    ガイドツアーは9時出発だが、雨は止む気配が無い。そのためか、ツアー参加を諦める人が出始めていた。結局、参加したのは私だけである。

  • 湯の丸高原は、宿から車で10分ほどである。ガイドの黒岩さんの運転で、地蔵峠へと向かった。駐車場に着くと、霧雨程度である。蓮華躑躅の開花が早まったため、夏山リフトが前倒しで営業を始めていたので、利用することにする。訊けば、この日最初の客だそうだが、最初で最後かもしれないと冗談を言われた。

    湯の丸高原は、宿から車で10分ほどである。ガイドの黒岩さんの運転で、地蔵峠へと向かった。駐車場に着くと、霧雨程度である。蓮華躑躅の開花が早まったため、夏山リフトが前倒しで営業を始めていたので、利用することにする。訊けば、この日最初の客だそうだが、最初で最後かもしれないと冗談を言われた。

  • リフトからも、蓮華躑躅が良く見える。

    リフトからも、蓮華躑躅が良く見える。

  • リフトの終点から、湯の丸山ののほうへと歩いて行く。すると、まず目に付いたのは、真っ白な花を咲かせたズミであった。

    リフトの終点から、湯の丸山ののほうへと歩いて行く。すると、まず目に付いたのは、真っ白な花を咲かせたズミであった。

  • 足元には、イワカガミもちらほらと咲いている。

    足元には、イワカガミもちらほらと咲いている。

  • そして、濃い朱色の花を咲かせた蓮華躑躅も山道を彩る。

    そして、濃い朱色の花を咲かせた蓮華躑躅も山道を彩る。

  • 良く見ると、笹の花が咲いていた。稲のような花を咲かせている。

    良く見ると、笹の花が咲いていた。稲のような花を咲かせている。

  • 眼の高さくらいの所に、柳の雌花序があった。山柳のようだ。

    眼の高さくらいの所に、柳の雌花序があった。山柳のようだ。

  • しばらく歩くと、開けた場所があった。笹が生い茂っているが、蓮華躑躅もちらほらと見える。だが、開花が始まったばかりのようだ。

    しばらく歩くと、開けた場所があった。笹が生い茂っているが、蓮華躑躅もちらほらと見える。だが、開花が始まったばかりのようだ。

  • その先で、満天星躑躅が咲いていた。

    その先で、満天星躑躅が咲いていた。

  • 落葉松の針のような葉に、水滴が付いて美しい。

    落葉松の針のような葉に、水滴が付いて美しい。

  • それにしても、誰にも会わない。蓮華躑躅の開花期とは思えない。

    それにしても、誰にも会わない。蓮華躑躅の開花期とは思えない。

  • 奥の方に、ミヤマザクラも咲いていた。

    奥の方に、ミヤマザクラも咲いていた。

  • 落葉松は、霧に巻かれると、葉に水滴を纏い、とても綺麗だ。その美しさも、儚いものである。

    落葉松は、霧に巻かれると、葉に水滴を纏い、とても綺麗だ。その美しさも、儚いものである。

  • 湯の丸山への分岐から引き返し、途中からつつじ平へと入る。そこは、かつて牛の放牧が行われていた場所で、毒を持蓮華躑躅だけが残り、一大群生地を造り出している。時代と共に放牧も無くなったため、樹々が生い茂り、躑躅は減少の一途を辿ったが、国の天然記念物に指定されたため、放牧と樹々の伐採が行われている。そのため、そこかしこに、伐採されたズミや落葉松が捨てられていた。

    湯の丸山への分岐から引き返し、途中からつつじ平へと入る。そこは、かつて牛の放牧が行われていた場所で、毒を持蓮華躑躅だけが残り、一大群生地を造り出している。時代と共に放牧も無くなったため、樹々が生い茂り、躑躅は減少の一途を辿ったが、国の天然記念物に指定されたため、放牧と樹々の伐採が行われている。そのため、そこかしこに、伐採されたズミや落葉松が捨てられていた。

  • ようやく、蓮華躑躅が増えて来た。しかし、霧が深く、近くにあるはずの湯の丸山ですら見えない。

    ようやく、蓮華躑躅が増えて来た。しかし、霧が深く、近くにあるはずの湯の丸山ですら見えない。

  • この辺りは、まだ蕾も多い。

    この辺りは、まだ蕾も多い。

  • 蓮華躑躅は、殻のようなものが十個ほどに割れ、それがひとつずつ花芽となって行く。そして、外側から開花していくのだ。

    蓮華躑躅は、殻のようなものが十個ほどに割れ、それがひとつずつ花芽となって行く。そして、外側から開花していくのだ。

  • 群落の中に、土の塊のようなものがごろごろとしている。これらは、牛の糞である。その糞を栄養として育つ茸もいるのだ。

    群落の中に、土の塊のようなものがごろごろとしている。これらは、牛の糞である。その糞を栄養として育つ茸もいるのだ。

  • ガイドの黒岩さんは、群落の中を適当に歩いている。蓮華躑躅の花が終わると、牛が放たれるので、森の中で出くわすこともあるそうだ。

    ガイドの黒岩さんは、群落の中を適当に歩いている。蓮華躑躅の花が終わると、牛が放たれるので、森の中で出くわすこともあるそうだ。

  • 蓮華躑躅らしい、淡い色合いの花を見付けた。

    蓮華躑躅らしい、淡い色合いの花を見付けた。

  • その近くでは、濃い色の株もあった。

    その近くでは、濃い色の株もあった。

  • 霧の中に咲く蓮華躑躅も、なかなか風情がある。

    霧の中に咲く蓮華躑躅も、なかなか風情がある。

  • リフト乗り場へ戻る途中、変わった植物を見付けた。倒木を栄養としているようだ。菌類の一種なのだろう。

    リフト乗り場へ戻る途中、変わった植物を見付けた。倒木を栄養としているようだ。菌類の一種なのだろう。

  • リフトで地蔵峠へと下る。リフト乗り場周辺にも、多くの蓮華躑躅が咲いている。標高が少し低いため、こちらはすでに、ほぼ満開のようだ。

    リフトで地蔵峠へと下る。リフト乗り場周辺にも、多くの蓮華躑躅が咲いている。標高が少し低いため、こちらはすでに、ほぼ満開のようだ。

    湯の丸高原 自然・景勝地

  • 上では一組しか会わなかったが、ここでは観光バスが一台来ていたので、少し賑わっていたが、それでも人は少ない。

    上では一組しか会わなかったが、ここでは観光バスが一台来ていたので、少し賑わっていたが、それでも人は少ない。

  • 苺の仲間らしい花が、躑躅の足元に咲いている。

    苺の仲間らしい花が、躑躅の足元に咲いている。

  • 杉苔のような苔に、黄色い小さな花が咲いているのを見つけた。ガイドの方も初めて見たそうである。

    杉苔のような苔に、黄色い小さな花が咲いているのを見つけた。ガイドの方も初めて見たそうである。

  • 小さな朱色の花がいくつも咲いている。草木瓜だ。

    小さな朱色の花がいくつも咲いている。草木瓜だ。

  • 地蔵峠から少し鹿沢側に下りると、見事な群落があった。

    地蔵峠から少し鹿沢側に下りると、見事な群落があった。

  • ガイドの方によれば、かつてはもっと広大な群落が広がっていたそうだ。牛の放牧が無くなったため、急速に森が広がり、群落はかなり減ったそうである。現在では、群落を守るため、牛の放牧や木の伐採をしているそうだが、それでも森は広がっているそうだ。

    ガイドの方によれば、かつてはもっと広大な群落が広がっていたそうだ。牛の放牧が無くなったため、急速に森が広がり、群落はかなり減ったそうである。現在では、群落を守るため、牛の放牧や木の伐採をしているそうだが、それでも森は広がっているそうだ。

  • 群落の脇に、石像が置かれていた。『百体観音石像町石』と呼ばれるもので、現在の東御市新張から、地蔵峠を越えて旧鹿沢温泉までの山道に置かれたものだそうだ。江戸時代の終わりから、明治の初めにかけて設けられたもので、一町ごとに道しるべとして置かれ、百番目が鹿沢温泉にあるそうだ。ここにあったのは、八十三番の聖観音であった。しかし、罰当たりなことに、これを盗む者がいるため、新しいものもいくつかあるそうだ。

    群落の脇に、石像が置かれていた。『百体観音石像町石』と呼ばれるもので、現在の東御市新張から、地蔵峠を越えて旧鹿沢温泉までの山道に置かれたものだそうだ。江戸時代の終わりから、明治の初めにかけて設けられたもので、一町ごとに道しるべとして置かれ、百番目が鹿沢温泉にあるそうだ。ここにあったのは、八十三番の聖観音であった。しかし、罰当たりなことに、これを盗む者がいるため、新しいものもいくつかあるそうだ。

    百体観音 名所・史跡

  • さらに下り、天然記念物の案内板がある駐車場まで来た。ここが群落の下部に当たるのだが、上に比べて株が小さい。

    さらに下り、天然記念物の案内板がある駐車場まで来た。ここが群落の下部に当たるのだが、上に比べて株が小さい。

  • 胞子葉が特徴的な姿を見せるヤマドリゼンマイも多くある。その和名の由来は、その胞子葉が、山鳥の尾に似ているからだとも云われている。ちなみに、胞子葉以外の葉は、山菜として食べることが出来る。

    胞子葉が特徴的な姿を見せるヤマドリゼンマイも多くある。その和名の由来は、その胞子葉が、山鳥の尾に似ているからだとも云われている。ちなみに、胞子葉以外の葉は、山菜として食べることが出来る。

  • 良く見ると、ワラビもたくさん生えている。

    良く見ると、ワラビもたくさん生えている。

  • 最後に、淡い蓮華躑躅を写して、帰ることにした。

    最後に、淡い蓮華躑躅を写して、帰ることにした。

  • 戻る途中、ガイドの方が、滝があるので寄って行きますかと言うので、もちろんお願いした。駐車場から歩き始めると、美しい流れを渡った。

    戻る途中、ガイドの方が、滝があるので寄って行きますかと言うので、もちろんお願いした。駐車場から歩き始めると、美しい流れを渡った。

  • そして、山道を少し登ると、繊細な姿の小さな滝が現れた。『たまだれの滝』と呼ばれているそうだ。周りの苔の緑との調和も美しい。

    そして、山道を少し登ると、繊細な姿の小さな滝が現れた。『たまだれの滝』と呼ばれているそうだ。周りの苔の緑との調和も美しい。

    たまだれの滝 自然・景勝地

  • 滝からの流れも、緑に覆われて綺麗である。

    滝からの流れも、緑に覆われて綺麗である。

  • 流れの脇などに、多くの植物が生え、観ていても飽きない。この後、休暇村に戻り、ガイドの方と別れた。一時間ほど待ち、13時の送迎車で上田駅へと向かった。

    流れの脇などに、多くの植物が生え、観ていても飽きない。この後、休暇村に戻り、ガイドの方と別れた。一時間ほど待ち、13時の送迎車で上田駅へと向かった。

  • 上田駅では、40分ほどの待ち時間があったので、構内の土産物屋を物色。すると、長野県産のワインの有料試飲があった。迷わず試飲。赤白三種類ずつあり、どれも少々値の張るワインばかりであった。

    上田駅では、40分ほどの待ち時間があったので、構内の土産物屋を物色。すると、長野県産のワインの有料試飲があった。迷わず試飲。赤白三種類ずつあり、どれも少々値の張るワインばかりであった。

    信濃の風 上田店 お土産屋・直売所・特産品

  • しかし、抜栓してから時間が経っているのか、どれもいまひとつである。三年前に飲んだワインたちの方が遥かに美味しかった。

    しかし、抜栓してから時間が経っているのか、どれもいまひとつである。三年前に飲んだワインたちの方が遥かに美味しかった。

  • それでも、印象的なラベルのワインがあったので、三本購入。今回の旅の費用の三分の一が、このワイン代であった。この後、14時41分発の『あさま20号』に乗り、湯の丸高原の蓮華躑躅を観る旅を終えた。天気は残念であったが、蓮華躑躅はほぼ見頃であったので、とても良かった。またいつか、訪れてみたいものである。

    それでも、印象的なラベルのワインがあったので、三本購入。今回の旅の費用の三分の一が、このワイン代であった。この後、14時41分発の『あさま20号』に乗り、湯の丸高原の蓮華躑躅を観る旅を終えた。天気は残念であったが、蓮華躑躅はほぼ見頃であったので、とても良かった。またいつか、訪れてみたいものである。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • willyさん 2026/06/23 08:31:12
    見頃でなによりでした
    旅猫さん

    こんにちは。湯ノ丸はよく行きます。お天気はちょっと残念でしたが見頃に当たってよかったですね。青空バックがもちろん綺麗なのでしょうが、霧がかえって幻想的で、蓮華躑躅の色合いが映える感じがしました。落葉松にまとわりつく水滴の写真もとても綺麗で心洗われました。目の保養ありがとうございました。

    しかし、森が広がっているということが意外でした。湯ノ丸も高峰も昨今シカが増えて高山帯まで進出してきているそうです。それなのに森の勢いがいいというのはなにか理由があるのかと思いました。躑躅は絶対に食べないそうですが、ゼンテイカやフウロなどの草花、落葉松の若芽など好んでたべるそうです。浅間山はニホンカモシカの生息環境として特殊で大切な場所だそうですが、シカに食料を奪われて困ったことになっているそうです。天敵がいないですからね・・。

    willy

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2026/06/23 19:44:22
    RE: 見頃でなによりでした
    willyさん、こんばんは。

    書き込みありがとうございます。
    willyさんは、湯の丸へ良く行かれるのですね!
    私は、三回目です。
    今年は、蓮華躑躅の開花がかなり早まり、ちょうど訪れた時が見頃でした。
    おかげで、人がほとんどいない状態で堪能できました。
    あの落葉松に付いた水滴は、本当に綺麗でした。

    本来は、森になるはずの所を、人の力で躑躅の群生地を守っているそうです。
    なので、至る所に伐採された樹が置かれていました。
    鹿の増加は問題になっていますね。
    熊も、食べ物を鹿に奪われ、かなり大変なようです。
    何か対策をしないと、熊の生息地が里山になってしまうかも。。。

    旅猫

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