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 私が台湾を初めて訪問したのは1974年でした。台北市内を始め、台湾西部にある日月潭や阿里山、そして台湾最南端等を訪問しました。2014年に40年ぶりに台湾を再び訪問し、最初の旅行ルート等を追憶訪問しました。2015年には花蓮からミニバスで太魯閣渓谷を通って中央山脈を抜けて、台湾原住民の集落を訪問した後、台中まで横断しました。<br /><br /> 今回はまだ行っていない台湾東部を鉄道で下り、南廻線を通って高雄まで行きました。翌日には、台湾原住民が住む秘境の霧台や三地門を訪問し、夜には高雄からフィリピンのマニラまで飛びました。<br /><br /> フィリピンは、当初、旧米軍基地があったスービックに行き、その付近に住むフィリピン最初の原住民アエタ族(オーストラロイド人)の村を訪問する予定でした。しかし、イラン紛争による石油不足や高騰による為か、スービックまでのバスネット予約ができませんでした。この為、初めてのフィリピン訪問なので安全を期し(予定日に帰れないと大変!)、アエタ族の村訪問は次回に回しました。それで、今回はマニラ市内や近郊の観光地タガイタイを訪問して、先ずはフィリピンに慣れることに徹しました。<br /><br /> 余談になりますが、現在、オーストロネシア語族の人々は、中国南部から台湾に移動した海洋集団の子孫であり、フィリピンやインドネシア、そして太平洋諸島に広がったとされている説が有力になりつつあります。その観点からも原住民の村を出来るだけ多く訪問したいと考えています。<br /><br /> 今回の旅行の主な日程は次の通りです。訪問記は4回に分けて紹介し、今回は①の記事になります。<br /> なお、細かい日程、訪問地は、一緒に載せているスケジュール表でご確認ください。 1台湾ドル=約5.06円、1フィリピンペソ=約2.58円の為替レートでした。<br /><br />① 1·2日目(関空~台北~高雄)<br /> ・台湾桃園国際空港<br /> ・台北駅<br /> ・台東駅<br /> ・六合国際観光夜市(高雄)<br /><br />② 3日目(高雄~霧台~マニラ)<br /> ・屏東バスターミナル<br /> ・霧台<br /> ・三地門<br /> ・山川琉璃吊橋<br /> ・台湾原住民族文化園区<br /><br />③ 3日目(マニラ市内)<br /> ・ニノイ・アキノ国際空港<br /> ・バククラン市場<br /> ・マニラ動物園<br /> ・イントラムロス<br /> ・マニラ湾の夕焼け<br /><br />④4·5日目(マニラ~タガイタイ~関空)<br /> ・PITXバスターミナル<br /> ・タガイタイ·ピクニック·グローブ<br /> ・チャイナタウン<br /> ・ビノンド教会<br /><br /> 3日目は、台湾原住民のルカイ族の住む「霧台」を訪問することが一番の目的でした。ただ屏東から霧台行きのバスは1日に僅か3便しかありませんでした。20:00にはマニラ便の飛行機に乗らなければならないという時間的制約もあります。<br /> その為に、霧台へのバスは勿論、始発便を選び、霧台に到着次第、直ぐにとんぼ返りしないと時間的余裕はありませんでした。集落を見学する充分な時間はありませんが、どのような秘境に住んでいるのか、その道中で観察することはできました。<br /> その後は、主にパイワン族の住む「三地門」でバスを降りて近くの山川琉璃吊橋や台湾原住民族文化園区を見学した後、高雄国際空港に向かいました。

2026/05 台湾・フィリピン(5白6日)の旅② 3日目(屏東・霧台・三地門)

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2026/05/03 - 2026/05/03

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旅行記グループ 2026/05 台湾・マニラの旅

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放浪ラォレン

放浪ラォレンさん

この旅行記のスケジュール

2026/05/03

  • 朝の5:30頃に、ホテルを出て6:00前に美麗島駅に到着する

  • MRTと屏東線を利用して、7:00頃に屏東駅に到着、それから、歩いて隣の屏東バスターミナルに行く

  • 屏東客運(出発 7:47) → 霧台(到着 9:10) 

  • 霧台(出発 9:37) → 三地門(到着 10:00) 

  • 歩いて山川琉璃吊橋まで行く(所要時間は約30分)

  • 10分程度の移動

  • 30分間程歩いて、12:30に水門バスターミナルに到着

  • 水門(出発 13:04) → 屏東(到着 14:00頃) 

  • 屏東駅 → 高雄駅 ※14:30頃に到着

  • 高雄駅からMRT美麗島、そして荷物を置いているスカイワンホテルまで歩いて移動

  • 途中、喫茶店で休憩を挟み、16:00前に美麗島駅に到着

  • 美麗島 → 高雄国際空港 ※16:30頃の到着

  • 高雄(出発 20:00) → マニラ(到着 21:55) 

  • grabタクシーでホテルに移動し23:30頃に到着、所要時間は10分程度

この旅行記スケジュールを元に

 私が台湾を初めて訪問したのは1974年でした。台北市内を始め、台湾西部にある日月潭や阿里山、そして台湾最南端等を訪問しました。2014年に40年ぶりに台湾を再び訪問し、最初の旅行ルート等を追憶訪問しました。2015年には花蓮からミニバスで太魯閣渓谷を通って中央山脈を抜けて、台湾原住民の集落を訪問した後、台中まで横断しました。

 今回はまだ行っていない台湾東部を鉄道で下り、南廻線を通って高雄まで行きました。翌日には、台湾原住民が住む秘境の霧台や三地門を訪問し、夜には高雄からフィリピンのマニラまで飛びました。

 フィリピンは、当初、旧米軍基地があったスービックに行き、その付近に住むフィリピン最初の原住民アエタ族(オーストラロイド人)の村を訪問する予定でした。しかし、イラン紛争による石油不足や高騰による為か、スービックまでのバスネット予約ができませんでした。この為、初めてのフィリピン訪問なので安全を期し(予定日に帰れないと大変!)、アエタ族の村訪問は次回に回しました。それで、今回はマニラ市内や近郊の観光地タガイタイを訪問して、先ずはフィリピンに慣れることに徹しました。

 余談になりますが、現在、オーストロネシア語族の人々は、中国南部から台湾に移動した海洋集団の子孫であり、フィリピンやインドネシア、そして太平洋諸島に広がったとされている説が有力になりつつあります。その観点からも原住民の村を出来るだけ多く訪問したいと考えています。

 今回の旅行の主な日程は次の通りです。訪問記は4回に分けて紹介し、今回は①の記事になります。
 なお、細かい日程、訪問地は、一緒に載せているスケジュール表でご確認ください。 1台湾ドル=約5.06円、1フィリピンペソ=約2.58円の為替レートでした。

① 1·2日目(関空~台北~高雄)
 ・台湾桃園国際空港
 ・台北駅
 ・台東駅
 ・六合国際観光夜市(高雄)

② 3日目(高雄~霧台~マニラ)
 ・屏東バスターミナル
 ・霧台
 ・三地門
 ・山川琉璃吊橋
 ・台湾原住民族文化園区

③ 3日目(マニラ市内)
 ・ニノイ・アキノ国際空港
 ・バククラン市場
 ・マニラ動物園
 ・イントラムロス
 ・マニラ湾の夕焼け

④4·5日目(マニラ~タガイタイ~関空)
 ・PITXバスターミナル
 ・タガイタイ·ピクニック·グローブ
 ・チャイナタウン
 ・ビノンド教会

 3日目は、台湾原住民のルカイ族の住む「霧台」を訪問することが一番の目的でした。ただ屏東から霧台行きのバスは1日に僅か3便しかありませんでした。20:00にはマニラ便の飛行機に乗らなければならないという時間的制約もあります。
 その為に、霧台へのバスは勿論、始発便を選び、霧台に到着次第、直ぐにとんぼ返りしないと時間的余裕はありませんでした。集落を見学する充分な時間はありませんが、どのような秘境に住んでいるのか、その道中で観察することはできました。
 その後は、主にパイワン族の住む「三地門」でバスを降りて近くの山川琉璃吊橋や台湾原住民族文化園区を見学した後、高雄国際空港に向かいました。

  • (台湾原住民との出会い)<br /> 最初に私事になりますが、台湾原住民に関心を持つようになった経緯を次の7枚の写真を使って紹介させて頂きます。<br /> 52年前に台湾中部にある、この「日月潭」を訪問した時のことです。

    (台湾原住民との出会い)
     最初に私事になりますが、台湾原住民に関心を持つようになった経緯を次の7枚の写真を使って紹介させて頂きます。
     52年前に台湾中部にある、この「日月潭」を訪問した時のことです。

  •  日月潭の周遊バスで、終点の「慈恩塔」にやって来ました。慈恩塔は1971年に、蒋介石が母を偲んで建てたものです。

     日月潭の周遊バスで、終点の「慈恩塔」にやって来ました。慈恩塔は1971年に、蒋介石が母を偲んで建てたものです。

  •  しかし、その時に、私は最終バスに乗り遅れて、3キロ先の集落に向かって歩いていました。その時に出会ったのが、原住民のサオ族の人々でした。たまたま、散策に来ておられて、集落まで道案内をして頂きました。その時に、台湾には、メラニン色素が多い褐色の肌で目鼻立ちのハッキリした人々がおられるということが分かりました。

     しかし、その時に、私は最終バスに乗り遅れて、3キロ先の集落に向かって歩いていました。その時に出会ったのが、原住民のサオ族の人々でした。たまたま、散策に来ておられて、集落まで道案内をして頂きました。その時に、台湾には、メラニン色素が多い褐色の肌で目鼻立ちのハッキリした人々がおられるということが分かりました。

  •  この女性はサオ族の土産物屋に働いていました。明らかに外見がフィリピンやインドネシア系の女性に類似して、彫りの深いシャープな顔立ちが特徴です。<br /> その後、私は民族移動の勉強を少しかじってみました。この人たちの祖先になる中国南部沿岸にいた人々(古モンゴロイド)が、今から5000年前頃に台湾に渡り、そこで数千年間、独自の文化や言語(オーストロネシア祖語)を育んだことが分かりました。<br /> そして、もっと驚いたことには、現在の考古学や言語学、遺伝子研究から、この海洋民族の人々の一部が、約4000~3500年前からフィリピンやインドネシアに移動を始めて、わずかな期間の間に太平洋諸島、ハワイ、マダガスカル、そしてイースター島(そして、たぶん南アメリカ大陸)まで拡散して行ったと思われる有力な学説があることです。これには壮大なロマンを感じました。

     この女性はサオ族の土産物屋に働いていました。明らかに外見がフィリピンやインドネシア系の女性に類似して、彫りの深いシャープな顔立ちが特徴です。
     その後、私は民族移動の勉強を少しかじってみました。この人たちの祖先になる中国南部沿岸にいた人々(古モンゴロイド)が、今から5000年前頃に台湾に渡り、そこで数千年間、独自の文化や言語(オーストロネシア祖語)を育んだことが分かりました。
     そして、もっと驚いたことには、現在の考古学や言語学、遺伝子研究から、この海洋民族の人々の一部が、約4000~3500年前からフィリピンやインドネシアに移動を始めて、わずかな期間の間に太平洋諸島、ハワイ、マダガスカル、そしてイースター島(そして、たぶん南アメリカ大陸)まで拡散して行ったと思われる有力な学説があることです。これには壮大なロマンを感じました。

  •  次の方々は、先の原住民の人たちから紹介され泊めていただいたホテルの経営者家族と従業員の方々です。この人達はいわゆる「外省人」で、戦後、中国本土の福建州から移住して来た人々です。言わば、この人達は中国南部の古モンゴロイドと、北から南下して来た新モンゴロイドの混血者の子孫と言って差し支えないと思います。この5000年という年月の間に、中国南部の古モンゴロイドの人々も顔立ちが色々と変化していったということが分かります(左端の女性は原住民系との混血と思われます)。<br /> この家族は親日家でとても親切にして頂きました。因みに、12年前に40年ぶりに訪問した時には、残念なことに、もう、このホテルはありませんでした。

     次の方々は、先の原住民の人たちから紹介され泊めていただいたホテルの経営者家族と従業員の方々です。この人達はいわゆる「外省人」で、戦後、中国本土の福建州から移住して来た人々です。言わば、この人達は中国南部の古モンゴロイドと、北から南下して来た新モンゴロイドの混血者の子孫と言って差し支えないと思います。この5000年という年月の間に、中国南部の古モンゴロイドの人々も顔立ちが色々と変化していったということが分かります(左端の女性は原住民系との混血と思われます)。
     この家族は親日家でとても親切にして頂きました。因みに、12年前に40年ぶりに訪問した時には、残念なことに、もう、このホテルはありませんでした。

  •  次の写真は、11年前に訪問した標高2000mを超える「梨山」の様子です。梨山は台湾のほぼ中央部の中央山脈の山間にあります。この梨山には、タイヤル族等の集落が点在していました。ここでは伝統的な文化を守りながら、特産の高山茶や梨・桃などの果樹栽培を営んでいます。

     次の写真は、11年前に訪問した標高2000mを超える「梨山」の様子です。梨山は台湾のほぼ中央部の中央山脈の山間にあります。この梨山には、タイヤル族等の集落が点在していました。ここでは伝統的な文化を守りながら、特産の高山茶や梨・桃などの果樹栽培を営んでいます。

  •  この写真は梨山の南側を走る台湾中横公路(台14甲線)です。​この道路の最高地点の「武嶺」では標高3,275メートルにも達し、台湾の道路の最高地点です。ここから「霧社」に向かって一気に坂道を下りました。霧社はこの道路の先に見える少し開けた地域ですが、戦前にはここで台湾原住民セデック族による最大規模の抗日蜂起事件(霧社事件)が起こりました。

     この写真は梨山の南側を走る台湾中横公路(台14甲線)です。​この道路の最高地点の「武嶺」では標高3,275メートルにも達し、台湾の道路の最高地点です。ここから「霧社」に向かって一気に坂道を下りました。霧社はこの道路の先に見える少し開けた地域ですが、戦前にはここで台湾原住民セデック族による最大規模の抗日蜂起事件(霧社事件)が起こりました。

  •  梨山から霧社へ向かう道中には、かつて狩猟や農耕を営みながら山岳地帯に暮らしていた人々の歴史的な集落が今も数多く点在しています。写真では山の上の方までも集落が確認できます。<br /> 漢人が台湾への入植を始めたのが西暦1600年以降と、長い歴史の中ではつい最近のことです(※台湾と同様に、海南島も中国本土に地理的にはとても近くですが、海南島の場合は、紀元前から移住が行われていました)。それにより元々住んでいた所を離れた原住民も多くいたという歴史も分かりました。

     梨山から霧社へ向かう道中には、かつて狩猟や農耕を営みながら山岳地帯に暮らしていた人々の歴史的な集落が今も数多く点在しています。写真では山の上の方までも集落が確認できます。
     漢人が台湾への入植を始めたのが西暦1600年以降と、長い歴史の中ではつい最近のことです(※台湾と同様に、海南島も中国本土に地理的にはとても近くですが、海南島の場合は、紀元前から移住が行われていました)。それにより元々住んでいた所を離れた原住民も多くいたという歴史も分かりました。

  •  さて、台湾原住民に関する前置きが長くなりましたが、屏東バスターミナル発の霧台行きの始発便は、7時47分なので、遅れることがないように5:00過ぎにはホテルを出ました。ホテルには17:00頃まで荷物の預け入れをお願いしました。

     さて、台湾原住民に関する前置きが長くなりましたが、屏東バスターミナル発の霧台行きの始発便は、7時47分なので、遅れることがないように5:00過ぎにはホテルを出ました。ホテルには17:00頃まで荷物の預け入れをお願いしました。

  •  MRTの美麗島駅までは、六合国際観光夜市の通りを歩きました。沢山のゴミが朝早くから集められていました。 

     MRTの美麗島駅までは、六合国際観光夜市の通りを歩きました。沢山のゴミが朝早くから集められていました。 

  •  このMRT美麗島駅から、MRTと台湾鉄道を使って屏東駅まで行きます。始発に近い列車に乗りました。

     このMRT美麗島駅から、MRTと台湾鉄道を使って屏東駅まで行きます。始発に近い列車に乗りました。

    美麗島駅

  •  屏東バスターミナルは、屏東駅の直ぐ隣でした。

     屏東バスターミナルは、屏東駅の直ぐ隣でした。

    屏東客運 バス系

  •  プラットホーム3番からの出発です。

     プラットホーム3番からの出発です。

  •  バスは、このようなミニバスで乗客は5人位でした。しかし、満員ということも想定して、出発の30分前にはバスターミナルには到着しました。

     バスは、このようなミニバスで乗客は5人位でした。しかし、満員ということも想定して、出発の30分前にはバスターミナルには到着しました。

  •  ルカイ族の住む「霧台」は屏東から約25キロ離れた標高1000m位の所にありますが、周りは2000m級の中央山脈の山々に囲まれています。<br /> 霧台に行くには立ち入りが制限されており、15キロ先にある「三地門」を過ぎて検問所で入境手続きを受けないといけないと聞いていました。<br /> しかし、実際には、バスに乗車して、運転手から回された乗客名簿に名前やパスポート番号等を記入すれば、検問所で一時下車することもなくスムーズに通過できました。<br /> バスの運転手には霧台に着いて直ぐにとんぼ返りすることを伝えておきました。何しろタクシーも呼べないところ(たぶん!)ですから、乗り遅れたら大変です。なお、勿論、交通カードの「悠遊カード」を使って乗車しましたが、運賃は僅か600円程度だったと思います。

     ルカイ族の住む「霧台」は屏東から約25キロ離れた標高1000m位の所にありますが、周りは2000m級の中央山脈の山々に囲まれています。
     霧台に行くには立ち入りが制限されており、15キロ先にある「三地門」を過ぎて検問所で入境手続きを受けないといけないと聞いていました。
     しかし、実際には、バスに乗車して、運転手から回された乗客名簿に名前やパスポート番号等を記入すれば、検問所で一時下車することもなくスムーズに通過できました。
     バスの運転手には霧台に着いて直ぐにとんぼ返りすることを伝えておきました。何しろタクシーも呼べないところ(たぶん!)ですから、乗り遅れたら大変です。なお、勿論、交通カードの「悠遊カード」を使って乗車しましたが、運賃は僅か600円程度だったと思います。

  •  途中の「水門バスターミナル」に到着しました。

     途中の「水門バスターミナル」に到着しました。

  •  この「三地門橋」を渡って小高い丘を登るとパイワン族の集落「三地門」があります。

     この「三地門橋」を渡って小高い丘を登るとパイワン族の集落「三地門」があります。

    三地門橋 建造物

  •  三地門を過ぎると、急坂に変わります。

     三地門を過ぎると、急坂に変わります。

  •  「隘寮渓」の渓谷に沿ってバスは登って行きます。<br />この景色を楽しむなら、進行方向に向かって右側の座席がお薦めです。

    イチオシ

     「隘寮渓」の渓谷に沿ってバスは登って行きます。
    この景色を楽しむなら、進行方向に向かって右側の座席がお薦めです。

  •  この橋を渡ると、勾配のきつい山道になります。

     この橋を渡ると、勾配のきつい山道になります。

  •  眼下に先程、渡った橋が見えます。

    イチオシ

     眼下に先程、渡った橋が見えます。

  •  先程、ご紹介した「梨山」と同じような景色が続きます。一般的に、日本よりも台湾の山岳地帯の方が険しい感じがします。しかし、緯度が低いので、高山でも樹木は茂っています。

     先程、ご紹介した「梨山」と同じような景色が続きます。一般的に、日本よりも台湾の山岳地帯の方が険しい感じがします。しかし、緯度が低いので、高山でも樹木は茂っています。

  •  所々にルカイ族の集落が点在しています。長年、閉ざされた地域だったので、昔からのルカイ族風習が日本統治時代までは残っていたそうです。

     所々にルカイ族の集落が点在しています。長年、閉ざされた地域だったので、昔からのルカイ族風習が日本統治時代までは残っていたそうです。

  •  霧台のバス停に到着しました。隣のカフェテリアでは霧台産コーヒーが飲めるそうです。<br /> 9:37の出発時間まで、有り難いことに25分程あるので、バス停付近を少し散策できそうです。小さな部落なので長時間は必要なさそうです。

     霧台のバス停に到着しました。隣のカフェテリアでは霧台産コーヒーが飲めるそうです。
     9:37の出発時間まで、有り難いことに25分程あるので、バス停付近を少し散策できそうです。小さな部落なので長時間は必要なさそうです。

    霧台 散歩・街歩き

  •  バス停の反対側にはトイレ(洗手間)の標識がありました。この坂を登ってみました。

     バス停の反対側にはトイレ(洗手間)の標識がありました。この坂を登ってみました。

    霧台 散歩・街歩き

  •  石畳の坂を少し登ると霧台の広場に出てきました。

     石畳の坂を少し登ると霧台の広場に出てきました。

    霧台 散歩・街歩き

  •  そこには彫像が設置されていました。ルカイ族の伝統的な身分や生活を表した「ルカイ族の戦士(狩人)像」や「伝統衣装を着た人型彫刻」です。

    イチオシ

     そこには彫像が設置されていました。ルカイ族の伝統的な身分や生活を表した「ルカイ族の戦士(狩人)像」や「伝統衣装を着た人型彫刻」です。

    霧台 散歩・街歩き

  •  広場には「魯凱(ルカイ)族文物館」もありました。中には、ルカイ族に関する伝統的な生活道具、華やかな民族衣装、工芸品が展示されているそうですが、まだ開館されていませんでした。

     広場には「魯凱(ルカイ)族文物館」もありました。中には、ルカイ族に関する伝統的な生活道具、華やかな民族衣装、工芸品が展示されているそうですが、まだ開館されていませんでした。

    霧台 散歩・街歩き

  •  公衆トイレもありました。

     公衆トイレもありました。

    霧台 散歩・街歩き

  •  ここは民宿のようですが、門にはルカイ族の象徴である「百合の花」や「百歩蛇」等の彫刻が施されています。

     ここは民宿のようですが、門にはルカイ族の象徴である「百合の花」や「百歩蛇」等の彫刻が施されています。

    霧台 散歩・街歩き

  •  スレートの家屋や石畳が続く美しい小道が延びています。

     スレートの家屋や石畳が続く美しい小道が延びています。

    霧台 散歩・街歩き

  •  ここは一般家庭の家のようですが、門には色んな彫刻が施されています。

    イチオシ

     ここは一般家庭の家のようですが、門には色んな彫刻が施されています。

    霧台 散歩・街歩き

  •  ここは小学校の建物です。石板のレリーフなどが鮮やかに描かれています。

     ここは小学校の建物です。石板のレリーフなどが鮮やかに描かれています。

    霧台 散歩・街歩き

  •  霧台広場から見た周辺の山々です。

     霧台広場から見た周辺の山々です。

    霧台 散歩・街歩き

  •  バスで「三地門郷公所」の立派な門の前にある停留所に着きました。<br />​ 台湾の「郷公所(ごうこうしょ)」は、日本の町村役場にあたる地方自治体の行政機関です。

     バスで「三地門郷公所」の立派な門の前にある停留所に着きました。
    ​ 台湾の「郷公所(ごうこうしょ)」は、日本の町村役場にあたる地方自治体の行政機関です。

    三地門郷公所 文化・芸術・歴史

  •  「三地村」は、歴史的な政策によって主にパイワン族が一箇所に集められた経緯を持つ場所と思われます。その為、看板が示すように、整然とした区画になっています。<br /> 近年は多くの芸術家が活動する「工芸村」としても知られているそうです。

     「三地村」は、歴史的な政策によって主にパイワン族が一箇所に集められた経緯を持つ場所と思われます。その為、看板が示すように、整然とした区画になっています。
     近年は多くの芸術家が活動する「工芸村」としても知られているそうです。

    三地門郷公所 文化・芸術・歴史

  •  通りの一角です。​建物においては、霧台と同様に、地元の薄い灰色の石を用いた伝統的な石板屋(スレートハウス)が特徴です。

     通りの一角です。​建物においては、霧台と同様に、地元の薄い灰色の石を用いた伝統的な石板屋(スレートハウス)が特徴です。

    三地門郷公所 文化・芸術・歴史

  •  三地門から霧台の間には、写真のように、多くのサイクリストを見かけました。元気が良いですね!

     三地門から霧台の間には、写真のように、多くのサイクリストを見かけました。元気が良いですね!

  •  この細道を通って山川琉璃吊橋に向かいます。

     この細道を通って山川琉璃吊橋に向かいます。

  •  台湾で2番目に長いつり橋「山川琉璃吊橋」が見えて来ました。

    イチオシ

     台湾で2番目に長いつり橋「山川琉璃吊橋」が見えて来ました。

  •  係員の人から通行料は要らないと言われました。本当に無料で良いのですか?

     係員の人から通行料は要らないと言われました。本当に無料で良いのですか?

  •  後で、次の看板を発見しましたので、納得がいきました。ラッキーです!

     後で、次の看板を発見しましたので、納得がいきました。ラッキーです!

  •  この橋は10年前にオープンして、長さは263mあります。正に絶景でしたが、私は高所恐怖症なので、なるべく下は見ないようにしました。

    イチオシ

     この橋は10年前にオープンして、長さは263mあります。正に絶景でしたが、私は高所恐怖症なので、なるべく下は見ないようにしました。

  •  吊橋から歩いて5分の所に「台湾原住民族文化園区」がありました。

     吊橋から歩いて5分の所に「台湾原住民族文化園区」がありました。

    台湾原住民族文化園区 博物館・美術館・ギャラリー

  •  山の傾斜を利用した非常に広大な敷地です。10:30の原住民の歌と踊りのショーは既に終わっていました。

     山の傾斜を利用した非常に広大な敷地です。10:30の原住民の歌と踊りのショーは既に終わっていました。

    台湾原住民族文化園区 博物館・美術館・ギャラリー

  •  園内の移動は遊覧バスが使われていました。

     園内の移動は遊覧バスが使われていました。

    台湾原住民族文化園区 博物館・美術館・ギャラリー

  •  主に、このような各種の原住民住居が展示されていました。

     主に、このような各種の原住民住居が展示されていました。

    台湾原住民族文化園区 博物館・美術館・ギャラリー

  •  中は広々としていて、原住民の公共施設のような感じがしました。自然素材を使った歴史的な建物です。

     中は広々としていて、原住民の公共施設のような感じがしました。自然素材を使った歴史的な建物です。

    台湾原住民族文化園区 博物館・美術館・ギャラリー

  •  各民族の伝統的な高床式高床住居や石畳の家、藁葺き屋根の家などがリアルに再現されています。

     各民族の伝統的な高床式高床住居や石畳の家、藁葺き屋根の家などがリアルに再現されています。

    台湾原住民族文化園区 博物館・美術館・ギャラリー

  •  このような近代的な吊橋もありました。

     このような近代的な吊橋もありました。

    台湾原住民族文化園区 博物館・美術館・ギャラリー

  •  原住民族文化園区を見学した後は、歩いて「水門バスターミナル」まで行きました。原住民族文化園区のバスの便は少なく、歩く方が賢明です。<br /> 13:00過ぎの屏東バスターミナル行きのバスがありました。

     原住民族文化園区を見学した後は、歩いて「水門バスターミナル」まで行きました。原住民族文化園区のバスの便は少なく、歩く方が賢明です。
     13:00過ぎの屏東バスターミナル行きのバスがありました。

  •  MRT高雄駅の地上には、1941年に造られた和洋折衷の旧高雄駅が保存されています。初めて台湾に行った時に、この駅舎を見たことをよく覚えています。このような歴史的建築物は、できるものなら長く保存してほしいですね。

     MRT高雄駅の地上には、1941年に造られた和洋折衷の旧高雄駅が保存されています。初めて台湾に行った時に、この駅舎を見たことをよく覚えています。このような歴史的建築物は、できるものなら長く保存してほしいですね。

    高雄車站 旧駅舎 史跡・遺跡

  •  ホテルで荷物を受け取った後に、カフェで休憩しました。初めて、タロ芋が入ったパフェを頂きました。タロ芋の甘さもなかなかフルーツとマッチすると思いました。

     ホテルで荷物を受け取った後に、カフェで休憩しました。初めて、タロ芋が入ったパフェを頂きました。タロ芋の甘さもなかなかフルーツとマッチすると思いました。

  •  先ずは高雄国際空港ターミナルにある案内所で「悠遊カード」を解約しました。MRT駅では、解約できずに空港ターミナルに行くように言われました。

     先ずは高雄国際空港ターミナルにある案内所で「悠遊カード」を解約しました。MRT駅では、解約できずに空港ターミナルに行くように言われました。

    高雄国際空港 (KHH) 空港

  •  次に台湾ドルをフィリピンペソに両替しました。

     次に台湾ドルをフィリピンペソに両替しました。

    高雄国際空港 (KHH) 空港

  •  20:00過ぎに離陸しました。機内は冷房がかなり効いていました。客室乗務員に毛布は有りませんかと尋ねると、無いとのことでした。この会話を聞いていた隣席のフィリピンの若者がジャーバーを貸してくれました。有難うございます!<br /> どういう訳か、東南アジアの空港とか機内は冷房がよく効いているので、厚着のものが一枚必要ですね。現地の人は皆さん、持っていました。

     20:00過ぎに離陸しました。機内は冷房がかなり効いていました。客室乗務員に毛布は有りませんかと尋ねると、無いとのことでした。この会話を聞いていた隣席のフィリピンの若者がジャーバーを貸してくれました。有難うございます!
     どういう訳か、東南アジアの空港とか機内は冷房がよく効いているので、厚着のものが一枚必要ですね。現地の人は皆さん、持っていました。

  •  深夜にマニラ空港の第3ターミナルに到着しました。ホテルは第4ターミナルの近くなので、久しぶりにGrabタクシーを使うことになりました。Grabタクシーの案内所に行きましたが、人で溢れていました。

     深夜にマニラ空港の第3ターミナルに到着しました。ホテルは第4ターミナルの近くなので、久しぶりにGrabタクシーを使うことになりました。Grabタクシーの案内所に行きましたが、人で溢れていました。

  •  Grabタクシーのピックアップポイントに行きました。ここでも多くの人が待っていました。短時間で予約タクシーを見つけて乗り込むことは難しいと思いましたが、運良く捕まえました。

     Grabタクシーのピックアップポイントに行きました。ここでも多くの人が待っていました。短時間で予約タクシーを見つけて乗り込むことは難しいと思いましたが、運良く捕まえました。

  •  今日もハードなスケジュールで直ぐに爆睡しました!

     今日もハードなスケジュールで直ぐに爆睡しました!

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