2026/02/17 - 2026/02/28
206位(同エリア222件中)
トムソーヤさん
- トムソーヤさんTOP
- 旅行記211冊
- クチコミ24件
- Q&A回答0件
- 242,850アクセス
- フォロワー10人
シチリア島のたび 2026年2月19日 (1)シラクーサ
3日目:シラクーサ
シラクーサは、ギリシャ人の植民都市として発展し、その後ローマとの戦いに敗れ属州化します。そのため、ギリシャやローマの遺跡が数多く残っています。
ギリシャとローマの遺跡が残っているネアポリス考古学公園、
カラヴァッジオの「聖ルチアの埋葬」が残る、サンタ・ルチア・アル・セポルクロ教会、そしてシラクサの街の歴史的な中心地、オルティージャ島を巡ります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ホテルの朝食。
基本シチリアは甘いものが多い。 -
ブラッディ・オレンジ・ジュース。
学生の頃にイタリアで初めて飲んで、その美味しさに感動。
本当にひさしぶりのジュースでした。 -
皆さん、一生懸命オレンジを絞ってジュースにします。
一杯で5、6個以上のオレンジが必要です。 -
ホテルのエントランスから階段を降りて、少し外を散歩。
-
入り口の門にPOLITIの名前が。
ここはオーストリアの貴族であるテレーザ・フォン・ポロティ(Teresa von Politi)によって建設された有名な建物。
19世紀の建物の雰囲気を残しながら、ホテルに改装されました。 -
少し歩くと海岸が・・
-
こんな記念塔も。
服装から見て第一次大戦の頃かな。 -
ドラねこの遊具、背景にはリアルな猫たちも沢山いますね。
-
ホテルの横手は深くえぐており、崖っぷちに建てられているようですが・・
-
ここは採掘場の後に建てられた建物。
採掘場を利用して野外劇場風に作られています。 -
敷地内にはPOLITI夫人の彫刻も。
-
ネアポリス考古学公園。
ギリシャとローマの遺跡群を見学。 -
ここは石切場として有名で、切り出された後が洞窟群として残っています。
周りにはオレンジやレモンの木が。 -
オレンジとレモンの果実両方がなっている木。
そう珍しいものでなく、接木によりできるそうです。
オレンジとレモンの自然交雑によって生まれたマイヤーレモン(Meyer lemon)とは別物。 -
奇岩があちこちに残って・・
-
この洞窟は大きく切り出した後ですね。
-
水が溜まってまるで地下水路のよう。
-
この人口洞窟は、ディオニュシオスの耳と言われています。
僭主ディオニュシオスが、捕虜を閉じ込め上からその話を盗み聞いた伝説から来ているとのこと。
ディオニュシオスは走れメロスに登場する暴君のこと。命名は、かの有名な画家のカラヴァッジオ。 -
確かに、音が大きく響きますね。
赤い服の女性は、我が現地ガイドさん。洞窟の大きさがわかります。 -
ギリシャ劇場。
ギリシャ人は、岩山をくり抜いて、すり鉢状の舞台と階段状の座席を作りました。 -
ここでギリシャ悲劇などが上演されたとのこと。収容人数は、約1万5千人。
今見ても大きな劇場です。 -
石棺?よく覚えていない。
-
石灰石が剥き出しで。シチリアが石灰石の島だということがよくわかる景色。
-
ここは、ローマ人の円形闘技場。ギリシャ人の作った劇場を再利用。
ギリシャ人は演劇を、ローマ人は闘技を。文化の違いですか。 -
綿毛のサボテン。
-
サンタ・ルチア・アル・セポルクロ教会。
シラクーサの守護聖人、サンタ・ルチアをまつります。
ちょうどお葬式の直前でしたが、中に入ることができました。 -
聖ルチアの埋葬。
カラヴァッジオの作。聖人の埋葬をリアルに描いたことでも有名。 -
皆さん、静かにお葬式を待ちます。
もちろん、小生たちも静粛にしていました。 -
カラヴァッジオの作品がどこで描かれたを示しますが、喧嘩に明け暮れた彼の足跡でもあります。
-
シラクーサの霊柩車。案外普通の自動車でした。
-
礼拝堂の中に・・
-
サンタ・ルチアの絵画。
殉教者なので描写が残酷。目が白濁しているのは、殉教の証として。自身の目をくり抜いた、あるいは両目をえぐり出されたという伝説によります。
彼女はシラクーサ出身とも言われ、シラクーサの守護聖人。 -
アルキメデスの像。
第2次ポエニ戦争でローマ軍を苦しめる防御兵器を開発し、シラクサ陥落時にローマ兵に殺されたと伝えられています。
アルキメデス自身はシチリアに来たギリシャ人。 -
向こうに見えるのは、サンタ・ルチア橋。
オルティージャ島を繋ぎます。 -
オルティージャ島。
シラクサの街の歴史的な中心地。観光客で賑わっていました。 -
アポロ神殿。
町中にこんな古い遺跡群が残っているのがすごい。 -
この小さな通り・・
-
乾燥したパプリカ・・
-
地元の野菜・・
-
地元で取れたエビ・・
エビも色々種類がありそう。 -
l'ancore ristorante
お昼はここで。ガイドさんおすすめの場所。 -
中でハムやチーズなども販売中。
-
前菜
刺身風の魚の切り身とオレンジにオリーブオイルかけ。 -
半身のエビにオリーブオイルかけ。
-
ムール貝、貝類、イカの輪切りなどを煮て。
-
焼いたエビ、唐揚げした小魚など。
いやいや日本人にもあうミックス・シーフード・グリルでした。 -
最後は・・
あまーいデザートで締めくくり。 -
地元の人もいっぱいのお店。
美味しゅうございました。 -
ちょっと街歩き。
こんな路地もあります。 -
アルテミスの噴水。
アルテミスは、ギリシャ神話に登場する狩猟・月・純潔の女神。
アルテミスに仕えた妖精アレトゥーザは、川の神であるアルフィオスに追われ、アルテミスに頼み泉に身を変えた、との伝説があり、その様子を表しているそうです。 -
市庁舎。
この反対側にあるのが・・ -
シラクーサのドゥオモ。
威風堂々たる姿です。 -
紀元前5世紀のアテナ神殿を、紀元7世紀に教会に改築。
ギリシャ神殿にある柱の周りを壁で覆い・・ -
内部の厚い壁で塗り固めます。
-
奥にはバロック様式の主祭壇。
堂々たる教会です。 -
この絵を、ローマ風に柱で囲んでいるところが面白い。
-
名だたる司教か、骨を飾っている。
-
この人かな?
-
アレトゥーザの泉。
妖精アレトゥーザの泉は、昔から重要な水源でした。 -
ホテルの夕食。
主菜
スズキのフィレ、サフランクリーム。
手の込んだ一品でした。美味しかった。 -
よくホテルのダイニングで見かけるこのオブジェ。
なんだろう? -
朝の散歩で見つけたマツボックリ。
わかった!マツボックリの飾りだ。
シチリアでは、豊穣、多産、繁栄、そして健康を象徴する重要な縁起だそうです。
・・謎が解けたところで、本日はおしまい。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
シラクーサ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
62