2026/05/07 - 2026/05/10
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2026年 息子隊員3号を救出せよ! の台湾旅 その4
日程
〇 2026年5月 3日(日) 岡山→台北
〇 2026年5月 4日(月) 台北→迪化街→淡水八里→士林
〇 2026年5月 5日(火) 台北→九份
〇 2026年5月 6日(水) 台北→大渓老街 & 台北→岡山
〇 2026年5月 7日(木) 岡山→台北→西門 & 台北→猫空
★ 2026年5月 8日(金) 西門→十分→猴トン→基隆→西門
〇 2026年5月 9日(土) 西門→烏来→西門
〇 2026年5月10日(日) 西門→桃園空港→岡山
「予もいづれの年よりか、片雲の風に誘はれて、漂泊の思ひやまず」(芭蕉)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- タイガーエア台湾
-
息子隊員3号の台湾旅6日目。
嫁隊長・夫隊員は2日目。
朝食は、ホテルから徒歩2分の『西門永和豆槳』へ。
朝食時間から一段落した時間だったので、メニューからではなく、並べてある物を取って蒸してもらうスタイルだった。 -
湯包、豆槳2種と、チーズ蛋餅と、紫芋蒸しパン(豚卵入)を注文。
紫芋蒸しパン最高! ふかふかでキメが細かい。 -
こんな路地にある。
1階には、小さなテーブルが2~3卓しかないけれど、2階にはたくさんあるのでチャレンジしてみてね。
ちなみに、永和豆槳という名前のお店は、西門に数軒あって、漢口街二段のお店が一番有名店なのかも。他にも、永和豆槳大王なんてお店もある。 -
朝食の後は、MRT文湖線で木柵站に向かう。
息子隊員3号『昨日もこれに乗って、終点の動物園站から猫空へ行った。』
木柵站は、動物園站の1つ手前の駅だ。
昨年、この木柵站から『深坑老街』へ臭豆腐を食べに行ったね。
https://4travel.jp/travelogue/12020393 -
木柵站で降りて、
嫁隊長『あっ! このマシン、悠遊カードへの小銭チャージができる! 財布の小銭を全部、カードにチャージしなさいよ!』
確かに、悠遊カードへのチャージに小銭が使える所って少ないかも。
大抵、100NT$札~しか受け付けないマシンやコンビニが多い。
ありったけの小銭を3人のカードにぶち込んで、財布も心も軽っ軽。(枚数制限があるのかも…) -
木柵站前のBSから、十分行きのバスに乗る。
えっ、十分? 十分へは、瑞芳站から平渓線に乗るのが王道じゃろ~
と思ったそこのあなた。大正解。
夫隊員は、過去、平渓線で2回行っているので、同じ道は通りたくないのである。
嫁隊長『なんて天邪鬼な…』
と、隣に並んでいた日本人シニアご夫婦も、ここから十分入りだそうだ。
夫隊員『おお、天邪鬼な同志よ!』
ちなみに、夫隊員が立っているバス停からは、660・679・819で、深坑老街に行ける。木柵駅 駅
-
今回十分に行くのは795バスだ。(途中、深坑老街も通る)
だいたいの時刻は、写真をみておくれ。 -
木柵から、十分は1時間くらい。
山道をクネクネ上り下りする。
バスに弱い人は、しんどいかな?
バスに弱い人は、王道の平渓線で行ってね。 -
途中、こんな乗り物が置いてあったりする。
現役のマシンなのかな?
夫隊員は、こういうボロボロの(失礼!)乗り物に心を掴まれるんだよね。
(昔、夫隊員は、台湾製の四輪バギーに乗っていた)
そういえば、十分の老街の山上にも、ボロボロで魅力的なトロッコがあったよね。
https://4travel.jp/travelogue/11625890 -
バスは峠をすぎ、菁桐站そばを通過。
よくこんな所に日本は鉄道(平渓線)を通したね。
夫隊員『あっ! 【迷宮グルメ異郷の駅前食堂】で、ヒロシくんが食べていた「天下第一灯(小吃部)」があった!』
たしか、ヒロシくん、あそこで水餃子を食べてたよね。
ここから、十分寮橋BSまで、15分。 -
十分老街到着。
御一緒だったご夫婦は、十分瀑布に行くということで、ここでお別れ。
駅へ上がってみると…
上げてるね~天燈。
う~ん、でも、日本の観光客よ、それでいいのか?
「金欲万歳 宝くじ お金ほしい」って十份老街 観光名所
-
十分の老街に、食べたいものがなくて、端っこまで。
嫁隊長『ついでに十分瀑布まで行くわよ!』
十分は、嫁隊長は2度目。
息子隊員3号は初めて。
嫁隊長『なかなか来ることないんだから、滝も見とかなくっちゃ。』
嫁隊長よ、昨日、息子隊員の足にサロンパスを貼ったんじゃないのか? 息子隊員3号を救出するのではなく、鞭打つために来たのかい?
しかし、隊長の命令は絶対である。
部下2人は従うのみ。 -
20分ほど歩き、瀑布へ到着。
嫁隊長『10年前、大華站からここまで遡上したわね~』
夫隊員『鮎か!』十分大瀑布 滝・河川・湖
-
昨日の猫空と同じように、川を下ったら、上らねばならぬ。
と、目の前にタクシーが…
夫隊員『十分の駅まで』
運『九份?』
夫隊員『十分の駅』(地図を見せながら)
運『台北?』
夫隊員『十分駅!』(おどりゃ~わざとじゃろ~が(怒)
しかし、息子の痛い足には代えられぬ。言い値の220NT$で十分駅まで5分。
嫁隊長『ボリすぎじゃろ!』
おかげで、天燈は、一番安い一色のでガマン。 -
嫁隊長と息子隊員3号は、健康を。
夫隊員は、ウクライナの平和と、ホルムズ海峡の平和と、夫婦の平和を願って…十份老街 観光名所
-
孔明燈よ、飛んでいけ~
十份老街 観光名所
-
電車が5分後に来るということで、お昼を食べず、十分駅へ駆け込み。
-
一番前の、鉄ちゃん指定の窓に立つと、ここ気持ちがいいよね。
沿道のみんなが手を振ってくれてる。
こっちも手を振って答えなきゃ。
やんごとなき方々も、いつもこんな感じなんだろうね。お疲れ!十分駅 駅
-
十分站から猴トン(トンは石偏に同)站まで20分。
東側には、スギちゃんも迷宮グルメで行っていた炭坑の工場も残っているが、今回行くのは、駅の西側。猴トン猫村 サファリ・動物観察
-
改札を出た所から、猫ちゃんのお出迎え。
夫隊員はイヌ派なので、猫をなでる時はおっかなびっくり。
猫もそれを察して、微妙な緊張感が漂う。 -
嫁隊長はネコ派である。
ネコもそれを察しているのか、リラックス。 -
猴トンの町は、炭坑内のネズミ対策のためにネコが多くいたので、それで町おこしをしている。
-
あいにくの雨なので、猫ちゃんたちも濡れないところに集まっている。
-
どの猫も耳カットしてあるので、きちんと管理されている猫たちなんだろうね。
-
雨も強くなってきたし、喉も乾いたので、珍しくカフェでお茶しましょ。
『鳥Y二宅』って名前のカフェ。 -
この村でいっぱい猫を見たけど、ここの猫が一番美人で幸せそうだった。
嫁隊長『そういえば、この村の猫はどれも不細工だったわね。』(失礼な!)
家に帰って、録り溜めてある『迷宮グルメ (猴トン編)』を見返してみると、おばあさんが、こう言ってた。
おば『かわいい猫はみんなに貰われて、不細工な猫だけ残った…』
それほんまかいな? -
さてさて、どのお茶にしようかな?
はい! 1・2・3番! -
嫁隊長『高山青茶が一番美味しいかも。』
夫隊員『紅茶が渋みも出て、いちばんえかろ~』
味覚も好みも不一致で50年。
息子隊員3号『よく50年もってるなぁ、この2人…』 -
駅への帰り道、思わぬところに猫ちゃん発見。
みんなに撫でてもらって、幸せに暮らすんだよ~ -
瑞芳站と、八堵站で乗り換えて、基隆へ向かう。
基隆といえば、基隆廟口夜市!
基隆廟口夜市と言えば、油飯だ!基隆夜市 (廟口夜市) 市場
-
さっそく油飯に登場してもらいましょう。
嫁隊長・夫隊員『これ、だだ大~好き!』
珍しく夫婦の意見が一致する食べ物なのである。 -
蟹や、エビ入りの羹も旨いウマい!
そう言えば、今日、お昼ご飯食べてなかったもんね。 -
次に夫隊員と息子隊員3号の心が離れなくなったお店がここ!
その理由(わけ)とは?
拡大して探してみましょう。 -
え~っと、『燙芥蘭心』って何じゃろ?
『鬼頭刀』も気になるけど…
夫隊員『燙芥蘭心、一つくだしゃ~』
(今、Google先生に聞いたら、『鬼頭刀』はシイラらしい。シイラんかった。) -
そしてこれが、燙芥蘭心の正体でした。
芥蘭菜という野菜を茹(燙)でたもの。
菜の花の食感に近いかな。
「豐」って漢字も好きだけど、「燙」って漢字も、好き。 -
そして定番、魯肉飯。
-
そして、コレ。何だと思います?
その正体は……(ドラムロール) -
ウッ、マンボウ!
嫁隊長『マンボ№5か!』
基隆廟口夜市に入った瞬間に、2人の目はこの文字に釘付けでした。
『本日限量!』 なんて蠱惑な言葉…
なのに、160NT$って… -
お味はいかが?
プルルンとチュルルンの中間くらい。
マンボウそのものには強い味はない。
部位によって、コリッとした歯ごたえもある。
こんにゃくの薄造りが近いかなぁ。
初体験の魚でした。
北杜夫先生、マンボウ食べちゃって、ゴメンなさい… -
梅菜飯も注文してみたが、ご飯と、魯肉の間に高菜をサンドしたもの。
台湾で、一般的に食べられているようです。
基隆の夕食、美味しかった~ ご馳走様でした。
も~お腹いっぱい… -
嫁隊長『でも、デザートは別腹なのよ~指ハート』
とのことなので、『三兄弟豆花』へ。三兄弟豆花 スイーツ
-
嫁隊長『どれにしようかな? 3種類だけのトッピングチョイスなんて拷問だわ。』
-
息子隊員3号が選んだ小豆を横目に
嫁隊長『その小豆を、こっちによこしなさいよ!』 -
結局、2人の豆花3種類が、ミックスされて6種類入り豆花へと変貌を遂げた。
夫隊員『うんメェ~! やっぱり死ぬ前に食べたい物、第一位は豆花だなぁ~』 -
美味しかった~
えっと歩いた~
猫をかも~た~
台北・十分・猴トン・基隆、一周の旅、最高でした!基隆夜市 (廟口夜市) 市場
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