2026/04/14 - 2026/04/15
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nk_infiniteさん
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フォンニャ(Phong Nha)へ移動しました。
世界自然遺産のフォンニャ・ケバン国立公園の門前町。
田舎ですが、観光客で賑わう街です。
-
04/14(火)4日目
前回からの続きです。
ドンホイあたりまでやってきました。
平地から山へと、景色が変わってきた気がします。 -
山へ入っても、変わらず暑い。
定期的に休憩して水分補給します。 -
山に世界遺産マークが見えます。
ようやくフォンニャに到着です。 -
今日の宿に到着。
Agodaで予約できた A Little Leaf Homestay in Phong Nha。
街外れのこじんまりとした宿へ2泊します。 -
レセプション。
食べ物もありそうなので、外出するのが面倒になったらここで済ませればいいかな。 -
景色の良い部屋ですが、コンテナ。
熱気がこもりやすそうですが、寝るだけなら十分でしょう。 -
テラスからの眺め。
山々とソンコン川がとても美しいロケーションでした。 -
宿に紹介してもらったマッサージ屋に来ました。
久しぶりにバイクに乗ったせいか、腰が痛い。
初めて按摩さんに施術してもらったけど、驚くほど良くなりました。 -
夕食は川岸のレストランへ。
のんびりビール飲んでダラダラします。 -
見事なマジックアワー。
店内にあまり客はいないので、店員さんとダラダラ話す時間が楽しい。 -
深酒せずに宿へ戻る。
今日は美しい朝日と夕陽を拝めて、贅沢な1日だった。 -
今日の走行距離は 154km。
東海道新幹線で例えると
名古屋から京都くらいの距離を走りました。
累計走行距離:353km -
04/15(水)5日目
5時前に外が騒がしくて起床。
起きると深夜バスに乗った宿泊者が到着していた。
到着したばかりのドイツ人カップルと、フォンニャ洞窟について情報交換。
やはり見所は「フォンニャ洞窟」「天国の洞窟」「ダーク洞窟」らしい。
会話に加わった連泊中のカナダ人曰く、オススメは別な洞窟だそうだ。 -
朝食を済ませて外出。
目的地は「コマンダー洞窟」にしました。
宿のカナダ人が「他の洞窟より絶対いいから行くべき!」と
言い切っていたので、行ってみることにしました。 -
コマンダー洞窟へ到着。
いくつかの峠を越えて来ました。 -
入場料は 250,000VND…
ちょっと高すぎないか? -
コースマップ。
洞窟まではフラット、帰りはハイキングコースでジャングルを楽しんで!と案内がありました。 -
先ずはトラックへ乗ってと案内された。
まさかこれで行くの? -
まさかのVR体験でした。
洞窟の案内と言うより、ベトナム戦争の内容でした。
色々と解説してくれたのは、昨夜寄った食堂の兄さん。
どうしてここにいるの?と尋ねると、副業だそうです。 -
洞窟へ向けて歩いて行きます。
-
しばらく歩くと何かありました。
Victory Road 20... フォンニャからここまでの道は補給路、ホーチミンルートだったのか。 -
道路建設の展示でした。
主に手作業でジャングルを切り開いて道を作ったことがよくわかります。 -
国道20についての解説。
フォンニャの街からホーチミンルート本線まで 125km、77日で開拓したそうです。
8,000人で作業して、死亡者は 4,000-5,000人って…。 -
先へ進んでいくとプロパガンダっぽい掲示。
国内向けの観光地でもあるようです。 -
また何かありました。
今度は輸送に関する展示っぽいです。 -
食料や弾薬、燃料など。
砲弾を見ると「USSR」と書いてある、ソ連製です。 -
ホーチミンルートの地図もありました。
ラオスやカンボジアを経由して、南ベトナムの最前線まで補給路があったそうです。 -
この辺りのホーチミンルートには
200,000トンの爆弾が投下されたらしい。
調べたら東京大空襲でも 2,000トン。
いかにアメリカがこのルートを潰したかったかがわかります。 -
道沿いにはシェルターもありました。
-
と思ったら他にもシェルターがあるみたい。
道をそれて見に行きます。 -
崖をくり抜いたシェルター。
保管庫ならこれで良くない?とも思ったけど
他にもいくつかシェルターはあるようだった。 -
通り道に爆弾クレーター。
この保管庫もアメリカにはお見通しだったのか。 -
進むにつれ、だんだんと緑が濃くなってきました。
洞窟を見に来たというより、ハイキングにでも来た気分。 -
次は爆弾の展示エリア。
この辺りに投下された爆弾の展示です。
ここにはきれいなトイレも併設されていたので、一休みできました。 -
先へ進みます。
フラットな道と説明されたけど、だんだんと起伏が激しくなってきました。 -
ようやく洞窟の入り口に着きました。
先行していた欧米の老人たちはヒーヒー言いながら登っていました。 -
登りきると高射砲。
当時のもの…にしては新しすぎるかな? -
いよいよ洞窟です。
入口は狭いですが、奥には広い空間があるみたい。 -
内部は思ったより整備されていました。
太陽の光が届かないので、少し涼しく感じます。 -
入口付近。
救護エリアとして使用されていたようです。 -
武器庫。
地面が水平なので、人の手で整地したと思われる。 -
見上げると鍾乳石。
自分が想像していた鍾乳洞とは全く違うイメージでした。 -
奥へ進むと、こちらも武器庫。
-
天井は岩盤がむき出しになっています。
-
岩盤の切れ目から鍾乳石が出ている。
-
洞窟の一番奥は作戦室になっていました。
-
一面の鍾乳石!!
...ではありませんが、ライトアップされてとても綺麗です。 -
よく見ると、折られたと思われる鍾乳石が結構ありました。
保管庫を作るとき、邪魔な部分は折ってスペースを広げたんだろうと想像しました。 -
イチオシ
補給基地として使われた洞窟ですが、見応えありました。
洞窟観光と言うより、ベトナム戦争の歴史遺産の見学でした。
秋芳洞のような洞窟を見たいなら、ここではなく他の洞窟へ行った方が良いのかなと思います。 -
カナダ人がここを強く勧めた理由がなんとなくわかった気がします。
命を晒してよくここまで物資を運んだなぁ...と、つくづく当時の人達の苦労が知れる場所でした。
フォンニャケバンの洞窟は、他にもたくさんあります。
まだ発見されていない洞窟もあるそうで、隣国のラオスまで続いている場所もあると言われています。 -
警備員のおっちゃんがハンモックで昼寝していたり、今は静かな場所になっています。
-
帰りは別なルートで戻ります。
ジャングルの中を登ったり降ったり…と言う道でした。
美しい蝶が舞っていたり、サル?の鳴き声が何度か聞こえました。 -
途中、きれいな川を渡ります。
河原でのんびりしたかったけど、常にアブが付きまとっていたので、休憩する暇はありませんでした。 -
足元はドロドロ、汗だくで戻ってきました。
-
カフェが併設されていたので、即水分補給。
しばらく休んでいると、同宿のイタリア人カップルもやってきました。
次はどこ行くの?なんて話ましたが、お互い疲れてしまって気力が奪われてる感じです。 -
コマンダー洞窟を後にして、ホーチミンルートの本道まで出てきました。
-
交差点に記念碑が建っていました。
コマンダー洞窟に関連して犠牲になった方の説明書きがありました。
食堂の兄さんに「コマンダー洞窟の後は記念碑にも立ち寄ってほしい」と言われていたので、手を合わせておきました。 -
ホーチミンルートを北へ。
対向車はなく、ジャングルの山道です。 -
天国の洞窟。
フォンニャケバンで代表的な美しい洞窟だそうです。
少し考えましたがパスします。(少し休みたい) -
少し先にダークケーブ。
川で泳げたりジップラインも楽しめるそうですが、ここもパスします。 -
通り道にたくさんのお墓。
この辺りは教会もあり、クリスチャンが多いようです。
フランスがラオスにも教会を作ればこんな雰囲気だったのかなと思います。 -
突き当たりの三叉路。
ここはホーチミンルートの起点とされる記念碑が建っています。
ホーチミンルートは、この三叉路で東と西へ分岐します。 -
Google先生に翻訳してもらうと、ホーチミンルートの起点と記してありました。
が、本当の起点は別な場所にあります。
ここから 300kmほど北へ行ったタンキー(Tan Ky)という街だそうです。 -
イチオシ
さらに北へ進んだ見事な1本道。
ケガット空港跡。
北ベトナム軍が建設した滑走路が、そのまま道路へ転用された場所です。 -
ベトナムをバイクで旅する人には有名な場所。
直線の起点と終点には、パトカーが停まっていました。
きっと、この道で遊ぶ人達がいるってことですね。 -
道路わきには空港の記念碑。
ここから離陸した北ベトナム軍機がアメリカ艦艇に損傷を与えたと書いてありました。 -
来た道をUターン。
フォンニャの街へ帰ります。 -
バイク屋へ寄りました。
オイル交換とメンテナンスをお願いしました。
軒先に「Sua Xe」と書いてあればバイク屋さん。
ベトナムでは至るところにあるので、万一のトラブルでも安心です。 -
オイルは真っ黒!!
トラブルになる前に代えておいて良かった。 -
ブレーキの調整までしてもらえました。
オイル代込みで 150,000VND(約900円)と安い!!
これでこの後も安心して走れます。 -
川沿いのカフェでひと休み。
暑すぎて、食料より飲み物を欲してしまいます。 -
フォンニャ洞窟へ向かうボートが頻繁に通っていきます。
この街はのんびりと過ごすにはもってこいの場所かも。 -
宿へ戻り、少しだけ仕事します。
イタリア人カップルも帰ってきて、ハンモックで昼寝し始めました。 -
あっという間に夕方。
昨日と同じ店へ向かい、1杯やります。 -
コマンダー洞窟にいた兄さんの娘さん。
言葉は通じませんが、少し遊んだりと楽しい時間でした。 -
イチオシ
フォンニャの山に陽が沈む。
今日も見事な夕焼けを拝むことができました。 -
今日の走行距離は 66km。
東海道線だと
東京から大磯くらいの距離を走りました。
累計走行距離:419km
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