2005/08/25 - 2005/08/29
12657位(同エリア61029件中)
TX-1000さん
- TX-1000さんTOP
- 旅行記382冊
- クチコミ5件
- Q&A回答0件
- 481,687アクセス
- フォロワー97人
2005年8月、大学生だった私は友人と北海道で乗り鉄旅をしました。
函館→(北斗)→札幌→(スーパーおおぞら)→釧路→(まりも)→札幌→(スーパー宗谷)→稚内→(サロベツ)→札幌→(スーパー北斗)→函館→(北斗)→札幌と道内の特急列車に乗りまくって、帰りは「北斗星4号」に乗車しています。
-
上野駅から東北新幹線に乗ります。
-
先ずは東北新幹線、上から二段目の「はやて1号」八戸行きに乗ります。
-
出発の直前、愛知万博最終日から帰ってきた友達からお土産を貰いました。
-
盛岡で友達と合流して終点、八戸を目指します。
-
八戸で「特急スーパー白鳥1号」に乗り換えます。
ドア横の津軽海峡の地図が海底トンネルを走る列車であることをアピールし、青函トンネルに入る前から津軽海峡への熱き思いが感じられます -
ずっと貫通路でかぶりつきをしていました。
青森からは本州と北海道を結ぶ大動脈とは思えないローカル線である津軽線を進みます。 -
中小国信号所を通過し、海峡線へと入りました。
いよいよ青函トンネルに入ります。 -
トンネル内の1%下り勾配で列車は速度を上げ最高時速140キロに達します。
竜飛海底駅を通過します。 -
トンネル内に青と緑のランプが見えてきました。
ここ、緑のランプが海面下240メートル、青函トンネルの最深部です。
そういえば、いつのまにか青函トンネルの最深部を示す青と緑のランプはなくなってしまいましたね。 -
長い上り勾配を抜け、やがて漆黒の闇の先に日の光が見えてきました。
-
車は青函トンネルを抜け、北海道に上陸しました。
-
終点、函館に到着です。
ここで、次の列車、特急北斗に乗り継ぎます。 -
函館からは「特急北斗11号」に乗車して札幌へ向かいます。
-
最前列に座り、先方展望を楽しみます。
しかし下の部分、降雪期のガラス飛散防止アクリルに阻まれて良く見えません。
もう少し、透明度の高いアクリルにしてくれるとありがたいのですが‥ -
函館本線を走ります。
-
内浦湾をぐるっと囲むように函館本線。そして、室蘭本線は走ります。
札幌までに道のりは遠く、3時間半以上はかかります。 -
札幌駅に到着しました。
-
札幌からはこちら、北のモンスターこと、キハ283系「特急スーパーおおぞら9号」で釧路に向います。
南千歳を出発すると石勝線に入ります。鹿と衝突することがあるらしく、急ブレーキ注意の放送が流れます。
幸か不幸か、この日は鹿を見ることはありませんでした。 -
本日の夕飯は、札幌駅で調達した〝桜ます押し寿司〟です。
食事を済ますと運動をしに車内散策に行ってきました。
遅い時間を走る列車のため、やや薄暗い車内には気だるい雰囲気が漂っています。
見るからに快適なグリーン車。その先はカウンター式の車掌室、そして、カウンター越しにうずくまってる車掌の姿が見えます。 -
線形の良い石勝線と根室本線をすっ飛ばして、21時13分、定刻通り釧路駅に到着しました。
着いて最初に感じたことは〝寒っ〟もう、冬はすぐそこまで来ています。
ほとんど人の居ない町を歩いて銭湯に向います。 -
温泉に入り、ポカポカになって次なる列車は「特急まりも」です。
この列車、座席車3両と寝台車2両で所定5両ですが、本日に限り回送車両が連結され7両での運転です。
希望者に車掌が毛布を配り終えると車内は暗くなり、いつしか眠りについていました。 -
時刻は5時10分。列車は南千歳を発車した後の車内放送で目が覚めました。
減光され車内放送も打ち切られ、快適な座席夜行列車の旅でした。
座席車で変な姿勢で寝ていたため、少し筋肉痛が‥‥
ふと、隣の友人を見ると眠そうです。あまり寝られなかったそうです。 -
地下鉄に乗り、二条市場で朝食を食べてきました。
帰りは徒歩で札幌駅に向います。
写真は札幌観光、お約束の時計台です。 -
札幌駅に戻ってきてキハ281系を撮影します。
-
これから乗る列車は〝特急スーパー宗谷1号〟です。
最新式のディーゼル特急キハ261系です -
TILTは傾斜の意味です。このキハ261系は予め設定された路線データに基づき、カーブに差し掛かると車体を内側に傾斜させて曲線通過速度を向上させています。
そんな車体傾斜装置も、もう使われなくなっていまいましたね。 -
美しい青空の元、和寒駅を出発しました。
-
途中、名寄にて稚内→札幌行きの「特急スーパー宗谷2号」と交換します。
-
中で車体傾斜区間が終わり、宗谷本線をゆっくり走ります。
-
4両編成では持て余し気味の車内販売でアイスクリームを食べながら流れる景色を堪能します。
旅の終盤、豊幌付近で見た海の向こうの利尻富士が見事でした。 -
終点、稚内に到着しました。
朝8時半に札幌を出発して稚内に到着したのは13時28分、5時間の長旅でした。
稚内駅は日本最北の駅なのです。 -
イチオシ
駅から歩いて1分、写真手前に移っている黄色い車止めが日本最北端の線路です。
-
札幌から5時間の長旅、お疲れ様でした。
この列車は16時53分の「スーパー宗谷4号」で折り返し札幌に向います。
当時はサロベツを含めて、札幌まで3往復の特急列車が走っていました。 -
入場券を購入しました。
-
たった17分間の滞在の後、札幌に引き返します。
次なる列車は「特急サロベツ号」です。
座ってる席は、特急北斗のときと同じく、先頭車の一番前です。こちらのキハ183系は窓下のアクリル板の透明度が高くなっていて前が見やすくなっています。
先日の石勝線と同じく、ここでも鹿と激突時の急ブレーキ注意の放送が流れますが、鹿と会うことはありませんでした。 -
札幌に到着しました。「特急スーパー北斗22号」に乗って宿がある函館へ向かいます。
実はキハ281系900番台、つまり試作車です。 -
-
接続時間が少ないため、急ぎ車内へ乗り込むとすでに満席でした。
-
列車は札幌駅を後にします。
-
札幌を出発するといきなり全開走行です。
先頭車からの眺めもこの通り。 -
苫小牧で多くの人が降り、車内はガラガラになりました。
ちなみに函館到着時には貸切でした -
終点、函館に到着です。
列車から降りてきた乗客はほんの僅か。ちなみに前日の朝から40時間以上、鉄道に乗り続けていました。
今夜は、ここ函館でしばし休憩です。 -
明けて翌朝、やってきたのは朝市です。
朝から〝うに・いくら丼〟を食べたみたいです。 -
青函連絡船メモリアルシップ「摩周丸」にやってきました。
-
ブリッジから函館湾を見ます。
-
盛岡に戻る友人と別れ、一人「特急 北斗15号」で再び札幌に戻ります。
-
それでは乗車します。
-
-
夜遅くなってきました。、
-
終点、札幌に到着です。
さて、何でわざわざ札幌まで戻ってきたかと言うと、次に乗る列車を始点から終点まで乗り通すためです。 -
札幌駅前のコンビニで飲み物類を調達し、これから乗り込む列車は「寝台特急 北斗星4号」上野行きです。
当時は定期列車で2往復の北斗星がありました。 -
今夜の寝床はこちら、B寝台個室です。
寝台特急の静かな車内で快適な旅が約束されるはずでした。しかし、曲線の度に台車からギギギと軋む音が聞こえます。
車掌から渡されたカード式の鍵がカードリーダーを通しても反応してくれません。通路に座り、10回以上試してようやく鍵がかかりました。かなりコツが必要です -
空腹を抱えたまま、ただ車窓を眺めます。明かりを消してしまえばクッキリと街の灯りが見えます。
20時50分頃、食堂車に移動します。 -
21時より食堂車はパブタイムになります。
注文したのはソーセージセットと白ワインです。 -
列車は函館に到着しました。
-
ここで機関車の付け替えです。
-
ED79型交流電気機関車がゆっくり近づいてきました。
軽いショックで客車と連結しました。
この先、青函トンネルを抜け青森まで北斗星を牽引します。 -
「北斗星4号」は函館を後にします。
-
目が覚めると、そこは東北です。
-
昨夜、線路の安全確認をしたため20分ほど遅れています。
さらに、黒磯駅手前で駅外停車です。 -
先行する普通電車に前を阻まれ速度が出ません。
-
30分遅れて終点、上野に到着しました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
62