2026/05/04 - 2026/05/04
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kintaさん
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台湾をぐるっと一周してみよう!と
355日前に抑えていた特典航空券(羽田ー台北松山)で
行ってきました。
日本からもネットで乗り継ぎ乗り継ぎのJRみたいな台湾鉄道の
チケット購入もできるのですが
まあ何があるかわかりませんからまずは簡単に一日で一周できる
「環島之星」(台湾鉄路管理局と旅行代理店が共同で運行する一日完結型の観光列車)をチョイス。
この列車名の”環島”は「島を一周する」 “之星”は「スター」を意味し、
台湾本島を東回りもしくは西回りのルートで一周するものです。
所要時間は13~14時間ですが台湾鉄道を乗り継いでも同じようなものなので
一枚のチケットで完結することを選びました。
詳しくは公式ページを→ https://x.gd/U17kF
5/3 羽田ー台北 (台北泊)
【初日はこちら⇒ https://4travel.jp/travelogue/12049696 】
★↓今ここ
5/4 台湾一周サンリオ列車「環島之星)」台北~~台北(台北泊)
5/5 台北ー高雄ー太麻里ー台東ー台南ー高雄 (高雄泊)
5/6 高雄ー竹南(海線)ー彰化ー嘉義ー高雄 (高雄泊)
5/7 高雄ー台南ー台北ー羽田
※表紙写真は、一周乗車するともらえる証明書。またドリンクバーの車両
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目、台北は雨。
でもホテルから台北駅の地下通路までは
台湾でよく見かける、歩道の上に屋根や家屋が建てられている
アーケードがあるから傘いらず。
これって台湾語で亭仔脚(ディンアカ)と言われるそうで
日本統治時代の1936年(昭和11)に、
アーケードを設置することが法律で義務付けられたことであるそうです。
暑さ・雨対策に役立っていますね。 -
台北駅横には、ツインタワー(台北双星)が絶賛建設中
55階建てと74階建ての予定だそうです。
2027年開業目指しているとの事で
オフィスにホテル、商業施設、文化施設、展望台など設けられるそうです。 -
ホテルから歩いて数分で台北駅もみえてきました
-
ここからは地下街を通り駅に向かいます
-
吹き抜けの駅のメイン
朝とあって昨日みた床に座ってという方は少し -
さて運行状況をチェック
正常運行で大丈夫なようです -
最初に台湾鉄道と旅行代理店
(JTB・kkday・klook・VeLTRA・楽天トラベルetc)の
共同運航と書きました。
なのでどこかこれらの旅行代理店での申し込みで
数日前にメールで電子乗車券のURLが送られてきます。
その券面には発車時刻の2時間前にロックが解除され表示がされ
有人改札口でそれの提示で乗車口まで行けます。
これは台北駅4番の乗車ホームの掲示版です。
「8:05発 台北行きの観光列車 定刻」と表示があります -
ちなみにこんな感じの「電子乗車券」が表示されました
-
さあお待ちかねの列車が入線してきました
最初はE500型の日本製電気機関車にがんばってもらいます -
そしてキャラクターのラッピングされた列車もみえてきました
-
キャラ好きに年代も国境もなさそうでほっとしたところ
-
それでは3号車が自席でしたのでここから乗車
私はシナモロール車両でした
車両の編成は
客室(シナモロール、クロミ、マイメロディ、ポムポムプリン)が4両と、
バー、カラオケ、DIY(体験)の特殊車両3両の合計7両です。 -
「環島之星」のルートです。
ちなみにオレンジの線路は新幹線の高鐵となり
台湾の西側をざっくり台北と高雄の間を走っています。
それに対してJRのような台湾鉄道は黒い線路で
【赤枠をはみ出さないように】綺麗に一周していますね。
私は今日は青い線路を時計回りで回るものに乗車です。
ちなみに反対周りもありますが台北発が午前6時で早朝という事と
たぶん海岸線が美しい東海岸で日没とかだと悲しいかなと
ちょうど車両の点検とかがあって車内のアトラクションが減ってしまうので
時計回りにしました。
ただ一周といっても台中の所には「海岸線(海線)」もあって
そこは別日に計画して
今回はJRみたいな台鉄(盲腸線は興味ないので今回はパス)と
新幹線を全制覇を残りの日でする予定です。
それも【赤枠をはみ出さないように】ね。
↑これはパクらせてもらっています。響きがとてもいいので。 -
各車両のドアにもこんなイラスト
-
早速、アテンダントさんがワゴンでサービスにまわってきました
乗車中フリードリンク(18時からはビールもフリー)に
3回のお弁当と2回のおやつがいただけます。 -
まずは朝食が配られました
容器からも、ほんわか気分 -
内容はこんな感じ
-
朝食をいただき車内探検へ
お隣の車両は -
ポムポムプリン車両
-
そうそう、全席グリーン車の1-2の座席でゆったり過ごせます
-
ここで記念写真スポット
-
次の車両は
-
クロミ車両
-
この日は平日
-
必ずしも台北から一周しなくても途中下車や途中乗車のチケットもあるので
お客さんもまばらな車両もありました -
次はマイメロディ車両
-
自席は何号車?
と覚えなくてもキャラクターで覚えておけばいい -
そして先頭の車両まで来ました
「R」とみえるのは機関車です -
その他には
このドリンクバー車両。 -
限定コラボグッズキャラクターのお土産もここで
-
そしてカラオケ車両
この時は順番まっているわけにもいかずにすぐ退散
あとで楽しませてもらいました -
少し古めの車両ですから座席ではなくて
車両ごとにこういう充電スペースがありました -
また車両の連結部は鉄板むき出し状態でしたね
-
こちらはトイレの壁までラッピング
-
トイレ内部はAiで加工してもらった画像です
ちなみにDIY車両のトイレは和式のみでした -
探検のあとは自席で『呑み鉄』
乗車中のフリードリンクはソフトドリンクのみで
18時以降にはビールもメニューに加わりますが
それまでは持参品で。
免税範囲がアルコール1,500mlだったので200mlの日本酒を7本、
日本から持ってきてあとは
台北駅のコンビニで酎ハイ冠・氷・炭酸・ウイスキーやつまみ類を仕入れました。 -
日本ではハイボール冠が当たり前ですが
それが手に入らなかったのが少し手間でした。
終着までの時間を考えて氷も多めにそろえ
融けずに最後までもってくれましたよ -
花蓮駅に停車しています
ここで乗車して3時間ぐらいの所でした -
それでは「移動そのものがアクティビティ」でもある
台湾一周での沿線の絶景スポットを心ゆくまで眺めながら
過ごしていきましょう -
サンリオファンにはたまらないでしょうけど
サンリオのキャラクターをモチーフとした
可愛さ満載の車両でおっさんが呑んで景色を楽しんでおります -
過ぎてゆく風景がどんどん変わっていき
台湾各地の海の美しい風景を車窓からみております -
本来なら国を一周と聞くと、
各地に降り立って観光を楽しむのが醍醐味でしょうが
この列車の場合基本的に降りれませんからみて感じたままを楽しみます -
そしておやつタイム
これが配られました -
出発した台北は雨でしたけどどんどん南下してきて
天気の変化も感じます -
ここはでも風が強そうでだいぶ木の葉が揺らされていました
-
そして昼食のお弁当とフルーツが配られました
パッケージもやはり「環島之星」仕様です
基本、降車はしないのですが
停車する駅から乗客分をそれぞれ車内に搬入していますので
ホカホカでいただけます -
中身は!
大きい豚肉のものでした。
実は台湾のお弁当は初めて。
みなさんの旅行記を拝見していて、おかずの美味しさの表現もさることながら
ご飯の旨さがあるんだよというのを今回の一番の楽しみにしてきたものでした。 -
日本から持参の日本酒ともあわせるつもりで・・
本当、期待していた通りの美味しさでした。
初の台湾弁当がいい思い出になりました -
車両基地や検車区もみえたりしました
-
ドリンクバーの前を通った時に
謎の飲み物を是非飲んでといただきました
はい、今でも謎です。 -
線路の保安や保線に関わる施設からも列車をみている方がいました
-
以前使われていた鉄橋(旧線跡)ですね。
花蓮駅へ向かう東海岸線のとこだったかな。
橋は 現在は使われておらず、橋の上に植物が生えている状態でした -
何故に残してあるのでしょうね
-
光復駅に停車しています
-
「日式木屋」の看板がありました
-
花蓮糖廠(Hualien Sugar Factory)の日本式宿舎群だそうです
日本統治時代に建設された砂糖工場の職員向け宿舎を
観光スポットとしてリノベーションされているそうです -
臺東駅に停車です
翌日にはここに来て台東鉄道芸術村 (旧台東駅)をみようと思っています -
東機(台東機務段)と書いてあり台東にある車両基地の転車台ですね
-
ここから先には太麻里駅があります
そこも翌日行く予定で、
やはりメインの一つの「お太り遊ばせた麻里ちゃん」をみることと
偽スラムダンクの踏切があるのでGoogleマップで追っていましたが
この踏切ではなかったですね
翌日、みることはできました -
その太麻里駅は通過だったけど駅名看板は撮れました
-
さて、車内で食べて呑んでばかりではありません。
アトラクションのひとつとしてスタッフさんからこんな提案がありました
スマホで日本語の説明があります -
コップに入っている石こうを型に流し込んで制作する
というものでした
毎日石こうは触っているけど旅先でもとは・・ -
硬化するまで窓の所に放置プレーです
-
硬化したらスタッフがひもを通してくれて完成したものをいただきました
普通に気泡もなく酔っ払い作にしては上手に出来ました -
そして午後のおやつタイム
ちょうどいいサイズ感の〇〇マンでした
中身、忘れました。 -
私の乗車している時計回りの時刻表です
やっと半分が過ぎたあたりでしょうか -
それでも東の方角にはきれいな海岸線の車窓がみれてよかった
-
また南の方にはこんな養殖場も多くみられました
-
おっと!
東海道新幹線で高層ビルに乗車している車両が写り込むみたいに
この窓ガラスに「環島之星」がみえましたね -
南州駅に停車中
ホームにも面白オブジェが -
今度はこんな鉄橋がみえてきました
-
でもここで途切れちゃっています
-
調べてみると高雄市と屏東県を結ぶ高屏渓にかかる下淡水渓鉄橋。
1913年に完成した当時は東洋一長い鉄橋と言われ、
日本人技師の設計だそうです
廃止された旧線の一部が解体されずに残されており
「旧鉄橋天空歩道」として観光遊歩道になっている部分もあるそうです。 -
さて、18時に夕食がビールとともに配膳されました
-
投稿されていた以前のものとは違うようで
昼食ともかぶっているようですが
こちらもすべてのおかずも美味しくいただけましたよ -
そしてもう景色もみれない時間ですから
カラオケ車両へ突入
ラッキー、誰もいません。 -
選曲はこの曲の番号でおこないます
なお中国語がメインで英語の唄もありましたが
日本語の唄はこのような感じ。
我が家にもあった30年前のレーザーカラオケの曲だと思ってください -
リモコンの使い方は隣の車両のスタッフに教わって
誰もいないし3曲ほど爪痕(意味わかりませんが)を
残してきました。 -
そしてまもなく台北駅へ到着します。
一周した方にはもれなく「一日環島記念証書」が名前入りでもらえました -
無事に台北駅ホームへ到着しました
旅行先での13時間以上をこれに費やすのは最初どうかなとも思いましたが
台湾一周を楽にいつもの「?み鉄」もしながら
移りゆく景色はどこも初めての所であきなかったし
設備も問題も感じずスタッフも頼れてよい時間で過ごせたと思いました。
これでサンリオというキャラクターが加わるわけですから
タイパ・コスパも考えて選択肢の一つとして良かったものでしたね。
この日はホテルへ直行でバタンキュー。
二日目も無事に過ごせてあと三日間も予定通りに行くといいなあと・・。
時間も午後10時ごろ(日本時間11時)ですから
おっちゃんはオネムです。
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