2024/03/28 - 2024/03/30
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ちゃおさん
今回の熱田宮参拝は名古屋駅からバスでやってきて、駐車場から本殿までの最短距離で行くつもりでいたが、バスを降りた場所が間違ったのか、結局かなり長い距離を歩くことになった。スマホアプリで確かめてやって来たのだが、どこかで間違えたらしい。漸く辿り着いた駐車場からも更に長い玉砂利の参道を歩き、足はもうパンパンだ。この宮にはいろいろな摂社があって、見るところは沢山あるのだが、もう歩く気力も残っていない。本殿、神楽殿にお参りし、参道入り口近くにある名鉄線地下鉄で名古屋駅に戻り、午後の新幹線で帰ることにした。
神宮が現在日本に何社あるか自分は知らない。主な所で平安神宮、伊勢神宮、明治神宮、鹿島、香取などだ。出雲も春日も三島も熊野も宗像も大きなやしろ、大社であって、宮ではない。神宮は特別の宮なのだ。旅行好きだから、全国の神宮と大半の大社は参詣している。九州宮崎の鵜戸神宮、宇佐、栄彦山、海峡を渡った赤間宮などだ。
ここ熱田宮には天皇家三種の神器の内の草薙の神剣が奉納されている。伊勢神宮の宝鏡と並び称せられる日本のお宝だ。尾張の国造の娘みやず姫は日本武尊の妻で、武尊から神剣を賜り、この宮に収めたと言われる。いつか誰かの歴史本で読んだが、このみやず姫は京都丹後の宮津と関係すると。そう言えば、湾の先端天橋立の根元には元伊勢という由緒ある神社があった。
名古屋駅で名物の味噌カツ弁当を買って、帰りの新幹線の中で少し早いが駅弁夕食とする。お土産に赤福を探したが、見えなかった。人々の嗜好も変化しているのか・・。根尾の薄墨桜を見るためにこの時期を選んで霊場巡りをしたが、少しタイミングが早かった。桜はどこでも見られる。小金井公園でも、井之頭公園でも、近くの野川でも。東京に帰れば、これからが季節だ。旅の疲れが回復したら、近くの野川を散歩しよう。
今年2026年3月、桜の開花が各地で報道され、大垣ももう開花宣言している。桜の開花時期は年によって大きく変わり、今年だったら華厳寺の淡墨桜を見ることができたかも知れない。今日23日、2年前の巡礼の旅行記を漸く終了した。今週28日には丁度2年になる。歳と共に筆力も落ち、旅行記作成にも時間がかかるようになった。今年で80.杖をつけば旅行は出来る。倒れて寝込むまで、旅行を続けよう。自分の生き様、旅行は分身だ。2年前の3月、大垣の華厳寺を巡錫したが、この3か月後の6月、次の霊場、天橋立にある成相寺を巡礼した。次はこの巡礼記に取り掛かろう。
(完)
- 旅行の満足度
- 5.0
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