2026/03/19 - 2026/03/20
1位(同エリア81件中)
旅猫さん
以前から訪れてみたかった白布温泉に、ふと行きたくなった。東屋が火災に遭って以来、行く機会を逸していたのだが、ようやく訪れる気になったのだ。もちろん、宿泊は東屋である。今回は、白布温泉に浸かるのが目的だが、併せて山形の地酒を味わうことにした。
(2026.03.26投稿)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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特急『あかぎ8号』に乗り、大宮駅へ向かう。大宮駅からは、9時25分発の『つばさ138号』に乗り換えた。三連休前日とあって、満席である。
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宇都宮駅を出ると、車窓には野州北辺の山並みが見えて来た。雲と靄が掛かり、幻想的な風景が広がっている。
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福島駅からは、在来線へと入る。新幹線とは思えないほど長閑な走りっぷりである。板谷峠に差し掛かると、冬に戻ったかのように、まだ多くの雪が残っていた。
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米沢駅には、11時8分に到着した。すぐにタクシー乗り場に向かい、運転手さんに「東光の酒蔵」へと告げた。車は、市街地を西へと走り、最上川を渡る。そして、数分で『東光の酒蔵』に着いた。
酒造資料館 東光の酒蔵 美術館・博物館
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『東光』を醸す『小嶋総本店』は、安土桃山時代の慶長2年(1597)に創業した老舗の造り酒屋。明治時代の酒蔵を、資料館としている。入口で、入館料を支払い、早速中へと入る。主屋は、重厚な造りで、日本家屋らしい美しい設えも観られる。
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石敷きの土間の向かいには、中庭がある。その左手に見えているのが、酒蔵である。
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その酒蔵は、東北地方最大級と言われる規模を誇り、中には大きな仕込み桶がずらりと並び、壮観な眺めであった。
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往時の仕込み道具などを見学し、主屋へと戻る。見学中、外国からの留学生の団体が入って来た。日本へ留学で来る外国人は、日本文化に興味があるのだろう。皆さん、興味深く見学されていた。最近押し寄せる外国人旅行客とは違い、どこか日本人のような雰囲気さえあった。
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この日は、江戸時代の享保雛が展示されていた。派手さは無く、落ち着いた色彩の雛人形である。
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一角に、仕込み水が湧き出ていた。飲んでみると、とても柔らかい。美味しいお酒の源である。
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一旦外に出て、建物を眺める。修繕し、往時の姿に復元したそうである。かつての造り酒屋の風情があり、なかなか良い感じである。
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売店に立ち寄り、試飲をさせてもらう。ここでも、最近よく見かけるコイン式の試飲器があった。普通のと特別なのがあり、それぞれ二杯で三百円と五百円である。普通の方は二種類だけいただき、特別な方は、六種類すべてを試した。中でも、四合瓶で一万三千二百円もする『東光 純米大吟醸 袋吊り 十八』は、必ず飲んで欲しいと言うだけはあり、香りも飲み口もとても良く、滑らかで上品な味わいであった。
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試飲に時間を掛けてしまい、他に立ち寄る時間が無い。そこで、バス停のある上杉神社の方へと歩いて行くことにする。途中、立派な日本家屋の建物が残っていた。米沢でも、新建材の建物が多くなり、随分と様変わりしてしまった。
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さらに歩くと、上杉鷹山が奨励した米沢織を学べる資料館や直売所が入っている米織会館の前に出た。立ち寄ろうと思ったのだが、何と、老朽化のため閉鎖されていた。大正11年(1922)に建てられたものだが、現在の耐震基準に適合しないため、取り壊されるそうである。
米織会館(米沢織物歴史資料館 おりじん) 美術館・博物館
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そのすぐ先に、瀟洒な洋風建築の大きな建物があった。九里学園高等学校とある。調べてみると、前身は旧米沢女子高等学校の校舎であった。昭和10年(1935)に建てられたものだそうだ。玄関が角地に設けられているため、学校建築としては特徴的な外観をしている。
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道沿いに、垣根のようなものがある。これも、上杉鷹山が奨励した『ウコギ垣』と呼ばれるものだそうだ。中国原産のヒメウコギだそうで、新芽が食用となることから、飢饉の際の食料とするため、垣根として奨励されたそうである。
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上杉神社の近くまで来ると、微妙な時間である。ちょうどお昼時であったので、近くの上杉城史苑に入ってみる。しかし、レストランは臨時休業である。カフェ『ル・シエル』と言う喫茶があり、食事も出来るようだ。バスの時間があるので尋ねてみると、米沢牛コロッケサンドがすぐ出来ると言うので、それとリンゴジュースを注文。出てきたそれは、結構な大きさがあった。味は、いまひとつである。
ル・シエル グルメ・レストラン
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上杉神社前バス停を13時1分に出るバスで米沢駅前へと戻る。しばらく待ち、13時30分発の白布温泉線に乗り、宿のある白布温泉へと向かった。車内は程よい混み具合で、半数ほどが、途中の小野川温泉で下車した。山が迫り、50分足らずで白布温泉バス停に着いた。
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バス停のすぐ先に、江戸時代の茅葺屋根の建物が残る『西屋』がある。こちらも泊まってみたい宿であるが、今回は『東屋』とした。
白布温泉 湯滝の宿 西屋 宿・ホテル
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バス停から少し下ると、石碑が立っていた。『直江城州公鉄砲鍛造遺跡』と刻まれている。案内板を読むと、かの直江兼続が、ここ白布温泉で火縄銃の製造を行っていたそうである。
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『東屋』の前に来た。この旅館は、鎌倉時代の正和元年(1312)、白布温泉の開湯以来続く老舗で、米沢藩上杉家の藩主も利用した宿である。平成12年(2000)の火災で茅葺屋根の建物が全焼してしまったが、木造で再建されている。まだ早いので、とりあえず、温泉街を散策することにした。
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温泉街には、木造の建物も残っている。時計が付いているので、公共の施設であったのだろうか。
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雪に埋もれた石碑もあった。この辺りは、古くから集落の神聖な場所であったそうだ。
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閉業した土産物屋の建物もある。かつては賑わったであろう温泉場も、今は静かな佇まいを見せている。
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温泉街の外れまで来た。そこには、中屋別館不動閣があった。かつて、茅葺屋根の中屋、東屋、西屋が立ち並ぶ景観が白布温泉の見所でもあったのだが、中屋の火事により、東屋も失われたため、今は西屋のみとなってしまった。中屋は再建されず、今は別館だけがひっそりと営業している。
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折り返して、宿へと向かう。先ほど観た石碑のあった場所には、お地蔵さんも立っていた。
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もらい火で全焼した東屋は、今は綺麗な建物となった。再建された宿の建物は、杉を使った木造だそうだ。消防法の関係で、茅葺屋根は再現できなかったと聞く。現在の当主は、三十九代目だそうだ。
※令和7年に破産手続きを開始し、企業に事業譲渡されたそうですが、家族経営の宿の雰囲気が漂っていました。白布温泉 東屋 宿・ホテル
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部屋は、一階の『登仙』。八畳の和室で広縁がある。古風な造りの和室であるが、二十一世紀のものである。
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名物のくるみゆべしがひとつ置かれていた。
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とりあえず、温泉を使わせてもらう。火災で全焼したとされるが、実は浴室は幸運にも類焼を免れている。
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おかげで、上杉の殿様も使ったと言う名物の打たせ湯も現存している。しかし、源泉そのままの打たせ湯は、熱い上に物凄く痛い。結局すぐに退散した。
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その脇に、木枠の温湯もある。白布の湯は、肌に優しい感じである。無色透明だが、金氣臭がややある。大きな湯の花がたくさん舞っていて、底には白砂のように溜まっている。極上の湯で、何度も入ってしまった。
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露天風呂もある。広さもそこそこあり、何より、雪があるのが良い。奥日光でも観たが、雪の量がやはり違う。春先で溶けていても、かなりの厚さで残っていた。
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男女別の浴室の他、ふたつの貸切風呂もあった。どちらも、空いていれば無料で利用できるのが嬉しい。岩風呂は、藩政時代からある一枚岩をくりぬいて造ったものだそうだ。雪の無い時期は、外に出ることが出来るらしいので、別の季節も訪れてみたい。
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もうひとつは、かなり簡素な作りであった。白布温泉は、湯量が豊富なため、贅沢に湯が掛け流されている。宿が五軒しかないのも幸いしているのだろう。
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浴後、ふたたび外に出る。宿に入る前に見つけた『かもしかや』と言う酒屋へ行くためだ。この酒屋は、山形の地酒の品揃えが驚異的であった。お気に入りの『惣邑』もあったので、自宅用に六本も買い込んでしまった。
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宿へ上がる坂の両側には、まだ雪が多く残っている。雪解け水が豪快に流れ下り、雪国の早春を感じることが出来る。
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宿に戻り、ロビーで珈琲を頂く。今年に入り、急に珈琲を飲むようになったのだ。出勤する日以外は、毎朝飲むようになった。
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ロビーに、江戸時代の東屋の図面が飾られていた。藩主が利用するため、周りの他の宿とは格式が違ったようだ。
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17時45分から夕食となった。食事処も落ち着いた感じである。
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料理は少なめのようだ。凝った料理は無いが、名物の玉こんにゃくや冷汁など、郷土料理が供される。
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お供のお酒は、地元小嶋総本店の『東光 純米』と、高畠町の後藤康太朗商店の『錦爛 純米吟醸』の呑み比べ。どちらも程よい旨味と切れがあって美味しかった。
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料理は、鮎の甘露煮とうこぎ麩田楽が出て来た。正直、甘露煮は好みではなかったが、田楽はお酒にちょうど合う。
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そして、山形と言えば芋煮である。この宿の芋には、わざわざ山形風としていたが、どちらかと言うと、里芋の入った肉豆腐であった。これは、美味しかった。
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主菜は、米沢牛のしゃぶしゃぶ。肉は、そこそこの量だ。
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野菜たっぷりだが、しゃぶしゃぶと言うより、普通に鍋である。
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お酒の追加は、地元米沢の新藤酒造店が醸す『九郎左衛門 雅山流 翆月 純米大吟醸 無濾過生詰』。出羽燦々米を100%を使用したお酒で、『雅山流』自体は新宿でも呑んでいるが、純米大吟醸は初めてである。出羽燦々米らしい切れのある飲み口で、生酒らしい旨味も感じられる。山形のお酒もやはり美味しい。
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ご飯は、小粒でぱさぱさしていて美味しくはなかった。汁物も普通。この宿の料理は、可も無く不可も無くと言ったところだ。
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水菓子は、りんごのコンポートなるもの。甘く煮込んだものらしいが、この手の物は苦手である。苺の酸味が口直しにちょうど良かった。
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翌朝、朝風呂の後、朝食を頂く。鮭の塩焼きがそこそこの大きさがあったのが良い。焼海苔もあり、嬉しい。
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湯豆腐の量が多く、残してしまった。
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食後、もう一度温泉に浸かる。10時過ぎのバスまで、まだかなり時間があるので、もう一度温泉街を散策する。宿の前からは、焼失を免れた西屋の茅葺屋根と、斑に雪が残る山肌が見えた。
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歩きながら、句作する。小さな吟行である。雪解けの光景は、『雪解(ゆきげ)』と言う季語である。
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その雪解の水が、水路から溢れて坂を流れている。この季節ならではの光景だ。これだけで、良い句が一つ作れた。
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西屋の前に置かれていた手水鉢。そこに、薄い氷が張っていた。このような薄い氷も、『薄氷(うすらい)』と言う季語になる。四季それぞれの景色があるこの国には、至る所に季語が溢れているのだ。
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温泉街の反対側の外れには、薬師堂への遊歩道の入口がある。しかし、この季節は積雪があり、辿り着くのは難しい。それでも、行けるところまで行ってみることにした。
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滑りそうになりながらも、近くまで行けたが、危険な箇所があり、薬師堂までは辿り着けなかった。秋にでも、もう一度訪れてみたいと思う。
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遊歩道の入口の反対側辺りに、白布大滝への案内板もあったが、さすがに通行止めとなっていた。
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昨日訪れた酒屋の近くから、早春の風景も眺められた。すると、どこからか鳥の囀りが聴こえてくる。耳を澄ますと、観ている方角から聴こえてくるようだ。良く見ると、木のてっぺん近くに小さな鳥がとまっていた。
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朝の九時頃だが、もう酒屋が開いていた。買い忘れたものがあったので、立ち寄る。帰ろうとしたとき、試飲器が目に留まった。もちろん、見過ごすことは出来ず、いただくことにする。山形の銘酒ばかりであるが、どれも居酒屋ではお目に掛らないものばかりである。どれも味わい深く、特に『山形正宗 純米吟醸 稲造』は、とても調和の取れたお酒であった。
山形の地酒の品揃えが素晴らしい by 旅猫さんかもしかや 専門店
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試飲をしていると、ふと別の試飲案内に目が留まった。庄内酒田の盾の川酒造が醸すお酒である。純米大吟醸に特化して醸造を行っている蔵として知られている。二種類あるが、どちらも四合瓶で三万五千二百円もする。間違っても購入するようなお酒ではないので、奮発して試飲をすることにする。両方飲めば、四百円安くなるのだ。
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まずは、東日本の寒冷地で栽培される酒造好適米の雄『美山錦』を使った『閃光』を飲む。大吟醸らしさを感じる香りと飲み口だが、非常に上品な味わいである。日頃飲み慣れている美山錦とは、かなり違う印象だ。
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続いて、山形県が誇る酒造好適米『雪女神』を使った『暁光』を試す。こちらは、かなり米の旨味を感じる。大吟醸にしては、芳醇な感じだ。確かに、両者ともとても美味しいが、この値段ほどではない。
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それにしても、この店の品揃えは素晴らしい。山形県のお酒がこれでもかと言うほど揃っている。
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そして、奥まったところにある冷蔵庫。そこに、我が愛しの『惣邑』があった。思わず、五本購入。そして、道元禅師の言葉を冠した奥羽自慢の新星『吾有事』を一本添えた。店の方も素朴で、昔ながらの土産物屋にいるような感じである。白布温泉を再訪する時には、必ず立ち寄りたい。
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宿に戻ると、敷地内に大きな石碑が立っていた。芭蕉の句碑であった。芭蕉生誕百五十年に行われた句会を記念し、嘉永元年に建立されたものだそうだ。刻まれている句は、『山中や 菊は手折らぬ 温泉の匂ひ』。白布温泉の風情に近い句を選んだそうである。
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部屋でバスの時間まで過ごす。そして、十時過ぎに宿を辞し、バス停へと向かう。坂の途中に、雪囲いがいくつもある。雪国では、かつて普通に観られた光景だが、過疎化や高齢化により、このようなものも次第に失われつつある。この国からは、多くの先人たちが紡いできた伝統や文化が急速に失われ、近い将来、大いに後悔することになるだろう。
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通りに出て、温泉街を眺める。流行の和風旅館や大きな観光ホテルなども無く、洒落た店なども無いため、とても風情がある。穏やかで温かみのある温泉場である。外国人観光客の姿も無かった。久しぶりに、のんびりと過ごせた気分だ。
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まだ少し時間があるので、木造の待合所で文庫本を開く。今回は、夏目漱石の『吾輩は猫である』を旅の友とした。久しぶりに読んだが、やはり面白い。五百頁を超える大作だが、読み疲れることは無い。
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しばらくすると、米沢駅行のバスがやって来た。マイクロバスである。かつては、大型の観光バスで運行されていたのだが、やはり乗客が減っているのだろう。
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米沢駅での待ち時間を利用して、早目のお昼とした。駅舎内にある立ち食い蕎麦屋で、冷やしたぬきをいただく。三月だと言うのに、冷やしたぬきがあるのは嬉しい。食後、お土産などを買い込み、ホームへと向かった。
立ちそば処 鷹 米沢 グルメ・レストラン
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帰りは、米沢駅を11時40分に出る『つばさ138号』に乗車。三連休の初日とあって、やはり満席である。白布温泉と山形の地酒を楽しむ旅。宿も湯も良く、美味しいお酒にもたくさん出会え、とても良い旅だった。白布温泉は、季節を変え、ぜひ再訪したい温泉場である。
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この旅行記へのコメント (6)
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- hot chocolateさん 2026/04/02 00:05:56
- 白布温泉
- 旅猫さま
こんばんは。
白布温泉、初めて聞きました。
ですが、スキー場の天元台は知っています。
天元台近くの温泉なのですね。
私はお酒を飲まないので、お酒の名前も、酒蔵のことも知らないのですが、
「東光の酒蔵」は、東北地方最大級の規模とのこと。
ずらりと並んだ大きな仕込み桶が壮観ですね。
かの直江兼続が、白布温泉で火縄銃の製造を行っていたとか、
ずいぶん歴史のある温泉なのですね。
残念ながら、火災で全焼したと言われる東屋ですが、
幸運にも浴室は類焼を免れていたのですね。
極上の湯とのこと、入ってみたいものです。
hot choco
- 旅猫さん からの返信 2026/04/02 00:29:06
- Re: 白布温泉
- hot chocoさん、こんばんは。
書き込みありがとうございます。
白布温泉は、鎌倉時代開湯と言う歴史ある温泉です。
かつては、茅葺屋根の中屋、東屋、西屋が並び、風情のある温泉場でしたが、火災により、中屋と東屋が全焼してしまいました。
東屋は再建され、今は綺麗な宿となっています。
すぐ奥に、天元台スキー場がありますが、登山客には、吾妻山への登山口として知られています。
直江兼続が、こんな場所で火縄銃を造っていたと言うのは、初めて知りました。
それほど、山奥と言うことですね。
東屋の浴室は、上杉の殿様も浸かったと言う歴史ある湯です。
大きな湯の花が舞い、極上の湯が注がれていました。
お勧めです。
旅猫
-
- onivnさん 2026/03/27 21:38:07
- 趣
- 趣がある場所、楽しんで拝見しました
- 旅猫さん からの返信 2026/03/28 18:59:26
- RE: 趣
- onivnさん、こんばんは。
書き込みありがとうございます。
白布温泉は、とても落ち着いた風情があり、良かったです。
泉質も良く、気に入りました。
旅猫
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- ポテのお散歩さん 2026/03/27 20:58:52
- 白布温泉
- 旅猫さん こんばんは。
白布温泉へ行かれたのですね。
NHKの番組で、東屋を観て以来 いつか行きたいお宿の一つでしたが
その後の火災のニュースは衝撃的でした。
私が番組で観た浴槽は残っているのですね!
その湯量に圧倒させられたのですが、打たせ湯は旅猫さんが
退散されるのですから よほど熱いのでしょうね。
関西には このような泉質の温泉は無いので憧れます。
お湯良し、酒良し、食良し、風情良し。
一泊でこんな素敵な所へ行けるのが羨ましいです(*^-^*)
ポテ
- 旅猫さん からの返信 2026/03/28 18:55:32
- RE: 白布温泉
- ポテさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
白布温泉は、ずっと前から訪れてみたかった場所です。
三つの茅葺屋根の旅館が並ぶ様がとても風情があったのですが、あの火事のおかげで、いつしか訪れることを先延ばしにしていました。
今回、久しぶりに東屋の映像を観て、急に訪れてみたくなりました。
あの火災でも、奇跡的に浴室だけは焼け残りました。
そのため、今でもあの滝湯は体験できますよ。
ただ、湯量が多く、落差もあるため、かなり痛いです。
しかも、源泉そのままなので、とても熱いです。
五秒ともちませんでした(^^;
北海道や東北には、色々な泉質の温泉があり、とても面白いです。
関東からは近いですが、関西方面からだと大旅行になってしまいますよね。
でも、良い温泉場なので、ぜひ訪れてみてください。
旅猫
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