2026/05/01 - 2026/05/04
21887位(同エリア47620件中)
一人旅のラクさん
- 一人旅のラクさんTOP
- 旅行記47冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 33,877アクセス
- フォロワー14人
2026年5月1日から5月4日にかけて、甘粛省の武威と張掖を旅行してきました。
今回は2日目の張掖市街での観光について書きます。
以下旅程
5月1日、蘭州→武威(高鉄)、鳩摩羅什寺、武威市博物館、雷台漢墓観光
5月2日、武威→張掖(列車)、大仏寺、張掖国家湿地公園観光
5月3日、馬蹄寺、七彩丹霞景区観光
5月4日、張掖→蘭州(高鉄)
※中国に留学中のため出発地は日本ではなく蘭州からになります。
※当時の人民元-日本円のレートは1元-23円程です。
それではここから本編です。
-
おはようございます。5月2日の朝です。
今日は張掖市街を観光する予定なので、まず列車に乗って武威から張掖へと移動します。 -
バスに乗って武威駅にやってきました。
駅の中に入ります。 -
私が乗るのは10時49分発の嘉峪関行き。
20分前になると検票が始まりました。 -
ホームで10分ほど待つと列車がやってきました。
張掖までは約2時間半の乗車です。
途中金昌駅、山丹駅に停車します。 -
今回乗るのはなんと軟座席。
中国の座席には硬座と軟席の2種類があるのですが、軟席は連結されていない場合も多く、また座席数も少ないので少しレアな座席です。 -
硬座は横一列に5つ席があるのですが、この軟座だと4つになり肘掛けも追加されます。
勿論値段も硬座と比べると少し高いですが、この席しか空席がなかったので今回は買ってみました。 -
10時51分になると発車。
座席の向きが進行方向と逆なのが気に食わないですが、いつもより快適なのは間違いないです。 -
街を抜けると茶色い大地を行きます。
-
金昌駅を過ぎると段々と山が近づいてきました。
どうやらここら辺は高原地帯みたいです。 -
山間部の景色。
写真は撮れませんでしたが、ウシやラクダなんが放牧されているのをたびたび見かけました。 -
5月なのにまだ雪が残っています。
やはり祁連山脈の近くだからか標高が高いんですかね。 -
窓を眺めているとなんと長城が線路のすぐそこを走っていました。
調べてみると明代のものらしいです。 -
烽火台?らしき建物。
-
山丹駅を過ぎると北の方に雪を被った山々が見えます。
龍首山というらしく、主峰の東大山は3615mあるらしいです。 -
大きな停車場が見えてきました。
間もなく張掖駅に到着です。 -
張掖駅に到着しました。
駅の外に向かいます。 -
張掖に着きました。
張掖は武威と同じく漢代に河西四郡の1つとして設置された街の一つです。
郊外には有名な七彩丹霞、馬蹄寺、平山湖大峡谷など多くの観光地があります。
ではバスに乗って市街へと向かいます。 -
今日から2泊する飛天假日酒店。
バス停の目の前で立地はよかったです。 -
朝から何も食べていなかったので、近くのハンバーガー屋でサッと腹ごしらえ。
-
食事の後は近くにある大仏寺というお寺にやってきました。
ここは西夏時代に建立された寺院の中では最も規模の大きい寺院で、中には中国最大の釈迦牟尼の寝仏像があるみたいです。
入場料は40元、学生老人等は半額になります。 -
入って正面にある大仏殿という建物。
このなかに寝仏像があります。
写真撮影はフラッシュを焚かなければOKみたいです。 -
これがその仏像。
確かに大きい。 -
全体図。
-
足裏。
-
仏像の周りには回廊があり、壁画なんかがあったりしました。
-
大仏殿の後ろにある芸術庁という建物。
-
中は小規模の展示室になっています。
-
六道人物水陸画という清代の絵。
-
そのまた後ろにある経籍庁という建物。
中は芸術庁と同じく展示室になっています。 -
清代の接引佛雕版という金属活字。
文字だけならまだしも仏画が入っていると迫力があります。 -
敷地の一番奥にある土塔という建物。
上にはチベット仏教の仏塔が乗っかっています。 -
中の様子。
ではそろそろ大仏寺を出ます。
ま、そんなに見所が多いわけでも無いですが、寝仏像は中々見応えがありやした。 -
次に向かうのは街の北部にある張掖国家湿地公園という公園。
博物館でも良かったんですが、張掖では自然観光をメインにやりたかったのでそっちに行くことにしました。 -
ということで張掖国家湿地公園(南口)につきました。
この公園は街の西を走る黒河や雪解け水によって非常に水資源に恵まれており、敷地内には内陸とは思えないほど豊かな湿地が広がっています。 -
公園の地図。
写真の赤線が私が通ったルートで、南口から反時計回りに上の方をぐるっと回ってきました。 -
敷地はかなり広く縦は約5キロもあるので、入り口には公園を回る用の自転車が貸し出されています。
しかし公園で貸し出されている自転車は2.4.6人乗りのものしかないらしく、1人乗りがいいなら公園の外にあるレンタサイクルを使ってと係の人にいわれました。 -
これが公園の外で借りてきた自転車。
中国はよっぽど田舎じゃない限り大抵は街中にレンタサイクルが置かれています。
公園の自転車は正直割高ですし、こっちの方がスピードも出るので野良のレンタサイクルを使った方がいいと思います。 -
ということでチャリに乗って観光開始。
高原らしく5月でも春先のような涼しい風が吹いてきます。 -
池があったので少し自転車を降りて見てみます。
公園らしく子供連れの家族が多い様子。 -
水面にいた水鳥。
子供がパンをやってました。 -
湿地の様子。
北西の方角には山が見えます -
入り口付近だと結構人も多かったんですが、北に向かうにつれ観光客もあまり見えなくなります。
-
今回のサムネ。
-
咲いていた花。
-
景区の北部にある大きな池。
自転車だと入れませんが、池の上には何本もの遊歩道が通っています。 -
再び自転車を停めて少し遊歩道を歩いてみることにしました。
向こうに展望台があるので行ってみます。 -
池側の景色。
-
展望台からの景色。
-
それでは再び自転車に乗って北を目指します。
-
東口付近の風景。
-
どうやらこのレンタサイクルだと行ける範囲が限界があるみたいで、写真の点線の中がその範囲みたいです。
といってもカバーされてないのは最北部の先っちょだけので、あまり気にならないと思います。 -
その範囲の1番北まで来てしまったので、少し休憩したのち引き返します。
-
帰りは池の西側にある道を通って帰ります。
-
水没している遊歩道。
-
池の西側からも遊歩道が伸びていたので、少し行ってみます。
-
水面に空が映っていて綺麗。
-
遊歩道の合流地点。
再び自転車に乗って南に向かいます。 -
日も少しずつ落ちてきました。
-
小さな橋を発見。
入口とは逆方向ですが寄り道してみます。 -
先に進むと農村に行きつきました。
どうやら知らぬ間に公園の外に出てしまっていたみたいです。 -
羊の群れ。
どうやら時々羊を放牧したり、農作をしながら生活しているみたいです。
こういうのも豊かな水資源があるから成り立ってるんですかね。 -
村を出て再び公園に戻ってきました。
そろそろお腹も空いてきたので、南口へと向かうことにします。 -
ということで南口まで戻ってきました。
別に有名な観光地なわけでもないと思いますが、自然豊富で楽しめました。 -
自転車の料金は1時間48分借りてたった6元。
11kmも漕いだらしく、疲れたのも納得。
この後は夕食を食べに夜市に向かいます。 -
街の東側にある张掖润泉湖星光夜市に着きました。
昨日武威で行った明清街夜市よりは活気があります。 -
中の様子。
椅子がかなり設置されてるので、立ち食いではなく座りながら食べることができます。 -
買ったもの。
私が夜市で食べるものといえばイカ焼きか羊串ばかりなので、変わり映えしないのが難点。 -
焼きそば。
結構量が多くて腹に溜まりました。
明日は朝が早いのでそろそろホテルにもどります。 -
といったところで今回はここまでです。
今回は武威→張掖の移動もあって軽めの観光になりましたが、湿地公園が思ったより当たりで中々楽しめました。
次回ははこの旅行のメインである馬蹄寺と七彩丹霞を観光したのち、蘭州へと帰ります。
次回は馬蹄寺・七彩丹霞編です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
中国 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 3泊4日で武威・張掖旅行
0
69