2026/04/01 - 2026/04/05
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nichiさん
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訪れたのは、大阪くらしの今昔館。
大阪の人びとの住まいと暮らしの移り変わりをテーマとするミュージアムです。
ビルの9階に、商人の街大阪の江戸時代が実物大で再現されていました。
町家のたたずまい、路地の雰囲気、臨場感があって面白かったです。
8階には、明治・大正・昭和へと変化する都市大阪の姿を紹介する模型・資料展示がありました。
1時間ぐらいの滞在予定でしたが、2時間半もかかってしまいました。
あまりに面白くてじっくり展示の説明文を読み込んだり、各コーナーでの映像も全部拝見しちゃいました。
いや~~
面白かったな~~
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大阪2日目の朝です。
昨日と違っていいお天気です。
シニア夫婦は早速ランニングへ。 -
30分5kmのゆっくりランニングを終え、シャワーを浴びてからホテルの朝食へ。
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テーブルに置くカード。
普通は、「在籍中」のカードが「おいしゅういただいてまっせ!」
大阪弁。 -
裏返すと。
「おおきに 食べ終わったで!」
コテコテだ~~! -
ビュッフェ形式の朝食です。
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どて焼き、たこ焼き など、大阪ならではのメニューもあります。
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目移りしちゃいます。
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いただきまーす!
朝から多いな~ -
部屋に戻って窓の外を見たら、伊丹空港に着陸する飛行機が頻繁に前を通過します。
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さあ出発です。
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地下鉄御堂筋線に乗って梅田で乗り換えて、谷町線に乗って天神橋筋6丁目で下車。
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駅降りてすぐの、大阪市立住まいのミュージアムへ。
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ここの8階にある「大阪暮らしの今昔館」へ。
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1000円×2枚
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こんな絵がある所をエスカレーターで上がってきました。
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壁面がこんな感じのフロアから見えるのは、
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時代劇のセットのような街並みを上から見下ろしています。
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ここは長屋?
狭い路地に物干し。
面白い! -
江戸時代の天保年間(1830年代)の街並みが再現されています。
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壁面の絵も面白いです。
料理茶屋の行燈はメニューが表記されています。 -
思わずゆっくり読み込んじゃいます。
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下の階に降りてきました。
街の入口の木戸門から中へ。 -
江戸時代の大阪の街の中へ。
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道の端にある水路には木の蓋がしてあります。
左右にお店が並んでますね。
金魚売りの声が聞こえます。 -
最初の左側のお店は、建具屋さんです。
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接客用の縁台が出ていますね~
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店先には、襖、屏風、引手金具などが並んでいます。
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暖簾には、月星の家紋。
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隣のお店は、小間物屋さんです。
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小間物屋さんは、女性の元結や髪油、化粧品を扱う店です。
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屋根の上では猫が歩いています。
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屋根の上のこの白い丸は、小間物屋のしるしなんだそうです。
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その隣は、唐物屋さん?
舶来物を扱っているお店です。 -
この看板、面白い!
一番上には蝙蝠の印。
その下には、「異国新渡奇品珍物類」。
意味わかりますね。 -
店内には、渡来の珍品が勢揃いしています。
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話題のエレキテルもあります。
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お店を出たら、火の見櫓が目の前です。
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隣は呉服屋さん。
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着物が展示されています。
外は雨が降ってます。(演出) -
古着も・・・
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斜め向かいは薬屋さん。
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ウルユス?
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江戸時代に実際にあった万能薬「ウルユス」を調製する店です。
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薬棚が並んでますね~
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店内を見ていたら、
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外は夜が更けってきて夕焼け。
の演出 -
虹が出ました。
先ほど呉服屋さんにいた時に雨の音がしていましたね。 -
そして夜になりました。
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夜の江戸時代の大阪の街です。
犬の鳴き声が聞こえます。 -
月が出ました。
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月に雁。
凝ってますね~~ -
もう一回左から飛んできた。
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スタッフから、
「こっちの空を見て~」 -
流れ星だ!!
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やがて朝になりました。
再び薬屋さんの中へ。 -
台所ですね。
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大きな大きな薬屋さんであったことが判ります。
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良くこれだけのものをビルの中に再現しましたね~
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上を見上げて再びビックリ。
高いな~~ -
台所の奥にあった井戸です。
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台所の反対側に出ると、薬屋さんのお蔵。
裕福な薬屋さんだったようです。 -
横の露地に入ってみます。
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犬が二匹。
名前が付いてますね。 -
振り返って見ます。
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路地の奥にはお宮さん。
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右横には裏長屋。
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小さな家が並んでます。
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中にお邪魔してみると、一部屋の家です。
前土間と1間か2間の居室がくらしの場でした。 -
入口の土間左側には台所。
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家財道具、布団、鏡台が並んでます。
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さらに奥に、、
こんな路地、面白い。
狭い路地は隣人との付き合いや子供の遊び場だったのですね。 -
ここが共同井戸。
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隣は共同トイレです。
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狭い路地に大きな物干し。
長屋のみんなで共同で使われました。
いい感じですね~ -
入口近くのお風呂屋さんにやってきました。
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ここはシアターになっていて、その上映時間になりました。
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中へ。
すでに何人かのお客さんが上映を待っていらっしゃいます。
20分ほどの映像で、江戸時代の大阪について知ることができました。 -
下駄箱ですね。
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ココが番台。
江戸時代は混浴だったそうです。 -
入浴料です。
男女 8文
子供 6問
ちのみ子 4文
ぬの袋 3文
ぬの袋って何?
スタッフに尋ねてみたら、布袋に米ぬかを入れ、洗身用に用いたものなんだそうです。
それを番台の販売していたようです。
面白いですね~ -
石榴口(ざくろぐち)のある江戸時代の風呂屋が再現されています。
手前は洗い場です。 -
石榴口(ざくろぐちとは、江戸時代の銭湯の、洗い場から浴槽への出入り口のことです。
湯の冷めるのを防ぐため、浴槽を板戸で仕切り、その下部を開けて身体を屈めて出入りするように造ったものなんですね。 -
石榴口(ざくろぐち)の前へ。
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上に板があって、この下をくぐるのですね。
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頭を下げて、仕切り板の下をくぐります。
この仕切り置いたが湯が冷めるのを防いでいたのですね。 -
すると奥に湯舟。
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ここは洗い場です。
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壁には引き札が貼ってあります。
江戸時代の広告ですね。
呉服屋さん、歯磨き、傘屋さん、金物屋さん、栗おこし・・・
面白いのが、御入歯。
細かく見入っちゃいます。 -
ここは本屋さんです。
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錦絵が表紙の本が並んでます。
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書籍や絵双紙、芝居の役者絵などを扱う店ですね。
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四角で囲まれた「吉」は「角吉」と読むようです。これがこの本屋さんの店印なんですね。
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奥には座敷があって、
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裏側に小さな庭があって、
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裏木戸から先ほどの長屋につながっていました。
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また夜になっちゃいましたね。
こちらは、人形屋さんです。
店先には面や風車、駒、ぶりぶり太鼓などが並んでいます。 -
隣は、会所。
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町の寄合を行う施設です。
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この太鼓叩いて、「火の用心!」と叫びながら街を巡って安全を守っていたのですね。
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屋根の上には火の見櫓があります。
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9階の江戸時代の大阪のまち・住まいと暮らしの展示から、8階の明治・大正・昭和の大阪のまち・住まいと暮らしを展示へ。
これは川口居留地のミニチュアです。
明治17年(1884年)頃ですね。
大阪開港に伴い、安治川と木津川に挟まれた場所につくられました。道路には歩道、街路樹、街灯が整備されて西洋館が建ち並び、テニスコートやパンと牛乳の店などが誕生しました。 -
こちらは昭和7年(1932)の大阪の北船場のミニチュアの街並みです。
市電を通すために、道幅3.3間(約6メートル)から12間(約22メートル)に拡幅され、道路の両側には、近代的なビルや近代町家が建ち並び、都市景観は大きく変わりました。 -
こちらは昭和10年(1935年)頃の大大阪新開地です。
大正14年(1925年)の「大大阪」誕生とともに新しく市域に編入された新市街地は「大大阪新開地」と呼ばれました。
新市域では、土地区画整理事業によって宅地が開発され、そこに長屋建の貸家が建てられました。 -
和風建築に洋風の装いの工夫?
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職人さんが建物に丸窓を造ってますね。
洋風建築ですね。 -
新市域では、土地区画整理事業によって宅地が開発され、そこに長屋建の貸家が建てられました。
各家に小さな庭があるのですね。 -
こちらは昭和13年(1938年)の空堀通です。
路地と長屋の町としても知られている空堀通は松屋町筋から東に1キロほどつづく商店街です。 -
この一帯は江戸時代中頃から市街化し、明治時代には商店街になっていました。
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屋根の上に各家の物干し台が並んでます。
昭和戦前期らしい建物も建っています。 -
昭和23年(1948年)大阪の城北にあった、バス住宅の模型です。
第二次世界大戦の空襲で焼け出された人々の救済のために建設された仮設住宅のひとつに、廃車になった木炭バスを利用したバス住宅があります。旭区豊里町には、バスをメガネ形に配したバス住宅がつくられました。家賃が安く、隣近所のつながりも深かったことから住み続ける人も多く、城北バス住宅は昭和26年(1951年)まで存続しました。 -
バス一台が一つの家庭なんですね。
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バスがまわるく並んでいます。
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真ん中には炊事場、お風呂、トイレの建物があります。
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こちらは、昭和31年(1956年)の大阪の古市中団地です。
昭和28年(1953年)から建設がはじまった城東区の古市中団地は、計画的な大阪市営住宅団地です。水洗トイレやバルコニーが備え付けられるなど、新しいライフスタイルの住宅として注目を浴びました。 -
こちらは、大正10年(1921年)の大阪天神祭りの様子です。
川岸には屋台が並び、多くの船も祭りに参加してます。 -
2日間行われる大阪天神祭りは、最終日になるとクライマックスを迎えます。
大川や堂島川では、蒸気船と共に川岸も盛り上がっています。
周りの建物も近代的です。
短い期間に大きく街並みが変わったのでしょうね。 -
こちらは心斎橋筋商店街です。
ココは江戸時代から続く商店街ですが、昭和2年(1927年)の様子です。
大阪くらしの今昔館、面白かったな~
結局2時間半も滞在してました。
つづく
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旅行記グループ エンタメ目的で大阪へ。
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