2026/01/30 - 2026/01/30
2188位(同エリア2207件中)
ぶどう畑さん
この旅行記のスケジュール
2026/01/30
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船での移動
竹富島~西表島
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バスでの移動
ツアーバス:大原港~水牛車乗り場
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バスでの移動
ツアーバス:水牛車乗り場~大原港
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船での移動
西表島~石垣島
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バスでの移動
ツアーバス:離島ターミナル~ホテル
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2026年1月30日(金)
石垣島2日目は離島めぐり。まずは、竹富島を観光しました。
そのあと、高速船でやって来たのは西表島。
船を乗り換えて、マングローブ・クルーズに出発!
実を言うと、興味のない行程でした。
が、思いがけずマングローブの林が美しくて、説明が興味深くて、印象に残るクルーズとなりました。
続いて、一番楽しみにしていた水牛車。
水牛の歩むリズムを感じながら、「由布島」との間の浅瀬を渡ることができました♪
夜はホテルでビュッフェのディナー。
料理の種類が多く、かつ美味しかった~!
<旅程>
◇1/29 羽田~石垣島(フサキ泊)
ーしゃぶしゃぶ:和琉ダイニング「みふね」
◆1/30 離島観光(フサキ泊)
竹富島:古民家集落散策、カイジ浜(星の砂)、竹富島ゆがふ館
西表島:マングローブ・クルーズ
由布島:水牛車
ービュッフェの昼食:亜熱帯植物楽園
石垣島
ービュッフェの夕食:ホテルのレストラン
◇1/31 石垣島観光 (VIVOVIA泊)
川平湾(グラスボート)、シーサー農園、
ー沖縄そば:石垣シーサイドホテル
石垣焼窯元、石垣やいま村、バンナ岳展望台、石垣島鍾乳洞
ーやんばる鶏のロティサリーグリルほか:ホテルのレストラン~
◇2/1 石垣島観光、石垣島~羽田
唐人墓、玉鳥崎展望台
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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10時半、竹富島から「西表島」に向かいます。
船に乗り込んで人数チェックの時、ぶどう畑のグループ以外のツアー客が2名混じっていました。私たちにつられて付いて来てしまったよう。
人数が合わず、ガイドさん、ちょっと慌てる…。(^^;
しばらくして、ほかのグループが乗り込んできました。
ぶどう畑たちは最初に乗船したおかげで、窓側の席に座れてラッキー♪竹富港 乗り物
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「西表島」に向かう途中、ほかの島影を見かけます。
写真左は「黒島」。
人口約200人に対して、牛が3000頭以上生息するという「牛の島」。
そんな島があるって、知らなかったよ。
竹富島もそうだけど、すごーく平ら。
地球温暖化で海面が上がったら…と、心配になります。
写真右上は「小浜島」。
『ちゅらさん』の主人公「古波蔵 恵里」が生まれ育った島です。
そうこうしているうちに「西表島」(写真右下)が近づいてきました。 -
11:25、「大原港」に到着。
大原港 (仲間港) 乗り物
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大原港にもコインロッカーがありました。
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トイレ休憩の後、「マングローブ・クローズ」の船に乗り込みます。
大原港 (仲間港) 乗り物
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11:40、出航!
クルーズ中、ガイドをしてくれるのは船頭さん。 -
「仲間川」にかかる橋が見えてきました。
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仲間川に入ってほどなく、マングローブの林が続き始めました!
まず、驚いたのが「マングローブ」という木がないということ。
え~、そうだったの!?
見えている木は「メヒルギ(雌漂木)」。
盆栽のように樹形が美しく整っているのが特徴なんだとか。
本当に綺麗ですね~!仲間川遊覧船 乗り物
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続いて「オヒルギ(雄漂木)」。
「メヒルギ」に比べると背が高い。でも、成長は遅いのだそう。仲間川遊覧船 乗り物
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イチオシ
マングローブの木々に、所々、黄色い葉が見えると思ったら、塩分を含んだ葉でした。
海水と淡水が混ざる「汽水」に生息するマングローブ、特定の葉に塩分を隔離して、細胞に塩分が貯まると落葉させるんだとか。
塩分がたまったのが黄色い葉。噛むとしょっぱいらしい。
驚きの仕組みです。(・o・)仲間川遊覧船 乗り物
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イチオシ
青空がのぞき、気持ち良い景色が広がります。
この日の満潮は、6:07と16:51で、干潮は10:49と23:59。
満潮時はマングローブの根の部分が隠れてしまうため、干潮に合わせてツアーの行程を変更したとのこと。そうだったのかぁ。仲間川遊覧船 乗り物
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メヒルギとも、オヒルギとも違う木が現れました。
西表島では仲間川周辺にしか生えていない、白い葉のある「マヤプシキ(浜柘榴)」。仲間川遊覧船 乗り物
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背の高い「オヒルギ」の林が続き始めました。
ここまでの高さになるには、何年かかっているのだろうね。仲間川遊覧船 乗り物
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「仲間川」をさかのぼっていきます。
マングローブが変化に富んでいることに驚きながら。仲間川遊覧船 乗り物
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この林も根っこはタコ足状。
「支柱根」と呼ばれるもので、柔らかい泥地で幹を支えるためにこういう形状になるらしい。仲間川遊覧船 乗り物
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イチオシ
タコ足状の根っこ以外に「膝根(しっこん)」と呼ばれるものも見えます。
地中の酸素不足を補うために、地表近くの根を局部的に肥大させ、人間の膝のように曲がった形で地上に突き出だした根だから「膝根」なんだって。仲間川遊覧船 乗り物
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仲間川の支流。
樹木が密生して、覆いかぶさるよう。仲間川遊覧船 乗り物
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風情を感じる木もありました。
仲間川遊覧船 乗り物
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青空のもと船は進み、
仲間川遊覧船 乗り物
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ここで船は方向転換、戻ります。
仲間川遊覧船 乗り物
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根が板状に立ち上がった「板根」が特徴的な「サキシマスオウノキ(先島蘇芳木)」。
船頭さん 兼 ガイドさんが実を見せてくれました。
5cm以上と大きく、硬い。
向きによって、ウルトラマンの顔に見えるよう。(・0・)仲間川遊覧船 乗り物
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浅瀬を見かけます。
仲間川遊覧船 乗り物
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ほかの船とすれ違いました。
仲間川遊覧船 乗り物
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往きと復りで、また景色が違って楽しい♪
仲間川遊覧船 乗り物
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マングローブの根元には「ヤエヤマヒルギシジミ」という大きなシジミも生息しているそうです。
メモ帳と比べるとその大きさがよくわかります。
ずっと泥の中で生きているので、食べると泥臭いらしいけど。仲間川遊覧船 乗り物
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甲殻20cmほどの「ノコギリガザミ」というカニも捕れるとか。
マングローブの枝に下がるペットボトルは、仕掛けたカゴの目印でした。仲間川遊覧船 乗り物
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クルーズも終わりに近づいてきました。
仲間川遊覧船 乗り物
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マングローブは沖縄本島で観たことがあり、正直、クルーズはスキップしてもいいのに…と思っていました。
でも、思いがけずよかった!
規模も密集度も違いました。さすが「西表島」を実感。仲間川遊覧船 乗り物
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船を降り、大原港からツアーバスで「由布島」に向かいます。
途中、別の川でもこんもり茂る「マングローブ」を見かけました。 -
13:15、「水牛車」乗り場に到着。
水牛の像、ちょっと怖いんですけど…。(^^; -
水辺に並んでいるのは「水牛車」で、その対岸に見えるのが「由布島(ゆぶじま)」。
島との間の浅瀬を水牛車で渡るのです。これに乗ってみたかった♪ -
右手に目を転じると、電信柱が島へと続いていました。
いいなぁ、この景色。 -
3台に分かれて乗車とのことで、ガイドさんから水牛車の番号を言い渡されます。
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イチオシ
西表島と由布島の間は約500m。
先ほど、浜辺に並んでいた水牛車はどんどん「由布島」に近づいていきます。
水深が浅いことがよーくわかりますね。
潮位が低く、波が静かな時には、徒歩でも渡れるらしいですよ。 -
隣の車が出発しました。
引いているのはちょっと小ぶりなメス。水牛車も小ぶりです。 -
ぶどう畑たちの車を引くのは「コタロウ」。
水牛車の乗車定員は、メスの場合は12名、オスは16名だそう。
すっかり重くなった車をコタロウは難なく引いて歩きだしました! -
乗車時間は5分ほどでしょうか。あっという間に「由布島」に到着。
コタロウ、お疲れさま!由布島水牛車 名所・史跡
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島に着いたら昼食。
「由布島レストラン」でビュッフェのランチ。由布島レストラン グルメ・レストラン
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14:30の出発まで少しだけ時間がある。急ぎ足で島を散策。
「由布島」は周囲約2km、砂でできた小さな島。
かつては人が住んでいました。 -
太平洋戦争後、1947年(昭和22年)に竹富島や黒島から移住した人たちの集落ができました。
その後、人口が増加し、1948年(昭和23年)には「由布島小中学校」が開校。
1964年(昭和39年)頃には、島民111人、25世帯を数え、石垣島との間に定期航路もあったそうな。
ところが1969年(昭和44年)9月26日、台風11号により、島全域が水没する壊滅的な被害を受けてしまいます。 -
島民は対岸の西表島へと移住してしまい、現在は、島全体が「亜熱帯植物楽園」と呼ばれる植物園になっています。
かつての小中学校の門が残っていました。
なんだか複雑な想い…。
「亜熱帯植物楽園」のサイトに、小中学校の動画の紹介動画がアップされていますので、ご参考まで。
https://yubujima.com/map_and_guide/ -
小中学校の門から少し行くと、もう島の反対側。「マンタ浜」に出ます。
由布島と小浜島の間の海は「マンタ」の通り道となっていることから、この名がつけられたそうです。
左手沖に見えるのは「小浜島」。こんなに近いんだ。 -
園内入口に戻ってきました。
「水牛の池」にたくさんの水牛が。
水牛は汗腺が発達しておらず、汗をかいて体温を下げることができないため、水浴びや泥浴びで体を冷やし、体温調節を行っているだって。知らなかった~! -
そういえば、ベトナム・フエのフォン川下りをした時、船から水浴びする水牛を見かけました。
頭をちょっと出すだけの様子が不思議だったけれど、身体を冷やすためだったとわかると納得。あの日は暑かった…。
【古都フエ☆戦争の爪あと残る王宮を見学、ティエンムー寺からドラゴンボートで川下り! [ホイアン・フエ・ハロン湾3つの世界遺産を巡る初ベトナムの旅3-2]】
https://4travel.jp/travelogue/11120749 -
園内入口で集合時間を待ちます。
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「水牛車出発時刻表」がありました。
10時から16時半まで30分おき。 -
時間が来て浜辺へ。
由布島水牛車 名所・史跡
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ぶどう畑たちの車を引くのは「コタロウ」の妹の「キララ」。
由布島水牛車 名所・史跡
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出発進行!
由布島水牛車 名所・史跡
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イチオシ
水牛車のトレーニングは5~6歳から始め、20歳で引退するそうです。
浅瀬は満潮時でも1mほどにしかなりませんが、やはり、満潮時に車を引くのは大変とのこと。そりゃ、そーだ。 -
水牛車の中には「三線(さんしん)」を弾きながら歌を聞かせてくれる車もありました。(^^)
天気がもっとよくて、浅瀬がブルーだったらよかったのだけれど、憧れの水牛車に乗って満足です! -
ツアーバスに乗り込んで「大原港」に向かう途中、「子ネコ出没中」の看板を見かけました。
これは、絶滅危惧種の「イリオモテヤマネコ」の保護のためのドライバーへの注意喚起。
また道路には、平坦な場所でも所々に赤茶の「高摩擦素材」の舗装がされていました。
通常、坂道やカーブにあるものですが、ご存じのように、この部分を走るとタイヤの音が響きます。
車が近づいていることをヤマネコに知らせる配慮です。
それだけでなく、飛び出し事故を減らす対策として、歩道を広くとったり、道路下にトンネルを造ったりしているとのこと。
ヤマネコを大切にしていることが伝わってきました。 -
郵便局の壁にはヤマネコの絵。
西表島とヤマネコの結びつきを強く感じました。 -
15:20、石垣島行きの船に乗り込みます。
大原港 (仲間港) 乗り物
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16:15、石垣島の「離島ターミナル」に到着。
石垣港離島ターミナル 乗り物
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「フサキ・ビーチリゾート」に戻ってきました。
「大浴場まで遠いから、部屋に行く前にお風呂に入る」という言葉を耳にして、なるほど~!
なんたって、ツアー客の中でぶどう畑の部屋が一番遠い…。右へならえ。
その前に、タオル交換と部屋の掃除を「Full skip」した得点でゲットした1000円分の施設利用券をカフェで使います。フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ 宿・ホテル
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イチオシ
沖縄パイナップルのジェラート(900円)にしました。
ビーチ・チェアでいただきま~す!フサキビーチ ビーチ
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大浴場のジャグジーで体をほぐしてリラックス~♪
フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ 宿・ホテル
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19:20、ダイニング「ボールド・キッチン」へ。
座席はガイドさんから言い渡されました。
朝食は時間がなくてあわただしかったけれど、夜はゆっくり♪ -
ビュッフェの料理は種類豊富!
フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ 宿・ホテル
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飲茶、お寿司、フォーも。
フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ 宿・ホテル
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「海ぶどう」、美味しかった!
海ぶどう自体に塩味があるので、タレは不要でした。フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ 宿・ホテル
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いただきま~す!
ステーキとジャガイモのグラタンが美味しくて、おかわりしちゃいました♪
パッケージ・ツアーと言うと「食事イマイチ」のイメージでしたが、このツアーは食事も美味しいのが嬉しい!フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ 宿・ホテル
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食後、またプールに行ってみます。
3泊のうち「フサキ」は2泊。明日はホテルを替わります。
この景色も見納め。フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ 宿・ホテル
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イチオシ
雰囲気がいいね、いいね!
フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ 宿・ホテル
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「フサキ」に泊まれてよかった。(^^)
フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ 宿・ホテル
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3泊のうち、フサキは2泊。明日は別のホテルに移ります。
フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ 宿・ホテル
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3日目は「石垣島」を観光。
「水牛車」の次に楽しみにしていた「川平湾」に行きます♪フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ 宿・ホテル
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旅行記グループ
石垣島の旅 2026.1
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