2026/04/18 - 2026/04/20
510位(同エリア621件中)
ひらのたさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
4travel的未踏の県を訪問する旅の第六弾。
今回は、熊本県・大分県を訪問してきました。
熊本県は社会人1年目に出張で1回、大分県は小学校の時の家族旅行と愛車を購入してドライブに行った計2回、それぞれ訪問したことがあります。
いずれにしてもかなり昔のことで、気持ち的にはどちらも初訪問です。
今回は空路で熊本入りし、熊本に2泊してから大分に移動するプランです。
その3。
熊本を後にし、電車で大分に向かいます。
大分の滞在時間はおよそ4時間。
どこをどう廻ろうか、思案のしどころです。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 徒歩
-
旅行3日目。
雨はどうやら上がったようです。ホテルクラウンヒルズ熊本 桜町(BBHホテルグループ) 宿・ホテル
-
朝7時頃にチェックアウト。
これから大分を目指します。 -
熊本から大分まで行くルートは大きく2つ。
JRを使うか、高速バスを使うか。
バスの方が料金は安いものの、4列シートの車両のようでちょっと疲れそう。
また、長時間の移動にも関わらず、車内にトイレがあるかがよくわかりません。
途中の道の駅で30分ほど休憩するのは魅力的ですが、どうしようかな?熊本桜町バスターミナル 乗り物
-
いまいちバスで移動する気分になれず、JRで移動することにしました。
ということで、バスターミナルからJR新水前寺駅まで移動することにしました。
大分行きの電車に乗るためには、あと1時間以上は余裕があります。
ということで、新水前寺駅まではのんびり歩きます。
熊本を去る私の背中を、サクラマチクマモトのくまモンが見送ってくれました。
さよならくまモン、きっとまた来るね。 -
西銀座通りを抜けて東方面に向かいます。
-
味わいのある石の階段。
若干、苔むしていました。 -
JR熊本駅ではなくJR新水前寺駅を目指した理由の1つは、ここに立ち寄ってみたかったから。
初日、空港シャトルバスでバスターミナルに向かっている途中に車窓から見えた「味噌神社」の文字に興味を引き付けられたんです。本村神社 寺・神社・教会
-
この神社、正式名称は「本村神社」というそうです。
日本で唯一の味噌の神様がここにいらっしゃるようです。
なんでも、神社の境内に生えている笹の葉が味噌の味を良くするとのこと。
そうやって作られた味噌を購入したかったんですが、残念ながら味噌は売っていないようでした。
神社の鳥居を構築する際に寄進した企業。やっぱり味噌や醤油メーカーが多かったようでした。 -
新水前寺駅到着。
大分までの切符を購入します。新水前寺駅 (JR) 駅
-
2両編成の九州横断特急がやってきました。
火の国を象徴するような、真っ赤な車体です。 -
1両目は指定席、2両目は自由席。
乗客が少ないことに賭けて自由席を選択しましたが、かなり空いていました。 -
無事に座席を確保したら、車窓を眺めながら朝食です。
昨夜のうちに買っておいた高菜炒めおむすびと総菜パン。
熊本といえば高菜も有名ですよね。 -
車窓から眺める風景は、とてもいい天気。
昨日もこのくらい天気が良ければよかったのに。 -
立野駅到着。
立野駅 (熊本県) 駅
-
立野駅に到着して初めて知ったのですが、ここから先は標高差がかなりあるということで、一旦スイッチバックするそうなんです。
ということで、進行方向とは反対向きに動き出します。 -
ここが切り替えポイント。左側のレールから右側のレールに移ります。
-
車両はバックのままぐんぐんと登っていき、スイッチバックの終点まで到着しました。
ここからは大分方面に前進です。 -
まもなく、阿蘇山が見えてきました。
-
電車に乗ること3時間。
大分駅に到着です。大分駅 駅
-
大分では、くろちゃんがお出迎え。
くまモンとは違った可愛さがあります。 -
大分駅。
ん、駅の上にある塔みたいなのは何だ?
気になります。 -
大分駅前にある大友宗麟公の像。
いかにも地元に貢献した偉人という風貌です。大友宗麟公像 名所・史跡
-
まずは昼食です。
事前に目星をつけておいたお店へ。
ここは大分の郷土料理を味わえる店なんだそうです。こつこつ庵 グルメ・レストラン
-
テーブルの上に置かれている薬味は辛子のみでした。
店内は昭和レトロな看板や置物で溢れかえっていました。
そんな店内に流れているのはジャズ。
店主の好みでしょうか?
でも、いい雰囲気です。 -
注文したのは、だんご汁定食ととり天のハーフ。
だんごとは、小麦粉を練ったほうとうのような麺のこと。
写真に写っている丸いものは、団子ではなく里芋です。
麺は、ほうとうのようなすいとんのような感じで、小麦粉らしさを感じます。
麺を程よく吸って、ほっこりする味です。
野菜がたっぷりなのもうれしい。 -
とり天は絶品。
揚げたてということもあるのでしょうが、衣はサクサク、肉はジューシーで、しょうゆベースの味付けもおいしいです。
これまで食べたとり天の中ではベスト1かも。 -
お腹も満たされたところで、本格的に観光スタートです。
まずは大分城址公園方面を目指します。
大手公園の脇にある、フランシスコ・ザビエル像。
大分駅周辺には、ザビエル像があともう1体あるそうです。
そちらも見ようと思います。大手公園 公園・植物園
-
大分城址公園。
大分城という名称がつけられていますが、もともとのお城の名前は府内城。
天守閣などはありませんが、櫓がいくつか現存しています。大分城址公園 府内城跡 名所・史跡
-
大手門から公園内に入ります。
-
公園内には、石垣がいくつか残っていました。
これは天守台。 -
雨が降ったせいか、緑がとてもきれいです。
-
西丸と山里曲輪を結ぶ廊下橋。
-
中を歩いてみます。
そういえば、以前訪問した和歌山城にも二ノ丸大奥と西ノ丸庭園を結ぶ御橋廊下があって、雰囲気は何となく似ています。 -
公園内をのんびり歩きましたが、やっぱり天守閣とかがないと見所は少なく、あっという間に見終わってしまいました。
これは、公園の西隣にあるアートプラザ。
大分市出身の建築家、磯崎新が設計した建物です。アートプラザ 美術館・博物館
-
大分城址公園とアートプラザの次にどこを観光したらよいか、よくわかりません。
そんな時は、地元の観光案内所で情報収集するのが一番。
近くに市役所があったので、観光課に立ち寄り、置かれていたパンフレットやポスターを一通りチェックします。
おぉ、駅前に立っていた大友宗麟公がこんなところでポスターになっていました。
「わしが大友氏21代当主、大友宗麟である!!」という声が聞こえてきそうです。 -
続いて向かったのが、大分県立美術館。
大分県立美術館(OPAM) 美術館・博物館
-
ガラスを多用した明るい施設。
無料で見学できる展示物もあり、ゆったりと美術に浸ることができます。 -
ガレリア竹町。
古めの商店街です。
月曜日の日中ということもあってか、人通りはまばら。ガレリア竹町 市場・商店街
-
若草公園には、C55形蒸気機関車が設置されていました。
若草公園 公園・植物園
-
若草公園のそばにあったスーパーマーケット。
ローカルなスーパーマーケットは地元に根付いた食材が多く、旅行中はしょっちゅう立ち寄ります。
ここで発見したのがやせうま。
だんご汁に入っていた麺にきな粉と砂糖をまぶした素朴なおやつです。
市役所で見たパンフレットにも載っていて、ちょうど食べてみたいと思っていたところでした。
1パック購入です。
こういう偶然の出合いが、旅の醍醐味です。 -
赤レンガ館。
東京駅を設計した辰野 金吾氏が設計した建物なんだそうです。大分銀行 赤レンガ館 名所・史跡
-
建物内に入ってみると、そこはお土産物屋さんと喫茶スペースになっていました。
-
今日もかなり歩いています。
ということで、トキハ百貨店内のカフェで一休みです。
今日は気温が高いので、ソフトクリームがとてもおいしいです。キヘイカフェ トキハ本店 グルメ・レストラン
-
大分駅まで戻ってきました。
先ほど気になっていた、大分駅屋上に見えた塔までやってきました。
JRおおいたシティの駅ビル屋上広場に設置されていたのは、夢かなうぶんぶん堂。
堂内は階段で上ることができ、階段は上りと下りが交わることのない二重らせん階段となっています。JRおおいたシティ アミュプラザおおいた ショッピングモール
-
夢かなうぶんぶん堂からみた大分の街並み。
きれいに整備されているのがわかります。 -
駅ビル屋上ということもあり、鉄道神社が祭られていました。
-
この像、どこかで見たことがあると思い過去の写真を見てみたら、JR博多シティ屋上の「つばめの杜ひろば」でも同じ像が飾ってあるのを思い出しました。
-
大分駅前のフランシスコ・ザビエル像。
無事に2体目のザビエル像とご対面です。聖フランシスコザビエル像(大分駅) 名所・史跡
-
南蛮地図のモニュメント。
大分のあたりには「Bungo」と書かれていました。 -
意外とあっという間の4時間でした。
大分空港まではバスで向かいます。 -
大分空港までは1300円。
-
途中、別府で別府タワーを見ることができました。
別府タワー 名所・史跡
-
大分空港到着。
大分空港 空港
-
大分県はおんせん県。
そういえば温泉に浸かることができなかったなぁと思っていたら、、、 -
なんと、空港内に足湯がありました。
のんびりと足湯を楽しみます。 -
大分空港はアジア初の「水平型宇宙港」なんだそうです。
ああそれで、宇宙人も多く利用しているんですね。 -
搭乗時刻まで余裕があるので、展望デッキに出てみました。
大分空港 展望デッキ 名所・史跡
-
ちょうどテーブルと椅子が空いていたので、ここで先ほどスーパーで買ったやせうまを食べることにしました。
きな粉餅のような素朴な味わい。
きっと、黒蜜も合うと思います。 -
せっかくですのでカードラウンジも利用してみます。
ここはドリンクは無料、アルコールは有料で、スナックなどは置いていないようでした。 -
空港内のお土産コーナー。
熊本とは違い、くまモンは一つも置いてありませんでした。 -
帰りはIBEXで。
これで、未踏の地は残り8県。
全国制覇も目前です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
大分市(大分) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2026年熊本・大分 【未踏の地を訪問してみる】歴史とメシを探訪する
0
61