2026/05/04 - 2026/05/05
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puricさん
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年がら年中祇園祭級に混み合い、JAPANテーマパークと化した京都にはすっかり嫌気がさしてしまい、年々足が遠ざかりつつあるのですが、それでもpuricの日記には京都が多い。
神戸より京都派!
去るゴールデンウィークに、三条麩屋町にある「炭屋旅館」でお食事する機会がありました。
ホームページ等の説明にもあるように、にぎわう京都の街中とは思えないほど、屋内静かな旅館は大正時代から始まり、もとはお茶などのお稽古事で集まる人々をもてなし、宿泊してもらったのが始まりとの事です。
そんな素敵な場所で、お昼ご飯とお茶をいただき、贅沢してきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
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puricの京都旅は前乗り宿泊が基本。
強風で遅れるJR線に乗り、久しぶりの京都駅にたどり着きました。
本番の翌日は晴れ予報ですが、前日はこの通りの重い空です。 -
京都タワーも白黒。
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京都駅にほど近い「御宿野乃京都七条」に宿泊します。
puricがよく泊まるドーミーインの系列のお宿で、何度か日記に書いているドーミーインプレミアム京都駅前のすぐ北側に位置します。天然温泉 蓮花の湯 御宿 野乃 京都七条 宿・ホテル
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お世話になる御宿野乃京都七条。
以前は奈良駅前の御宿野乃に泊まりました。
名前は違うけどドーミーインとサービスはほぼ同じなので、当然夜鳴きそばもある。
楽しみです。 -
ドーミーインは高級マンションみたいな感じですが、御宿野乃は旅館という感じ。
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御宿野乃の特徴は、まず入ったらシューズボックスに靴を預ける。
館内は基本的に裸足で過ごします。 -
館内の廊下はほぼ全面畳張りなので、あまり冷たさが無くスリッパ無しでも歩きやすい。
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お部屋。
畳なので足が気持ちいい。 -
きれいな部屋に荷物をぶちまけたら、早速お風呂です。
いいお風呂だったなー。
サウナは60度くらいのミスト。
岩盤浴みたいに暖かいタイル張りの寝椅子、温泉、マイクロバブル、壷湯。
さらに2階、3階まであります。
2階は季節のお湯(菖蒲だった)、3階は室内がとても暗くてヒーリング音が流れる幻想的な「瞑想の湯」だった。 -
風呂上がりは湯上りアイスドミドミちゃんをいただく。
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お腹すいてお腹すいてたまらないけど間食を我慢して、これを待ってた!
写真はなんか美味しそうに見えないけど!
めちゃくちゃ美味しい夜鳴きそばです。
卵が入ってたのが嬉しい。
この夜鳴きそば、2周3周してもバレないのでは?といつも思うのですが、なんか恥ずかしいので踏みとどまっています。
いい感じに油と糖を摂取して、この後はさくっと寝た。 -
朝です。
眺望なしのお部屋ですが、一応外の天気がわかる程度に明るい。
前日は泥のように眠ったので頭スッキリ。
しっかりお風呂とサウナをキメました。 -
朝ご飯を食べて、大谷翔平の出場、山本由伸が先発しているドジャーズ対アストロズの中継を見ていましたが、10時半ころにチェックアウトして、出発します。
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京都駅のある七条近くから三条まで、日差しを避けつつ、てくてく歩いて錦市場近くの「炭屋旅館」にたどり着きました。
その名の通り、宿泊のための旅館なのですが、食事でも利用できるようで、本日はコース料理とお茶をいただきます。 -
先付。
そら豆、蓮豆腐、平貝など。
日本酒が添えてあったのですが、これがキリッと美味しくて、購入してしまいました。 -
煮物椀はずっしりした鯛。
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向付。
樽のような器に、かわいらしく季節の魚が盛り付けてあります。
手前の黄色い花付のかわいいキュウリも美味しかった。 -
八寸。
1つ1つ素材を確かめ、じっくり味わいながら箸を進める大人になりたい……と思いはするが、片っ端からパクパク食べてしまういい歳したpuric。
葉にくるまれたものは柏餅と思い込んで、最後に取っといたらお寿司でした。 -
焼き物。
これが最高に美味しい鱒のたれ焼き。
初めて食べる大きく厚い鱒の身は、滋味あふれる美味しさでした。 -
凌ぎ
うどん。
蓮を練りこんだうどんで、桜えびの天ぷらが添えてある。
あっさりして、さっきの鱒のずっしり感を洗い流しつつ、さあまだ食べるぞという気にさせてくれます。 -
炊き合わせ
鯛の子と茄子。
魚卵は間違いなく美味しい。 -
酢の物
イタヤガイとキュウリ、わかめ -
日本酒をちびちびやりつつ、いい気分でコース料理も終わりに近づきました。
ご飯、留椀、香物です。
この後はフルーツが出てきてコース料理は終わり。 -
満腹のお腹をさすりつつ、旅館の建物を拝見します。
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すだれのむこうは、気持ちいい立夏の日差しとさわやかな風が吹き降ろす中庭です。
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お部屋の拝見。
立派な床の間がある。 -
お庭は苔むして、しっとりしています。
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こどもの日だったので、かぶとが飾ってあるお部屋もありました。
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庭にはお茶室に入る前のつくばいとして使う手水鉢がある。
客室はお茶会としても利用される事があるそうです。 -
釘隠しがかわいらしい。
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緊張しながらお茶室に入り、薄茶をいただきました。
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茶室の庭。
この庭にある手水鉢は大阪城築城のだに切り出されたものの、使われず残った残念石をくり抜いて作られたものとの事でした。 -
感動的に美味しいお料理とお酒、静かにいただくお茶の時間、喧騒やデジタルから切り離されて過ごした約3時間でした。
いつか宿泊もしてみたい。
お世話になりました。
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