2026/03/06 - 2026/03/06
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3-chiさん
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マントヴァ・サッビオネータカードをフル活用すべく、
イタリア2日目の午前中は路線バスに乗ってサッビオネータへ。
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朝は6時に起床。
Booking.com情報で、ホテルの朝食会場が素敵だとのことだったのでものすごく楽しみにしていた朝ごはん。
7時のスタート時間とともに会場入り。
中世の壁画の残るお部屋です。 -
一番乗りの特権で、お席はドゥカーレ宮殿を目の前に臨む窓際席に。
まず、カプチーノをお願いします。 -
朝食の種類は、シンプル。
パンに -
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ハム、チーズ、ジュース、フルーツ類。
豪華ではないけど、充分です。 -
ケーキ、ビスケットもあります。
左側にPOPがありますが、マントヴァの伝統的な焼き菓子ズブリゾローナSbrisolinaもありました。
初めてたべたけれど、ホロホロとした食感でアーモンド風味の本当に美味しいビスケットでした。
お土産に買いたかったけれど、私はいつも機内持ち込み用サイズのスーツケースで旅をしているため、かさ張るものが買えないという旅の制限があり、購入は断念。
でも、翌日も心ゆくまでズブリゾローナを食べました。 -
お腹もいっぱいになったので、サッビオネータに向かうバス停へ徒歩で向かいます。
バス停は、テ宮殿の手前のMantova Risorgiment。
バスは17番のバスです。
バス停の場所は、前日にインフォメーションセンターで確認済み。あとはGoogleマップを見ながら向かうだけ。
便利な世の中です。 -
時刻表はHPから調べられるし、一人旅でも割と安心。
0825出発のバスに乗るべく向かいます。 -
0825の定刻にバスは発車。バスは住民のための路線バスでした。
Mantova Risorgimentバス停では、高校生たち10人ほどとおばあちゃんが乗車。
観光客らしき人は私だけの、完全アウェイ状態。
マントヴァカードを見せたら、普通に乗れました。 -
車窓は思いっきり畑が続きます。
バスの中も次の停留所名の放送が本当に遅くて、通り過ぎてから過ぎ去ったバス停名が流れる謎の現象が続くことに気づき、Googleマップから目が離せない状態に。 -
案の定、地図を見るとサッビオネータのバス停を過ぎたあたりでバス停名の放送が流れ、慌てて運転手さんに声をかけ降ろしてもらうはめに。
城壁と堀の前の田舎道で降ろされました。
乗客のおばさまから、「大丈夫よ、ここはサッビオネータよ、右に向かって歩いて(イタリア語はわからないのでお互いに身振り手振りを使って意訳)」と教えてもらいます。
城壁の前だから、少なくとも何処かから街には入れるはずと割り切って進みます。
この時点で0930でしたので、マントヴァからサッビオネータはバスで1時間ということになります。10分ほど歩いて、街なかに入りました。 -
今回の旅行に携行したガイドブックは、地球の歩き方2024-2025。サッビオネータに関する情報は、わずか1ページです。
情報があまりないので、最初に色々徘徊してしまいました。
私の反省点を踏まえ記録に残すとしたら、
①街に早く着いても、10時まで観光施設は開いていません。お店も開店前なところばかりです。
②街に着いたら、最初にインフォメーションセンターに行くこと。(ここが重要なのですが、マントヴァ・サッビオネータカードを保有していてもサッビオネータの施設には入れません。インフォメーションセンターで、サッビオネータ用の白い紙のカードをもらう必要があります。インフォメーションセンターも10時からです。)
③インフォメーションセンターで、帰りのバス停をきちんと確認すること。私はセンターでいただける地図にバス停の位置を書き込んでもらいましたが、現地に行ったらバス停という目印は存在せず結局最後までどこが正しいバス乗り場だったのかよくわからないという結果に。Googleマップ見せながら具体的に確認したほうが良さそうです。 -
ちなみにインフォメーションセンターは、こちらの【骨董の回廊】の先にあります。
午前10時、静謐な雰囲気です。 -
インフォメーションセンターの裏に【庭園宮殿】があります。
名前は立派だけど、小さいです -
サクサク見るよ。
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こちらも【庭園宮殿】です。
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次は【古代劇場】に向かいます。
インフォメーションから徒歩5分もかかりません。
そして、とても小さいけれど、美しい内装です。
街の方が大切に守ってきたことがよくわかります。 -
こちらの施設には、ご夫婦らしき男女が1組見学されていました。
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これは図面。
滞在時間は10分未満だったと思います。 -
お次は、古代劇場から徒歩2分の位置にある【ドゥカーレ宮殿】に向かいます。
マントヴァのドゥカーレ宮殿とは規模が全然違こぢんまり感。
しかし、ここが一番観光客がいらっしゃいました。といっても15名くらいでしょうか? -
2階には騎乗した騎士像が。
どなた様でしょうか? -
壁画には象がいたり
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このお部屋の天井も素晴らしい。
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木彫りの天井が素敵です。
本日も天井ばかり見てしまいます。 -
家紋かな??
じっくり見ても30分かからないと思います。 -
ドゥカーレ宮殿をでて徒歩1分。
【インコロナータ教会】へ。
こちらもとても小さい教会です。
観光客は私だけ。 -
天井からは光が入って明るいですが、教会内は少し湿気臭い匂いがします。
滞在時間は5分程度で、サクサク進みます。 -
教会の前には無料のおトイレがありました。
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お次は【シナゴーク】に向かいます。
ユダヤ教の施設に初めて入りました。
こちらは、観光客は私だけ。
古い建物の匂いがします。 -
展示物もありましたが、解説はイタリア語のみで全く分からず。
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シナゴークの隣の【サンロッコ教会】。
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美しいけれど、こちらもコンパクトな教会です。
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シナゴークと教会もサクッと見終わったところで、時刻は1100。1時間でサッビオネータの主要施設を見終えてしまいました。
当初は1235のバスで帰るつもりでしたが、このペースでこじんまりとした施設を見るなら時間が余りそう。
1本前の1130頃のバスに乗ることにして、残りの15分くらいをドゥカート美術館に立ち寄ることに。
苔むした小道を抜けて -
【ドゥカート美術館】へ。
2階建ての本当に小さな施設です。
どのくらい小さいかというと、田舎の1軒家位の規模感。
こちらも私以外の観光客はいません。貸切。 -
宗教画や肖像画。
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教会の司祭さんの衣装でしょうか?
こちらも駆け足で見ます。 -
サッビオネータは世界遺産ですが、本当に???というくらい誰も歩いていません。
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振り向いても、誰もいない。
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結局誰にも会わないまま
美術館から5分程度で -
城壁を出る門まで来てしまいました。
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城壁の外側から。
写真に写っている自転車に乗ったおばさまに、マントヴァまでのバス停の場所を確認すると、指差しで教えてくださいました。 -
でもね、バス停ないんですよ。どこ探しても。
こうなるとGoogleマップとかも役に立たない。
300メートルくらい先のお菓子屋さんまで歩いて聞き込みましたが、皆さん「あの辺」としかおっしゃいません。
もしかして…これがバス停??
そんな訳はないと思うんだけど。。 -
ただ、反対車線側のこのレストランの前にはバス停がありました。
なので、このレストラン駐車場の向かい側で待つことに。
野ざらしです。薄雲ですが眩しいです。
結果としてはですね、1140頃きたバスに無事に乗れました。
バスが見えた瞬間に大きく両手を拡げて、飛び跳ねて認知してもらう方式で。
時間はバス会社のHPとほぼ同刻にやってきて、マントヴァには1220に戻りました。
サッビオネータはほのぼのとした素敵な街でしたが、往復2時間かかる割に観光設備はこじんまりとして、私は1時間半程度で見終えてしまいました。
しかし、マントヴァ・サッビオネータカードを使って追加コストなく、世界遺産の施設をほぼ貸切状態で見られるという、得難い経験ができました。
一人旅で初めて路線バスに乗るという冒険もできたし、行ってよかった。
午後はテ宮殿ほかのマントヴァ観光に向かいます。
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