2026/02/17 - 2026/02/28
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シチリア島のたび 2026年2月19日(3)カンタジローネ、ピアッツア・アルメリーナ、アグリジェント
4日目:
カンタジローネは、アラブ人が陶器技術を持ち込発展させた街です。ピアッツア・アルメリーナは、カンタジローネよりもっと内陸部に位置し、ローマ時代の大規模な豪邸、カサーレの古代ローマの別荘があります。
歴史の街々を散策します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ホテルの朝。
夏はプールもいいですね。 -
気持ちよく、おはよう!
-
今日の観光先は、カンタジローネ。
この街を作ったのはアラブ人。彼らが陶器製造を定着させ発展。その後(12世紀ごろから)ノルマン人が奪還し、ヨーロッパ側に移ります。 -
観光の足、ミニトレイン。
可愛い機関車(もちろんガソリン)が、観光列車を引っ張ります。 -
目的地は山のてっぺん。建物が群がっていますね。
-
こんな街並みを元気に登って・・
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入口にある市民公園。
タイル張りのあずまや。 -
皆さん、トコトコ歩く先には・・
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スカーラ(大階段)。
溶岩で作られた142の大階段。毛上がり部分がタイル張り。 -
登り始めます。
残りの皆さんは、登ろうか迷っているのか、階段のタイルを見ているのか。 -
坂の途中の家のベランダに犬が一匹。
不審げに見ている・・ -
蹴上がりのタイル模様。
タイルが時代順に新しくなっているそうなので、この辺りは今のシチリア模様に近いか。 -
階段のてっぺん近くにオブジェが。
ポーランドの美術家、彫刻家ミトライの像。 彼は世界遺産のあちこちに不思議なオブジェを飾っています。 -
もう一つ、こんなタイル画も。
-
アラブ人からノルマン人が、カンタジローネを奪還した時の場面。
シチリア版レコンキスタ?
個人的感想。
カンタジローネを作り発展させたのはアラブ人で、当時のアラブは世界最高の技術文化を持っていた。また宗教や人種にも寛大だったという。西欧になったのは良かったのかな? -
街が一望。
我らが同胞たちは、登るのを諦めたよう。 -
サンタ・マリア・デル・モンテ教会。
頂上付近にある教会。
時間もないので内部には入らなかったけれど、この正面のファサードは見もの。 -
反対側にも建物が続いていました。
ちょとした街ですね。 -
階段を降りて、市庁舎広場に戻ります。
ここが待ち合わせの場所。時間があるので少し周りをうろうろ。 -
オレンジの木。
石造の街の中でオレンジを見つけるとホッとしますね。 -
この近くのカフェで沈没している同胞たちを発見。
時間もそろそろかな・・ -
再びミニ・トレインに乗車。
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この赤い花のくす玉はなんだ?
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コーベル(corbel)再び発見。ベランダを支えています。
ノートと同じくカンタジローネも17世紀末の大地震で壊滅、その後バロック都市を再建し、世界遺産に登録されました。 -
天井窓から塔を見上げて・・
どこかイスラム風な建物。 -
ここで大型バスに乗り換え向かう先は・・
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ristorante pomara
ここで昼食。
入店した前後から雨が降り始めた。 -
まずは1杯のブラッディ・オレンジ・ジュース。
甘くて疲れた体をほぐします。 -
田舎風前菜盛り合わせ。
チーズ、乾燥パプリカ、アーティチョークなど。 -
ソーセージ・グリルとサラダ。
このソーセージがしっかりとした噛み応えで美味しい。ジビエかな?
お隣の同胞は、3本も食べていた。 -
豪快な薪火で焼かれれば美味しいはず。
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デザート。
カンノーロは大きくて甘すぎて、小生には完食は無理だった。 -
最後に小柄なオーナーが出てきて挨拶。もちろん現地語なのでガイドさんが通訳。
毎日仕事をするのが楽しい、とのこと。羨ましい限りです。 -
次の見学地はピアッツア・アルメリーナ。カンタジローネよりもっと内陸部に位置します。
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ローマ時代の大規模な豪邸、カサーレの古代ローマの別荘があります。
63あるという部屋も一つ一つが大きく、そこを飾るモザイクも立派なもの。 -
ボイラー室。
立派なボイラー室が3つ。ローマ人と風呂は切り離せない。その点日本人と温泉と同じか。 -
Gustavo Aceves
メキシコ生まれの彫刻家。今はイタリア在住。
この不思議な彫刻は馬を表しているらしい。 -
この別荘の見どころは、彩色豊かなモザイクです。
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馬車競技の場面。
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無料のパンをふるまわれる観客たち。
この二つを並べると・・もっとパンと娯楽を、古代ローマの「パンとサーカス」です。わかりやすい。 -
正門と玄関。
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小狩猟の間。
兎狩りや鹿狩り、猪狩り、鳥狩りの場面。自分たちの食糧用。なんとも鮮やかな色彩。 -
大狩猟の廊下。
円形闘技場でのショー用の猛獣を生け捕りにするためのもの。小狩猟の間に描かれているのが猪や鹿だったのに対し、ライオンやトラ、さらには空想上の動物であるグリフィンが描かれています。
遠いアフリカまで遠征したようです。 -
ビキニの少女の間。
古代ローマ時代からセクシー下着はあった? -
・・ではなく、スポーツウエアでした。
運動中にゆさゆさ揺れるのは、男は下部、女は上部。しっかり抑えるウエアが必要ですね。
昔も今も同じです。
ちなみに中段左の女性、審判です。月桂樹の冠を勝者に渡しているところ。 -
バジリカ(大集会場)はローマ帝国時代に裁判や商取引のために造られた集会所。
床の絵を修復中とのこと。 -
これがよく覚えていない。
アポローンに追われ、月桂樹(ローレル)に変身したニンフかな。足元から蔓草(根?)が生えている。 -
ホテル・ディオスクリ・ベイ・パレス。
本日はアグリジェントのホテルで一泊。 -
夕食。
野菜のスープ。
香味野菜を賽の目に切ったスープ。 -
デザート。
レモンシャーベット。
まあ、シンプルな夕食でした。
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