2026/02/21 - 2026/02/21
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レイジーさん
今回の3泊4日の山形旅行は「大山新酒・酒蔵まつり」に行きたい!という想いからいろいろ膨らんで充実しました。そんな楽しい山形旅の2日目の旅行記です
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
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山形旅2日目、初日は蔵王で樹氷を素晴らしいコンディションで見て、鶴岡市の浜野湯温泉にある真砂子屋さんへチェックインしてカニを食べての翌日、朝食も質素ながらも素晴らしかった
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宿をチェックアウトして朝8時に出羽商工会本所に来ました。「大山新酒・酒蔵まつり」における酒蔵巡りの開始は12時から。なぜこんなに早く来たのかというと・・・・
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チケットを持っていないからですね~。山形旅を決めた時には前売り券は完売。なので当日券を購入するしかないのですが、前売り券1500枚に対し、当日券は50枚しかなく、事前情報では販売開始の1~2時間前(午前9:00~10:00頃)にはすでに並び始める人が出るとのことだったので3時間前から並びました
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3時間前に来れば私が一番。今日の振る舞い酒に使われる新酒を眺めて時間を潰します
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ですが30分も待ったところで前売り券を買った地元の人が急な仕事で参加できなくなったので買いませんかと来訪し、前売り券と同じ価格で譲ってもらえました。バンザイ!
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おかげで2時間ほどの時間ができたので龍澤山 善寳寺へ。妙厳寺(豊川稲荷)・最乗寺と並ぶ曹洞宗の三大祈祷所の一つです
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立派な山門
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これは違う文の木彫りですが他の建物のも素晴らしすぎる。というかこのお寺の木彫り全般がすごすぎた
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五百羅漢堂。まだ修復中のものが多かったですが、それでもいい感じ
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五重塔(魚鱗一切供養塔)明治26年(1893年)に建立された高さ38mの塔です。漁業関係者の信仰が深い。
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4天王像かな・・・
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インバウンドの人がたまたま2人いましたが、その人たちも木彫りに見とれていました
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寺のシンボルである二龍神(竜宮竜道大竜王・戒道大竜女)を祀る厳かな御堂に参拝して
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そしてここに来たもう一つの目的、人面魚のいる貝喰の池へ
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貝喰の池(かいばみのいけ)は境内裏手にある、龍神が身を潜めたとされる伝説の池です。
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先ずは龍神堂に参拝。
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鳥居を始め参道は池の中?。まさに龍神様のいる池のほとりの神社といった感
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貝喰の池は30年前に人面魚が見つかり、全国的な大ブームを巻き起こした震源地です。鯉は沢山いますが人面魚は・・・。お、この個体かな。
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現在は5匹ほどいるそうです。確かにそれっぽい。見られてよかった
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歩いて商工会まで戻ります。北側には鳥海山
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南側には月山。ただ歩くだけでも楽しいものです
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出羽商工会本所に戻ってきました。3時間前とは打って変わってにぎやかに
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当日券発売時間前ですが、すでに売り切れ。多分行列が長くなったので前倒しで販売したんでしょうね
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ここは「おまつり広場」として地元の飲食店のフードブースや4蔵の新酒振る舞いが行われます
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振る舞い酒はチケットの有無は関係ないので誰でも頂くことができます。加藤嘉八郎酒造、冨士酒造、渡會本店、羽根田酒造それぞれの新酒が。普通酒グレードが多いですが十分うまい
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フードブースには弁慶飯(べんけいめし250円)。初めて聞きました。山形県庄内地方に古くから伝わるご当地おにぎりとのこと。味噌を塗ったおにぎりに山形の特産である青菜漬(せいさいづけ)の葉を巻いて焼いた、このあたり(庄内地方)のソウルフードなのだそう
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無料の振る舞い酒と弁慶飯、味噌と酒が合うなあ。弁慶飯のような素朴な料理には普通酒がむしろ合う
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さて・・・イベント開始前に出来上がってしまいそうになりましたが、12時近くなったので、最初の蔵、富士酒造へ向かいます。すでに数十人の行列が
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1778年創業、富士酒造の代表銘柄は栄光冨士
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うまい!それがすべて
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やわらぎ水の仕込み水をいただきながら新酒を堪能
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今回のイベント限定酒の販売もあったので購入
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次の酒蔵に向かいますが、今回の4蔵はすべて徒歩5分~10分で移動できるという密集具合。東の灘といわれる所以
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周辺のスポットが「お休みどころ」として開放されています。新民館もその一つ
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1903(明治36)年に建てられた旧大山尋常高等小学校の校舎の一部が保存されています
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保存状態が良いですね~1階でお茶がふるまわれていたので美味しくいただきました
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松倉山馬頭観音堂
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そして1867年に建てられた仁王門には、
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仁王像が。塗装もほとんど剥げて年期を感じさせられます
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今は公民館の旧鶴岡警察署大山分署。1885年(明治18年)に建てられた擬洋風建一見洋風ですが、屋根は瓦
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途中の「振る舞い酒どころ」では地元の商店などがお酒や肴を用意してくれています。本間はきもの店ではの漬物もふるまってくれていました。伝統野菜「温海(あつみ)かぶ」で作る、庄内の冬を代表する「赤かぶ漬け」が特にうまかった。ほとんど残っていませんでしたが、流石の人気っぷり
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これは・・・きんつま焼?鶴岡市のソウルフードとのこと。 昭和40年代、鶴岡の露店の職人がいたずら半分で「たこ焼きの型」に「大判焼きのあんこ」を入れて焼いてみたのが始まりとされています。
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たこ焼きの具があんこな「きんつま焼」。ありそうで今まで見かけなかった組み合わせ。購入しました
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間延びしてしまいましたが、酒蔵めぐり2軒目「羽根田酒造」。鶴岡で一番歴史が古く1592年創業。関ヶ原の戦いより前か・・・凄い
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「羽前白梅(うぜんしらうめ)」が代表銘柄ですが
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風に巻かれた粉雪が転がってできる雪の塊(豊作の吉兆)にちなんで名付けられた「俵雪」が今日は多かったかな
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瓶詰マシーンかな?機械を眺めながら飲む酒も乙なもの
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「梅湧水(うめわきみず)」という日本酒で仕込んだ梅酒もうまかった。酔った勢いで俵雪 純米吟醸しぼりたての一升瓶を6本送りました
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まだ2軒目だというのに酔いが結構回ってきたので
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頂いた水も飲んでクールダウン
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3軒目の渡會本店へ。元和年間(1615年~1624年)の創業
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代表銘柄は「出羽ノ雪 」
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これは・・・「大山犬祭り」 の人形か。ここ大山地区は、かつては「大山町」として独立していましたが1963年に鶴岡市と合併して今に至ります
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さっき見たマンホールも大山犬祭り
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「和田来(わたらい)」を飲ませていただき
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この暖気樽は何かと思ったら甘酒を湯せんで温めていました。もちろん甘酒もいただきました
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この酒造内の雰囲気、いいですね
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400年以上の歴史を誇る酒蔵だけあり、文化財級の文物が素晴らしい
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4軒目に行く前に「つけもの処 本長(ほんちょう)」へ
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こちらでも漬物の試食は振る舞い酒をいただいたのですが・・・写真が全然残っていませんでした。酔っぱらってるなあ
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奥田米屋も「振る舞い酒どころ」
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先ほどの俵雪の振る舞い酒を飲み
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ここで地元のせんべい店が作っている「出羽三山もろこし」を購入。後日食べましたが、また買いたいぐらい美味しかった。もろこし好きなんです。秋田に行ったら必ず買います
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最後の加藤嘉八郎酒造に来ました。が、長蛇の列。このイベントは12時~15時の3時間、既に15時で終了時間ですが、全員飲むまで延長してくれていたようです。よかった
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新酒ができたことを知らせる杉玉も青々し
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代表銘柄は「大山」です。関東でもよく見ますし、今日の4酒蔵の中では最も全国区なのではないでしょうか
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いろいろ呑ませてもらった後、イベント限定酒を購入
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この加藤嘉八郎酒造が気前よく飲ませてくれるとの事前情報があったため、最後に来たかったのですが、いやーもうたっぷり飲ませていただきました
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敷地内の稲荷神社に今日の無事を報告します。酔ってはいますが、泥酔まではいっていません
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羽前大山駅からこの祭りのための臨時列車で隣の鶴岡駅へ
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鶴岡駅からホテルに向かいますが、途中の山王日枝神社に参拝
山王日枝神社 寺・神社・教会
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酒田市砂越の人気店でしたが、鶴岡へ移転した中華そば華煌(げっこう) 鶴岡本店へ
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やっぱ飲んだ後の締めはラーメンですな
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本日の宿は「ステイ イン山王プラザ」。朝食付き5,452円でした
ホテル ステイ イン山王プラザ 宿・ホテル
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部屋は特筆するところはありませんが
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今日は鶴岡市大山地区で今年度の新酒を味わい尽くしました。いやー酔った酔った。でも心地よい。3日目の鶴岡観光へ続きます
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