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四月の週末、桜が満開だと言う小諸城跡へ、ふらりと出かけた。小諸は好きな街の一つで、幾度も訪れている。今回は、日帰りで、小諸城跡の桜だけを堪能して来た。<br /><br />(2026.04.16 投稿)

春・小諸なる古城にて

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2026/04/12 - 2026/04/12

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旅猫

旅猫さん

四月の週末、桜が満開だと言う小諸城跡へ、ふらりと出かけた。小諸は好きな街の一つで、幾度も訪れている。今回は、日帰りで、小諸城跡の桜だけを堪能して来た。

(2026.04.16 投稿)

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
3.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
新幹線 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 大宮駅を7時49分に出る『あさま603号』に乗車。天気の良い日曜日だと言うのに、車内はガラガラであった。軽井沢では、スキー場にまだ雪が残っている。そして、佐久平駅には、一時間ほどで到着した。佐久平駅で小海線に乗り換えるのだが、連絡通路が結構長かった。ホームへ出ると、なかなかの眺めである。

    大宮駅を7時49分に出る『あさま603号』に乗車。天気の良い日曜日だと言うのに、車内はガラガラであった。軽井沢では、スキー場にまだ雪が残っている。そして、佐久平駅には、一時間ほどで到着した。佐久平駅で小海線に乗り換えるのだが、連絡通路が結構長かった。ホームへ出ると、なかなかの眺めである。

  • すぐに、9時3分発の小諸行の列車がやって来た。新幹線からの乗り換え客で満席となった二両編成の列車は、のんびりと走って行く。

    すぐに、9時3分発の小諸行の列車がやって来た。新幹線からの乗り換え客で満席となった二両編成の列車は、のんびりと走って行く。

  • 15分足らずで小諸駅に到着。目指す懐古園は、駅から5分ほどである。その入口である小諸城三之門は、明和3年(1766)に再建されたもので、重要文化財である。

    15分足らずで小諸駅に到着。目指す懐古園は、駅から5分ほどである。その入口である小諸城三之門は、明和3年(1766)に再建されたもので、重要文化財である。

    小諸城跡 懐古園 名所・史跡

  • 共通入場券を買い求め、園内へと入る。歩き始めてすぐ、二之門跡に突き当たる。その石垣に、小諸義塾を開いた木村熊三の肖像が刻まれているのだが、誰も気に留めないようだ。

    共通入場券を買い求め、園内へと入る。歩き始めてすぐ、二之門跡に突き当たる。その石垣に、小諸義塾を開いた木村熊三の肖像が刻まれているのだが、誰も気に留めないようだ。

  • 二之門跡の向かいには、二の丸跡がある。その石垣にも、人知れず短歌が刻まれている。自然を愛し、旅を愛し、酒を愛した歌人、若山牧水の歌である。彼の記した紀行文は、好きである。<br />「かたはらに 秋くさの花かたるらく ほろびしものは なつかしきかな」

    二之門跡の向かいには、二の丸跡がある。その石垣にも、人知れず短歌が刻まれている。自然を愛し、旅を愛し、酒を愛した歌人、若山牧水の歌である。彼の記した紀行文は、好きである。
    「かたはらに 秋くさの花かたるらく ほろびしものは なつかしきかな」

  • まずは、二の丸跡に入ってみる。意外と狭いのだが、それでも桜を数本観ることが出来る。

    まずは、二の丸跡に入ってみる。意外と狭いのだが、それでも桜を数本観ることが出来る。

  • その一角に、小諸の固有種である小諸八重紅枝垂が咲いていた。この枝垂れ桜は、淡い紅色の可愛い花を咲かせる。

    その一角に、小諸の固有種である小諸八重紅枝垂が咲いていた。この枝垂れ桜は、淡い紅色の可愛い花を咲かせる。

  • 近くには、白い花を付けた李の木もあった。

    近くには、白い花を付けた李の木もあった。

  • 番所跡などを通り過ぎると、黒門橋に出る。橋の上からは、本丸の間に築かれた空堀を観ることが出来る。

    番所跡などを通り過ぎると、黒門橋に出る。橋の上からは、本丸の間に築かれた空堀を観ることが出来る。

  • 樹々の芽吹きは始まっていて、モミジは花も咲いていた。

    樹々の芽吹きは始まっていて、モミジは花も咲いていた。

  • 橋を渡り切ると、黒門跡である。ここは、本丸の入口である。今は、崩れかけた石垣が残るだけだが、門自体は市内の寺に移築されているそうだ。

    橋を渡り切ると、黒門跡である。ここは、本丸の入口である。今は、崩れかけた石垣が残るだけだが、門自体は市内の寺に移築されているそうだ。

  • 本丸の石垣沿いに歩いて行くと、右手に藤村記念館がある。共通券で入れるので、立ち寄ってみる。文豪島崎藤村は、一時期、小諸義塾で教師をしていたことがあり、滞在中、いくつかの作品を書いているのだ。その先に、天守台があるが、その石垣は、信濃で最も古いものと言われている。

    本丸の石垣沿いに歩いて行くと、右手に藤村記念館がある。共通券で入れるので、立ち寄ってみる。文豪島崎藤村は、一時期、小諸義塾で教師をしていたことがあり、滞在中、いくつかの作品を書いているのだ。その先に、天守台があるが、その石垣は、信濃で最も古いものと言われている。

    藤村記念館 美術館・博物館

  • 天守台の辺りまで来ると、周りは桜が多くある。

    天守台の辺りまで来ると、周りは桜が多くある。

  • その一角に、小諸八重紅枝垂がある。これまでも何度か観ているが、今回が一番綺麗かもしれない。

    その一角に、小諸八重紅枝垂がある。これまでも何度か観ているが、今回が一番綺麗かもしれない。

  • 小諸八重紅枝垂は、小諸の気候に馴染み、開花時期が遅くなった枝垂桜の一種だが、温暖化の影響で、最近は染井吉野と同じころに咲くようになってしまったようだ。

    小諸八重紅枝垂は、小諸の気候に馴染み、開花時期が遅くなった枝垂桜の一種だが、温暖化の影響で、最近は染井吉野と同じころに咲くようになってしまったようだ。

  • 復元された武器庫の脇を通る。桜も多いが人も多い。

    復元された武器庫の脇を通る。桜も多いが人も多い。

  • 園内最奥にある水の手展望台の手前に、石碑がある。島崎藤村の『千曲川旅情のうた』の詩碑が建っている。『小諸なる古城のほとり』で始める詩は、小諸義塾に勤務していた頃に書かれたものである。

    園内最奥にある水の手展望台の手前に、石碑がある。島崎藤村の『千曲川旅情のうた』の詩碑が建っている。『小諸なる古城のほとり』で始める詩は、小諸義塾に勤務していた頃に書かれたものである。

  • 展望台の場所には、水の手門がかつてあった。落城の際、城主が逃げるために設けられたものである。

    展望台の場所には、水の手門がかつてあった。落城の際、城主が逃げるために設けられたものである。

  • その先にあるのが水の手展望台で、眼下に千曲川の流れを観ることが出来る。往時は、見張り台として使われていたそうだ。

    その先にあるのが水の手展望台で、眼下に千曲川の流れを観ることが出来る。往時は、見張り台として使われていたそうだ。

    小諸城址懐古園展望台 自然・景勝地

  • 今は桜も咲き長閑な雰囲気だが、かつては急峻な崖であり、天然の要害だったことがよくわかる。

    今は桜も咲き長閑な雰囲気だが、かつては急峻な崖であり、天然の要害だったことがよくわかる。

  • 水の手展望台から、地獄谷と呼ばれる城北側の深い谷を渡る。この先に、小山敬三美術館があるのだ。

    水の手展望台から、地獄谷と呼ばれる城北側の深い谷を渡る。この先に、小山敬三美術館があるのだ。

  • 今回購入した共通券は、懐古園の他、藤村記念館、小山敬三美術館、徴古館、小諸義塾記念館に入ることが出来て、400円。通常の入園券が300円で、それぞれ200円(小諸義塾記念館は無料)なので、半額以下である。<br />※動物園再整備終了後の共通券は500円です。

    今回購入した共通券は、懐古園の他、藤村記念館、小山敬三美術館、徴古館、小諸義塾記念館に入ることが出来て、400円。通常の入園券が300円で、それぞれ200円(小諸義塾記念館は無料)なので、半額以下である。
    ※動物園再整備終了後の共通券は500円です。

  • 地獄谷を渡り少し歩くと、かなり低い鳥居のある社があった。鹿島神社とある。この日は、この社で小諸にお邪魔するご挨拶をした。

    地獄谷を渡り少し歩くと、かなり低い鳥居のある社があった。鹿島神社とある。この日は、この社で小諸にお邪魔するご挨拶をした。

  • 参拝後、ふと鳥居の脇を観ると、大きな岩が置かれている。案内板があったので読んでみると、かつて存在した古墳の石室だそうだ。

    参拝後、ふと鳥居の脇を観ると、大きな岩が置かれている。案内板があったので読んでみると、かつて存在した古墳の石室だそうだ。

  • 鹿島神社の先に咲く桜を愛でながら歩いて行く。

    鹿島神社の先に咲く桜を愛でながら歩いて行く。

  • ツタウルシらしき若葉も観られた。蝋細工のようで綺麗である。

    ツタウルシらしき若葉も観られた。蝋細工のようで綺麗である。

  • 美術館の手前に、金色の寅さんの像が立っていた。小諸は、映画『男はつらいよ』の40作目である『寅次郎サラダ記念日』のロケ地であったため、かつて、『こもろ寅さん会館』と言う展示施設があったのだ。閉館となってしまったが、像と石碑は残されていた。

    美術館の手前に、金色の寅さんの像が立っていた。小諸は、映画『男はつらいよ』の40作目である『寅次郎サラダ記念日』のロケ地であったため、かつて、『こもろ寅さん会館』と言う展示施設があったのだ。閉館となってしまったが、像と石碑は残されていた。

    渥美清 こもろ 寅さん会館 名所・史跡

  • そこからすぐの場所に、美術館があった。まずは、アトリエを拝観。

    そこからすぐの場所に、美術館があった。まずは、アトリエを拝観。

    小山敬三美術館 美術館・博物館

  • その後、本館へ移動。小山画伯の絵は、いくつか観たことがあるのだが、一度に多くの作品を観たのは初めてであった。

    その後、本館へ移動。小山画伯の絵は、いくつか観たことがあるのだが、一度に多くの作品を観たのは初めてであった。

  • 窓からは、美しい桜も観ることが出来た。

    窓からは、美しい桜も観ることが出来た。

  • 美術館は懐古園の外にある。近くには、北アルプスを望むことが出来る場所もある。この日は、ほぼ快晴で、真っ白な山並みが綺麗に見えていた。

    美術館は懐古園の外にある。近くには、北アルプスを望むことが出来る場所もある。この日は、ほぼ快晴で、真っ白な山並みが綺麗に見えていた。

  • 懐古園に戻り、馬場跡の桜を鑑賞。多くの人たちが、花見をしている。

    懐古園に戻り、馬場跡の桜を鑑賞。多くの人たちが、花見をしている。

  • 懐古園の桜は、やはり見事である。

    懐古園の桜は、やはり見事である。

  • 本丸石垣に、桜が映えて美しい。

    本丸石垣に、桜が映えて美しい。

  • その石垣上から観る園内の桜がまた素晴らしい。

    その石垣上から観る園内の桜がまた素晴らしい。

  • 桜が目の高さにあり、花に包まれているようである。

    桜が目の高さにあり、花に包まれているようである。

  • 昨年、津山城跡でも見事な桜を観たが、こちらは密集しているので、狭い割にはかなり見応えがある。

    昨年、津山城跡でも見事な桜を観たが、こちらは密集しているので、狭い割にはかなり見応えがある。

  • 石垣上から見下ろす感じは、会津の鶴ヶ城でも体験できるが、高さがちょうど良い感じで、桜が近い。但し、柵などは無いので、かなり怖い。

    石垣上から見下ろす感じは、会津の鶴ヶ城でも体験できるが、高さがちょうど良い感じで、桜が近い。但し、柵などは無いので、かなり怖い。

  • 満開で、時より風が吹くと花弁が舞い散る。まさに見頃である。

    満開で、時より風が吹くと花弁が舞い散る。まさに見頃である。

  • 天守台近くからは、浅間山の方角も見渡せた。小諸らしい情景だ。

    天守台近くからは、浅間山の方角も見渡せた。小諸らしい情景だ。

  • 天守台からは、小諸八重紅枝垂も見下ろせる。

    天守台からは、小諸八重紅枝垂も見下ろせる。

  • そして、本丸跡に入る。

    そして、本丸跡に入る。

  • そこには、懐古神社が鎮座する。祭神は、天神様と荒神様、そして、歴代藩主である。実のところ、懐古園は、この神社の所有なのである。

    そこには、懐古神社が鎮座する。祭神は、天神様と荒神様、そして、歴代藩主である。実のところ、懐古園は、この神社の所有なのである。

    懐古神社 寺・神社・教会

  • 境内で、白い花を付けた桜を見つけた。『長勝院旗桜』と呼ばれる、埼玉県志木市の長勝院跡にだけ存在する桜だそうだ。何でも、世界に一本しかない品種だそうだ。懐古神社のものは、寄贈されたものだそうだ。

    境内で、白い花を付けた桜を見つけた。『長勝院旗桜』と呼ばれる、埼玉県志木市の長勝院跡にだけ存在する桜だそうだ。何でも、世界に一本しかない品種だそうだ。懐古神社のものは、寄贈されたものだそうだ。

  • 境内を通り抜け、西南の端にある富士見台を訪れる。そこからは、遥か遠くに富士山が望めるそうだが、この日は残念ながら見えなかった。

    境内を通り抜け、西南の端にある富士見台を訪れる。そこからは、遥か遠くに富士山が望めるそうだが、この日は残念ながら見えなかった。

  • 本丸跡に戻り、石垣上から眺めた桜を、今度は下から観る。すると、また違った風情がある。

    本丸跡に戻り、石垣上から眺めた桜を、今度は下から観る。すると、また違った風情がある。

  • そして、園内で最も大きな桜に出会った。四方に広げた枝ぶりが美しい。

    そして、園内で最も大きな桜に出会った。四方に広げた枝ぶりが美しい。

  • 秋の紅葉が美しい紅葉ヶ丘の脇を通る。ちょうど芽吹きの季節である。

    秋の紅葉が美しい紅葉ヶ丘の脇を通る。ちょうど芽吹きの季節である。

  • 入口まで戻って来ると、美しい枝垂桜があった。

    入口まで戻って来ると、美しい枝垂桜があった。

  • そのすぐそばに、徴古館がある。小諸城などに関する資料が展示されている資料館である。ここで、御城印を購入した。

    そのすぐそばに、徴古館がある。小諸城などに関する資料が展示されている資料館である。ここで、御城印を購入した。

    徴古館 公園・植物園

  • 外に出て、小諸義塾記念館へと向かう。その途中、徳川秀忠が腰掛けたと言う石があった。上田合戦の際、秀忠が本陣を置いたのが小諸城の二之丸であったそうだ。

    外に出て、小諸義塾記念館へと向かう。その途中、徳川秀忠が腰掛けたと言う石があった。上田合戦の際、秀忠が本陣を置いたのが小諸城の二之丸であったそうだ。

  • 小諸義塾記念館は、佐久地方の代議士が招いた木村熊二により開校した私塾である。一時期、島崎藤村が英語と国語を教えていたことで知られている。現在、当時の建物が移築保存され、資料館として開放されている。館内には、当時の資料なども展示され、なかなか興味深いものがあった。

    小諸義塾記念館は、佐久地方の代議士が招いた木村熊二により開校した私塾である。一時期、島崎藤村が英語と国語を教えていたことで知られている。現在、当時の建物が移築保存され、資料館として開放されている。館内には、当時の資料なども展示され、なかなか興味深いものがあった。

    小諸義塾記念館 美術館・博物館

  • 小諸駅へと戻る。駅前はほとんど変わっていない。新幹線が通らなかった小諸駅界隈は、再開発なども行われず、かつての風情を残している。

    小諸駅へと戻る。駅前はほとんど変わっていない。新幹線が通らなかった小諸駅界隈は、再開発なども行われず、かつての風情を残している。

  • お昼でも食べようと駅舎の前を通ると、12時開店のはずのワインバーがすでに開店していた。『E&#39;cuve こもろ』と言う店で、以前、一度だけ入ったことがあり、悪くは無かったので立ち寄ることにする。ところが、前と雰囲気が違う。ワインの種類も少なくなり、内容もいまひとつである。仕方が無いので、六種飲み比べを注文。白三種と言うが、ひとつはロゼであった。しかも量が少なく、これで一杯650円は高い。

    お昼でも食べようと駅舎の前を通ると、12時開店のはずのワインバーがすでに開店していた。『E'cuve こもろ』と言う店で、以前、一度だけ入ったことがあり、悪くは無かったので立ち寄ることにする。ところが、前と雰囲気が違う。ワインの種類も少なくなり、内容もいまひとつである。仕方が無いので、六種飲み比べを注文。白三種と言うが、ひとつはロゼであった。しかも量が少なく、これで一杯650円は高い。

    E'cuve こもろ グルメ・レストラン

  • 続いて赤三種を飲む。うちひとつは、好みではないマスカットベリーAであった。淡い色のワインは、ロゼではなく、十種類もの葡萄を混醸したシュールリーである。変わった味わいであった。それにしても、どれもいまひとつである。しかも、単品のグラスワインも、二、三種類しかなく、一番安いのは塩尻産で、小諸ですらなかった。

    続いて赤三種を飲む。うちひとつは、好みではないマスカットベリーAであった。淡い色のワインは、ロゼではなく、十種類もの葡萄を混醸したシュールリーである。変わった味わいであった。それにしても、どれもいまひとつである。しかも、単品のグラスワインも、二、三種類しかなく、一番安いのは塩尻産で、小諸ですらなかった。

  • 料理はカレーが美味しそうであったが、地元産のソーセージと生ハムなどの盛り合わせとした。食べてみると、これは悪くなかった。

    料理はカレーが美味しそうであったが、地元産のソーセージと生ハムなどの盛り合わせとした。食べてみると、これは悪くなかった。

  • 店の中からはホームが見え、ちょうど列車が入って来た。それにしても、二年半でずいぶんと変わってしまい残念である。

    店の中からはホームが見え、ちょうど列車が入って来た。それにしても、二年半でずいぶんと変わってしまい残念である。

  • 今回の旅は、懐古園の桜を観るだけなので、そろそろ帰ることにする。13時発の小海線の列車に乗り、佐久平駅へと向かう。

    今回の旅は、懐古園の桜を観るだけなので、そろそろ帰ることにする。13時発の小海線の列車に乗り、佐久平駅へと向かう。

  • 佐久平駅で、北陸新幹線に乗り換える。新幹線の改札内には、佐久地方の酒蔵の樽が置かれていた。今回、地酒は無しである。

    佐久平駅で、北陸新幹線に乗り換える。新幹線の改札内には、佐久地方の酒蔵の樽が置かれていた。今回、地酒は無しである。

  • 13時25分発の『あさま640号』に乗り、旅を終える。懐古園で桜を観るだけの旅であったが、満開の桜に出会え、今年も花見が出来たので満足であった。次の旅は、越中氷見である。

    13時25分発の『あさま640号』に乗り、旅を終える。懐古園で桜を観るだけの旅であったが、満開の桜に出会え、今年も花見が出来たので満足であった。次の旅は、越中氷見である。

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この旅行記へのコメント (12)

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  • Tripにこちゃんさん 2026/04/23 11:46:58
    こんにちは。
    旅猫さま

    いつも見て頂き、ありがとうございます。

    小諸の桜がこれほど見事とは知りませんでした。
    写真と丁寧な記録から、懐古園の春の空気が伝わってきます。
    藤村ゆかりの地や美術館巡りも興味深く、いつか訪れてみたくなりました。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2026/04/23 12:42:50
    RE: こんにちは。
    Tripにこちゃんさん、こんにちは。

    いつもありがとうございます。
    小諸城址の桜は、なかなか見応えがありますよ!
    石垣との調和も見事で、おすすめです。
    小諸は藤村ゆかりの地で、記念館もあります。
    美術館近くから観る北アルプスも素晴らしいです。
    ぜひ、一度小諸へ行ってみてください。

    旅猫
  • willyさん 2026/04/21 13:26:43
    小諸八重紅枝垂
    旅猫さん

    こんにちは。この週はお天気もよくて桜が盛りでしたね。
    おとなりの東御に家がありまして翌週(一昨日)行ったときはもう終わっていました。
    が、ずっと気になっていたこの桜の名前をやっと知ることができてありがたく存じます。小諸八重紅枝垂というのですね。もともと佐久に家があったので小諸も40年ちかくになりますがこれまで知ることがなかったです。
    小諸界隈はワイナリーの特区だそうで、規模が小さくても開業できるとかで大変な数のワイナリーがそれぞれこだわりのワインを作っているようですね。東御にも多くの国産を扱って食事も秀逸なお店があります。宣伝したらいけないので名前は出しませんが‥

    willy

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2026/04/21 18:09:43
    RE: 小諸八重紅枝垂
    willyさん、こんにちは。

    書き込みありがとうございます!
    訪れた日は、天気も良く、小諸界隈は桜が見頃でしたね。
    先週末には、もう終わりになっていましたか。
    桜は、盛りが短いですよね。

    あの薄紅色の枝垂れ桜は、小諸八重紅枝垂です。
    良く見ると、小さくて可愛い花ですよね。

    小諸は、ワイナリーがとても多くなりましたね。
    前回は、ワイナリーを巡りました。
    美味しいワインにいくつか出会いました。
    東御には、玉村さんの有名なワイナリーがありますね。
    食事をしながら、ワインを頂いたことがあります。

    旅猫
  • しにあの旅人さん 2026/04/20 14:02:01
    小諸人はまじめ
    ご無沙汰しています。
    懐かしい小諸です。3~4回行っております。
    春はないですね。

    藤村記念館行かれたようですね。
    島崎こま子の写真があったのを覚えています。いまでも展示されていますかね。
    こま子は藤村の「新生」の節子のモデルです。13歳くらいの可憐な娘時代と、79歳の写真でした。上品な老婦人という印象でした。1975年に享年85で亡くなっていますが、安らかな老後を迎えられたようで、安心しました。

    小山敬三美術館も行きました。
    館内にスロープのある不思議な美術館でした。
    小諸義塾記念館もちゃんとメンテナンスされていて、さすが信州の文化都市だと思いました。

    食事はお昼だけだったのですね。
    私たちは2度ほど夕食難民になりかけました。駅前にも食べ物屋さんが少なくて、しかもラストオーダーが18:30などという信じられない居酒屋がありました。

    小諸なる古城のほとり、晩飯なしで遊子悲しむ

    小諸の北国街道沿いでも夜はやっていない蕎麦屋さんなどもありました。信州名物。おしぼりという蕎麦をたべたかったのですが、小諸、軽井沢、信濃追分でもいまだにありついていません。
    食べログなどもまったくあてにならなくて、その日あいているかを電話で確認しないといけません。
    小諸人は夜は早めに家に帰って、家族そろって夕食、というのが普通なのでしょうか。
    信州人は堅実とは聞いていましたが、ビックリでした。
    それもまた小諸の魅力です。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2026/04/20 18:37:44
    RE: 小諸人はまじめ
    しにあの旅人さん、こんにちは。

    書き込みありがとうございます。
    小諸には、幾度か行かれているのですね。
    良い街ですよね。

    こま子さんの写真は、まだありましたよ。
    懐古園内は多くの人で賑わっていましたが、藤村記念館や小山敬三美術館などはガラガラでした。
    小諸義塾記念館は、外にあるので、さらに空いていました。

    今回は日帰りでしたので、食事はお昼だけでした。
    駅近くの食事処に行こうとしていたのですが、ワインバーに入ってしまい。。。
    前は良かったのですが、ワインの品揃えが激減していて残念でした。

    居酒屋さんで18時半からと言うのは変ですよね。
    17時から、お酒好きとしては15時くらいからやってもらわないと(笑)

    おしぼり蕎麦は、以前、小諸の郊外で食べたことがあります。
    ねずみ大根のしぼり汁で食べるやつですよね。
    無茶苦茶辛みがありますけど、美味しかったです。
    『真田そば』とも言いますね。

    小諸は、知り合いが住んでいたり、知り合いが演奏会をしたりと、以前は年に何度も訪れていました。
    最近は、二、三年いちどくらいになってしまいました。

    旅猫
  • hot chocolateさん 2026/04/20 09:19:31
    古城の桜
    旅猫さま

    おはようございます。やっと春らしくなりましたね。
    昨年末から今まで、足の炎症で安静に、と言われて、
    あまり外出もできず、お花見も車から見る程度でした。

    懐古園の、石垣に咲く桜、風情があっていいですね。
    ちょうど満開の時にお出かけになってよかったですね。
    宿に泊まるとなると、予約もあるしお天気も気にかかります。
    さくっと、日帰りで行けるのはいいですね。
    日帰りなら、気軽に行けるという事ですね。

    もう富山からはお帰りですね。
    私は、5月末に富山と白馬に出かけます。
    雪のある立山や白馬の景色を見るのが楽しみです。
    美味しいお魚も!

    hot choco

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2026/04/20 18:27:03
    RE: 古城の桜
    hot chocoさん、こんにちは。

    書き込みありがとうございます。
    春本番と言うか、すでに初夏ですね。。。

    懐古園は、石垣しかないので、かえって桜が良く似合います。
    今回は、まさに満開で、素晴らしかったです。
    日帰りでも、十二分に堪能できました。
    今、宿代が高いので、日帰りは財布にも優しいです。

    土曜日には、富山から帰っていました。
    天気は曇りでしたが、何とか立山連峰が見えました。
    でも、やはり、12月から2月が一番綺麗ですね。

    立山も、今年は雪解けが早いようです。
    もう、かなり斑になっていました。

    足はとても大事なので、お気を付けください。
    旅猫
  • pedaruさん 2026/04/19 07:04:47
    小諸なる古城のほとり
     旅猫さん おはようございます。

     言葉の力ってすごいですね。藤村にかかっては、すべてが特別の風景になってしまいますね。東京から日帰りで、これだけ多くの見物が出来るとは流石です。
     私など、計画段階でびびってしまって、日帰りという発想がありません。

     寅さんの像があったのですね。サラダ記念日は覚えています。
     「寅さんのような人を遊子というのかしらね」という話に「そうですね、あたしゃ
    勇士といえば爆弾三勇士が好きですね」とか言って笑わせていました。

     小諸城では弓道場があり、射手が的を外すたびに、どっと観客がどよめき笑っていたのを覚えています。これってよくありませんね。

     櫻がこれほど綺麗なのは、小諸の桜が優秀なのか、旅猫さんの腕がいいのか?真相はいかに?

     pedaru

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2026/04/19 07:35:31
    RE: 小諸なる古城のほとり
    pedaruさん、おはようございます。

    書き込みありがとうございます。
    藤村の小説や言葉は、結構好きです。
    今回は、桜が見頃になりそうなので、急遽出かけました。
    なので、日帰り。
    しかも、滞在時間は四時間足らず。
    それでも、ゆっくり懐古園を歩けました。
    今回は、急に出掛けたのと、懐古園のみなので、計画は無し。
    往復の列車の時間だけでした。

    映画のロケを記念して建てられた資料館でしたが、今は廃墟に。。。
    寅さんの金色の像だけが、とても目立っていました。

    この日も、弓道大会をやっていました。
    的に当たるたびに、大歓声と拍手が起こっていました。
    弓道は、伝統の武芸なので、笑ってはいけませんね。

    桜が綺麗に見えるのは、やはり小諸城跡の風情の中で咲くからではないでしょうか。
    藤村の『小諸なる古城』と言う文学の力もあって。
    弘前城址も綺麗ですが、あまり混まないのも、桜を観るにはゆったりとしていることも相まっているのかも。

    旅猫
  • ポテのお散歩さん 2026/04/17 19:37:59
    古城の桜
    旅猫さん こんばんは。

    信州へ日帰り出来るって、良いですね♪
    展望台から見える、蛇行している様子が千曲川らしい景色です。
    小諸城址は特に桜が似合うと感じます。
    御城印を購入されたのですね。
    百名城や続百名城を巡ろうとすると大変ですが
    行かれた先で取集されるのは楽しいですね。
    ちょうど満開の時期に行かれて、最高のお花見日和になりましたね。

    富山は一度も足を踏み入れた事が無いので、楽しみにしています(*^-^*)

      ポテ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2026/04/19 07:25:34
    RE: 古城の桜
    ポテさん、おはようございます。

    いつもありがとうございます。
    小諸だと、二時間足らずで着いてしまいます。
    小諸城址の見所の一つが、水の手展望台からの千曲川ですね。
    千曲と言う名前らしく、大きく蛇行しているのが良く分かります。
    新緑の季節になると、とても美しい場所です。

    小諸城址は、往時の建物が全くないので、石垣と桜と言う、古城らしい風景があり、とても良い感じだと思います。
    藤村が『小諸なる古城』と詠んだ頃と、大きく変わっていないと思います。

    百名城などを巡る人は多いですが、それ自体が目的になると修行のようになってしまうので、私は見掛けたら買い求める感じですね。
    記念になりますので。
    一宮の御朱印も、同じ感じです。

    この日は、ちょうど満開で少し散り始めという、絶好の花見でした。
    JRのサイバーステーションに掲載される桜の開花情報で、週末に見頃になるらしかったので、思い切って出かけたのが良かったです。

    昨日富山から帰ってきました。
    ほとんど曇でしたけど、何とか立山連峰が見えました。

    旅猫

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