2026/04/29 - 2026/04/29
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+mo2さん
この旅行記スケジュールを元に
品川神社に参拝してきました。こちらへは何度か参拝していますが、仕事のついでに東京十社や浅間神社めぐりなどなどで寄っているため、ゆっくり写真を撮って参拝したのは初めてです。今回初めて知ったのですが、自由民権運動で知られる板垣退助の墓もこちらにありました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 私鉄
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品川から京浜急行の本線に乗ります。
品川駅 駅
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2つ目の新馬場駅で降ります。
新馬場駅 駅
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この辺りは、江戸からでる諸街道のうち、最も重要視された東海道の1番目の宿「品川宿」のあったところです。
東海道品川宿 名所・史跡
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京急「新馬場」駅北口から第一京浜に出ると、目の前にはこんもりとした険しい山肌の低山が見えます。それが「品川神社」にある富士塚「品川富士」です。
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こちらは北品川から大森まで約4.5㎞、旧東海道を歩く「東海七福神」の大黒天をお祀りしています。
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6月の例大祭では、この急な石段を神輿が上り下りするとあって、祭りのなかでも一番の見所となります。また、映画『シン・ゴジラ』では東京湾からゴジラが上陸した際に、避難する人々が品川神社の石段に上るシーンが登場します。
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石造りの双龍鳥居も見応え十分。厳めしい龍が絡みついた鳥居は、東京には品川神社と阿佐ヶ谷の馬橋稲荷神社、高円寺の高円寺境内稲荷社の合計3つあるとされています。
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平安時代の末に源頼朝が創建し、徳川家康が戦勝祈願をしたとされる歴史ある品川神社。本殿には東海七福神の大黒天も祀られ、新東京八名勝にも数えられています。
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品川神社は、七対の狛犬が待つ、狛犬天国だそうです。
こちらは江戸時代の備前の陶器狛犬。 -
境内右手には、地域の戦没者や祖先を祀る祖霊社と砲弾型の忠魂碑が並んでいます。
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イチオシ
拝殿に参拝。海上交通安全と祈願成就の守護神である天比理乃咩命をはじめ、宇賀之売命や素盞嗚尊が祀られています。
品川神社 寺・神社・教会
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拝殿で参拝した後は朱塗りの鳥居の奥にある末社「阿那稲荷神社」上社へ。
阿那稲荷神社 寺・神社・教会
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「板垣退助の墓」東海寺の塔頭寺院であった高源院墓地の一部に建てられたものですが、高源院が世田谷区烏山に移転した時、品川神社に接する板垣家墓域はそのまま残された。板垣退助の墓も、品川神社の裏手に取り残されました。退助の墓と同形式でやや小型の絹子夫人の墓も並んでいます。
板垣退助の墓 名所・史跡
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イチオシ
墓のかたわらに、遊説中、岐阜において剌客に襲われた時に言ったと伝えられる有名な言葉、「板垣死すとも自由は死せず」を刻んだ碑が建てられています。
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板垣清女の墓。板垣清女は明治期の芸妓。板垣退助の側室。芸者時代は小清(こせい)と呼ばれていました。当時は戸籍に「権妻(妾)」を記す欄があった為、正式に板垣家の戸籍に入籍しています。
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再び境内中央に戻ってきて、今度は神楽殿の前へ。こちらでは、品川神社例大祭で神楽が奉納されます。また、年に4回拝殿にて奉納される太太神楽は東京都無形民俗文化財に指定されています。
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品川神社の境内社の御嶽神社。御祭神は国常立尊、大己貴命、少彦名命。
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東海七福神めぐりの碑。左は「千客万来・商売繁盛」、右の丸いのは七福神が彫られて分かりやすいですね。
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品川神社の境内には、「包丁塚」と呼ばれる慰霊碑が建立されています。江戸時代、旧東海道の北品川宿は多くの料理屋が立ち並ぶ要所であったそうです。
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東京八名勝入選の碑『此の碑は中央に位置する心棒を昭和7年に当品川神社が東京八名勝の第三位に入選した記念に吾々の先人が時の協賛者と共に建立したもので丁度60周年の節目を期に常夜灯と記念碑を建立し品川神社の敬神の昮揚と境内の景観に粋を添え先人の鎮魂の意も含め更に社会に役立つ心の地形をなし人の和を基本としながら江戸町火消しの永い歴史によって培われた伝統文化の灯を消す事なく之を後世に伝承せんとするものである。』町火消の粋と心意気が伝わります。
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御朱印受付開始は9時から少し待ちましたが、品川神社の御朱印頂きました。
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品川神社境内には 富士信仰に欠かせない「浅間神社」もあり、ここで参拝を済ませて神社脇に設けられた登山道から山頂を目指します。
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イチオシ
都内にもいくつかある富士山を見立てた「富士塚」は江戸中期から江戸庶民の間に生まれた、富士山を遥拝する山岳信仰グループ「富士講」の信仰に基づいて生まれました。富士塚を「神の山」である富士山に見立てたものです。
品川富士 寺・神社・教会
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富士塚の麓には、かえるの石像が鎮座しています。これは「富士」と「かえる」をかけて「無事、帰る」、つまり安全守護の石像としてつくられたものだそうです。
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この品川富士も「品川丸嘉講社」の信者、約300人によって1869年に築造されたもの。現在も富士講の人々によって守られ、7月1日には富士山開きが行われています。
山頂まですぐと思いきや急勾配だし、石段の幅も狭くて登りは想像以上に体力を使い、かつスリリングです。 -
品川富士からの品川神社。
なおこちらの浅間神社は御朱印はありません。 -
京急線の高架、商店街、高層ビル群。品川富士山頂からの開けた眺望。
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