ソウル旅行記(ブログ) 一覧に戻る
t近くて遠い国だった韓国の東洋のマチュピチュと呼ばれる甘川文化村への旅の後半はKTXに乗ってソウルに来ました。<br />ソウルへ来るのは初めてなのでどのような街なのかを期待していました。行って見ると近代的なビルが立ち並び、インフラが整備されていて先進国と言ってよいかと思われる街でした。トイレの設備で大体その国の文化が分かると個人的には思っています。その視点から見るとまだ改善の余地はあるように思いました。発展途上の国ではないかと思います。<br />今回の旅はドタキャンがあって15名のはずが13名の参加となり、2泊3日の短い旅行でしたが釜山金城空港で待っても来ない人を待って、最終的に見切ったので運命共同体的な雰囲気が漂う団体でした。現地集合的なツアーはキャンセルの確認ができない点で厳しいですね。<br />兎にも角にも、予定のスケジュールをこなすことが出来たので満足感はあります。<br />韓国は英語圏ではないので表示が分からないことがあり、不便さを感じました。日本も外国人の目から見るとかなり厳しい国のようです。英語表示が身の回りにあるところは少ないと改めて感じました。<br />今まで行くことが出来なかった所へ行くことが出来てまた見聞が広がった感じがします。<br />ご覧いただけると幸いです。<br />5月12日(火) 日航成田ホテル前泊<br />5月13日(水) 甘川文化村 国際市場 海東龍宮寺<br />5月14日(木) 世界遺産水原華城 広蔵市場 清渓川 明洞散策<br />5月15日(水) 世界遺産昌徳宮 日航成田ホテル後泊

東洋のマチュピチュ?・甘川文化村&ソウル紀行 Vol.2 2026.5.13~5.15

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2026/05/13 - 2026/05/15

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薔薇の咲く庭

薔薇の咲く庭さん

この旅行記スケジュールを元に

t近くて遠い国だった韓国の東洋のマチュピチュと呼ばれる甘川文化村への旅の後半はKTXに乗ってソウルに来ました。
ソウルへ来るのは初めてなのでどのような街なのかを期待していました。行って見ると近代的なビルが立ち並び、インフラが整備されていて先進国と言ってよいかと思われる街でした。トイレの設備で大体その国の文化が分かると個人的には思っています。その視点から見るとまだ改善の余地はあるように思いました。発展途上の国ではないかと思います。
今回の旅はドタキャンがあって15名のはずが13名の参加となり、2泊3日の短い旅行でしたが釜山金城空港で待っても来ない人を待って、最終的に見切ったので運命共同体的な雰囲気が漂う団体でした。現地集合的なツアーはキャンセルの確認ができない点で厳しいですね。
兎にも角にも、予定のスケジュールをこなすことが出来たので満足感はあります。
韓国は英語圏ではないので表示が分からないことがあり、不便さを感じました。日本も外国人の目から見るとかなり厳しい国のようです。英語表示が身の回りにあるところは少ないと改めて感じました。
今まで行くことが出来なかった所へ行くことが出来てまた見聞が広がった感じがします。
ご覧いただけると幸いです。
5月12日(火) 日航成田ホテル前泊
5月13日(水) 甘川文化村 国際市場 海東龍宮寺
5月14日(木) 世界遺産水原華城 広蔵市場 清渓川 明洞散策
5月15日(水) 世界遺産昌徳宮 日航成田ホテル後泊

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.5
交通
4.0
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 観光バス 徒歩
航空会社
チェジュ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
阪急交通社
  • KTXで光明駅に到着したのは11:55でした。ホームで待っていてくれた現地ガイドのKさんと出会えました。中年の女性です。韓国の女性は綺麗な肌の方が多いので驚きます。この方も綺麗でした。<br />バスに乗って昼食会場へ行きました。

    KTXで光明駅に到着したのは11:55でした。ホームで待っていてくれた現地ガイドのKさんと出会えました。中年の女性です。韓国の女性は綺麗な肌の方が多いので驚きます。この方も綺麗でした。
    バスに乗って昼食会場へ行きました。

    光明駅

  • 水原の「ヨンボカルビ」の老舗・水原カルビのお店でカルビを食べました。1999年創業の人気店だそうです。牛肉の骨付きカルビでかなりボリュームがあります。韓国旅行中の食事で一番美味しかったのはここのお店のカルビです。

    水原の「ヨンボカルビ」の老舗・水原カルビのお店でカルビを食べました。1999年創業の人気店だそうです。牛肉の骨付きカルビでかなりボリュームがあります。韓国旅行中の食事で一番美味しかったのはここのお店のカルビです。

    本水原カルビ 焼肉

  • 昼食後は世界遺産の水原華城の観光です。華虹門です。旅行前の下調べでこの門が一番見てみたい場所でした。水原カルビのお店のすぐ前で驚きました。近いとは書かれていましたが、本当に目の前でした。

    昼食後は世界遺産の水原華城の観光です。華虹門です。旅行前の下調べでこの門が一番見てみたい場所でした。水原カルビのお店のすぐ前で驚きました。近いとは書かれていましたが、本当に目の前でした。

    華虹門 (ファフォンムン) 史跡・遺跡

  • ご満悦な表情で写っています。

    ご満悦な表情で写っています。

  • 夫と記念撮影をしました。確かに来ました。証拠写真です。

    夫と記念撮影をしました。確かに来ました。証拠写真です。

  • 城郭が水原川(朝鮮語版)を超える部分にある水門なので、城の中を水原川が流れています。面白いですね。日本には城の中に川が流れている城というのはあるのでしょうか?

    城郭が水原川(朝鮮語版)を超える部分にある水門なので、城の中を水原川が流れています。面白いですね。日本には城の中に川が流れている城というのはあるのでしょうか?

  • これが全景図です。もちろん世界遺産です。<br />水原華城は、まるで万里の長城のような全長5.7㎞の城壁に囲まれた城郭都市です。

    これが全景図です。もちろん世界遺産です。
    水原華城は、まるで万里の長城のような全長5.7㎞の城壁に囲まれた城郭都市です。

  • 水原華城は、万里の長城を思わせる建物が城壁の中にありました。スケールは違いますが。

    水原華城は、万里の長城を思わせる建物が城壁の中にありました。スケールは違いますが。

  • 城壁の外に飛び出している建物は攻める時に使うように作られているというガイドさんの説明でした。

    城壁の外に飛び出している建物は攻める時に使うように作られているというガイドさんの説明でした。

  • この建物は周囲の監視と防衛指導に使われていたそうです。周りに壁がないので不思議に思いましたが監視をするためだったのですね。比較的高い位置に作られていました。

    この建物は周囲の監視と防衛指導に使われていたそうです。周りに壁がないので不思議に思いましたが監視をするためだったのですね。比較的高い位置に作られていました。

  • ここからは西側の正門(華西門)を見ることが出来ます。なるほどこの一帯を防衛・指揮する拠点だったのですね。

    ここからは西側の正門(華西門)を見ることが出来ます。なるほどこの一帯を防衛・指揮する拠点だったのですね。

  • 城壁の内側にはなんとテニスコートが作られていました。まさか18世紀の朝鮮王朝時代に後の代でテニスコートに使われるとは夢にも思わなかったでしょう。前は何に使われていたのでしょうか?

    城壁の内側にはなんとテニスコートが作られていました。まさか18世紀の朝鮮王朝時代に後の代でテニスコートに使われるとは夢にも思わなかったでしょう。前は何に使われていたのでしょうか?

  • 城壁沿いに進むと東門が見えてきました。城壁の中は道路があり市街地が広がっていました。

    城壁沿いに進むと東門が見えてきました。城壁の中は道路があり市街地が広がっていました。

  • しばらく城壁沿いを歩くと、「華城将台」と呼ばれる建物に出ました。将台とは将軍が軍隊を指揮・統率した場所のことだそうです。水原華城には東将台と西将台とがあるそうです。<br />1795年に朝鮮王朝第22代王の正祖がここに上り、自ら昼夜の軍事訓練を指揮したという歴史的な記録が残っているそうです。

    しばらく城壁沿いを歩くと、「華城将台」と呼ばれる建物に出ました。将台とは将軍が軍隊を指揮・統率した場所のことだそうです。水原華城には東将台と西将台とがあるそうです。
    1795年に朝鮮王朝第22代王の正祖がここに上り、自ら昼夜の軍事訓練を指揮したという歴史的な記録が残っているそうです。

  • 華城将台のすぐ近くに「西北空心とん」と呼ばれる建築物がありました。中は空洞で外側にたくさんの小さな穴があけられていました。外からは兵士が見えなくて敵を攻撃できるように実践的な要塞です。大韓民国の国宝に指定されているそうです。

    華城将台のすぐ近くに「西北空心とん」と呼ばれる建築物がありました。中は空洞で外側にたくさんの小さな穴があけられていました。外からは兵士が見えなくて敵を攻撃できるように実践的な要塞です。大韓民国の国宝に指定されているそうです。

  • 西北空心とんの前に広がる城内の景色。気球が上がっていました。長閑です。

    西北空心とんの前に広がる城内の景色。気球が上がっていました。長閑です。

  • 城壁沿いに進むと東門に到着。

    城壁沿いに進むと東門に到着。

  • 「蒼龍門」と書かれています。東の守護神(青龍)は風水において東方を守る聖獣だそうです。そこで「蒼龍門」と名付けられているそうです。

    「蒼龍門」と書かれています。東の守護神(青龍)は風水において東方を守る聖獣だそうです。そこで「蒼龍門」と名付けられているそうです。

  • 馬車が通ることが出来る高さです。

    馬車が通ることが出来る高さです。

  • 門の外に出てみました。そこから見えた景色です。城門の外側には敵の攻撃から門を強固に守るために半円形の城壁が巡らされていました。初めて見た独特な城壁です。

    門の外に出てみました。そこから見えた景色です。城門の外側には敵の攻撃から門を強固に守るために半円形の城壁が巡らされていました。初めて見た独特な城壁です。

  • 左側の石壁に当時この工事を担当した責任者や大工たちの名前が刻まれていました。<br />そういえばイギリスのストーンヘンジの壁にも石を削って名前が書かれていたり、いたずら書きが書かれていたりしているのを思い出しました。紀元前3000年も同じことをするのですね。

    左側の石壁に当時この工事を担当した責任者や大工たちの名前が刻まれていました。
    そういえばイギリスのストーンヘンジの壁にも石を削って名前が書かれていたり、いたずら書きが書かれていたりしているのを思い出しました。紀元前3000年も同じことをするのですね。

  • とても暑い日差しが差し込む水原華城の見学を一時間ほどした後、ソウル市内へ向かいました。高速道路?のようで車の速度は速かったです。一番右側がバス専用レーンで乗用車は渋滞で止まっていてもバスはどんどん先へ進むことが出来て、レーンが工夫して作られていると思いました。

    とても暑い日差しが差し込む水原華城の見学を一時間ほどした後、ソウル市内へ向かいました。高速道路?のようで車の速度は速かったです。一番右側がバス専用レーンで乗用車は渋滞で止まっていてもバスはどんどん先へ進むことが出来て、レーンが工夫して作られていると思いました。

  • やってきたのは広蔵市場。ここで30分ほど自由時間です。<br />お土産に韓国名物のお菓子を買いました。

    やってきたのは広蔵市場。ここで30分ほど自由時間です。
    お土産に韓国名物のお菓子を買いました。

    広蔵市場 市場

  • ここの市場は食べ歩きで有名だそうで、小さな屋台に観光客が座ってお店で売られている商品を食べていました。

    ここの市場は食べ歩きで有名だそうで、小さな屋台に観光客が座ってお店で売られている商品を食べていました。

  • 日本ではあまり見かけない景色です。高知のひろめ市場を思い出します。カツオのたたきを食べて美味しかった!<br />お腹が丈夫ではない私にとって、ここでの食べ歩きは無理です。時間もありませんし。

    日本ではあまり見かけない景色です。高知のひろめ市場を思い出します。カツオのたたきを食べて美味しかった!
    お腹が丈夫ではない私にとって、ここでの食べ歩きは無理です。時間もありませんし。

  • こんな感じで目の前で作られている料理を味わっていました。

    こんな感じで目の前で作られている料理を味わっていました。

  • 面白いものを見つけました。イチゴを乾燥させたドライフルーツです。大きな袋に入れて大量で売っていて驚きました。

    面白いものを見つけました。イチゴを乾燥させたドライフルーツです。大きな袋に入れて大量で売っていて驚きました。

  • このピンクのマスコットはソウル市の公式マスコットで「ヘチ」というそうです。善悪を見極め、火災や災いから街を守るとされる伝統的な架空の動物がモデルになっているそうです。周りにいるのは風水の四神をモチーフにして作られた仲間です。<br />四神・・・白虎、朱雀、青龍、玄武

    このピンクのマスコットはソウル市の公式マスコットで「ヘチ」というそうです。善悪を見極め、火災や災いから街を守るとされる伝統的な架空の動物がモデルになっているそうです。周りにいるのは風水の四神をモチーフにして作られた仲間です。
    四神・・・白虎、朱雀、青龍、玄武

  • このツアーに参加した13名の仲間で記念撮影をしました。写真を撮ってくれたのは親切なガイドKさんでした。全員に幸あれ!

    このツアーに参加した13名の仲間で記念撮影をしました。写真を撮ってくれたのは親切なガイドKさんでした。全員に幸あれ!

  • 清渓川は韓国ソウル特別市の中心部を流れる小さな川で漢江水系の中浪川(朝鮮語版)の支流だそうです。整備されたとてもきれいな川でした。<br />かっては周辺住民の生活排水が流入することも想定した排水路として利用されており開川(ケチョン)と呼ばれ、浚渫・護岸工事がたびたび行われています。1950年代から1960年代の韓国の経済成長・都市開発に伴いさらに水質汚濁が悪化し、また川岸に朝鮮戦争の避難民などがスラムを形成していたそうです。<br />

    清渓川は韓国ソウル特別市の中心部を流れる小さな川で漢江水系の中浪川(朝鮮語版)の支流だそうです。整備されたとてもきれいな川でした。
    かっては周辺住民の生活排水が流入することも想定した排水路として利用されており開川(ケチョン)と呼ばれ、浚渫・護岸工事がたびたび行われています。1950年代から1960年代の韓国の経済成長・都市開発に伴いさらに水質汚濁が悪化し、また川岸に朝鮮戦争の避難民などがスラムを形成していたそうです。

    清渓川 滝・河川・湖

  • ソウル市当局は清渓川を暗渠化し住民を強制移住させるとともに、暗渠の上を通る清渓高架道路を1971年に完成させたそうです。<br />その後、2000年代に入り市民の署名などにより清渓川復元の世論が高まったことを受け、2003年7月から2005年9月にかけて、老朽化の進行していた清渓高架道路の撤去と同時に河川の復元工事が行われた(全長約5.8km)。河川の清掃・地下鉄駅舎等から出る地下水を放流するなどの水質浄化対策や親水施設の整備を行った結果、市民の憩いの場となりました。<br />そのような歴史を持つ綺麗な川なのですね。<br />記念撮影をしました。

    ソウル市当局は清渓川を暗渠化し住民を強制移住させるとともに、暗渠の上を通る清渓高架道路を1971年に完成させたそうです。
    その後、2000年代に入り市民の署名などにより清渓川復元の世論が高まったことを受け、2003年7月から2005年9月にかけて、老朽化の進行していた清渓高架道路の撤去と同時に河川の復元工事が行われた(全長約5.8km)。河川の清掃・地下鉄駅舎等から出る地下水を放流するなどの水質浄化対策や親水施設の整備を行った結果、市民の憩いの場となりました。
    そのような歴史を持つ綺麗な川なのですね。
    記念撮影をしました。

  • 川岸でメンバー全員で記念撮影。短い期間でしたが、皆さん気持ちの優しい親切な方ばかりでとても楽しい旅行が出来ました。

    川岸でメンバー全員で記念撮影。短い期間でしたが、皆さん気持ちの優しい親切な方ばかりでとても楽しい旅行が出来ました。

  • 大都市ソウルの中央にこのような渓流があることによって、街が潤いますね。<br />日本にはない光景です。

    大都市ソウルの中央にこのような渓流があることによって、街が潤いますね。
    日本にはない光景です。

  • 鴨が泳いでいました。もちろん魚もいました。

    鴨が泳いでいました。もちろん魚もいました。

  • 小さな滝も上流に作られていました。爽やかな風が吹いてきます。

    小さな滝も上流に作られていました。爽やかな風が吹いてきます。

  • 夕食には少し早い時間(17:30)でしたが、ソウルの老舗の土俗村参鶏湯(トソクチョンサムゲタン)へ夕食を食べに行きました。

    夕食には少し早い時間(17:30)でしたが、ソウルの老舗の土俗村参鶏湯(トソクチョンサムゲタン)へ夕食を食べに行きました。

    土俗村 (トソッチョン) 韓国料理

  • サムゲタンは、下ごしらえしておいた若鶏のお腹に高麗人参やナツメ、もち米、ナッツを詰めて煮込んだ韓国の伝統的な滋養食です。スープがトロッとしたサムゲタンと一緒に出される高麗人参酒は食欲を高めるそうで、カクトゥギや白菜キムチがおかずとして基本的に付いてきました。高麗人参酒は少し苦い微妙な味で飲めませんでした。中に入っていた高麗人参も食べたことがない味で食べられませんでした。<br />

    サムゲタンは、下ごしらえしておいた若鶏のお腹に高麗人参やナツメ、もち米、ナッツを詰めて煮込んだ韓国の伝統的な滋養食です。スープがトロッとしたサムゲタンと一緒に出される高麗人参酒は食欲を高めるそうで、カクトゥギや白菜キムチがおかずとして基本的に付いてきました。高麗人参酒は少し苦い微妙な味で飲めませんでした。中に入っていた高麗人参も食べたことがない味で食べられませんでした。

  • さて次は、明洞へとバスで移動しました。まだ明るい明洞です。<br />とにかくすごい人混み。

    さて次は、明洞へとバスで移動しました。まだ明るい明洞です。
    とにかくすごい人混み。

    明洞 散歩・街歩き

  • この看板のある十字路が目印で、はす向かいにある化粧品やさんの店先が集合場所で一時間のショッピングタイム。<br />この化粧品屋さんは日本の美容家のイッコーさんやマットさんが化粧品を買いに来るお店だそうで、買い物をしている写真が店内に飾られていました。<br />私もパックシートを買ってきました。韓国の女性の肌は皆さん綺麗で美容大国と言われる理由が分かります。

    この看板のある十字路が目印で、はす向かいにある化粧品やさんの店先が集合場所で一時間のショッピングタイム。
    この化粧品屋さんは日本の美容家のイッコーさんやマットさんが化粧品を買いに来るお店だそうで、買い物をしている写真が店内に飾られていました。
    私もパックシートを買ってきました。韓国の女性の肌は皆さん綺麗で美容大国と言われる理由が分かります。

  • たくさんの屋台がありました。どら焼きのカスタードバージョンのようです。食べるものや雑貨衣料等、本当に明洞は大きな市場でした。

    たくさんの屋台がありました。どら焼きのカスタードバージョンのようです。食べるものや雑貨衣料等、本当に明洞は大きな市場でした。

  • 外国人(私たちもその一人)が多くて驚きました。ソウルは魅力的な街なのですね。

    外国人(私たちもその一人)が多くて驚きました。ソウルは魅力的な街なのですね。

  • この日のホテルはトラベロッジ明洞南山です。三ッ星ホテルで一応すべてのアイテムは揃っていましたが、狭い! 今まで宿泊したホテルの中で一番狭いと思います。

    この日のホテルはトラベロッジ明洞南山です。三ッ星ホテルで一応すべてのアイテムは揃っていましたが、狭い! 今まで宿泊したホテルの中で一番狭いと思います。

  • 室内です。棚が無くて窓枠の所に必要なグッズを出して置きました。

    室内です。棚が無くて窓枠の所に必要なグッズを出して置きました。

  • 翌朝7:30にホテルを出発して、

    翌朝7:30にホテルを出発して、

  • 1904年創業!100年以上続くソルロンタンの老舗「里門(イムン)ソルロンタン」へバスで30分くらい乗って出かけました。朝ご飯を食べにわざわざバスに乗って行くなんて・・・と思いました。ツアーにスケジュールに入っているので仕方がありません。<br />

    1904年創業!100年以上続くソルロンタンの老舗「里門(イムン)ソルロンタン」へバスで30分くらい乗って出かけました。朝ご飯を食べにわざわざバスに乗って行くなんて・・・と思いました。ツアーにスケジュールに入っているので仕方がありません。

  • 里門(イムン)ソルロンタンは創業100年を超えるソルロンタンの老舗店で、現代に現存するレストランの中では最古のお店として知られています。

    里門(イムン)ソルロンタンは創業100年を超えるソルロンタンの老舗店で、現代に現存するレストランの中では最古のお店として知られています。

    里門ソルロンタン 地元の料理

  • 看板メニューは「ソルロンタン」。韓国の高級牛肉・韓牛(ハヌ)の足の骨や各部位の肉を18時間以上煮込んで作られ、真っ白でコクのあるスープと、口の中でとろけそうな柔らかい牛肉は、他のソルロンタンの味とは一線を画し、ソルロンタンの味にこだわりがあればあるほど、このお店のソルロンタンの奥深い味だそうです。

    看板メニューは「ソルロンタン」。韓国の高級牛肉・韓牛(ハヌ)の足の骨や各部位の肉を18時間以上煮込んで作られ、真っ白でコクのあるスープと、口の中でとろけそうな柔らかい牛肉は、他のソルロンタンの味とは一線を画し、ソルロンタンの味にこだわりがあればあるほど、このお店のソルロンタンの奥深い味だそうです。

  • メニュー表が壁に掲示されていました。<br />私はあまりソルロンタンには興味が湧きませんでした。まあ「美味しい?」と聞かれれば「韓国の伝統的なスープ料理のひとつで、牛の旨味が溶け出したスープは白濁した色をしていて、麺が入っていて濃厚な旨味があり、マイルドでした」と答えるかな?

    メニュー表が壁に掲示されていました。
    私はあまりソルロンタンには興味が湧きませんでした。まあ「美味しい?」と聞かれれば「韓国の伝統的なスープ料理のひとつで、牛の旨味が溶け出したスープは白濁した色をしていて、麺が入っていて濃厚な旨味があり、マイルドでした」と答えるかな?

  • 朝食後に向かったのは世界遺産の昌徳宮。李氏朝鮮の宮殿です。<br /> 正宮である景福宮に対する離宮として創建されたそうです。現在の韓国国内の宮殿の内、最も創建時の面影を残している宮殿だそうで、日本の梨本宮家から嫁ぎ、大韓帝国最後の皇太子李垠の妃となった李方子(まさこ)もこの宮殿で暮らしたということでした。<br />

    朝食後に向かったのは世界遺産の昌徳宮。李氏朝鮮の宮殿です。
    正宮である景福宮に対する離宮として創建されたそうです。現在の韓国国内の宮殿の内、最も創建時の面影を残している宮殿だそうで、日本の梨本宮家から嫁ぎ、大韓帝国最後の皇太子李垠の妃となった李方子(まさこ)もこの宮殿で暮らしたということでした。

    昌徳宮 城・宮殿

  • 小さい画面ですがこれが昌徳宮の全景です。<br />1405年に、景福宮(正宮)の離宮として創建され、福宮景が焼失したため李氏朝鮮第9代成宗が正宮として使用していたそうです。昌徳宮は文禄の役(1592年、壬辰倭乱)で焼失した後、風水上不吉とされた景福宮より先に復旧工事が始まったものの、1623年の仁祖反正の時に再び焼失し、1647年に再建されたそうです。<br />文禄の役は秀吉が朝鮮を攻めた戦争。福宮景を焼失させるとは、悪いことをしています。朝鮮王朝の歴史を変えてしまいました。

    小さい画面ですがこれが昌徳宮の全景です。
    1405年に、景福宮(正宮)の離宮として創建され、福宮景が焼失したため李氏朝鮮第9代成宗が正宮として使用していたそうです。昌徳宮は文禄の役(1592年、壬辰倭乱)で焼失した後、風水上不吉とされた景福宮より先に復旧工事が始まったものの、1623年の仁祖反正の時に再び焼失し、1647年に再建されたそうです。
    文禄の役は秀吉が朝鮮を攻めた戦争。福宮景を焼失させるとは、悪いことをしています。朝鮮王朝の歴史を変えてしまいました。

  • この門は王が通った正門の宣平門です。奥に見えているのは「正殿」です。ここからの正殿を見える景色が最も美しいそうで、その前にみなさんで並んで記念撮影をしました。かって朝鮮王朝時代に歴代国王が国家的な行事を行いためにこの門を通って正殿に進んだそうです。<br />1995年にユネスコの世界文化遺産に登録されています。

    この門は王が通った正門の宣平門です。奥に見えているのは「正殿」です。ここからの正殿を見える景色が最も美しいそうで、その前にみなさんで並んで記念撮影をしました。かって朝鮮王朝時代に歴代国王が国家的な行事を行いためにこの門を通って正殿に進んだそうです。
    1995年にユネスコの世界文化遺産に登録されています。

  • 宣平門をくぐり、正殿を正面から撮りました。宮殿の中心的な建物です。<br />朝鮮王朝の王が公式に国政を行ったり、外国の施設を迎える儀式、王の即位式など国家の最も重要な儀式が行われた場所だそうです。<br />広場に並んでいる石碑は階級に合わせて儀式の際に武官・文官が並ぶ位置の目印だそうです。<br /><br />

    宣平門をくぐり、正殿を正面から撮りました。宮殿の中心的な建物です。
    朝鮮王朝の王が公式に国政を行ったり、外国の施設を迎える儀式、王の即位式など国家の最も重要な儀式が行われた場所だそうです。
    広場に並んでいる石碑は階級に合わせて儀式の際に武官・文官が並ぶ位置の目印だそうです。

  • 雑像(チャプサン)が屋根にありました。<br />モチーフは「西遊記」だそうで、先頭から三蔵法師、孫悟空、猪八戒、沙悟浄などが並んでいるそうです。彼らが妖怪を退治しながら天竺を目指した物語にあやかり、邪気を追い払う番人として屋根に据えられています。

    雑像(チャプサン)が屋根にありました。
    モチーフは「西遊記」だそうで、先頭から三蔵法師、孫悟空、猪八戒、沙悟浄などが並んでいるそうです。彼らが妖怪を退治しながら天竺を目指した物語にあやかり、邪気を追い払う番人として屋根に据えられています。

  • 正殿は外から見ると二階建てに見えましたが、中は1階で天井の高いホールになっていました。<br />真ん中に王様が座る席がありました。

    正殿は外から見ると二階建てに見えましたが、中は1階で天井の高いホールになっていました。
    真ん中に王様が座る席がありました。

  • 外側からしか見ることはできませんでしたが、この青い瓦屋根の建物は「宣政殿」と呼ばれ、王が日常的に臣下たちと国政を議論したり、儒教の勉強会を行ったりした建物だそうです。<br />青い瓦は当時は手間とコストがかかる最高級品だったそうで王の権威を象徴する特別な建物にしか使われなかったそうです。

    外側からしか見ることはできませんでしたが、この青い瓦屋根の建物は「宣政殿」と呼ばれ、王が日常的に臣下たちと国政を議論したり、儒教の勉強会を行ったりした建物だそうです。
    青い瓦は当時は手間とコストがかかる最高級品だったそうで王の権威を象徴する特別な建物にしか使われなかったそうです。

  • 建物の屋根の内側があまりにも美しいので写真に撮りました。雑像(チャプサン)と同じように「建物に邪気や悪霊が入り込むのを防ぐ魔除け」の意味が込められているそうです。青、赤、黄、白、黒の5色が使われています。<br />日本の建物に比べると軒のそりが大きいですね。鳥が羽根を広げたイメージです。<br />最大の目的は湿気の多い気候で腐ったり、虫に食われたり、乾燥でひび割れたりするのを防ぐ役割をしているそうです。

    建物の屋根の内側があまりにも美しいので写真に撮りました。雑像(チャプサン)と同じように「建物に邪気や悪霊が入り込むのを防ぐ魔除け」の意味が込められているそうです。青、赤、黄、白、黒の5色が使われています。
    日本の建物に比べると軒のそりが大きいですね。鳥が羽根を広げたイメージです。
    最大の目的は湿気の多い気候で腐ったり、虫に食われたり、乾燥でひび割れたりするのを防ぐ役割をしているそうです。

  • 宮殿の中にはシャクヤクの花が植えられていました。韓国の王宮には伝統的な花壇が設けられていることが多いそうです。<br />「立てば芍薬(シャクヤク)、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言われますが女性の美しさや気品を象徴する花の一つです。可憐な花が咲いていると当時の宮中の女性たちを想起させますね。

    宮殿の中にはシャクヤクの花が植えられていました。韓国の王宮には伝統的な花壇が設けられていることが多いそうです。
    「立てば芍薬(シャクヤク)、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言われますが女性の美しさや気品を象徴する花の一つです。可憐な花が咲いていると当時の宮中の女性たちを想起させますね。

  • 最後に訪れたのは「楽善斎」と呼ばれる建物です。朝鮮王朝最後の皇太子のイ・ウンの嫁いだ日本の皇族出身の李方子が1963年に韓国に渡ってから1989年に亡くなるまでの晩年を過ごした歴史的な場所だそうです。<br />朝鮮王朝の歴史を1910年の日韓併合によって日本が断絶させた史実には心が痛みます。<br />

    最後に訪れたのは「楽善斎」と呼ばれる建物です。朝鮮王朝最後の皇太子のイ・ウンの嫁いだ日本の皇族出身の李方子が1963年に韓国に渡ってから1989年に亡くなるまでの晩年を過ごした歴史的な場所だそうです。
    朝鮮王朝の歴史を1910年の日韓併合によって日本が断絶させた史実には心が痛みます。

  • 記念撮影をしました。

    記念撮影をしました。

  • 楽善斎の前の建物で一休み。

    楽善斎の前の建物で一休み。

  • 1時間ほど歩いたので疲れました。座って皆さん休んでいます。<br />ガイドのKさんに日本が朝鮮王朝を断絶させたことについてどう思うかを聞いたところ「歴史の事実として受け止めている。それは過去のことであって、これからは日本と仲良くして行くことが大切だと思う」とまさに模範的な答えにKさんの日本人ガイドを行う心構えが現れていました。日本に対する反日感情があったら日本語ガイドはできませんものね。私も「本当に申し訳ないことを日本はしています。歴史的事実は事実として、これからが大切だと思います」と話してきました。

    1時間ほど歩いたので疲れました。座って皆さん休んでいます。
    ガイドのKさんに日本が朝鮮王朝を断絶させたことについてどう思うかを聞いたところ「歴史の事実として受け止めている。それは過去のことであって、これからは日本と仲良くして行くことが大切だと思う」とまさに模範的な答えにKさんの日本人ガイドを行う心構えが現れていました。日本に対する反日感情があったら日本語ガイドはできませんものね。私も「本当に申し訳ないことを日本はしています。歴史的事実は事実として、これからが大切だと思います」と話してきました。

  • 入り口に戻り、世界遺産のマークを見つけました。<br />正宮の景福宮は新しく立て直しているので世界遺産になることはできませんが、昌徳宮は世界遺産になっています。

    入り口に戻り、世界遺産のマークを見つけました。
    正宮の景福宮は新しく立て直しているので世界遺産になることはできませんが、昌徳宮は世界遺産になっています。

  • この昌徳宮は面白いことに民族衣装を着ていると入場料が無料になるそうです。本当なのかをガイドのKさんに聞くと本当でした。

    この昌徳宮は面白いことに民族衣装を着ていると入場料が無料になるそうです。本当なのかをガイドのKさんに聞くと本当でした。

  • お昼ご飯は石焼ビビンバでした。日本でも味わえる料理です。味はほとんど変わらないと思います。日本は世界中の国の料理を食べることが出来る貴重な国だと思っています。

    お昼ご飯は石焼ビビンバでした。日本でも味わえる料理です。味はほとんど変わらないと思います。日本は世界中の国の料理を食べることが出来る貴重な国だと思っています。

  • インチョン空港にやってきました。ここから日本へ帰ります。ずいぶん前にイタリアからの帰りにトランジェットでこの空港に降りました。笑い話ですが0の数が多すぎて一体いくらなのか分からずに、次男とレストランで食べるのを諦めて機内食まで我慢した記憶があります。ここでの乗り換えをあまり重視していまかったので、ウォンについて全く知識がありませんでした。

    インチョン空港にやってきました。ここから日本へ帰ります。ずいぶん前にイタリアからの帰りにトランジェットでこの空港に降りました。笑い話ですが0の数が多すぎて一体いくらなのか分からずに、次男とレストランで食べるのを諦めて機内食まで我慢した記憶があります。ここでの乗り換えをあまり重視していまかったので、ウォンについて全く知識がありませんでした。

    仁川国際空港 (ICN) 空港

  • 喉が渇いてスタバのカフェオレを買いました。表示はハングルで小さく下にカフェラテと書いてあり、よく見えずに韓国人の若い女性に「これはコーヒー?」と英語で聞くと、「カフェラテですよ」と日本語で答えてくれました。その女性は日本人でした。日本人か韓国人かの区別はほとんどつきません。

    喉が渇いてスタバのカフェオレを買いました。表示はハングルで小さく下にカフェラテと書いてあり、よく見えずに韓国人の若い女性に「これはコーヒー?」と英語で聞くと、「カフェラテですよ」と日本語で答えてくれました。その女性は日本人でした。日本人か韓国人かの区別はほとんどつきません。

  • 乗る予定のチェジュ航空の飛行機が見えました。今度はボーデイングブリッジで飛行機の中に入ることが出来てやれやれです。タラップを上がるのはあまりいい気分ではありません。

    乗る予定のチェジュ航空の飛行機が見えました。今度はボーデイングブリッジで飛行機の中に入ることが出来てやれやれです。タラップを上がるのはあまりいい気分ではありません。

  • 窓の外の景色です。韓国よ、さようなら。

    窓の外の景色です。韓国よ、さようなら。

  • 15:00ソウル発の飛行機に乗って2時間半で成田に戻ってきました。飛んでいる飛行機の影がグリーンの中に写って面白くてシャッターを押しました。前にもこのような景色を見たことがあるのを思い出しながら。

    15:00ソウル発の飛行機に乗って2時間半で成田に戻ってきました。飛んでいる飛行機の影がグリーンの中に写って面白くてシャッターを押しました。前にもこのような景色を見たことがあるのを思い出しながら。

  • 旅行記の始めは前泊の日航成田ホテルで始まったので、締めは後泊のその庭にあるギリシャ風の建造物で終わります。<br />オーストラリアからいらした親子が遊んでいました。1歳半の可愛い女の子でした。私の孫娘たちもこんな時があったなあと思いながら、教えてもらったその子の名前を呼び、手を引いて一緒に遊びました。<br /><br />すぐ隣の国で、いつでも行けそうでなかなか行くことが出来なかった甘川文化村へ行くことが出来て、また一つ願いが叶った気持ちです。<br />東洋のマチュピチュと最近は言われなくなっているようですが、行って見なければわからないことは沢山ありました。まさに「百聞は一見に如かず」ですね。<br />最後までご覧いただきありがとうございました。

    旅行記の始めは前泊の日航成田ホテルで始まったので、締めは後泊のその庭にあるギリシャ風の建造物で終わります。
    オーストラリアからいらした親子が遊んでいました。1歳半の可愛い女の子でした。私の孫娘たちもこんな時があったなあと思いながら、教えてもらったその子の名前を呼び、手を引いて一緒に遊びました。

    すぐ隣の国で、いつでも行けそうでなかなか行くことが出来なかった甘川文化村へ行くことが出来て、また一つ願いが叶った気持ちです。
    東洋のマチュピチュと最近は言われなくなっているようですが、行って見なければわからないことは沢山ありました。まさに「百聞は一見に如かず」ですね。
    最後までご覧いただきありがとうございました。

    ホテル日航成田 宿・ホテル

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