2026/04/30 - 2026/04/30
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この旅行記のスケジュール
2026/04/30
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AIRPORT TRAVEL AGENCY
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電車での移動
BART
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140 Maiden lane
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Nations Giant Burgers
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La Oaxaqueña
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この旅行記スケジュールを元に
さて、何から話しましょうか?
まずは両国国技館でWWEのSuper Show Japan(日本大会)があった2025年10月に遡ります。
「スーパースターかっこよすぎでしょ!!」
「そうだね~」
「アメリカでも見たい!」
「行ってみる?行けるとしたら次のGWかな」
「GW!?いいね!」
「大会スケジュール次第。東海岸だと日程もコストも厳しい」
「じゃあ開催都市が決まったら検討だね」
そして今年の3月。ようやく5月の開催場所が決まりました。
「幸い中部だね。1日のSmackDownがオクラホマのタルサ、4日のRAWがネブラスカのオマハ」
「どっちにする?」
「時差があるから日程的に4日は忙しいし、ネブラスカは遠い」
「オクラホマもドコソレだけど?」
「僕も行ったことないや。ただDFWから近いし位置はベスト」
「じゃあタルサで!」
そんな感じで今年のGWはオクラホマ州タルサへ行ってきました。
実際に行ってみると見所満載!とても面白い旅になりました。
[旅程]
<1>2026/4/30 (THR)
21:30 NRT ------ 14:45 SFO
23:59 SFO ------ 05:33 DFW
----------------------------
<2>2020/5/1 (FRI)
09:14 DFW ------ 10:23 TUL
----------------------------
<3>2020/5/2 (SAT)
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<4>2020/5/3 (SUN)
07:37 OKC ------ 09:05 LAX
11:31 LAX ------ 13:10 SFO
16:45 SFO ------ 20:00 NRT +1day
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<5>2020/5/4 (MON)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ZIPAIR
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昨年10月のSuper Show Japan。今は引退して殿堂入りしたAJスタイルズも出場していて、ユニバースたち(ファン)のチャント(声援)を受けていました。
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他にも昨年11月から今年の4月迄世界ヘビー級王者になったCMパンクなど、色々なスーパースターがショーに来日。
-
中邑真輔がお別れの挨拶の代読をしてくれたのも、まだ記憶に新しいところです。
-
イチオシ
日本公演とアメリカの公演では演出や応援も違うので、今回のSmackDownがとても楽しみです。
-
そんなわけで冒頭のやりとりを経て成田21時30分発のZIPAIRに。
会社が終わってから直行だと真面目にギリギリで、空港到着はジャスト1時間前。少しでも早く着くよう成田エクスプレスに初めて乗りました。急いで買い込んだお弁当を食べつつ成田空港を目指します。 -
ウェブチェックイン前提のZIPAIRでは、預けるバゲッジがなければ出発のイミグレまで一気に進めます。
成田国際空港 空港
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初めての搭乗でしたがすごく良かったです。シートのスペースは思ったより広くてゆったり。機材も新しくてフリーWiFiもしっかり繋がりますし、電源も付いていますので到着してバッテリー切れに悩まされることもありません。
一晩かけて飛行機は太平洋を渡ってアメリカ西海岸へ。窓は黄色の調光で別の星に来たみたいな色ですが、お昼過ぎの14時45分にサンフランシスコに到着します。 -
「うーーーー!」(のび)
「思ったより楽だったけど、やっと着いた!」
「イミグレもあっけなかったね」
「夫婦だと甘いのかな?」
「乗り継ぎは23時59分。ざっくり6時間はSF市内にいられる」
「まず荷物預けたい」
SFO(サンフランシスコ国際空港)唯一の荷物預かりがAIRPORT TRAVEL AGENCYさんです。サコッシュと貴重品出して、バックパックはお預け。営業時間は夜の23時迄。乗り継ぎ便の出発に間にあうように戻れば問題はありません。サンフランシスコ国際空港 (SFO) 空港
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BARTに乗り込んで、SF市内を目指します。エアトレインに沿って周りにパーキングやBARTの駅が配置されて橋で繋がっているので、どのターミナルからでも橋を渡るだけでBARTに直接アクセスできます。イミグレ通っても1時間で街につけるSFOはLAXとは利便性の次元が違います。
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30分でSFの中心部、パウエルストリート駅まで着きました。
Powell St. Station 駅
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地下鉄駅から出るとパウエルーマーケットです。サンフランシスコはだいたい街の場所は交差点の通りの名前で呼びます。
基本北に行くほど安全で「パウエルより東も少し先のポークーパウエルあたりから東とマーケットより南側は危険なので寄り付かない。シビックセンターも危ない」のだそう。ただそれでも凶悪犯罪率では今回行くタルサと比べるとはるかに安全で、治安は全米屈指に良いのだそうです。 -
マーケットストリートを歩いてユニオンスクエアに向かいます。2台繋がったMuniバスが走っていました。車体のペイントがかわいい。
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パウエルーゲイリーに向かってパウエルストリートを進むとユニオンスクエアです。ユニオンスクエアの向こうのビルにNintendoストアがありました。バーニーズニューヨークやメイシーズが並んでいるなか、「とあるビル」を見に裏道に入ります。
ユニオン スクエア 広場・公園
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訪ねたのはこちら。140 Maiden laneビルです。
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「旧V.C.モリス商会ビル」と呼ばれることが多いようです。アメリカを代表する建築家フランク・ロイド・ライトが1911年に建てられた倉庫を1948年にリノベーションしました。サンフランシスコの街中で唯一徒歩でアクセスできるF.Lライト建築です。
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建物の造りは古典的ですが、細いレンガを使った水平パターンがどこか軽やかで重厚感よりモダンな印象を与えます。
今は持ち主が代わり、ISAIA NAPORIというイタリアのファッションブランドのブティックとなっています。
もともと内部の螺旋スロープがグッゲンハイム美術館のデザインと同じコンセプトになっているサークルギャラリーとして中に入れたのですが、今のオーナーさんは建築だけ見てお買い物しないファンが多いことが余程ウザかったのでしょう。アポ無し入場お断りです。 -
中を覗くと螺旋スロープがある店舗の様子も伺えます。本来は内部の空間の妙こそ本領発揮でしょうし、店員さんも居られたので声をかければ入れたのでしょうけど…
旦那に服買うか聞いたら「買わない。10万のシャツとか24万のニットのブランドだよ?」とのこと。入場料には高すぎますし、買わないのにお店に入るのも申し訳ないので外から眺めるだけにしておきました。 -
改めて離れて建物の外観を見てみます。
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外壁には縦にレンガを組み合わせて内側にライトを入れて縦にラインを浮かび上がらせるようデザインが施されています。入り口から水平にはガラスを埋め込んで灯りが水平に伸びるような工夫もしてあります。
でもこれ、電球切れたらどうやって直すんでしょう?メンテナンス性はとてつもなく悪そうです。特殊な器具を使って電球交換ができるようなんですが、実際のところどうなんでしょうね。 -
レジェンドの建築物から次のポイントに向かいます。
「次はどうする?」
「SFに来たんだしケーブルカーに乗ろう」
「リスボンでは故障で乗れなかったしね。乗ってみたい」
「そしたらパウエルから乗ろう。フィッシャーマンズワーフも行けるし」
「ワーフ?」
「そう。アシカがたくさんいるんだよ」
「へ~!アシカ?野生なの?」
「うん。住みついたみたいよ」 -
パウエルのケーブルカー駅には、人が列を作っていました。ここから北のフィッシャーマンズワーフまでパウエル~メイソン線を利用します。
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すぐ横のAT&Tの向かいのMuniチケットボックスで切符を購入します。Muni(SFの市営交通)はケーブルカーだけでなくバスの乗車券も含めて1日パスやアプリもあったりと色々な選択肢があります。今日は滞在も短いですし、この周辺には戻ってこないので片道のシングルライドチケットを購入しました。
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旅の記念にもなる紙のチケットで購入。WORLD FAMOUSって書いてあるのがなんかビックリ。自分で言う?
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私たちも行列に一緒に並びます。安全な乗り方・降り方も紹介されていました。昔は走っているケーブルカーに飛び乗ったりできたのですが2010年ごろから禁止徹底されたのだそう。
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この日のサンフランシスコは、雲ひとつない青空でした。ただしまだ5月初めは気温が低くて、日本よりだいぶ涼しく感じます。
「うう、なんか寒いよ」
「上着持ってないんだっけ?」
「空港で預けちゃったの」
「湿気が少なくて日本より過ごしやすいんだけど、その分体感で涼しいのかも」
「ここ日陰で寒いっ」 -
駅には出番待ちのケーブルカーが何台か停まっていました。
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準備の整った車体からターンテーブルに入線して、お客さんを乗せて出発していきます。ぐるーんと目の前で回ってくれるので気分が上がります。
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イチオシ
待っている間に、どんどんケーブルカーがやってきます。
-
私たちの乗るケーブルカーがやってきました。前の座席に乗って風を感じるのが良いのだそうで、旦那が手ぐすね引いていたのですが、嫁は寒いので前の席は拒否。後ろのガラスがはまっている車内に一直線に向かいます。
「えっ?!いいの?前じゃなくて」
「寒いんだもの」
「えー、もったいない」
「アシカのために風邪ひきたくないわよ」
「うーん」
結局前の座席に座ろうとしていち早く乗り込んだ旦那が折れて車内の座席に移動しました。車掌さんに「何迷ってるんだ?」と肩をすくめられながら車内の席を確保します。
フィッシャーマンズワーフ行きパウエルーメイソン線。出発進行で~す!
車内は結構混んでいますが、力強く車両は坂道を駆け上がっていきます。
途中坂道でバイクや自転車が後ろについてきたり、ドラマの一場面のような気分を味わいながら、周りはだんだんと住宅街になっていき、10分程で終点まで到着しました。 -
みんな一斉に車両から降りて、すぐ先にはお馴染みのカニの看板が。ここから先、フィッシャーマンズワーフの商店街です。
フィッシャーマンズワーフ 散歩・街歩き
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商店街を抜けて、海沿いをピア39へと10分程歩きます。途中ある海に突き出たアーチはピア43のフェリーアーチ。貨物船の荷下ろしをする1918年にできたヒストリックアーチです。デッキの上にはベンジェリのアイスクリーム。寒くなかったら絶対食べてるけど、今日はやむなく素通りです。
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アシカのモニュメントがピア39の目印。三角で銘菓ひよこを思いだしました。
ピア39 散歩・街歩き
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マリーナの向こうにサンフランシスコの街が見えました。
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ピアの先端に向かって歩いていくと、マリーナのデッキに見慣れない生き物が…
なんとアシカがゴロゴロいます。
「アシカって、あんなでっかいの?!」
「昔からワーフに棲みついてるんだ、有名だよ?」
「そうなんだ。デカくて可愛くない」
「奥に行くともっといるんじゃないかな」
嫁は小さい時にどこかのアシカショーで見て以来のアシカ…こんなに大きくなかった気がします。 -
さらにピアを進むと、アシカセンターの看板があります。その先には、いくつも浮き台が設置されています。
アシカセンター ピア39 サファリ・動物観察
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浮き台で日向ぼっこ中のアシカの群れ、「オゥ、オゥ、オゥ、オゥ」とあちことで鳴き声が響き渡っています
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あまりかわいくない気がする。でっかいし。
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時々思いついたように首を上げて「オゥ、オゥ、オゥ、オゥ」。
一匹鳴きだすと、他のアシカもやってきて鼻面突きつけて「オゥ、オゥ、オゥ、オゥ」と鳴き出します。
なかには一際大きいベテランアシカもいて、胸を張って鳴いていたり、ぐでーんとお昼寝中だったり、やってきたカモメと遊んでいたり。いろんな顔をみせてくれました。 -
ようやく見つけたアシカらしい子。かわいいとこもあるね。
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イチオシ
神妙な顔をしているほうが、目もクリクリしていてかわいい。
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イチオシ
浮き台の間を泳いでくる子も発見。こんなふうに水面から鼻を出して泳ぐのもかわいかったかも。
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アシカの後、ピアの先端まで行って、アルカトラズを望みます。脱獄不可能な離れ小島の大監獄。世界一有名な監獄島です。アル・カポネを収監していたとかいないとか。近くのピア33から船が出ていますが、寒いのでパス。
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ピア39の商店街を抜けて、入り口まで戻ってきました。
「あ~、寒かった。サンフランシスコ寒いよ」
「せっかく来たのに、さっきから寒いしか言ってないじゃん」
「寒いんだよ。ここで風邪引くわけにいかないのよ」
「定番はここらのスタンドでサワードゥのクラムチャウダーなんだけど…」
「こんな寒いとこで外で食べるとか嫌だからね」
寒さ対策もあって、海のそばから離れて途中道筋に見かけたハンバーガー屋さんでお昼ごはんにします。 -
ドメスティックダイナー「NATIONS GIANT BURGERS」でハンバーガを食べつつ、暖かいものでも飲みましょう。
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お昼といっても、もう18時で夕ご飯の時間です。オーダーはチリバーガーにして、ドリンクはコーヒーを2つ頼みます。座席を確保して、色々壁の情報を読んだりしながら待ちます。
NATIONS GIANT BURGERSは1952年創業。イーストベイ近郊の老舗です。今はカリフォルニアに31店舗に拡大しているドメスティックダイナーチェーンなんだそうです。 -
長く待つことなく、出来てきました。
旦那からアメリカのチリバーガーは日本のと全然違うと噂は聞いていましたが、巨大なハンバーガーにすごい量のチリがかかってます。
「見た目どうかと思ったけど、うまいじゃん!パンもちゃんと焼いてあっていい感じだよ」
「アメリカのダイナーのね。寸胴で煮込みっぱなしのチリをドバッとかける。これぞチリバーガー!気に入ってくれて良かった」
こんなに食べるのか?ってぐらい、チリがなみなみとかかっているのがいいんでしょうね。2人で完食!ごちそうさまでした! -
次はMuniバスを23→21へと乗り継いで、The Painted Ladiesに向かいます。
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パシフィックハイツの高級住宅街を抜けて、フィルモアストリートを南下して行きます。フィルモアーグローブでMuniバスを降りて、少し歩いてビクトリア調の高級住宅が立ち並ぶ角にやってきました。
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ここスタイナーストリートに並ぶのは、おそらくサンフランシスコで最も有名なビクトリアンハウス。通称ペインテッドレイディスと呼ばれます。
ペインテッド レディース 建造物
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イチオシ
1800年代末に建てられたビクトリア様式の建物に、1960年代になってカラフルな姿にペイントが施されて今の姿になりました。時刻は19時45分頃。天候が良ければ夕陽と重なるかと期待しましたが、生憎夕方になって曇が出てしまいました。
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住宅街から小高い丘に続いている公園、アラモスクエアパークに登ります。
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ここには7棟のビクトリアンハウスが並んでいるのですが、建物と背景のバランスから4~5棟にした方が綺麗かも。
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イチオシ
アラモスクエアからは住宅が見下ろせます。そうすると背景にちょうどサンフランシスコのスカイスクレーパーが入り込みます。
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イチオシ
サンフランシスコの絵葉書や旅行ガイドで紹介される定番になっています。
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サンフランシスコの歴史とともに歩んできた邸宅を芝生に腰掛けて眺めて、アラモスクエアを後にしました。
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旦那がブリトーをどうしても食べたいと行きたがったお店があって夕飯を食べにミッションまでMuniバスで向かったのですが、時刻が20時30分近くになると、急激にあたりは真っ暗に。お洒落なレストランやカフェで賑わうフィルモアストリートをそのまま南に下っていく間に閉店時間ギリギリになってしまいました。
一度は徒歩で24thまで下ることも考えたのですが、陽が落ちた後のミッションの街の雰囲気が思った以上にヤバくて、安全側で考えて徒歩移動を断念しました。 -
そこで16thストリートの少し南、移動中に見かけた美味しそうなメキシコ料理店「La Oaxaqueña」で食べていくことにしました。
「ここで良くない?ブリトーあるよ」
「そうだね。ミッションを夜歩くのも怖いし、美味しそうなお店だしね」 -
中に入ると色とりどりの切り絵が出迎えてくれます。メキシコの切り絵、パペルピカドの飾りがめちゃカワイイ店内です。オーダーは旦那のこだわりがあるのでお任せ。このお店の場合はブリトーはレギュラーとスーパーに分かれていて、それ以外にエビとベジーとカリフォルニアがあります。
ブリトーは注文の際に、お肉と中身を選べるのですが、ワカモーレやサワークリームも全部入れるのがスーパー。つまり全部載せです。字の通りベジーは野菜巻き。エビはエビ巻きですが、カリフォルニアは特殊。フライドポテトと肉を巻くジャンクの極地みたいなブリトーで発祥はサンディエゴです。一方サンフランシスコはスーパーブリトーの本家本元。だから「サンフランシスコの味ではない」という意味でカリフォルニアとして別枠メニュー化していて、地元の味じゃないという不思議な名前になっています。
旦那の場合、スーパーブリトーを"Everything without rice"で頼みます。旦那曰く「米が入ると味がボケる」らしいです。コレどうやらブリトーの頼み方の二大派閥があって、コメありかコメなしか意見が分かれるんだとか。
それとAlfajores(アルファホーレス)というお菓子のサイドメニューがカウンターにあったのでコーヒーのお供に1つ試してみます。 -
イチオシ
鮮やかな天井のパペルピカドを楽しみながら待っていると、ドカンとやってきました!
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まずアルファホーレスのクッキーと壺のようなデカいマグに入ったホットコーヒー。冷えた身体が暖まりますが、量多すぎ逆に心配です。
アルファホーレスは、ポルポロンのようなほろほろ食感のクッキーに、ミルクジャムが入ってました。周りの粉糖なのかクリームなのか、ベビーパウダーのような香りが強かったです。続いて旦那お待ちかねのブリトーがチップスと一緒に登場。焼き目がしっかりついているのが特徴で、さすがミッションのお店は外しません。美味しかったです。それとフライドポテトを1つ頼みましたが、量が想定外! -
お店を出て、路地の入り口の壁画を横目に16thの駅に急ぎます。
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駅の周りの広場の雰囲気が悪く、ささッと通り抜け。16th St.Mission駅から空港まではBARTです。ここまで来たら少し安心。
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22時過ぎにSFOに着いてAIRPORT TRAVEL AGENCYさんから荷物を無事回収。大きな椅子にザックを置いて一休みします。搭乗に向けて荷物整理するのに使い勝手良いなーと感じました。素材は違いますが、台中の国家歌劇院の中にあった大きなベンチを思い出す形です。
サンフランシスコ国際空港 (SFO) 空港
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アメリカン航空にチェックインを済ませて、見つけたSee's candiesさんのチョコバーを物珍しさで購入。うちはミルクチョコが好きなので、GhirardelliよりSee's派です。
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スーベニアショップのマグネット、さっき見たペインテッドレイディがケーブルカーやゴールデンゲートブリッジとともにデザインされていました。
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DFWへのフライトはアメリカン航空。タルサに夜中に着いて実質一日移動になるくらいならと、サンフランシスコで明るいうちに長めの息抜きを取りましたが、そのぶん二泊連続の機内泊になる強行軍です。
しかもテキサスに着くのは朝の5時30分。時差があるので実質のフライト時間は3時間30分しかありません。ここは気合を入れて必死に寝ないといけません。 -
DFWはさすがアメリカン航空のハブ空港。5つのターミナルを持つ巨大空港です。それぞれのターミナルをサークル状に鉄道のスカイリンクで繋いでいて、本数も多く効率的。乗り継ぎはとてもスムーズに進みます。到着したのはタミDで、そこからスカイリンクでBへと移動しました。
「そういえば、朝ごはんどうする?」
「もう少し寝たいし、まず休めるところ確保したいな」
「そうね、じゃあタミBに移動するのを優先ね」
SFOやSINもよく考えられた使い勝手の良い名空港で好きですが、ここも匹敵するくらいによく考えられた空港です。ダラス フォートワース国際空港 (DFW) 空港
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到着したタミDにはテキサスの人気バーガーショップのWhataburgerやLove Shack、タミAにTwisted Root Burgerが入ってと、ドメスティックチェーンやナショナルチェーンが、うまいバランスで散らされています。
私たちの乗り継ぎ便が飛ぶタミBにはデンバー発祥のSmashburger、それとテキサス発祥のCousin's BBQが入っていて迷いましたがSmashburgerで朝ごはんをいただくことにしました。 -
ずっしり重いバーガーをシェアしていただきます!
バーガーはダブルクラッシクスマッシュ、ポテトとコーヒーです。
「ぅうま!!これはすごいわ」
ヤバい朝から食べ過ぎます。お腹に余裕があれば、他のバーガーもぜひ食べてみたかったです。フレーバーの付いたポテトも最高。思い出してもまた食べたくなる強烈なバーガーです。ご馳走様でした。 -
お腹も膨らまして、あとは搭乗ゲートで少しウトウト。今日は月曜日。タルサに着いたら今晩さっそくスマックダウン観戦に行くので休めるところで体を休めておきます。
ちなみにDFW。搭乗口前の椅子という椅子にUSBの差し込みがあって、すごく便利です。 -
9時過ぎに予定通りのフライトで、タルサに向かって最後の乗り継ぎです。
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たった6時間のサンフランシスコショートステイでしたが、リフレッシュできました。
サンフランシスコって、テレビドラマ「フルハウス」の舞台なんですね。昔ドラマを楽しみに見ていてオープニングの歌も覚えてるのに。現地にいる間は全然気が付かず、日本に戻ってから知りました。
路線は違って窓あり席だけど、ケーブルカーには乗った!
フィッシャーマンズワーフにも行ったし!
アラモアスクエアの芝生にも座った!
おお~!オープニングのタナ―家と被ってる~!!?
「ねえ、フルハウスってドラマ知ってる?」
「いや?なんで?」
「じゃあ偶然か…いったとこオープニングにドーンと映ってるのよ」
「そうなんだ?だから有名なんだってば」
「登ったアラモスクエアも映ってるし」
「へ~、ホントだ。まんまだね」
サンフランシスコはひたすら寒かったのですが、後で振り返るといつの間にか聖地巡りもできて、いい思い出になりました。 -
TUL(タルサ国際空港)には10時20分の到着です。ようやくタルサに着いたところで、キリが良いので続きます。
[旅程]
<1>2026/4/30 (THR)
21:30 NRT ------ 14:45 SFO
*ISAIA ナカニハイッテミタカッタ
*Cable Car スッゲーコンデル
*Fisherman's Wharf ココハサムイ
*Pier39 / Sea lion Center オウ!オウ!オウ!オウ!オウ!
*Nations Giant Burgers FW デカモリチェーン
*The Painted Ladies / Alamo Square Park フルハウスノオープニングニモ
*La Taqueria → *La Oaxaqueña オオ!ミッションスーパーブリトー
22:00 Go Buck at SFO
23:59 SFO ------ 05:33 DFW
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<2>2020/5/1 (FRI)
09:14 DFW ------ 10:23 TUL ←イマココ
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<3>2020/5/2 (SAT)
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<4>2020/5/3 (SUN)
07:37 OKC ------ 09:05 LAX
11:31 LAX ------ 13:10 SFO
16:45 SFO ------ 20:00 NRT +1day
----------------------------
<5>2020/5/4 (MON)タルサ国際空港 (TUL) 空港
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