2026/05/05 - 2026/05/06
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放浪ラォレンさん
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この旅行記のスケジュール
2026/05/05
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車での移動
9:00頃に、ホテルからgrabタクシーを利用
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バスでの移動
PITX(出発 9:40頃) → タガイタイ(到着 11:40頃)
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オリバレスPlaza
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FORA カフェテリアで30分間程の休憩
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車での移動
トライシクルで移動
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車での移動
トライシクルで移動
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オリバレスPlaza
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バスでの移動
14:20頃の出発で、2時間程のバス移動
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電車での移動
17:00頃に、カリエド駅に到着
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徒歩での移動
80分間程、チャイナタウンを散策
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電車での移動
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MIA ROAD駅
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車での移動
grabタクシーを利用して19:30頃に、ホテルに到着
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車での移動
grabタクシーの利用し、21:20の出発
2026/05/06
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飛行機での移動
マニラ(出発 02:50) →(関西国際空港 到着 08:05)
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電車での移動
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バスでの移動
大阪(出発 10:10) → 山陽インター(到着 12:44)
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山陽インター
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この旅行記スケジュールを元に
私が台湾を初めて訪問したのは1974年でした。台北市内を始め、台湾西部にある日月潭や阿里山、そして台湾最南端等を訪問しました。2014年に40年ぶりに台湾を再び訪問し、最初の旅行ルート等を追憶訪問しました。2015年には花蓮からミニバスで太魯閣渓谷を通って中央山脈を抜けて、台湾原住民の集落を訪問した後、台中まで横断しました。
今回はまだ行っていない台湾東部を鉄道で下り、南廻線を通って高雄まで行きました。翌日には、台湾原住民が住む秘境の霧台や三地門を訪問し、夜には高雄からフィリピンのマニラまで飛びました。
フィリピンは、当初、旧米軍基地があったスービックに行き、その付近に住むフィリピン最初の原住民アエタ族(オーストラロイド人)の村を訪問する予定でした。しかし、イラン紛争による石油不足や高騰による為か、スービックまでのバスネット予約ができませんでした。この為、初めてのフィリピン訪問なので安全を期し(予定日に帰れないと大変!)、アエタ族の村訪問は次回に回しました。それで、今回はマニラ市内や近郊の観光地タガイタイを訪問して、先ずはフィリピンに慣れることに徹しました。
余談になりますが、現在、オーストロネシア語族の人々は、中国南部から台湾に移動した海洋集団の子孫であり、フィリピンやインドネシア、そして太平洋諸島に広がったとされている説が有力になりつつあります。その観点からも原住民の村を出来るだけ多く訪問したいと考えています。
今回の旅行の主な日程は次の通りです。訪問記は4回に分けて紹介し、今回は④の記事になります。
なお、細かい日程、訪問地は、一緒に載せているスケジュール表でご確認ください。 1台湾ドル=約5.06円、1フィリピンペソ=約2.58円の為替レートでした。
① 1·2日目(関空~台北~高雄)
・台湾桃園国際空港
・台北駅
・台東駅
・六合国際観光夜市(高雄)
② 3日目(高雄~霧台~マニラ)
・屏東バスターミナル
・霧台
・三地門
・山川琉璃吊橋
・台湾原住民族文化園区
③ 3日目(マニラ市内)
・ニノイ・アキノ国際空港
・バククラン市場
・マニラ動物園
・イントラムロス
・マニラ湾の夕焼け
④4·5日目(マニラ~タガイタイ~関空)
・PITXバスターミナル
・タガイタイ·ピクニック·グローブ
・チャイナタウン
・ビノンド教会
4日目は、PITXバスターミナルから日帰り観光コースとして人気が高い、標高700mの避暑地「タガイタイ」に行きました。バスの所要時間は片道2時間程度で、カルデラ湖に浮かぶ「タール火山」の景色を楽しむだけではなく、マニラ近郊の様子を観察することができました。
その後は、前日に行けなかったマニラ市のチャイナタウンに行きました。夕食は荷物を預かっていただいたホテルで済ませ、翌日の深夜に関西国際空港に向けて出発しました。
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ホテル内での朝食は、前日がフィリピンスタイルだったので、本日はコンチネンタルスタイルを選びました。
アチーバーズ エアポート ホテル ホテル
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9時頃に、GrabタクシーでPITXバスターミナルに移動しました。大きな荷物は、本日の夜までホテルで預かって頂きました。
PITX 空港
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タガイタイまではバスで約2時間、運賃は300円程度だったと思います。予約はできませんが、便数は沢山、ありますので心配はありません。
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タガイタイの「オリバレス・プラザ(Olivarez Plaza)」という商業モールに到着しました。この敷地内には、「Super Metro(スーパーメトロ)」という大型スーパーマーケットが入っています。
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その横にある「Fora」というショッピングセンターの中に入ってみました。
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そこにはATMがあったので、両替をしてみました。フィリピンにはもう一度、訪問する予定なので少々お金が余っても問題ありません。
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東南アジアではフルーツジュースが美味しいですが、ここでは今度は「Buko Juice」を注文しました。Bukoはタガログ語でココナッツを意味します。
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ほのかな甘みがある、白乳色の果汁でした。
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「Fora」で昼食も取って一休みしました。これからタール湖を眺望する為に「タガイタイ·ピクニック·グローブ公園」へ行きます。三輪車を拾う為に、「Super Metro」の乗り場に戻って来ました。
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フィリピンでは、三輪車と言えば、オートバイの横にサイドカーを取り付けた「トライシクル」が主流です。しかし、ここでは、タイの「トゥクトゥク」に似ている、このような乗り物が多いです。
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タガイタイ·ピクニック·グローブ公園までのトゥクトゥクの料金を、運転手と交渉しました。250円程度でまとまりました。
公園の入場口で入場チケット(75 フィリピンペソ:200円程度)を購入しました。タガイタイ ピクニック グローブ コンプレックス 広場・公園
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イチオシ
しばらく歩くと、世界一小さい活火山と言われる「タール火山」が、カルデラ湖(タール湖)にぽつんと浮かんでいいる景色が見え始めました。
タガイタイ ピクニック グローブ コンプレックス 広場・公園
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タール湖全体を映してみます。
タガイタイは標高約700mの高地にあるため、年間を通じて涼しく快適な気候です。マニラよりかなり涼しいです。
タガイタイ ピクニック グローブ コンプレックス 広場・公園
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イチオシ
湖の左方向の景色です。タール湖のビューポイント(viewport)は他にもありますが、この公園がバス停から一番近くて便利です。
タガイタイ ピクニック グローブ コンプレックス 広場・公園
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タール火山を拡大してみます。以前は、麓の街から湖の中央にあるタール火山島へ向かうボートが運行されていました。しかし、現在は火山活動が活発で島への上陸や登山は一切できないそうです。
タガイタイ ピクニック グローブ コンプレックス 広場・公園
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公園内に、ジップライン(Zipline)の乗り場がありました。
ジップラインとは森の中などに張られたワイヤーロープにプーリー(滑車)をひっかけ、ハンガーやハーネスを装着して空中を滑走する爽快なアクティビティのことです。タガイタイ ピクニック グローブ コンプレックス 広場・公園
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ヘルメットを被った一人の若者男性が出発しました。
タガイタイ ピクニック グローブ コンプレックス 広場・公園
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イチオシ
ワイヤーロープの中央辺りを通過しました。高所恐怖症の私なら、気絶してしまうでしょう。
タガイタイ ピクニック グローブ コンプレックス 広場・公園
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乗っていた人は、下にある塔に到着しました。
タガイタイ ピクニック グローブ コンプレックス 広場・公園
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それから、今度は、出発した塔に向けて、再び出発しました。
タガイタイ ピクニック グローブ コンプレックス 広場・公園
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無事、元の場所に戻って来ました。
タガイタイ ピクニック グローブ コンプレックス 広場・公園
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次に、敷地内のレストランを訪れました。
タガイタイ ピクニック グローブ コンプレックス 広場・公園
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昼食は、オリバレス・プラザで食べてお腹はもう充分だったので、タガイタイの名物魚「タウィリス」の唐揚げだけを注文してみました。
タウィリスは世界で唯一、淡水に生息するニシン・イワシの仲間で、タール湖の固有種です。淡白でクセがなく、日本人好みの白身魚でした。タガイタイ ピクニック グローブ コンプレックス 広場・公園
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この公園の人気アクティビティの一つに、乗馬があります。馬は出口付近に繋がれていました
タガイタイ ピクニック グローブ コンプレックス 広場・公園
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トゥクトゥクで、オリバレス・プラザの直ぐ近くにある「タガイタイ大学」の校門付近に到着しました。
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校門前の店舗には、格安のメニューが並んでいます。大学生も多く利用するのでしょう。
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路を挟んでオリバレス・プラザの反対側が、マニラ行きのバス停留所になっていました。特に看板みたいなものは見当りませんでした。
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マニラに戻って、チャイナタウンの入口になるLRT「カリエド駅」に到着しました。
カリエド駅 駅
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カリエド駅から数分の所にある「サンタ・クルス教会(Santa Cruz Church)です。1619年創立で、当時のチャイナタウンに住む中国人コミュニティーのために建てられました。 第二次世界大戦で全壊しましたが1957年に再建されました。
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教会近くのオンピン通り(Ongpin Street)は、チャイナタウンへの入口になっています。
チャイナタウン 散歩・街歩き
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日本のチャイナタウンのように整然と整備されている訳ではないですが、それだけ地元に密着した生活感がありました。
チャイナタウン 散歩・街歩き
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マニラのチャイナタウンは、1594年に誕生した世界最古のチャイナタウンとして知られています。
老舗飲食店や食料品店、漢方薬局、金製品の店等が、雑然とひしめき合っています。チャイナタウン 散歩・街歩き
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小さな水路に架かる橋を渡ると、ビノンド教会があります。
チャイナタウン 散歩・街歩き
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水路の一部分は、「蘇州の運河」を少し感じさせました。しかし、水路の水は、かなり濁っていますね。
チャイナタウン 散歩・街歩き
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ビノンド教会付近は、非常に賑わっています。
チャイナタウン 散歩・街歩き
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イチオシ
「ビノンド教会」は、1596年にスペイン人によってカトリックに改宗した中国人のために建立されたそうです。
唐や宋の時代(9~13世紀)には、既に中国南部の商人が交易のためにフィリピン諸島を訪れ、一部が現地に定住し始めていたそうです。
しかし、定住の大幅な増加が始まったのは、スペインの進出が始まった16世紀後半からということです。ビノンド教会 寺院・教会
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イチオシ
この教会は戦災などで何度も破壊・再建されており、直近の大規模な修復・再建は1946年から1971年にかけてです。
内部は、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂を模したとされる祭壇、そして華やかな天井画があります。ビノンド教会 寺院・教会
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19時過ぎにはホテルに戻り、レストランで夕食を頂きました。注文したのは、写真の海鮮パスタとフィリピンビールてす。
アチーバーズ エアポート ホテル ホテル
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現物は写真と少し違うようですが、美味しく頂きました。
食事をしていると、隣席の50代になる日本人男性から「日本の方ですか?」と話しかけられました。この方は、以前にはベトナムに居住していたとのことです。同年代のタイ人女性(日本には既に20年以上、居住し日本語は流暢)も同伴していました。
1時間程、東南アジアの情報等を色々と教えて頂き、楽しい時間を過ごせました。アチーバーズ エアポート ホテル ホテル
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その後、空港の第3ターミナルに向かい、2:00過ぎの深夜便で日本に出発しました。
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日本時間の8:00過ぎには、日本到着です。
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大阪駅構内にあるうどん店で、「龍のたまご」が入った「たまかけウドン」を注文しました。
麺亭 しおつる グルメ・レストラン
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岡山行きの高速バスに乗るまでの30分間、旅行の日々を感慨深く思い出しながら、ウドンを美味しく頂きました!
麺亭 しおつる グルメ・レストラン
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2026/05 台湾・マニラの旅
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アチーバーズ エアポート ホテル
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