2026/05/13 - 2026/05/18
15429位(同エリア15740件中)
ともっそさん
大阪からは私ともう1人。東京からは1人。
シンガポールにいる共通の友人を訪ねました。
同行者N : 辛いものが苦手
同行者M : お酒に強い
在星者H : 目下背筋鍛錬中
■1日目 : 5月14日(木) NH6261(KIX 2323 - SIN 0445+1)
■2日目 : 5月15日(金)
□3日目 : 5月16日(土)
□4日目 : 5月17日(日)
□5日目 : 5月18日(月)NH6264(SIN 0125 ー KIX 0850)
私は以前、約7年間シンガポールで暮らしていました。
今回の滞在は、どこか「帰省」にも似た感覚。
せっかくなので途中、別行動を挟んで懐かしい場所を巡ったり、友人と再会。
改めて感じたのは、この国の変化のスピードの速さ。
キャッシュレス化も想像以上に進んでいて、念のために両替した5,000円分の現金は、結局半分も使わずに余ってしまいました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月14日(木)
深夜フライトのため、この日はいつも通りに在宅勤務。
定時に上がってお風呂、ここまでは完璧な流れ。
が。玄関を出たその第一歩で、スーツケースのキャスターが壊れる事件発生。
えらいこっちゃ。
空港バス乗り場近くにある百貨店で慌ててスーツケースを買いなおす。
お店の隅で荷物を詰め替えさせていただき、購入すれば古いスーツケースは無料で引き取ってもらえるとのことで、そのまま廃棄もお願いした。
結果、お風呂あがりなのに大量の汗をかく。
ともあれ、Nとの待ち合わせ時間に間に合う。
すっぴんのため、できる限り闇に紛れたい。端っこを歩く。 -
いつの間にか関空のリニューアル工事が完了していました。
中二階が・・・祈禱室だけになっている!
私自身は、あの、色んなお店が立ち並ぶ空間が「旅に出るんだぞ」という気持ちを高めてくれて好きでした。 -
手続きを全てすませて、あとはゲートのオープン待ち。
その間に食事を。
PRONTOのパスタとコーヒーで夕食。
リップを持ってくるのを忘れたことに気づき、免税店で慌てて買う。
何をしているのだ、私は。 -
乱気流によりサービスが一時停止し、提供されたのは日本時間で深夜2時。
歯磨きを関空で済ませていたので食べないつもりだったのですが、フルーツと飲み物だけでもどうですか、と勧めてくださり、せっかくなのでいただくことにしました。
結果、提供された食事をすべて食べつくす。 -
食べたり喋ったりしているうちに、2時間ほどしか眠れないまま、シンガポールが近づいてきました。
間もなく着陸・・・その前に目に飛び込んできたのが、この船の明かり。すごい数! -
5月15日(金)
チャンギ空港に到着。
もわん・・・と湿度を感じます。さすが赤道直下。
そして5~7月は、シンガポールでも最も暑いシーズン。 -
何はともあれ、化粧と日焼け止めをせねば人前に出られないわけで。
利用者の少ないトイレを探して歩きます。
Jewelまで行けばたくさんあるんだろうけど、少し距離があるので、到着したターミナル内で完結させたい。 -
利用者がいない&きれいなトイレを発見。
トイレ内にエアコンは効いていないけれど、それよりも着替えをするので清潔な方が嬉しい。
1センチくらいの厚みでUVを塗りたくる。 -
準備ができたので、さあ移動開始。
エスカレーターでMRTの駅へ下ります。
キラキラしてますね。 -
チャンギ空港駅。
シンガポールはSipmplyGo対応。
タッチ決済ができるクレカがあれば、MRTもバスもタップで乗れます。
なお、手数料(約0.5~0.6 SGD/日)あり。
あと、タップ時に運賃が表示されないので、気になる人はアプリのインストールがおすすめ。
MRTやバスの利用回数が多い場合は、ツーリストカードやEZ-LinkというSuicaのようなカードも選択肢。今回は2泊でGrabも併用するため、私たちは元が取れないだろう判断してクレカで。 -
電車到着。
メタリックな感じでちょっと未来っぽい気がする。 -
乗り込む。
イスがツルツルのやつ。急ブレーキかかると、端っこまで滑っていくやつ。 -
チャンギ空港から市内へは基本的に乗り換えが必要。
「Changi Airport → Expo → Tanah Merah」と進み、この空港支線(East West Lineの分岐)はTanah Merahで終点となる。
ここで一度下車し、同じホームの反対側に発着する市内方面行きの電車に乗り換える。
※Tanah Merah駅で路線が分岐していて、一方は空港(Changi Airport方面)への支線、もう一方がPasir Ris~市内をつなぐ本線となっている。 -
窓からの眺め。
まだ朝の6時台。シンガポールは7時あたりから明るくなるため、まだ薄暗い。
そもそも、お天気が悪そうな? -
Bugisに到着。
なお、この差し込む光は、まばゆい南国の陽射しではなく、蛍光灯。 -
エスカレーターを上がったら、くるっと反対側へ回って改札口へ。
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クレカをタップして、スイスイ駅を出る。
-
わりとまだ早い時間ですが、結構な人出です。
わあ・・・すごくキラキラしてる。蛍光灯の明かりが。 -
Bugis(ブギス/武吉士)駅。
東京発の友人とはホテルで待ち合わせ。
前泊先からGrabで向かうとのこと。
無事にロビーで合流。
荷物を預けて3人で早速朝食に。 -
なかなか明るくならないなあ・・・と思っていたけど、これはきっと雨が降る前の空。
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ホテルから徒歩20分程度の場所にあるお店なので、グーグルマップ片手に歩きます。
ホテルの前から、モスクの金色の屋根が少し覗いています。 -
まずは、真っすぐ進む。
横断歩道の各国の違いが楽しい。 -
途中で見つけた隠れ家的な雰囲気を持つ飲食店。
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モスクが見えます。
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きれいに並んだ窓。
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イタリアのポルティコのよう。
スコールも多く日差しが強い国なので、こんなふうに屋根があると嬉しい。 -
シンガポールは風水を重視する文化があり、日本人には少し奇抜に映る建物も多い。
街を歩くだけでも、楽しくなってくる。 -
外でお茶したり。
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ウェットマーケットには、数えきれないほどの店が並ぶ。
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果物だったり。
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お野菜だったり。
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やっぱり果物だったり。
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お肉だったりと。
眺めて歩くのが楽しい。もっと見て回りたい。 -
目的地の隆勝協(Heap Seng Leong)に到着。
老舗のカヤトーストのお店。
朝5時からお昼過ぎまでの営業ですが、早い時間帯のほうが現地っぽさを堪能できるらしい。 -
カヤトーストセットを注文。
KOPIの注文は少し難しいので、お店にあったこの絵と解説を見ながら選ぶことに。
なお、KOPIとはマレー語で、コーヒーのこと。
Kopi O(コンデンスミルクなしのブラックコーヒーに砂糖を入れたもの)
Kopi C(ブラックコーヒーに砂糖とエバミルク(無糖練乳)が入ったもの)
Kopi O Kosong(ブラックコーヒー)
などなどの数種類があります。
KOPIは全体的にしっかり苦めなので、コンデンスミルク入りを選ぶ入も多い印象。
私たちは、コンデンスミルクのみ入ったKOPIを注文。 -
豆を挽く器具や、諸々のものが。
奥で、お店の人が炭火でカヤトーストを焼いているのが見えます。 -
揃いました。
パンはふわふわで、外はサクッ。
セットメニューには温泉卵がお約束。味をまろやかにする効果、らしい。
かけるのは、甘みのあるダークソイソース。
みんなお腹が空いているので、次々に手が伸びます。
KOPIは、コンデンスミルクが底に沈んでいるので混ぜながら飲みます。こういうところは、ベトナムコーヒーと似てますね。 -
たっぷりのカヤジャムに、厚切りのバター。とろける~~。
カヤジャムには2種類あって(こちらのお店は、この1種類のみ)、いわゆる「これぞカヤジャム」な定番の薄緑色のものと、こちらの茶色っぽいもの。
前者は軽め、後者は濃厚。
こちらの茶色いほうは、初めて食べました。 -
山積みのパンと卵。
しまった、パンがフレームアウト。 -
開店当時そのままのようなお店。
-
店内では、カレーパフを作っている様子を見ることができる。
色々ポーズをとってくださいました。
シンガポールでは、カレーパフを売っているお店を本当によく見かけます。
そして、シンガポールでカレーパフといえば、Old Chang Keeというお店。滞在中に食べたいな。 -
お店を出たら、土砂降り。
これを土砂降りと言わずして何を土砂降りと言うのだ、くらいの降り方。
土砂降りの見本、くらいに降ってます。
MRT駅は近くになく、Grabもつかまらないので、バスで移動。
そうでなくてもスコールがあるので、個人的にはスポサン着用がオススメの国。 -
バスの車内。
シンガポールのバスは、前から乗ります。降りる際は前後どちらからでもOK。
施設や乗り物のエアコンがガンガンに効いているので、こういう雨の日は車内でカチンコチンになります。 -
Chinatownで下車。
風が強くて吹き飛ばされそう。
髪の毛がアフロ! もはや災害。
もう1人の友人と待ち合わせ場所のChinatown Complexに向かいます。 -
途中のデザートのお店。
伝統的なデザートが食べられます。
ツバメ?をモチーフにした飾りが可愛い。 -
こちらも途中にあった、漢方屋さん。
-
お店の外の棚にまで、みっちみちに商品が詰まってます。
-
左の金の壺のような容器の中に、漢方茶が入っています。
美に磨きをかける同行者Mが、デトックス茶を買いました。
苦行のような苦みを想像していたら、意外にもほんのり甘い。 -
待ち合わせの場所の車寄せ。
雨は止む気配なし。なぬ。 -
このChinatown Complextのお店の多くは、お昼頃から一斉に開店します。
プチプラのお店もたくさんあり、場所もいいので日中はとても賑やかになります。 -
シンガポール在住の友人Hと合流し、裏口から外へ出ると、そこはもうChinatownの喧騒のただ中。
そして、この季節の風物詩ともいえるのが、あちこちに現れるドリアンの屋台です。 -
ドリアン山積み。
わりと好き。 -
全員折りたたみ傘なので、いったん屋根のあるところへ向かいます。
-
お土産屋さん。
色どりがきれい。
4つで10ドルなら、買っておけばよかった!
この日の換算は約128円。 -
KELEという、パイナップルタルトの美味しいお店。
左の缶は、タルトがマーライオン型!
そして、「Buy 2 get 1 free」の文字発見。もちろん買う。なんていいお店。 -
purepandan。
パンダンケーキの老舗店。
辛味が苦手な同行者Nは、今回の旅であらゆるパンダンを試すつもりである。 -
クレカは対応不可のお店。
そしてNは気づきました。
両替していなかったことに。 -
スリ・マリアマン寺院。
チャイナタウンにある、ヒンドゥーのお寺。 -
入場は無料ですが、靴は脱がなければいけません。
しかしあいにくの雨。外から眺めるだけにしました。
1827年に建立された、シンガポール最古のヒンドゥー教寺院。
毎年10~11月頃に、熱い炭の上を素足で歩く儀式が開催されます。 -
ゴープラムと言われる塔門は約15mの高さがあり、何層にも重なる塔、そして神々や神話の彫像がぎっしり並びます。
鮮やかな色彩。 -
インドで牛は神様の使い。
シンガポールにはヒンドゥー教寺院がいくつかあり、その中でも代表的なものが2か所。
もう1つはリトルインディアにある「スリ・ヴィーラマカリアマン寺院」で、そちらはさらに色鮮やかな外観がとても印象的です。周辺はインド文化が色濃く残るエリアで、街を歩くだけでも異国情緒が感じられて楽しい場所だと思います。 -
そしてコナン壁画発見。
おじさんと楽しそうにお話中。 -
チャイナタウンには、楽しい壁画があちこちに。
3Fから注いでる~。 -
賑やかな壁画。
-
一通り見て回りたい。
-
脇道。
こういうそっけなさも、また魅力。 -
Temple Streetにあるプラナカン系の建物。
扉のようにも見える大きな窓が印象的です。実際に全体が開くのか、それとも中央の小窓だけが開くのか、ちょっと気になるところ。
カラフルな壁画が多いこの界隈でも、ひときわ目を引く存在でした。 -
遠くに見える高層の建物は、Pinnacle at Duxton。
高級コンドミニアムのような外観を持つHDBです。
約50階の高さに設けられた空中庭園は、一部有料で一般開放されています。
シンガポールは雨が多く、気温も高いため、できるだけ地上を歩かずに済むような都市設計が、政府主導で進められています。
考え抜かれてた・・・。 -
Buddha Tooth Relic Temple。
2007年に建てられた比較的新しい寺院で、仏陀の「歯の遺物」を祀っているのです! -
その向かいにある、Maxwell Food Centre。
Maxwellは古くからある、ローカルにも観光客にも人気のホーカーです。 -
まさにランチ時。多くの人でにぎわいます。
手前の天天海南鶏飯は、特に人気のチキンライスのお店。
チキンライスには、スチームとローストの2種類あり。前者はしっとり柔らかく。後者は皮がパリっとしていて香ばしい。
そして何より、添えられてくるチリソース(醤油に刻んだ唐辛子を漬けたもの)がをつけると美味しさ数段アップ。 -
ローストダックのお店。
ローストは皮が香ばしくて肉の風味が強く、コクがあるそうです。 -
美味しい杏仁豆腐と豆花のお店。
杏仁豆腐を1つ買って、みんなとシェアすることにしました。 -
間違えて豆花を買ってしまった。なぜなのだ。
美味しいから、まあいっか。 -
五十年代、という屋号の老舗コピ店。
過去にミシュランを何度か獲得したそうな。 -
カヤトーストも絶品だそうですが、一番の看板商品は、コピ。
と聞けば、飲まないわけにはいきません。
先ほどNが購入した、purepandanのパンダンケーキをお供に。
ふわっふわ。 -
雨の中を歩く野良ニワトリ。シンガポールのあちこちで歩いています。
もともと東南アジア原産の野生種、とかなんとか。
突いたりは、してきません。みな、良い子たちです。
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