2026/05/02 - 2026/05/04
2位(同エリア21件中)
トゥーバーズさん
- トゥーバーズさんTOP
- 旅行記151冊
- クチコミ376件
- Q&A回答19件
- 401,919アクセス
- フォロワー168人
この旅行記のスケジュール
2026/05/02
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Skiatook
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Joseph H. Williams Tallgrass Prairie Preserve
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Frank Phillips Home
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The Pioneer Woman Mercantile
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Sister's Attic
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The Great Exchange Flea Market
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Cushing Oil tanks
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Pipeline crossroad of the world
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U.S. Route 66
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Pops 66
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Sprouts Farmers Market
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Towne Place Suites Oklahoma City Airport
2026/05/03
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この旅行記スケジュールを元に
感動のFriday Night SmackDown初体験を終えて、タルサ滞在2日目。
野生のアメリカバイソンがウロウロしてる場所があるらしくって。
アメリカバイソンは北米最大の陸上哺乳類。大きいものでは体長約4メートル、体重は1tになるのだとか。
タルサから車で1時間程いけばいるらしい?
せっかくきたオクラホマ州。
そんな場所があるなら、行ってみようじゃない!
Let's go!! ♪Worlds Apart♪
[旅程]
<1>2026/4/30 (THR)
21:30 NRT ------ 14:45 SFO
*ISAIA ナカニハイッテミタカッタ
*Cable Car スッゲーコンデル
*Fisherman's Wharf ココハサムイ
*Pier39 / Sea lion Center オウ!オウ!オウ!オウ!オウ!
*Nations Giant Burgers FW デカモリチェーン
*The Painted Ladies / Alamo Square Park フルハウスノオープニングニモ
*La Taqueria → *La Oaxaqueña オオ!ミッションスーパーブリトー
22:00 Go Buck at SFO
23:59 SFO ------ 05:33 DFW スマッシュバーガーラブ!
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<2>2020/5/1 (FRI)
09:14 DFW ------ 10:23 TUL
*Hank's Hamburgers ルート66ノレジェンドバーガー
*Woodland Hills Mall オクラホマサイダイキュウ
*WinCo foods オヤスイスーパー
*The Mayo hotel ヤケイモオヘヤモステキシンセツホテル
*Tursa Art Deco Buildings ヒトスクナイノデイガイトアンシン
*Mid-Continent Tower ロビースゴイリッチ
*BOK Center リッパナカイジョウ
*WWE Smackdown キャーーーーーー!!!!!!
*The Mayo hotel ←イマココ
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<3>2020/5/2 (SAT)
*
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<4>2020/5/3 (SUN)
07:37 OKC ------ 09:05 LAX
11:31 LAX ------ 13:10 SFO
16:45 SFO ------ 20:00 NRT +1day
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<5>2020/5/4 (MON)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7時前にホテルをチェックアウトして、Joseph H. Williams Tallgrass Prairie Preserve(ジョセフ・H・ウィリアムズ・トールグラス・プレーリー保護区)へと車を走らせます。
ザ メイヨー ホテル ホテル
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SR11を北上して、Pawhuska(パフスカ)を目指します。カリフォルニアやネバダに較べると緑が多い、のどかな田舎の風景が広がります。
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30km程進んだところでSkiatook(スキエートゥーク)を通ります。看板には「Where the Osage and Cherokee Meet」(オーセージ族とチェロキー族の出会った場所)と書かれています。
オクラホマ州は有名なチェロキー族や、ドラマOUTLANDERに登場したモホーク族など先住民が最終居住先として移住させられた土地。そのため多くのネイティブアメリカンの共同体があります。
チェロキー族は移住部族で最大人数かつ、最大の被害を被った一族です。一方オーセージ族は人数は少ないのですが、石油採掘権売買で莫大な富を得ました。ネイティブアメリカンで最も裕福になった一族です。オクラホマのロードサイドにはオーセージの経営するギャンブル場が時々現れます。これは彼らが、石油の採掘権で得た資金を元手に今はギャンブルを糧にしていることを示しています。
その両部族の土地のちょうど境界線にあることを看板は示しています。 -
流していると川沿いの灌木にかわいい黄色い鳥さんが来ているのをみつけました。American Goldfinch(アメリカオウゴンヒワ)です。
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もともと地盤が固く農地開発に不向きな土地が、ネイティブアメリカンの居住地になりました。今も、草原と林、時折ある池が織りなす緑の風景がひたすら続いていますが、オーセージの土地に入ると、石油採掘のNodding Donkeyがあちこちに。
「これ、写真で見たやつだよね?」
「タルサって、昔は石油で潤ったけど今は経済状況が悪いって聞いてたしシェールオイル掘ってるっていうから…古い油田は枯れちゃったのかと勝手に思ってたけど…」
「こんなふうに今も掘ってるんだね」
草原に点々と建つNodding Donkeyの群れは、オーセージネイションに入って初めてみました。 -
パフスカの街に入らず旧US60を少し北上したところからダートロードに入ります。池やクリーク、小さな森を抜けていくとサンド川の小さな橋を渡ります。
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サンド川を渡るとJoseph H. Williams Tallgrass Prairie Preserveの入り口。アメリカバイソンは危険なので距離をとるようにとアドバイスの看板も出ていました。メモメモです。
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Red-winged Blackbird(ハゴロモガラス)が飛んでいます。
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保護区の周りにあった森林や川の景色から、敷地内に入るとごらんのとおり、広々とした草原に変わります。これがトールグラスプレイリー。入植前は全米を覆っていたアメリカ大陸の原風景です。
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ダートコースではパンクの心配もあるのでゆっくりと徐行です。しばらく走ると交差点に小さな公園と、紹介するウェルカムボードがあります。
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ふと見ると、前方の交差点の向こうに黒い影が歩いていくのが見えました。
「あれ、でっかいのが…」
「いる!すぐそこの道の向こう!」
「えーーー?!」
「ほら、あそこ!」
車のまま近づいて距離を詰めます。一頭だけのようですが、立派な角を持ったオスのアメリカバイソンがあらわれました。 -
道沿いに時折こちらを確認しながらゆっくりと歩いていきます。
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アメリカバイソン初めて見ました。毛が生え変わる時期だからなのか飼牛のうしこがブラッシングしてあるためなのかわかりませんが、とにかくモサモサの大きなうしこです。
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イチオシ
静かなので危険は感じませんが、野生生物ですから、車から出ずに観察します。こちらの緊張が伝わるのか、向こうも時折様子を伺っているみたい?
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イチオシ
身体は大きいですが、目が優しいです。いい経験ができました。
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少し高いところから見渡すと、はるか彼方まで大草原。まさにグレートプレーンズ!アメリカで最もありふれた風景でありながら、美しい大地と自然を感じられる風景です。
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バイソンと遭遇したのがだいたい9時。その後群れに会うこともなく、10時にジョセフ・H・ウィリアムズ・トールグラス・プレーリー保護区のビジターセンターに到着しました。
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ビジターセンター内には職員さんがおられて、保護区の説明や、草原の成り立ち、そこに生きる動物たちの展示を見ることができます。また、このような野中の野っ原で、トイレ休憩ができるのも貴重な施設です。
この保護区には8000頭のアメリカバイソンがいるようで、群れがいる場所についても伺いました。
周辺は林になっていて、トレッキングコースも整備されています。草原と森を回って歩くこともできます。 -
訪問の記念にステッカーをくださいました!
「よし。教えてもらったバイソンループをぐるっと回って群れを探そう」
「そうね。赤ちゃんバイソンもいる時期なんでしょ?」
「そのはずだけど…運次第だね」 -
イチオシ
それにしても見渡す限りの大草原です。
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鳥さんや動物を探しながら車を走らせます。眉が凛々しいこの子はDickcissel(ムナグロノジコ)。
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イチオシ
灌木にたくさんいて、正面からかわいく撮れました。
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柵の上にいたEastern Phoebe(ツキヒメハエトリ)。地味だけど優しい感じ。
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比較的近い群れを発見。ひたすら草を食べ続けていて、なかなか顔を上げてくれませんが、背中のこの感じはイメージそのまま!
アメリカの原風景を堪能して11時にはバートルズビルに近い西側の出口から保護区を後にしました。 -
群れを見つけましたが距離が遠すぎます。他にもオジロジカや、車の前を先導するように歩いていったフタオビチドリなど、動物や鳥さんがたまに出てきます。
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バイソンの群れには色々なところで遭遇しますが、この日は全体的にループから遠いところに集まっていました。
「あれ!あの群れ子供いるよ?」
「ほんと?えー?遠くない」
その後も子供のいる群れを探しましたが、結局、子供連れはこのとおーくの1群だけでした。 -
他にも遠くでこちらを見ている別のオジロジカや、水場の周りで虫をとるツバメにも会えました。
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ループを巡っていると、保護区に隣接した牧場や施設を目にします。なかには古いNodding Donkeyもあったり。
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トールグラス・プレーリー保護区からバートルズビルまでは車で30分くらいです。
アメリカの企業城下町というと、有名なところだとハーシーズのペンシルバニア州ハーシータウンなどが挙げられますが、ここバートルズビルは最も典型的な企業城下町の成功例の一つです。
ここに一大拠点を持つのはコノコフィリップス。石油メジャーの一角に数えられ、タルサの街の入り口にもあったフィリップス66も経営する全米屈指の石油精製・販売企業です。 -
コノコフィリップス社と後に合併したプライス社が建てたビルがライト作品唯一の高層建築プライスタワー(1956)です。オイルマネーが何もない草原にライトのビルを建てたわけです。
隣接する円盤型のバートルズビル・コミュニティセンターと公園で繋がっているので、そこの駐車場に車を停めて、タワーまで歩きます。2027年夏にリニューアルオープン予定 by トゥーバーズさんイン アト プライス タワー ホテル
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イチオシ
周りに高い建物がないのは、手前の公園の敷地から地続きで計算されているからだそう。低く伸びやかな低層階と、縦のルーバーが並んで垂直の線が強調されたタワー部分の対比がなんの邪魔もなく見渡すことができます。
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入り口にはオクラホマプライドのカラフルなバイソン像が立っていました。
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タワーの入り口側に回り込みます。駐車場の柱のデザインもユニークです。
アメリカの国歴史建造物指定を受けている建物の入り口には鍵がかかっており中に入ることはできません。2024年迄はホテルとして営業していましたが、当時のオーナーのIT企業が資金繰りのためにライト設計の備付け家具を売却。そのことで激怒した財団がIT企業を提訴し家具を回収。ホテルは廃業しました。
今のオーナーは、昨晩泊まったthe MAYO hotelのオーナーで、ヒストリックホテルを再生した手腕が期待されています。設備面での大改修を経て来年2027年夏にはリニューアルオープンの予定です。 -
軒下の蛍光灯カバーも不思議な形をしています。
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正面から再度公園側に戻ってきました。こちらにも入り口がありアプローチできるようになっています。
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三角形の組み合わせの風車型のデザインです。中に入れないのは残念ですが、デコラティブな外観だけでも興味深かったです。ちなみに最上階は旧プライス社社長のお部屋で、リニューアルの後は一般客にも公開されるようです。
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車を停めた公園の端に、小さな風車がたくさん差してあるのに気がつきました。2025年に児童虐待の被害者になった子供達の数をこの展示は風車の数で示しているんだそう。F.L.ライトの建てた風車型のビルの脇に一緒に立つ小さな子供達の風車群は印象に残ります。
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イチオシ
続いてFrank Phillips Homeを訪ねました。オクラホマの石油王フランク・フィリップスが1909年に建てた邸宅です。こちらも国歴史建造物指定を受けています。
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ヒストリックハウスとして10時から16時まで、お昼を除いて1時間に一度ガイドツアーが開催されています。お屋敷の裏手に車を停めて、受付に伺います。眼鏡の上品なお姉さんに13時からのツアー参加を申し込みました。
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ショップも併設されていて、色々なオクラホマグッズを売っていました。バッファローにルート66。そんなイメージのものが多いようです。
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車の中で休んでいるうちに13時が近づいてきたので、待ち合わせ場所の邸宅玄関前に回り込みます。
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イチオシ
ネオ・クラシックの神殿のような飾柱が醸し出す正面性とドッシリした威風堂々のシルエットが実にお見事。
なにしろ施主は天下の石油王。オイルマネーを注ぎ込んで邸宅を作り上げたと考えれば、風格という意味でも納得です。 -
イチオシ
受付のお姉さんの後について邸宅内に入ります。私たち以外にも何組か家族連れやカップルが4組程申込に来ていました。扉を開けて最初に案内いただくのは、ジョン・シンガー・サージェント作の肖像画が飾られたお部屋です。
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かわいいシェードのランプはティファニー。天井のシャンデリアや重厚なマホガニー、クラシカルなソファなどの調度品は当時最高峰の品々で、フランクの妻ジェーンの集めたもの。フランク・フィリップスホームの内装は1930年代のオリジナルを保っていて、その30年代の大改装を施したのがジェーン奥さま。まあキャンディキャンディのエルロイ大叔母さまをイメージしておけば間違いなさそうです。
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レディたちのお茶会スペースもバッチリ。
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その後一段床のレベルが下がっている書斎に入ります。
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天井は鏝絵でしょうか?先ほどのジェーン奥さまが、当時の写真を撮って記録に残していたので、置いてある本の順番まで再現してあるのだそうです。
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イチオシ
まるで映画の中のワンシーンのようです。
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場所を移って、こちらはサンルーム。
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その先が白とグリーンのタイルが特徴的なキッチンです。床だけでなく天板も白とグリーンで統一されていてお洒落です。
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うーん!なんてクラシカルな素敵キッチン。
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1930年代のレトロなゼネラルエレクトリックの冷蔵庫にも驚きですが、同じGE製のウォーターサーバーはもっと驚きです。ラベルのEUREKA SPRINGSは、オーセージ族の聖地として万病を治す奇跡の湧き水と言われる泉で、これまた面白い知られざるエピソードがあるのですが…またこれは別の話。
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キッチンの奥には明るいダイニング。
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一通り一階を回ったら、階段を上がって二階に移動します。2階には家族それぞれの寝室が設られています。窓にクジャクの羽があしらわれたお部屋はジェーン奥さまのお部屋。
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イチオシ
特筆すべきは、なんといっても浴室でしょう。ピンクの大理石で作られたゴージャスなお風呂です。角度であまり見えませんが、JPPとタオルにジェーン奥さまのイニシャルが入っています。
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続いてウッディな壁紙のお部屋は邸宅のご主人、石油王フランクの寝室です。
系統的にはいわゆるWASPですが、裕福な方ではありません。地元のアウトローとの付き合いも浅くなく、銀行強盗がフランクの銀行は襲うなと示し合わせていたりとか「人たらし」のエピソードがてんこ盛りです。人間として興味深い方です。 -
自然が好きで都会のWASPとは一味違う彼は、イギリスのロイヤルファミリー、フィリップ殿下を自身の牧場に招いた際に、テンガロンハットを被せて「これでオマエもオクラホマのカウボーイだ」とニカッと笑って見せたとか…
森林の壁紙に、レオパルドやらウルフや熊の毛皮がゴロゴロしているアメリカンネイチャーが溢れる寝室です。まあイメージはウィリアム大叔父さまか自然大好きアルバートさんってことで。 -
フランクの浴室。タオルも専用で「P」刺繍。さすがお金持ちです。
ここにはお風呂だけでなく、床屋の椅子が設置されています。この椅子にもフランクのエピソードが残っています。
フランクは、オクラホマに来る前はバーバーのヘアスタイリスト。銀行の頭取をしていたジェーン奥さまのお義父さんから、結婚の条件として今すぐバーバーを閉めて銀行員になれと言われお義父さんの会社に転職します。そして巨額の利益を出して、油井を掘る資金を調達したんだそう。そんな彼が、初心を忘れないために、バーバーの椅子を設置していたんだとか。 -
続いて養女に迎えた孤児の姉妹メアリー・フランシスとサラ・ジェーンの寝室です。とりあえずこの2人はキャンディとアニーのイメージでOKかな。
フランク夫妻は、様々にバートルズビルで慈善事業をしています。大恐慌の際には1USD銀貨にフルーツやキャンディをつけて地元の子供たちに配布したり、街にサーカスを呼んで無料招待していたそうです。そういう活動の結果、彼らは街の名士として慕われ、今も続く企業城下町へと歴史が繋がっています。 -
姉妹のお部屋にも、今度はブルーの浴室がついています。家族の一員として、彼らのお風呂にもイニシャル(MPF&SPJ)の入ったタオルが準備されていました。
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この辺りはゲストルームと説明されていたような記憶が?
隣の家がどうのこうのと話されていたのですが、流してしまったので、誰のお部屋とかあまり記憶がありません。 -
スウィートルームが並ぶ二階のさらに上、三階まであがります。階段から屋根の上のテラスも望めました。
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階段をあがるとプレイルーム。大きな卓球台がでんと置かれている他、ポーカーテーブルも置いてある屋根裏の遊び場です。壁には国歴史建造物指定の証書や、フィリップス家のファミリーツリーが掲示されていて、各部屋で紹介されてきた家族たちの名前や関係性もここで確認できます。
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その奥にはバトラーの部屋があり、お風呂も設置されています。ファミリーの一員ではないので、イニシャル入りのタオルはなく、他のお風呂に較べると機能的です。
一通り見学したので、案内してくださった上品なお姉さんの後に着いて、玄関からお庭に出ます。 -
裏の勝手口からお庭に出ると、たまたま出てきた時に、お庭の木からハイイロリスが降りてきて走り回っていました。
もともとはここにプールがあったそうですが、今は埋めてしまって広い芝生のお庭になっています。
素敵なお部屋に、かわいい姿にも癒される素敵な訪問でした。 -
キャンディキャンディのキャラクターになぞらえて人物を紹介してきたのは、フランク・フィリップスとキャンディキャンディは、ぴったり同時代の同地域だからです。(設定で20世紀初頭のアメリカ中西部)
物語ではアニーだけが孤児院から娘として引き取られましたが、リアルでは姉のメアリーが「サラと離れたくない」と願ったことで、2人はともに孤児院からフィリップス家に引き取られて家族の一員となりました。
働き手として雇われたキャンディを正式に養女にしたことでピンチから救ったアルバートさんや屋敷の女主人としてのエルロイ大叔母さま、キャンディをメキシコ送りにしようとしたラガン家の態度は、当時のアメリカ人富豪の価値観や思想、そして当時孤児院から中西部へ労働力として贈られた多くの孤児がいたということと、同時に多くの大富豪たちが家族として彼らを受け入れたという2つの社会情勢を反映しています。
史実との類似性をみると、キャンディキャンディの物語はよく調べられて作られていたんだと今更のように思います。タルサの空港に展示してあった飛行機を自作した青年ウィリアム・パーカーは、空に想いを馳せる当時の青年像としてステアそのものです。 -
バートルズビルを出て、Pawhuska(パフスカ)に戻ってきました。時刻は15時過ぎ。オーセージステートの首都ですが、時が止まったかのような煉瓦造の建物が立ち並びます。
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この街にある有名レストランThe Pioneer Woman Mercantileに、少し遅めのランチのために立ち寄りました。
【ショップ公式】
https://www.themercantile.com/ -
中に入ると綺麗にリフォームされた雑貨屋に整えられています。もともとは1910年に建てられた雑貨屋さんのビルの廃墟でした。
パフスカ近郊の牧場に住む、アメリカの料理専用チャンネルで15年続く定番クッキングショーThe Pioneer Womanの料理研究家リー・ドラモンドが、古い煉瓦造りのビルを大改修してレストランと雑貨店The Pioneer Woman Mercantile(パイオニア・ウーマン・マーカンタイル)を2016年にオープンしました。現在時点でのGoogle評価は4.5(7010)。わずか人口3000人に満たない小さな街にあるとは思えない人気っぷりです。
この店の成功が、街の活性化に火をつけます。同じように廃墟をリノベーションしてビジネスを始める方が増え、西部劇の雰囲気を味わえるテーマパーク的な町へと変わっていきました。今では小さい街が州屈指の観光名所になっています。
【The Pioneer Woman】
https://www.thepioneerwoman.com/ -
建物の中心にある大階段。上がるとブーランジェリーですが、階段上がるのが億劫だったので二階には上がりませんでした。レストランの申し込みをして、席の準備ができるまでショップを見てまわります。
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パイオニア・ウーマン・マーカンタイルグッズやドラモンド牧場グッズに、リーのレシピ本などなど、様々なアイテムが並んでいます。
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すぐに奥のテーブルに案内してもらいます。こちらのレストラン、午前中に行くと40分程離れたところにあるリーの番組の舞台でもあるドラモンド牧場への訪問予約も受け付けています。
私たちは予約しませんでしたが、番組のファンはここで予約をして午後のツアーに参加して撮影のセットを見学することができます。 -
注文したのはラテ2つとチキンサンドウイッチ。サイドメニューでマッケンチーズを追加して2人でシェアします。
かわいいウェイトレスさんが、すぐにラテとホカホカの大きなビスケットを持ってきてくれます。クロデットクリームとジャムで幾つでもお願いできますし、お姉さんも「おかわりいる?」と聞いてきてくれるのですが、これだけでお腹いっぱいになるくらいのボリュームで、私たちは2人で一つで十分でした。
チキンは胸肉で硬いかなあ。チーズはリッチでした。見た目ハンバーガーですが、アメリカでは一般的に挽肉が挟まっていないものはサンドウィッチ、挽肉のものをハンバーガーとしています。
驚いたのがマッケンチーズ。サイドメニューがどんぶりで出てくるとは… -
ご飯の後、パフスカの街を歩きます。
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すぐ近くにあるスーベニアショップSPURS&ARROWSさん。店内Tシャツだらけ!ドリームキャッチャーとか、ネイティブアメリカンモチーフのもの、地名のもの、オーセージ族のもの、バイソンやマスタングのもの。正統派お土産Tシャツです。
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オーセージネイションのフラッグやバッグやグッズも売られています。
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コンサイナーズショップ「SISTER'S ATTIC」さん。
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このごちゃごちゃ感…いかにもカオス。久しぶりに燃えてきます!
「JOSEFあるかな?」
「今は高くなってるし、たくさん並んでるとは思えないかな」
「じゃあ、あったらとりあえず確保ね」
「ん~…JOSEFに拘らず探したほうがいいよ」
お店によってスペースの借主によっても扱うものの品質や品ぞろえも違うので、どういうお店か判断したうえで狙いを定めて、それなりの棚を見つけて回るのがコツです。
※JOSEF ORIGINALや瀬戸ノベルティについては旅行記「特急ひのとりでワガママに素敵な週末を!-1-」を参照してください -
一個1$でもってけドロボーみたいなコーナーの中に、瀬戸ノベルティらしいものを見つけました。色味から90年代よりは前かな。
こうやってシリーズだけ並べてみるとなかなかかわいくない?ってことで4体4$でお買い上げ。 -
他にも色々とみつけました。
(左上)ミッドセンチュリーのSpaghetti String Pitcher。
ピッチャー&ガラスカップのセット
コップ5個付きで50$。かわいいし一番欲しかったのですが、今回は持って帰れないので泣く泣く見送り。これ人気出そう。コップだけバラ売りしてくれてたらな~…
(左下)昔のペプシとかコーラの古い瓶。中身入りがゴロゴロ売られてる。
飲めるのかしら?とちょっと気になるけど…
(右上)お土地柄のネイティブアメリカンモノ。Navajo Christmasプレート。
(右下)定番よね。ファイヤーキングのJadite。
でもJOSEFは見つからず。
ちょっと不完全燃焼な気持ちでお店を後にしました。 -
街中にはさび付いたNodding Donkeyも目につきます。オーセージの博物館や西部劇を思わせる幌馬車ライドなんかもあったのですが、駅前でちょっと古物を掘ったら、火がつきました。
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何かしら掘って帰りたいと思ってたところ、センターから少し離れたところの「The Great Exchange Flea Market」という郊外型の大型コンサイナーに遭遇しました。
「遅くなるとオクラホマシティで買い物する時間なくなる」
「円安であまりお得感ないからスーパー寄れればいいよ」
「美味しそうなハンバーガーショップ見つけたんだけどな」
「せっかくだからJOSEFも見つけたくない?」
「じゃあ、もう一軒期待してみよう」
今度のお店は広いので、2人で手分けして、目につくものを報告するかたちでパパっと回ります。 -
「どう?何か気になるのあった?」
「任せて。いくつか見つけたよ」
旦那が候補で探してきたのは…
(左上)Anchor Hockingのお花柄アンバーガラス。ちょっとかわいいので候補。
(左下)オールドパイレックスのフラミンゴ。絶対人気のあるやつ。
(右上)ミッドセンチュリー フェデラル社のミルクガラス
(右下)コカコーラグッズはこっちにもたくさん。
全部迷ったけど、セット物ならさっきのお店のスパゲッティストリング買ってるし。とりあえず買うものがなかったら考えようということで保留。 -
そしてJOSEF ORIGINALのフィギュリン。しかも私たちが一番気に入っている60年代のシリーズです。
「JOSEFあったよ」
「ほんと?!見せてよ」
「うん。ただね…ちょっと見てみて」
探していたモノですが、額の髪飾りとスカートの下の方に擦れて傷があるのと、底面をくり抜いてベルガールに魔改造されていました。
「せっかくだから買う?」
「うーん…」
結局、の”コンディションの悪いものは買わない鉄則”を守って見送りました。でも田舎のコンサイナーショップにも、少し探せば一つ二つはあることが確認できたので、機会があったら買いに行きたいなと思います。 -
旦那の隠し球は、ケースの中にあったこのフィギュリン。
店員さんを呼んで出してもらいました。
「かわいいじゃない!しかもオキュパイドジャパンのだし。よく見つけるわね。さすが!」
「モチーフがいいよね。3ドルならお里帰りもいいんじゃない?」 -
私が見つけたのは、こちらのケースの中に入っていたネイティブアメリカンエンジェルのオーナメントセット。これも鍵開けてもらいました。
「レジンかな?古いものではないけど、気に入ったならいいんじゃない」
「オーセージらしいクリスマスオーナメントじゃない?世界のオーナメントコレクションになるわ」
「今はポリコレでこういうの発売できないから」
7体で60USD。まとめていただきました。 -
2軒回って納得したので、先を急ぎます。パフスカを出たら、また油田地帯を抜けて今晩の泊まるオクラホマシティにむけて移動をはじめます。
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途中見ておきたい場所があって、まっすぐ南に降りずにパフスカの南西にあるクーシングに寄り道します。
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タンクローリーがいる駐車場のすみっこにコソっと車を停めました。
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観たかったのはクーシングのオイルタンク群。一見警備もなさそうですが、戦争中なのにココに不法侵入すると強制送還になりかねません。駐車場から先は近づきませんでした。
ただ、点々と連なる巨大な石油タンクの数ときたら!
ここの偉容は一見の価値があります。
【参考記事】
https://finance.biggo.jp/news/9336aeef-b6c2-4dec-b8eb-42b1cc470fad -
すぐ近くには、クーシングの石油パイプラインが。Pipeline crossroad of the world(世界中のパイプラインが集まる十字路)の文字こそ、オクラホマが現在も世界経済の中心に居続けていることを示しています。
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クーシングからもう少し南下すると、ヒストリックロードルート66に入れます。ここからはルート66の古い街並みを横目にドライブしながら西へと向かいます。写真はチャンドラーのヒストリックエリア。
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時刻は20時をまわって、夕焼けでロードサイドがオレンジに染まります。
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ちょうど日没に州都オクラホマシティの手前にあるpops66ソーダランチに寄ることができました。ヒストリックロードにあるダイナー兼ガスステーションで、巨大なソーダボトルのネオンサインが有名なアイコンです。
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だんだんとロードサイドに立つソーダボトルのネオンサインが7色に輝き始めます。
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店内に入ると様々なPops66グッズが売っています。タンブラーや表のネオンサインのキーホルダー等の小物もかわいいけど、やっぱりここはショップTシャツ!
レディース用はサイズが大きすぎたのと、このカラフルでカワイイのはキッズしかなかったのでキッズのLサイズを購入しました。
「あなたも何か買いなさいよ!私ばっかり買ってるじゃん」
「え~…じゃあこのネオンっぽいやつ」
旦那にもTシャツを買わせて、罪悪感から逃れます。 -
せっかくのソーダファウンテンだもの。ソーダいただかないとね!ってことで、併設されているレストランでソーダをいただきます。
旦那は湿布味のルートビア。私はサクランボ味のチアーワイン。のど越しすっきり美味しくいただきました。2つで7USDなら、スーパーでソーダ買うのとさほど変わりません。 -
そうこうするうちに、すっかり夜に。
車に戻る頃には、表の巨大なネオンのソーダボトルが良く見えるようになりました。 -
21時30分頃に、ようやくオクラホマシティに。まだ開いていたスーパーSprouts Farmers Marketに寄って、今晩のご飯やお土産を調達します。
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途中ガソリンを給油して、ホテルにチェックインしたのは23時近く。
今晩のお宿は、オクラホマシティ空港(OKC)の北側にあるオクラホマ川沿いのTownePlace Suites by Marriott(タウンプレーススイーツバイマリオット)。明日は7時37分の飛行機で移動のため、立地重視で空港から車で5分のお宿です。
手早くチェックインを済ませてお部屋に向かいます。 -
広さもそれなりにあって、シンプルで使いやすいお部屋です。それと冷蔵庫!ちゃんと冷凍庫もあります。長期滞在向けに全室キッチンが売りのホテルらしく、シンクもあってキッチンが充実しています。
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「あ~!疲れたね」
「ご飯食べて、お風呂入ったら、荷物整理して寝ないと」
「明日、朝から飛行機だよね?」
「そうだよ、7時37分の飛行機で移動」
「もう帰るの~?!早過ぎじゃない」
「そうだね~」
お布団でゴロゴロしたいところですが、とっととお風呂に入ってきます。 -
30%引きのチキンチーズサンドウィッチとスパイシーツナボウルで晩御飯。
ツナ丼は結構美味しかった。ハワイアン?後ろのプレッツェルとかハチミツの棒はお土産用。 -
帰りの便は1人だけバゲッジを付けているので、預ける方に入れるものと機内に持ち込むものを分けて戦利品を確認しながら荷物にパッキングしていきます。WWEのオバ・フェミ、ペンタ、コーディのTシャツをはじめ、お土産やさっき買ったpops66のショップTシャツ、購入したビンテージ品など、片付けるはずがファッションショーになってしまってなかなか終わりません。
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一晩開けて最終日。翌朝は5時に起きて朝焼けの中、眠い目を擦り擦り空港に。車も無事に返却して、駐車場からシャトルバスで空港に向かいます。
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空港のカフェでコーヒーとシナモンロールを買って朝ごはんにして、搭乗を待ちます。復路はアメリカン航空でOKC→LAX→SFOと移動して、ZIPAIRの帰国便に乗り継ぐことになっています。
ウィル ロジャース ワールド空港 (OKC) 空港
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ロサンゼルス(LAX)到着は9時前ですが、時差で時間が巻き戻るのでフライト時間は3時間30分ほど。軽食いただいて、そのまま一眠りしている間にランディングです。
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LAXでは、降機したサテライトから移動しようにもバス待ちの大行列。幸い乗り継ぎは同じターミナルなので、このままフライトまでの2時間30分寝て過ごすことにしました。
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SFに着いたら、最後はナパバレーのダイナーGott's Roadsideのチーズバーガーとアボカドバーガーで美味しく締めて、日本へ向かうZIPAIRに搭乗するだけです。
今回はWWEをきっかけにオクラホマ州に行きましたが、調べてみるとホント色々な魅力のある州で、本音でもう少しいたかったです。Joseph H. Williams Tallgrass Prairie Preserveではバイソンも見れましたし、それに現役でオーセージの油田がまだまだ石油を産出し続けていることも、実感として私たちは何も知りませんでした。情けないことにアメリカが産油国だという発見は、私たちにとって新鮮な発見でした。
日本人にとって”オイルショック”は1978年の第二次オイルショックですが、中西部のアメリカ人にとっては1986年のサウジとOPECの石油増産によるオイルクラッシュ(大暴落)こそがオイルショックでした。オイルマネーの都タルサが壊滅したのは石油の枯渇ではなく、中東諸国が仕掛けた原油価格の暴落によるものです。
今回の旅行は本当に勉強になりました。WWEも最高に楽しかったしね!
長くなってしまいましたが、もしもこの旅行記で”ほとんど日本人がいかない州”オクラホマの魅力の一部とWWE観戦の楽しさの一部を感じていただけて、皆さまの旅行計画のお役に立てるなら幸いです。
【旅程】つづき
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<3>2020/5/2 (SAT)
*Tallgrass Prairie Preserve アメリカバイソンミレタ!!
*Price Tower ライトノカザグルマ
*Frank Phillips Home ココスッゴクイイ!!
*The Pioneer Woman Mercantile アメリカノクリハラハルミノミセ
*Sister's Attic ホリダシモノアリ
*The Great Exchange Flea Market イイカンジ
*Cushing Oil tanks イッケンノカチアリダヨ
*Pipeline crossroad of the world セキユノパイプラインミタコトナカッタ
*U.S. Route 66 チョットダケイッタヨ
*Pops 66 ソーダボトルノネオンガカワイイ
*Sprouts Farmers Market イシキタカイケイスーパー
*Towne Place Suites Oklahoma City Airport キッチントフリーザーガマル
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<4>2020/5/3 (SUN)
*OKC Airport
07:37 OKC ------ 09:05 LAX
11:31 LAX ------ 13:10 SFO
16:45 SFO ------ 20:00 NRT +1day
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<5>2020/5/4 (MON)
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旅行記グループ
TGIF! It's time of SmackDown!
この旅行記へのコメント (2)
-
- くわさん 2026/07/11 10:57:39
- すごく造詣が深い旅行記で参考になります
- 日本人が行かないオクラホマ州の旅行記、拝見しました。
それにしても凄く詳しいですね。特に石油関連。石油業界にお勤めなのでしょうか。
タルサの北にクジラのモニュメントがあるのですが、こんな大陸のど真ん中でなぜクジラ? と疑問に思っていたのですが、タルサに石油基地がありあのあたりまでメキシコ湾からタンカーが出入りしているようです。
↓船の位置がわかるアプリの画像です
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/87/98/57/src_87985728.jpg?1782035278
チャンドラーにも立ち寄られたようですね。チャンドラーには日本人女性が在住されていて、博物館の展示などにかかわられていたようです。
残念ながらそれを知ったのは日本に帰ってから。事前調査不足でした。
https://www.facebook.com/groups/529713950495809/user/100001320198228/
私はチャンドラーからオクラホマシティまでルート66で行く予定が途中で道を間違えソーダランチを見逃してしまいました。
事後にルート66のことを調べれば調べるほど魅力が出てきます。特に今年はルート66開設100周年なのでいろいろとイベントも開催されているようです。
今度行くとしたらLAからシカゴまで東行ですかね。いつになることやら。
- トゥーバーズさん からの返信 2026/07/12 08:43:08
- RE: すごく造詣が深い旅行記で参考になります
- こんばんは!
コメントありがとうございます。
お褒めいただいて光栄です。
石油業界とはなんの関係もないのですが、今回はどう切り口を作るか考えないと旅が組み立てられなかったので、事前にかなりオクラホマ州について下調べしました。
WWEがオクラホマ州のタルサ大会で発表になった後。
チケット押さえた時には「どこさココ?」とはてな状態。
それで、オクラホマ州の観光名所といっても、ガッツリオクラホマ州メインで旅した人の情報が見当たらないっていう…ルート66のロードサイドのサインとか、カウボーイとか、ボブディランセンターとか…色々探しました。
もう色んなものを調べて調べて調べた中に、タルサっていう古い映画があって。
タルサ初日にホテルのポスターにあった映画です。
これをYoutubeで見て、なんと石油が出るのかと思ったのが最初です…あとは芋づる式に。
結局、オクラホマ州の何を観ようと思った時に、
残ったキーワードが
・ロンググラス・プレーリー
・石油
・プレーリーウーマンの番組
でした。
リー・ドラモンドのドラモンド牧場にも行こうかと、彼女の番組も見たりしました。
それで石油をキーにしてオクラホマやテキサスを見ていくと、色んな情報が出てきて。
どうやらこれが一番私たちが見たいオクラホマ州かもしれないと思って、意識して世界最初のオイルキャピタルを観光するならという視点で組み立てた1日です。
この旅行記には、できるだけ情報も旅行記の範囲で過多になりすぎないように。
自分たちの目で見たものに絞ってイイも悪いもなく載せました。
クジラのモニュメント、ロードサイドのサインで有名ですよね。奥さまへのプレゼントとして作っちゃったっていうエピソードが素敵です。1日で回れる範囲が限られていて、行けないところがたくさんできてしまったので、ゆっくり回れるならくわさまのようにもっと長くルート66を走ってみたいものです。
でも距離も日数も長くなると一つひとつ調べると大変すぎますよね。
くわさまみたいに全行程制覇となると、一気に調べるのはとても難しいですよ。
タルサだけでも大変でしたから。
だから気になるところには何回でも行っていいんじゃないかなーと思います。
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