2026/05/10 - 2026/05/16
624位(同エリア1517件中)
NORAさん
この旅行記のスケジュール
2026/05/13
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電車での移動
広島 11:38 → 岡山 12:55 こだま948号(500系)
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電車での移動
岡山 14:52 → 吉備津 15:07 (吉備津線普通列車)
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電車での移動
吉備津 16:17 → 岡山 16:36 ・ 岡山 16:48 → 倉敷 17:05
2026/05/14
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倉敷一陽窯(カフェ&備前焼ギャラリー)
2026/05/15
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難波家本宅
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バスでの移動
倉敷駅北口 12:15 → 岡山空港 12:50
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飛行機での移動
岡山空港 14:15 → 羽田空港 15:35 ANA656便
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電車での移動
羽田 → 新橋 (京急・浅草線)・ 新橋 → 平河町 (都営バス小滝橋線)
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麹町 肉の吉野(弁当店)
2026/05/16
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電車での移動
池袋 → 品川 → 羽田空港
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飛行機での移動
羽田空港 20:25(定刻20:00) → 新千歳空港 21:50 ANA79
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この旅行記スケジュールを元に
一度は錦帯橋と厳島神社を訪問したいとかねてより思っていて、2026年の国内旅行には初めて訪問する山陽地方を選びました。連休明けで天候も穏やかそうな5月10日から16日まで、東京での前後2泊を含めて6泊7日の行程です。【前編】では錦帯橋とその周辺、宮島・厳島神社訪問記を書き記しましたが、【後編】では全廃も間近に迫ってきた500系こだまに乗車して岡山に移動し、岡山後楽園、吉備津神社そして倉敷歴史地区を旅しました。最後に東京で1泊し、最終日に私は池袋演芸場で寄席見物、ヨメは美術館巡り。旅行中を通して晴天に恵まれ、大変楽しい旅となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5月13日(水)、次の訪問地へ向け、広島発11:38発「こだま948号」で岡山へ向かいます。駅構内は昔ながらの実用一点張りという感じで、逆に清々しく感じます。航空機のような車体が特徴的な500系が入線してきました。
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のぞみ号なら岡山まで1駅26分程ですが、各停こだまなら約3倍の77分。何でこの列車を選んだかというと、絶滅危惧種入りしている500系新幹線に乗っておきたいから。
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指定席6号車はかつてのグリーン車。e5489のこだま割引切符で、この号車を措定して予約。フットレストを撤去したり一部簡略化改造してますが、座り心地の良いシートはほぼ登場当時のまま。シートピッチはグリーン車規格という、普通車シートの最高峰。私と同好の士らしい方も乗車してました。
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新大阪側先頭車両は、運転席をイメージしたデザインになってます。
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前回、姫路から乗車した時にはこの8号車に乗車し、幼児から脱却できてない私は、運転士ごっごを堪能させていただきました。右のマスコンを操作するとデジタル速度計がきちんと機能する本格派です。
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2列車通過待ちの三原で時間があったので、編成写真を撮影しました。最近はホームドアや柵のある駅が増え、こういうクリアな編成写真を撮影するのも困難になってきました。
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定刻12:55に終点岡山駅着。老若男女、国籍を問わずカメラを向ける人多数。今だに一番人気の新幹線が、登場からまもなく30年になるJR西日本開発の500系というのは、JR東海にしたら癪でしょうね。
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岡山駅改札内のコインロッカーに荷物を預け、岡電に乗車し城下で下車して後楽園に向かいます。駅前広場乗り入れ工事の最中で、いい撮影場所が見当たらなく、うっかり電車を撮影するのを忘れてしまいました。残念!両運転台の後部側を撮影。
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城下側から旭川を渡る人道橋「月見橋」です。日本庭園入り口には相応しいかどうか意見の別れるところでしょうが、レトロ感ある鉄橋構造で、風景に馴染んでるように思います。
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日本三名園の一つという、岡山後楽園です。
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基本的には池泉回遊式庭園なのでしょうが、池の周囲が広い芝生張で違和感を覚え調べてみたら、後の藩財政困窮時に、経費削減のため現在に近い芝生に変更したと知り、納得しました。
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築山から撮影した池で、園内唯一の見処かもしれません。
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水辺が現代風にすっきり整備され過ぎていて、名所風景を凝縮したという感じがしません。
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庭園から見える岡山城天守は、第二次大戦の空襲で消失し、戦後に鉄筋コンクリート造で外観を復元したものです。内部は資料館になってるようですが、今回は遠景のみの見学です。
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池の西側が広大な芝生張りで、これだけ見たら日本庭園には思えないかも…
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後楽園を築いた、二代藩主池田綱正の説明です。
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城の平面図と説明です。
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後楽園前から路線バスで岡山駅に戻り、JRで吉備津へ向かいます。JR四国のアンパンマン塗装の特急列車が入線してました。
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岡山14:52発、吉備津着15:07分の吉備津線2両編成気動車です。吉備津線はJR西日本の通称は「桃太郎線」ですが、これだと地元客以外にはどの地域を走る路線なのか判然としません。途中からは通学客も乗ってきて、吉備津まで満員状態でした。
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JR北海道では営業運転から全て撤退してしまった40系気動車です。製造から50年選手ですが、エンジンや主要機関が換装され、車体もユニットサッシになるなど大幅に改造され、頑張って走ってます。
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駅前にはお店が一軒もないローカル駅の吉備津駅から、徒歩10分程の吉備津神社へ向かいます。神社まで続く松並木です。
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山全体が神体山の「吉備の中山」です。山が備前と備中の境界で、山の反対側には同じく中山を神体山とし、社格は吉備津神社と同格の備前国の吉備津彦神社があります。吉備の国が7世紀に備前・備中・備後に別れた時に、吉備津神社から分祀されたと伝わってます。
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正式名を龍王山という、吉備の中山の由来書です。
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備中国一宮(備中を代表する神社)の吉備津神社、駅から来ると北随神門に続くこの入り口に着きます。道路の背後には広い駐車場が完備されてますので、レンタカーで来ても困ることはないでしょう。
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境内図です。背後の「吉備の中山」やこの付近一帯には多くの神社や吉備津彦命の墓とされる前方後円墳の中山茶臼山古墳が存在するなど神話の里です。
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室町中期に再建され、重要文化財に指定されてる「北随神門」です。この神社には誰でも知る桃太郎伝説の基となった「温羅退治」の神話が今に伝わってます。創建は仁徳天皇の御代と伝えられ、9世紀にはその名が歴史書に登場する、由緒ある格式の高い神社です。
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北随神門を通ると、国宝の拝殿・本殿に続きます。時の天皇の命を受け、室町期1425年、足利義満の治世に25年かけ造営し、大きな災害被害もなく現在に至ってます。
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手前の拝殿と本殿は階段で結ばれてますが、一体の建物として建設され、国宝としても「本殿・拝殿」として指定されてます。
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入母屋造の屋根を前後に2つ並べた「比翼入母屋造」という建築様式で、ここでしか見られないので「吉備津造」とも呼ばれる独自の構造で、威厳あふれる美しい神社建築です。屋根が2つ並ぶ構造は、1つだと巨大化過ぎる屋根を分割して軽量化したと考えられてます。
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屋根裏側の精緻な構造です。
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天正7年(1579年・織田信長の治世)に再建された、地形に沿ってアップダウンし全長360mに及ぶ廻廊です。
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廻廊の中央開口部から、建日方別命(吉備国の地主神)を祀る岩山宮への参道(急な石階段)が続きます。6月中旬には石階段を見事な紫陽花が彩るそうです。
県道側には、神秘的な神事を司る御竈殿がありますが、見学時間を過ぎてしまったと思ってたら、写真撮影を失念してしまいました。 -
県道を挟んで池の中に建ってるように見える、末社の宇賀神社。商売の神様だそうです。
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規模の小さな神社ですが、凝縮されたような庭園の美しさには見惚れてしまいます。
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池に張り出した松の木、まるで巨大な盆栽を見るようです。
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宇賀神社から望む、吉備津神社本殿の千木です。屋根が2式なので、千木も2組見えます。過度の観光地化が進まず神話の世界を体感できる吉備津神社、見応えのある神社でした。
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1時間に2本程の列車に合わせて、早歩きで吉備津駅に戻ってきました。反対側ホームに渡るには、構内踏切で線路を渡るという昔ながらのローカル線、まだ残ってるんですね。
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吉備津駅16:17発の40系2両。下校時の学生で岡山まで車内は超満員でした。今考えたら次の列車にしてもう少し吉備津神社や周囲を散策したらよかったかも…
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岡山駅改札内のコインロッカーから荷物を出し、16:48発の電車で倉敷に向かいます。本四連絡橋を渡る路線用に国鉄末期に製造が開始された213系です。2ドア車両で車内は通勤通学客で超満員、倉敷で下車するのにも一苦労でした。
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今日から2泊する「ロイヤルパーク倉敷」にチェックイン。駅から約5分、センター街アーケードの端にある、2020年に地域再開発により建設された宿泊特化ホテルです。
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室内に入って驚いたのが、備品や設備に高級な資材が使用されてること。このエアコンはダイキンのRISORA、実はウチのエアコン更新用に考えているスタイリッシュなエアコン。湯沸ポットはイタリアのデロンギ、電話機は北欧デザインのJACOB JENSEN、高級シティホテルも真っ青のクォリティです。
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浴室は標準的なバスルームですが、バスタブはゆったり。最上階に清潔感溢れる洗い場もゆったりした大浴場があり、2晩とも大浴場を楽しませていただいました。
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ホテルや駅前付近は、居酒屋や焼肉店など地元サラリーマン向けのお店が多く、駅北側のショッピングセンターArioに入って、お肉系レストラン「ろく丘」で美味しくいただきました。
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5月14日(木)、今日は終日倉敷観光です。ホテル全景を撮影しようとしましたが、アーケードがあり低層部のみ撮影しましたが、高級感ある外観です。
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アーケードのある長い「えびす通商店街」を通り抜け、美観地区入り口にあたる、阿智神社西参道口です。
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神社は鶴形山という小高い山にあり、この一角だけはトンネルがあったりする高低差のある地形です。
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漆喰で固められた白壁が続く、本町通です。土産物店や日本のジーンズ元祖BIG JHONEの直営店など、倉敷ジーンズ関連のお店も目立ちます。
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美観地区の景観にアクセントとなっている、倉敷川です。かつては物流の運河として利用されてたようです。
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倉敷観光で一番有名な施設、「大原美術館」です。一番有名な所蔵作品はエル・グレコの「受胎告知」ですが、印象派の代表的画家の作品も充実してます。正面からは小規模に見えますが、奥に2館増築部分があり、やや複雑なレイアウトです。「受胎告知」の修復作業を紹介するコーナーがあり、興味深く見させていただきました。他には特別展として大原家の所蔵する中国美術品が展示されてました。
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こちらは、大原美術館本館と別館の間にある庭園、新渓園です。
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大原家の住居だった大原本邸です。江戸後期から建築がはじまり、大きな商家だっただけあり何棟もの建物により構成され、8棟が国の重要文化財に指定されてます。
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和室に鎮座する、1928年製造ドイツ・ベヒシュタイン社製のアップライトピアノです。最近修復が完了した豪華な装飾が特徴的なピアノで、このピアノを使用した室内楽コンサートのポスターが貼られていました。
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離れから見た日本庭園です。商家の屋敷内とは思えない庭園です。
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離れの室内から縁側を通してみると、絵画作品のように感じられます。この離れは歴代の当主が、お茶や趣味事を楽しむのに利用したそうです。
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大原美術館からすぐの児島虎次郎記念館にやってきました。堂々たる建物ですが、かつて第一合同銀行(現中国銀行)倉敷支店として、大原美術館を設計した建築家設計により大正期に建設され、国登録有形文化財に指定されてる建物です。銀行店舗廃止後市に寄贈され、2025年からアイビースクエアから移転した「児島虎次郎記念館」として開館、大原美術館の分館的位置付けで、チケットも共通で入館できます。今回は中国美術中心の展示でした。
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街歩きしてたら、美観地区中心部に「火の見櫓」を発見。鉄骨造りですが、白く塗られ美観地区の街並みに溶け込んでます。
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お昼の時間になり足も疲れてきて、どこで一休みしようか考えてたら、備前焼ギャラリー「倉敷一陽窯」の2階がカフェになっていて、こちらに入りました。このお店は約40年前に銭湯の跡に建てられたそうです。蔵のような美しい建物です。
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先客は1組だけで、静かな雰囲気の中で休ませていただきました。
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抹茶ソフト(白玉&あんこ付き)と抹茶のセットです。このお店のHP拝見したら、主な材料の仕入先を明記していて、安心していただけます。
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こちらはレモンケーキとアイスコーヒーのセット。両方とも大変美味しくいただきました。お値段も「観光地価格」なんかじゃなくて、大変リーズナブルで嬉しくなります。
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こちらのお店は現店主のお父様が、家業の「備前焼六姓窯元」(備前藩池田侯より製造を許された六家)の木村家から独立して開業されたお店で、そういう謂れもあり、扱っている作品は私たちが買い求めた小品でも作家が判り、安心して買い求められます。
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ギャラリー天井には備前焼作陶過程のパネルが掲げられ、店主が製法を親切に説明してくださいました。菓子を置く小皿2枚買い求めましたが、釉薬を掛けずに焼き締めという偶然性で風合いの出方が異なる焼成方法のため、数枚の中から好みの風合いの作品を選定させてもらいました。他に備前焼のコーヒースプーンも買い求めました。
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店を出ると西欧人の同年代のカップルがカフェをディスプレイを見て考え込んでいたので、「いいお店でしたよ。お勧めです」といったら、にっこりして店内に入っていかれました。このお店は、いつかまた来てみたいギャラリーです。次はもっと大きな作品を買い求めたいものです。
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朝も通った倉敷川です。川の両岸には飲食関係のショップが集中し、美観地区で一番の人出かもしれません。ジーンズ関係のお店が集中する小路もありました。記念に衝動買いしたくなりましたが、あまり衣類を増やしたくないので、ここは我慢のしどころ。
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小舟による遊覧もしてました。
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倉敷アイビースクエアにやってきました。明治22年に倉敷紡績本社工場として操業開始、1974年に複合観光施設として開業した再開発地です。多目的ホールでは、ジーンズやジーンズ関連製品を販売するショップが多数出店してました。
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倉敷繁栄の祖、大原家が明治期に祖業した倉敷紡績(クラボウ)の歴史を展示する、倉紡記念館です。企業博物館ですが有料でした。
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アイビースクエアの中庭広場。撮影するちょっと前まで修学旅行の高校生団体がテーブルでぐったりしてました。
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アイビースクエアの正門、名前由来のとおり、見事に蔦に覆われた壁面です。
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昼食は、午前中に店の前を通って気になっていた、豆腐料理専門店の「鎌田屋」に入りました。昼間は混雑してたので14時頃に入りましたが、私たちが入って暖簾を下ろしたので、営業時間は15時迄となってますが、14時を目処に入店された方がいいかと思います。
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「鎌田屋定食」です。このお店の豆腐料理全種揃い踏みで、どれも大変美味。ご高齢のご夫婦2人で営んでるお店なので、混雑時間帯を避けて入店されるのをお薦めします。なお、支払いは現金のみです。
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2026年5月当時で2,000円也。有名観光地ど真ん中のお店とは思えない良心価格。京都なら…って、つい考えてしまいました。
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白壁の建物に、達筆なチョーク書きの黒板があったので読んでみたら、経済市況概況でした。後で調べたら、ここで北田証券という地場証券会社を経営してた元社長さんが書いてるそうで、倉敷美観地区の名物の一つだそうです。
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隣の建物は、大山日ノ丸証券倉敷支店。倉敷の北田証券や中国地方の地場証券会社数社が統合した証券会社で、外見だけ見たら金融業の建物とは思えません。
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連日の暑さのせいか、16時を過ぎると空が俄かに曇りだし、夕立が降り出しそうな気配。降る寸前にホテルに戻ってきました。歩き疲れたので、大浴場で一風呂浴びることに。テレビで浴室混雑状況やコインランドリー利用状況が判ります。テレビ製造から撤退しましたが、三菱電機製のサウンドバー分離タイプの高級機種です。
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雨がやや小降りになったので、倉敷駅西側の水島臨海鉄鉄道を見に行くことに。水島臨海工業地帯の貨物輸送のため1970年設立された3セク鉄道です。
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JR本線を貨物列車が通過してきます。牽引するのはEF210、岡山機関区を基地とするので「桃太郎」という愛称の機関車です。車体サイドに桃太郎のロゴとイラスト入りです。
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ちょっと待って、「倉敷市駅」発の列車を撮影。ちょうど下校時間で結構な乗車率でした。ことあと駅北口の三井アウトレットを軽く見て、昨日行ったアトレで夕食の買い出し。天満屋系列のスーパーがメインテナントで、北海道では口に出来ない惣菜を購入し、部屋で美味しくいただきました。アウトレットやアトレの建つ敷地は元はクラボウの工場用地で、その後チボリ公園というテーマパークになるも10年もせずに破綻したという、バブル期第3セク破綻の象徴的事業でした。アウトレットは関空近くのりんくうアウトレットを縮小したような造り、平日のせいか閑散としてました。
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夕食後また大浴場で疲れを癒します。20時頃入浴しましたが、入浴客も少なく綺麗な浴室でゆったりできました。同じフロアの朝食会場が、宿泊者なら誰でもで利用できるラウンジとして開放されてます。
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窓から駅方向を見たところです。左上は天満屋倉敷店です。
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コーヒーマシンが利用でき、電子レンジも設置されてるので、こちらで食べることも可能、至れり尽くせりのサービスです。
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5月15日(金)、実質的に観光最後の日になりました。今日は昨日回らなかった阿智神社を中心に回ります。
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手水鉢に花が飾ってあり、ちょっとした心遣いですが、とても爽やかで華やいだ気持ちになります。
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阿智神社は、神社のホームページによると、江戸時代初期の元和6年(1620)に社殿が造営され、明治初期の神仏分離令により現在の「阿智神社」という名称になったそうです。
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翌日16日と17日には春季例大祭が開かれるので、その準備らしい作業も行われていました。こちらは拝殿になります。
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拝殿の真後ろに位置する本殿です。
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本殿からちょっと下がったところに、「阿知の藤」という樹齢300年以上といわれる巨大な藤棚がありますが、今年は5月初旬には花の時期が終わってしまったようです。
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阿智神社が鎮座する鶴形山は、かつてこの一帯が浅い海だった時代には島だった地形で、宇喜多秀家が広大な平地部を新田開発し、幕府直轄領となってからは備中一帯の物流拠点となり、幕府の代官所も設置されて今の美観地区に続いているそうです。
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拝殿を側面から撮影しました。
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阿智神社の案内図です。倉敷美観地区のみならず、倉敷一帯の鎮守様です。
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美観地区の主要道路である「本町通り」も、東側まで来ると人通りも落ち着きますが、BIG JHONEの直営店がこの先にありました。風情溢れる道なので、是非通り終端まで歩かれることをお薦めします。
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たまたま通った商家で内部を公開してたので、入ってみました。戦前までは大きな呉服店だった古民家「倉敷十六屋・難波家本宅」です。
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立派な晴れ着が展示されてます。
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常時公開されてるのは建物の一部ですが、事前予約するか当日空きがあればご家族により邸内を案内してもらえます。今思えば、短時間でも邸内を見学したらよかったと後悔。
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この時は端午の節句の展示で、明治期から飾られていた立派な五月人形が展示されてました。
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時代劇で見るような帳場が再現されてます。難波家の方と少しお話しできましたが、第二次大戦末期、軍服の生地を製造する倉敷紡績(クラボウ)を空襲する計画があったそうで、もし実行されてたら美観地区も跡形なく消失してたでしょう。
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昨日入館した、中国銀行倉敷本町出張所だった児島虎次郎記念館です。このアングルから見ると更に立派に堂々と見えます。
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生活雑貨や倉敷土産、ジーンズショップが入店する「林源十郎商店」です。倉敷の特産品?マスキングテープも多種販売されてました。3階には「倉敷まちなみ食堂 アカネイロ」というカフェがあります。
11時30分から営業開始で、行った時にはランチメニューのカレーを仕込む真っ最中で、美味しそうな香りが漂っていました。 -
カフェのテラスから撮影した美観地区です。林源十郎商店は、中国地方を拠点とする医薬品問屋エバルス本社の源流の1つとなった薬種商で、当時の建物を再生したショップです。
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ホテルに預けてた荷物を受け取り、駅まで来ました。倉敷駅の建物、元はホテルとショッピング街の7階建複合ビルでしたが経営破綻し、耐震基準をクリアするために今の型に減築したという、曰く因縁ある駅舎です。
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ヨメが駅前の百貨店、天満屋で土産を買い求めてる間、今日も水島臨海鉄道を見に来ました。
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入場券を購入してホームに入りました。閑散時間帯だからか、単行運転でした。
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昨日と今日見た気動車は自社導入のオリジナルですが、JRから購入したキハ35系車両も多く在籍してます。そのためか、国鉄時代をリスペクトした塗装を展開してます。
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駅はホーム1面ですが、建物は大規模駐輪場になっていて、駅舎がそこに間借りしているような感じです。
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基本的にワンマン運転で、交通系ICカード等には未対応です。
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楽しかった山陽地方の旅も終わり、倉敷駅北口から岡山空港に向かいます。空港は山間部に位置し、高速ICからもややは離れたところにあります。乗車した中鉄バスの車両、往年の高級スーパーハイデッカー、三菱エアロクイーンⅡです。ドライバーは働き盛り年代の女性の方でした。カッコイイ!
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初めて利用する岡山「桃太郎」空港です。食堂やカフェが4店舗、ANAやJALのラウンジもあり、施設は充実してます。
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岡山~羽田間には10往復のフライト、のぞみ号なら3時間ちょっとで着くのに、結構航空需要が高いのには驚きです。出発ロビーから窓ガラス越しに、岡山14:15発ANA656便、A320neoを撮影。
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ボーディングブリッジは4基あり、この時で国際線が1日3往復飛行してます。国内線は羽田以外には新千歳と那覇に各1往復です。伊丹以西だと、新千歳からの直行便運賃よりも、乗継割引の方が安かったりします。
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神戸上空で、埋立地や神戸空港が薄っすらと確認できました。
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羽田は今日も快晴です。期待していた東京都心上空コースではなく、東京湾からの進入で残念。
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急いでない時は大歓迎の沖留めでした。第2ターミナル南側の国際線エリアをD滑走路方向に向かった、オープンスポットエリアです。
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停止と同時に給油も開始。
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ランプバスの待機スペース前を通り、誘導路や第2ターミナル南側国際線部分を地下トンネルでくぐり、バス到着口に向かいます。
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乗車してきたランプバス、日野の路線バスを車体幅拡幅やストレッチするなど大改造した特装車です。
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羽田からは京急・浅草線経由で新橋に向かい、新橋駅前から平河町の宿まで、小滝橋車庫前行き都63番線に乗車しました。車内には都市センターホテルに向かう西欧人など海外の方もいらっしゃいました。今回最後の宿泊は「ルポール麹町」、正式名を麹町会館という地方公務員共済施設です。
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広めのツインにアップグレードしていただけました。ただ、施設は昭和後期の雰囲気プンプンで、最近建ったホテルとは較べものになりません。
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住所は平河町で、地下鉄最寄り駅は麹町です。永田町駅の"出入口"も近いのですが、路線によっては駅構内を延々と歩くことになります。
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廊下窓から撮影。左は自治体の東京事務所が多く入居し、上部が都市センターホテルの建物。右は赤坂プリンス跡地を再開発した「東京ガーデンテラス紀尾井町」です。
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夕食は、平河町に平日宿泊した際にはいつもお世話になってる「肉の吉野」。元は精肉店だったお弁当屋さんで、肉屋さん発祥だけあり、メンチカツやヒレカツは抜群の美味さでお値段リーズナブル。新宿通りには小型スーパーの「ココス中村」や成城石井があり、この界隈には超高級割烹から牛丼屋まで揃い、連泊でも何ら不自由しません。
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部屋からの夜景眺望です。空の澄んだ日にはこの方角に富士山が見えます。
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5月16日(土)、いよいよ最終日です。プリンス通りを境に、窓の向こうは紀尾井町です。
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プリンス通りにはお洒落なお店からリーズナブルなチェーン店までカフェが何店もあり、今朝もリーズナブルな方をセレクト。
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お値段の割に食べ応えあり、美味しいモーニングセットです。
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宿のあるプリンス通りです。坂を下ると永田町方向、青山通りです。
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チェクアウトして、私は池袋へ向かい、寄席を聴きに。時間があったのでメトロポリタン口で鉄道見物。埼京線を貨物列車が通過、山手貨物線本来の姿を久々に見ました。
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池袋ではJAZZフェスティバルがあちこちで開催されていて、こちらは東武百貨店イベント会場での光景です。数十年ぶりに東武百貨店に入ったら、ここもいろいろなテナントで広すぎるフロアを埋めている状況、東京で残れる百貨店は10店に満たないでしょうね。
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初めて入る池袋演芸場、池袋駅西口から約3分と至近、便利な場所です。1階にあるのはテケツ(チケット売り場)のみで、客席は2フロア降りた地階にあります。幟の「隅田川馬石」師匠(五街道雲助の二番弟子)は夜の部の主任(トリ)です。馬石師匠を寄席で聴いたことなかったので、聞いてみたかった…
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この日のお目当ては、主任の「橘家圓太郎」師匠。骨太の噺を聴かせてくれる大好きな中堅実力派です(落語家は60歳前後でも中堅)。
噺はかつては古今亭一門のお家芸だった「火焔太鼓」。これ程エネルギッシュな火焔太鼓を聴くのは、録音媒体を含めて初めて。圧巻の熱演でした。他に印象に残ったのは、太神楽(鞠や和傘等を用いた曲芸)「鏡味仙志郎・仙成」、爆笑しゃべくり漫才トップランナーの「ロケット団」かな。落語家は高齢化による若手不足からか、最初の一人以外全て真打ばかり。 -
ヨメは初めに原宿にある太田記念美術館で、歌川広重の江戸名所百景展へ。この美術館は、経済人が蒐集した浮世絵を主に展示する、小規模ながら1万点以上の浮世絵や肉筆画を所蔵する私立美術館です。
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次に丸紅本社内にある丸紅ギャラリーで、マックス・トゥーレ展を見学。フランス人のアマチュア画家が、死後に作品が世に出てから評価されたという画家だそうです。
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昼からは、白金台にある「東京都庭園美術館」へ。昭和初期に朝香宮家の自邸として建設され、当時流行した日本を代表するアールデコ様式の建築です。
美術館という名称ですが、建物や室内装飾を愛でる美術館です。 -
楽しかった寄席が終わり、品川経由で羽田へ。ここ数年来品川駅での定例行事は、京急品川駅工事現場の進捗状況確認です。既存の駅機能を止めないでの工事のため、新設より何倍もの難易度でしょう。現場は仮設工事の総合展示場のような様相です。
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白い部分が、何線ものJRを跨ぐ陸橋の本体部分になる鋼材です。線路に挟まれた狭い敷地での架橋工事のため、5年以上続く大工事になってます。
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現在の京急品川駅は実質的に2本のホームで多種高頻度の電車を捌くため、ホームお立ち台にはDJ駅員さんが。
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山手線ホーム大崎側先端から撮影しました。
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今日の羽田への進入コースは、都心上空を横切るコースで、品川駅上空を横切っていきます。
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羽田T2で時間のある時は、飛行機を眺めながら南国酒家で夕食をいただくのが、最後の贅沢です。人手不足からか、一部のテーブルを使用不可にしてました。いつか原宿本店で食事したいと願ってます。
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食事を終えた頃、こんなメッセージが入りました。機材繰りや到着遅れは慣れっこですが、「乗務員の調整」というのは初めて。羽田には必ず待機の乗員がいる筈ですが、払底したんでしょうか?
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羽田T2では一度廃止された手荷物検査場入口の大掲示板ですが、やはり必要ですよね。自宅用に舟和の芋羊羹とあんこ玉のセットを買って制限区域内へ。ラウンジで今回の旅で初めてビールをいただき、ボーデング開始時刻までのんびり。
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初めての山陽地方訪問、天候に恵まれ楽しかった旅も終わり、定刻20:00発ANA79便で新千歳へ。乗務員手配と滑走路渋滞で20:35頃に離陸し、その後は順調に飛行。
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新千歳空港へは、01L滑走路から直進する最短コース。
22:17のエアポート189号で札幌に戻ります。比較的空いていて、着席できました。 -
北広島からは普通列車に乗り換えます。ワンマン用2連737系電車です。日中は主に東室蘭~室蘭間の末端部分でピストン運転、この列車で手稲稲穂の車両基地に帰ってきます。楽しい旅もこれで完了です。錦帯橋と宮島を訪問した前編も、是非ご一読ください。
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旅行記グループ 2026年5月 錦帯橋・厳島神社・吉備津神社・倉敷の旅
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