2026/03/12 - 2026/03/14
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この旅行記のスケジュール
2026/03/12
この旅行記スケジュールを元に
いつもの友人と2人で『伊勢神宮』参拝目的でクラブツーリズムツアー【江戸時代の習わしの順で参拝する伊勢神宮と絶景の伊勢志摩めぐり 的矢湾の高台に位置する絶景リゾートホテルで寛ぐ3日間】に参加して来ました。①から⑫まであります。よろしければ目を通してみて下さい。
① 1日目 旅の始まり
② 1日目 二見浦・夫婦岩・二見興玉神社
③ 1日目 勢乃國屋~グランドメルキュール伊勢志摩リゾート&スパ
④ 2日目 グランドメルキュール伊勢志摩リゾート&スパ~猿田彦神社
⑤ 2日目 外宮
⑥ 2日目 内宮
➆ 2日目 横山展望台~グランドメルキュール伊勢志摩リゾート&スパ
⑧ 3日目 グランドメルキュール伊勢志摩リゾート&スパ~英虞湾クルーズ
⑨ 3日目 おはらい町&おかげ横丁
⑩ 3日目 金剛證寺&朝熊山頂展望台
⑪ 3日目 旅の終わり
⑫ 今回の旅行個人費用決算[共通費は半分で計算]
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12:15 バスに戻ると『内宮』のマップが配られていました。
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裏面には解説が書いてあります。TCが観光案内人タイプAじっくりタイプとBサクッとあっさりタイプの希望を聞いてくれました。私達はサクッとあっさりタイプを希望しました。実は10年前、熱心な観光案内人に当たり『おはらい町』の観光時間が失くなってしまった苦い経験があるのです。
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12:30 昨日とは全く違う賑やかな光景が繰り広げられている『内宮』へ到着しました。バス集合時間は14:30です。
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12:35 『内宮』は90分間の予定で観光案内人について参拝します。御本人曰く軽く自己紹介と解説?との事でしたが長々と話をされている姿に私達は軽く?ウーン?と不安がよぎりました。
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12:42 『五十鈴川』に掛かる『宇治橋』は日常の世界と神聖な世界を結ぶ架け橋と云われているそうです。
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『宇治橋』の10m程上流には【木除杭】が8本立っています。これは増水で流木が橋脚を直撃しないようにブロックしたり流木の流れる方向を変えたりするための杭だそうです。
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正式には【神宮】で他と区別するために地名の『伊勢』を付けて『伊勢神宮』と呼ばれ、《天照坐皇大神》を祀る正式名称『皇大神宮』が『内宮』と呼ばれているのだそうです。
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『宇治橋』の内外には高さ7.44mある『大鳥居』が建てられています。内側の『鳥居』には『内宮』の【旧正殿の棟持柱】が外側(入口側)の『鳥居』には『外宮』の【旧正殿の棟持柱】がリサイクルされているそうです。
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『伊勢神宮』の【式年遷宮】は20年に一度、『内宮』《天照大御神》・『外宮』《豊受大御神》の『社殿(正宮と14の別宮)』・『鳥居』・【御装束神宝】を全て新調し、神様を『新宮』へお遷りいただく690年から約1300年続いている日本最大・最重要の神事だそうです。次回は2033年に第63回が予定されています。なんと前回の費用は庶民には想像不可能な約550億円だったそうです。
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〔馬酔木〕の花が咲いていました。
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『宇治橋』を渡ると右手に『神苑』と呼ばれる【日本庭園】が広がります。明治初期までこのエリアは神職の屋敷や民家が立ち並んでいたそうです。春と秋の【神楽祭公開舞楽】や【奉納大相撲の土俵入り】も行われるそうです。
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12:49 『外宮』同様【神宮御料酒】の〈白鷹〉が奉納されています。『伊勢神宮』では【日別朝夕大御饌祭】で『外宮』の『御饌殿』にて《大御神》に【大御饌】を供えます。〈鯛・昆布・御飯・鰹節・野菜〉と専用の土器に〈酒〉が入っているそうです。〈白鷹〉は 全国の酒蔵で唯一【神宮御料酒】に選ばれ、以来一日も欠かす事なく献上しているのだそうです。
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12:50 玉砂利の参道を『正宮』方向へ進みます。ここまで15分もかかりました。(笑)
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この参道を天皇陛下お一人、車で他の皇族の方々は皆様、車の横を歩かれて『正宮』に参拝なさると云う様子をファイルの写真を見せて説明してくれました。
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『お伊勢さん観光ガイドの会』の【お伊勢さん観光案内人】と称する白いハッピの大変お話好きのガイドさんでした。
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『警衛部』です。 【皇宮警察(警察官)】とは異なり【神宮の職員(民間人)】による警備組織で神域の警護や参拝者の安全確保、祭典時の先導、消防活動を24時間体制で行う神宮の職員(衛士)組織だそうです。
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『火除橋』が見えて来ました。
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『火除橋』手前に『古札納所』があります。
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『火除橋』を渡ってすぐの右手に『手水舎』があります。
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『火除橋』を渡って神域に入ります。
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『手水舎』がありますが私達は『手水舎』へは立ち寄らず先へ進みます。
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『斎館』は祭典の時に祭主・大宮司・少宮司をはじめ全神職が前夜または前々夜から心身を清めるために籠る場所だそうです。
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《天皇陛下》御参拝時に滞在される『行在所』が『斎館』の建物に続いてあるそうです。
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『一之鳥居』とくぐると更に身が引き締まります。この空間大好きです。
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13:02 『五十鈴川』は『参道』の『御手洗場』として親しまれているそうです。
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かつて参拝者は自然の川であるこの場所で参拝前のお清めをしていました。この『御手洗場』に向かうのに右側へ降りるため、『内宮』の参道は右側通行だとも云われています。写真を見て説明されている内に後から来た他のツアーの皆さんに抜かされてしまいます。(笑)
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『五十鈴川』の流れは清らかさの象徴とされ瀬音が美しい鈴の音を彷彿とさせる事が『五十鈴川』の名の由来ともされています。
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『五十鈴川』が別名『御裳濯川』とも呼ばれるのは大和国から《天照大御神》の鎮座地を探して辿り着いた《倭姫命》がこの川で[御裳]の裾を濯いだからだと伝えられているそうです。
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やっと1692年に徳川5代将軍 《綱吉》の生母 《桂昌院》が寄進した石畳を敷き詰めた『御手洗場』で参拝前のお清めをします。
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『五十鈴川』の『御手洗場』の近くに『瀧祭神(皇大神宮所管社)』がありました。参拝せず横を通過しながら案内されました。『五十鈴川』守護の《水の神》で『御垣・御門』のみ『社殿』はなく『石畳』に祀られているそうです。
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〔榊〕の林の中を歩きます。こんなに大きいなんて驚きました。
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豊かな自然に囲まれ凛とした空気が漂っています。風が強いのですが木々が防いでくれています。
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『ニ之鳥居』手前の〔榊〕の林の中を進んで行きます。
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『別宮』の『風日祈宮』へ続く『鳥居』が見えて来ました。
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まず先に『風日祈宮橋』を渡って『風日祈宮』の参拝へ向かいます。
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下を流れるのは『五十鈴川』ではなく支流の『島路川』だそうです。
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『風日祈宮橋』から振り返ってパチリ!
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『皇大神宮別宮風日祈宮』です。御祭神は風雨を司る神《級長津彦命》と《級長戸辺命》の二柱です。
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農作物の成長に風雨の災害がないように祈る【風日祈の神事】に由来しているそうです。
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1281年の蒙古襲来の文永・弘安の役の際、本来は農耕に適した風雨をもたらす神とされる2柱が【神風】を吹かせて国難を救った事は学生時代に歴史で学びました。
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蒙古襲来の際に未曾有の国難を救った恩賞として1293年に『別宮』に2階級特進したそうです。誰もが人のいない内に参拝したいとウズウズしながら説明を聞いていました。
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観光案内人の方が詳しく説明をしている内に次々と参拝者が増えてしまいました。それから並ぶと時間が掛かってしまうからと観光案内人の合図で、お賽銭も入れられずに『鳥居』の手前で一斉に参拝したのは何か腑に落ちませんでした。
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『島路川』にも【木除杭】が立っています。
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正面の『神札授与所』・『御祈祷受付』・『御饌殿』・『神楽殿』が並ぶエリアに向かいます。
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神に捧げる【神楽】を奉納する『神楽殿』は神に供物を捧げる『御饌殿』の役割も担っているそうです。
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『神楽殿』で御朱印や御守をいただくのですが長い列が出来ていました。スタンバイ列に並ぶ時間が確保出来るか心配になりました。
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『神楽殿』では神職が願い主の願い事を直接神様に述べた後【伊勢神宮専属の楽師】の演奏に合わせて【倭舞】や【人長舞】が舞われるそうです。
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『神楽殿』右手には《酒の神》を祀る『御酒殿』とお供え物や〈果物〉を納めている『由貴御倉』があるそうです。
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『五丈殿』は祭典が雨天の際『祓所』に代わって【神饌】などを祓い清める場所で【式年遷宮】のお祭りにおける【饗膳の儀】もここで行われるそうです。
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いよいよ『正宮』へ向かいます。
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『伊勢神宮』の神域内に保護されている樹齢300年以上の〔大杉〕は【神宮杉】と呼ばれ台風等により倒れた時には【御山杉】と名を改められるそうです。
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『正宮』と『別宮』の分岐点です。
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分岐点の上を見上げると次回の【式年遷宮】で内側の『大鳥居』に再利用される『内宮』の【正殿の棟持柱】がチラリと見えました。
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『正宮』へ近づくにつれ、辺りも少々賑わって来ました。
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【神宮杉】の幹に【こも巻き】のように〔竹〕で保護されているものがあります。これは害虫駆除が目的ではなく参拝の記念に〔杉の皮〕を持ち帰ったり〔根〕を触る等々の行為が横行していたため、そうした行為から【神宮杉】を保護するためだそうです。
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『御贄調舎』は『内宮』の祭典時に【御饌都神】である『外宮』の《豊受大御神》を迎え【神饌】の代表として〈鰒〉を調理する儀式が行われる場所だそうです。
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13:23 『正宮』での参拝位置についてファイルの写真を見せ神宮神職と《天皇陛下》・《皇后陛下》のみ中に入る事が出来る『正殿』直前にある『瑞垣南御門』の他《愛子内親王》・《秋篠宮悠仁親王》・《総理大臣》と参拝位置が異なる等々の詳しく説明してくれました。
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13:27 『正宮』の石段下でパチリ!『外宮』・『内宮』ともに『正宮』の撮影は禁止されています。『外宮』では板垣の外・『内宮』は石段の下ならば撮影可能です。
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『鳥居』をくぐり『外玉垣南御門』で参拝します。入口は白い御幌が掛けられ『社殿』が直接見えないようになっているのですが時折ヒラリと風で布がたなびき『社殿』を何回も見る事が出来て嬉しかったです。しっかり感謝して来ました。
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『皇大神宮(内宮) 』の『正宮』は最強とも言われる程のパワースポットだそうです。理由はパワーが集まるとされる【龍脈】の上に建っているため、別名【神々に選ばれた土地】と言われているそうです。
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『正宮』の出口階段下が参拝後の集合場所でした。戻る際に撮影禁止のエリアでは神職と一緒に特別な【御垣内参拝】をしている方々がいました。
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新しいツアーが続々と到着しています。でも金曜日で良かったです。
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13:43 『御稲御倉』は『神宮神田』で収穫し【三節祭】で供える〔御稲〕が奉納する場所です。弥生時代の【高床式倉庫】みたいですがを違いは【ネズミ返し】がない所です。
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『忌火屋殿』は諸祭事の際《天照大御神》の【神饌】を調理する『台所』だそうです。屋根を修繕していました。
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屋根を修繕している『忌火屋殿』を横からパチリ!【忌火】とは【清浄な火】と云う事で【御火鑽具】によって木と木をすり合わせて発火させ、神事をはじめ全ての火は【忌火】を使用しているそうです。
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『外幣殿』は『御稲御倉』と形は似ていますが《天皇》以外から奉られた幣帛を納めた建物だそうです。
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『外幣殿』は古くは《皇后陛下》・《皇太子殿下》の幣帛や古神宝類を納めていましたが現在は【式年遷宮】で撤下された神宝が納められていまるそうです。
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『板垣北御門』は『正宮』の真裏に当たります。ここを左折し石段を下り『別宮』の『荒祭宮』へ向かいます。
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13:48 『別宮』の『荒祭宮』は《天照大御神》の【荒御魂】を祀る『内宮』第一の『別宮』で『正宮』に祀られる【和魂】に対し【荒御魂】は荒々しく勇猛な神霊なのだそうです。
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『伊勢神宮』参拝の作法として【和魂】の祀られる『正宮』では感謝のみ伝え『荒祭宮』では個人的なお願い事をするのだそうです。
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13:55 観光案内人の方が有り余る知識を披露している間に長蛇の列が更に長くなってしまいました。参拝するまで時間が掛かるからと端の方で願って来るよう言われました。何かなぁ?
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14:00 『神楽殿』で御朱印をいただく時間が気になって来ました。途中で立ち止まって御朱印の買い方を説明しようとされたので我慢出来ずに「すみません!こちらで説明を伺っている間に御朱印の列に続々と並ばれているので最後尾に並んだ位置で、お聞きしたいのですけど。」と口火を切ってしまいました。皆さんも賛成して下さり、即『神楽殿』の御朱印列の最後尾へ移動しました。こちらで御朱印組は御礼を言って解散しました。それでも15分強は並びました。
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14:18 『内御厩』は【皇室】から献上された【神馬】がいる場所です。〔お馬〕さんはいなかったので歩きながらパチリ!
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私達は分担して友人は開運鈴守をいただきに向かっていたので合流する『参集殿』に向かいます。
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『饗膳所』は【御神楽】を奉納した人々が神様にお供えした食事を共に頂き、神様の恵みを分かち合う儀式が行われる所だそうです。
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『参集殿』は参拝者向けの無料休憩所です。綺麗なトイレと給水器で束の間の一息を付き合流しました。無事に御朱印500円&巾着型の開運鈴守1,000円をいただく事が出来て良かったです。
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私達は『外宮』で御朱印帳をいただき、その場で御朱印も一緒に受けられたのですが『内宮』では別の列に並んで御朱印帳をいただいてから再び御朱印の列に並ばなくてはいけないシステムになっていてビックリした事を友人に話ながら『内宮』最後のミッションをクリアするため『宇治橋』へ向かいます。
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『五十鈴川』にかかる『宇治橋』は『内宮』の入口でもあり出口でもあります。神聖な世界から日常の世界へと戻ります。
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『五十鈴川』の流れの終着が『二見浦』になるそうです。
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最後のミッションは『内宮』参拝を終え『宇治橋』を渡り終える時、橋の外側から2番目のピカピカの【擬宝珠】に触れる事です。
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この中に100m程先にある『宇治橋』の神様を祀る『饗土橋姫神社』で祈祷された【萬度麻】という1万回祈祷された神札が奉納されているのだそうです。【擬宝珠】に触れると「再び伊勢神宮を参拝出来る」・「帰宅の厄災から守ってくれる」御利益があるそうです。
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14:25 なんとか集合時間までにバスに戻れました。皆さん「ギリギリだったね。」と口々に話されてました。➆へ続きます。
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