2026/03/01 - 2026/03/09
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kotetsupatapataさん
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この旅行記スケジュールを元に
数多の旅行記の中からご覧いただき誠にありがとうございます(^^)/
いつかは行ってみたいと思いつつなかなか行く事ができなかったスリランカ
今回長年の念願が叶い訪れる事ができました。
経済破綻したりサイクロンに襲われたりと国全体が疲弊しているでしょうが、明るく受け入れてくれたスリランカの皆様に感謝です。
Vol.2
キャンディからシギリヤへ移動 今回はシギリヤで3泊します。 翌日スクーターを借りて世界遺産のポロンナルワ遺跡を巡りました。 時間に制約が無くたっぷり満喫しました。
=旅程=
☆1日目 3/1(日) 羽田発23:55発 D7523でKLへ
☆2日目 3/2(月) KL→コロンボ コロンボからキャンディへ
★3日目 3/3(火) キャンディ観光 ダンブッラ経由シギリヤ
★4日目 3/4(水) ポロンナルワ観光 夕方シギリヤロックへ
☆5日目 3/5(木) シギリヤ滞在(サファリ)
☆6日目 3/6(金) シギリヤ→ダンブッラ→コロンボ
☆7日目 3/7(土) コロンボ→KL→シンガポール
☆8日目 3/8(日) シンガポール観光
☆9日目 3/9(月) SIN5:25 NQ114 NRT13:10
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- バイク
-
Vol.1からの続き https://4travel.jp/travelogue/12038121
キャンディからダンブッラへバスで移動します
こちらもA/C付きのマイクロバスでした。
キャンディ→ダンブッラ 460LKR(約230円) -
約2時間強でダンブッラへ到着
降りた同じバス停でシギリヤ行きに乗り換えます。 -
ダンブッラからシギリヤへのバス
100LKR(約50円) -
バス停近くでいきなりシギリヤ感丸出しの光景に出くわす(*^-^*)
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昨日飲めなかったのでまずは汚れた身体をアルコール消毒(*^-^*)
五臓六腑に染み渡る~
ライオンビール500? 1.000LKR(約500円) -
3月4日(水)
シギリヤで泊まっている宿の朝食
ホテルに関してのコメントは別旅行記で詳細に記します -
昨日街を歩いていたら、至る所で“スクーターレンタル”の看板があったので、ポロンナルワまでスクーターで行く事にしました。
24時間借りて4.000LKR(約2.000円) -
シギリヤからポロンナルワまでは約55km
看板も出ていますし、道も平坦で整備されているので全く不安は無いです -
″象横断注意″だなんてスリランカらしいな~と思っていたら。。
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まさかの道路わきで象発見(ー_ー)!! 当たり前だけど野生だよね?
こちらのことなど全く気にせずのそのそと歩いていました
流石はスリランカ -
心もとないので給油
多分日本と同じくらいの値段かな -
田園地帯が広がります
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ミンネリヤ貯水池
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ポロンナルワの街に入りました。
シギリヤから約1時間半ほどかかりました。 -
ポロンナルワ
7世紀頃、シンハラ王朝の拠点がアヌラーダプラからポロンナルワへ移り始めました。
本格的な遷都は、993年にチョーラ朝(南インド)の侵略によってアヌラーダプラが破壊された後、11世紀後半にウィジャヤバーフ1世によって行われました。
彼はチョーラ朝を駆逐し、ポロンナルワを新たな首都として定め、都市の再建と整備に尽力しました。
その後、パラクラマバーフ1世の治世(1153~1186年)にポロンナルワは最盛期を迎え、大規模な灌漑システムの構築や壮大な寺院の建立など、都市は大きく発展しました。
パラクラマバーフ1世の死後、ポロンナルワ王国は内部抗争や南インドからの度重なる侵略によって衰退していきます。
13世紀に入るとカーリンガ・マーガ王国が台頭し、1236年には首都がダンバデニヤに移されました。 -
ポロンナルワの街に入りました
先ずは博物館でチケットを購入します
ポロンナルワ入場料 30USD(カード払い)古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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12世紀当時に築かれた巨大な人造湖「パラークラマ・サムドゥラ(パラークラマ湖)」です。
かつて歴代の王たちが都市建設の際、まず初めに灌漑用貯水池と水路の設備を行ったそうです。
これから遺跡エリアを回ります。 とにかく広大なので歩いて見て回るのはほぼ無理だと思います。
なので方法としては、・トゥクトゥクをチャーターするか、・自転車を借りて回る かのいずれかと思います。
小生はスクーターなので、そのまま遺跡を回っていきます。パルクラマ湖 滝・河川・湖
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まず博物館に近い有料エリアの南側から入ります。 入る際にチケットを提示します。 この後もチェックするポイントがありますので紛失しないように。
まずは「宮殿跡」から見学します
=王子の池(クマーラ・ポクナ)=
パラークラマバーフ1世が作ったとされる沐浴場。
パラークラマ・サムドゥラ貯水池から水を引き、川に使った水が排水されるように設計されています。宮殿跡 史跡・遺跡
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=パラークラマバーフ1世の宮殿(The Royal Palace)=
12世紀のパラークラマ・バーフ1世が建てたとされるこの宮殿は、7階建て・約50室もの部屋を擁する壮大な構造でした。
現在は赤茶色のレンガ壁が3階分残るのみですが当時の壮麗さを偲ばせます。宮殿跡 史跡・遺跡
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=パラークラマバーフ1世の宮殿(The Royal Palace)=
裏側から見た宮殿跡宮殿跡 史跡・遺跡
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=パラークラマバーフ1世の閣議場=
ここで政治を執り行っていたようです宮殿跡 史跡・遺跡
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=パラークラマバーフ1世の閣議場=
閣議場には大臣の名前が刻まれた石柱が並んでいます。
大臣たちは自分の名前が書かれた石柱に座り、閣議を行ったそうです。宮殿跡 史跡・遺跡
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=パラークラマバーフ1世の閣議場=
宮殿跡 史跡・遺跡
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=パラークラマバーフ1世の閣議場=
閣議場の側面
遺跡の側面にドワーフ、ライオン、ゾウの彫刻が施されています。宮殿跡 史跡・遺跡
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宮殿跡からクワドラングルに移動します
南から北に向かって遺跡を巡る感じです。 道は基本的に一本道ですので分かりやすいですし。 見学する遺跡の前には自転車やトゥクトゥクが止まっているので、スルーしてしまう事は無いでしょう -
=仏歯庭(ダラダー・マルワ)=
英語ではクワドラングルといい、その名の通り、高台の土地が四角形に壁に囲まれています。
シンハラ語ではダラダ・マルワといい、ダラダはブッタの歯、マルワは庭という意味です。
仏歯を祀る場所で、歴代の王が建てた仏歯寺を初め、壁に囲まれた高台の上に遺跡が密集しています。クワドラングル 史跡・遺跡
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=サトゥマハル・プラサーダ(Satmahal Prasada)=
タイのハリプンチャイ王国の首都であったランプーンにあるワット・チャーマテーウィーに似ているという7階建ての塔。
タイあるいはカンボジアから来た建築士が建てたと言われています。クワドラングル 史跡・遺跡
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=石の本(ガル・ポタ)=
六十聖堂(ハタダーゲ)の脇にあるニッサンカ・マーラについて書かれた石の本。
ガルは「石」、ポタは「本」という意味です。
3つに線で分かれていて、43,000文字が72行に渡って彫り込まれています。
1/3がニッサンカ・マーラの政治について、1/3がニッサンカ・マーラと仏教僧との対話について、1/3がニッサンカ・マーラが見て回ったスリランカについて、書かれているそうです。クワドラングル 史跡・遺跡
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=ハタダーゲ(Hatadage)=
ニッサンカ・マーラが建てた仏歯寺。かつて仏陀の歯が安置された場所
シンハラ語でhataは60という意味で、60日で建立されたからとも、60個の仏舎利をまつっていたからとも言われています。
かつては2階建てで、2階部分は木造で、仏歯などが収められていたと考えられています。現在は1階部分のみが残されています。クワドラングル 史跡・遺跡
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=ハタダーゲ(Hatadage)=
仏歯寺とは文字とおり、仏陀の歯を祀った寺院です。インドで火葬にされた仏陀の歯と言われ、4世紀にインドのオリッサ州の王子が髪の毛に隠してスリランカに持ち込んだとされています。
仏歯はシンハラ朝の最初の都だったアヌラーダプラに奉納されますが、以後、仏歯は王権者の象徴とされ、王朝の都が変わる度に移されることとなります。ポロンナルワに都が移された際も、仏歯を祀る寺院が必要となり、最初は僅か60日間で作ったと言われるアタダーゲに祀られ、その後12世紀に、ここに新しく仏歯寺が作られ、移動されました。クワドラングル 史跡・遺跡
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=ハタダーゲ(Hatadage)=
ハタダーゲの奥にある仏像クワドラングル 史跡・遺跡
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=ハタダーゲ(Hatadage)=
入口のムーンストーン
半円状石板には象や馬などが輪環状に彫られ、仏教の輪廻転生の思想が象徴的に表現されています。クワドラングル 史跡・遺跡
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=アタダーゲ(Atadage)=
ポロンナルワ時代の初代の王ウィジャヤバーフ1世が建てた旧仏歯寺。クワドラングル 史跡・遺跡
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=トゥーパーラーマ(Thuparama)=
煉瓦と漆喰で作られた仏堂 かっては正面に煉瓦製の仏像があり、上の小窓から陽光が入り、目に入れた宝石が光ったのだとか。
宝石は略奪され、仏像も破壊されましたが、7世紀の石仏が残っていますクワドラングル 史跡・遺跡
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イチオシ
=ワタダーゲ(Vatadage)=
クワドラングルで一番大きな遺跡「ワタダーゲ」です。
直径18mほどの二重円堂で、かつては木造の屋根が付いていたとされる珍しい仏塔跡です
ワタは「丸い」、ゲは「家」を意味し、ワタダーゲは小さな仏塔の保護するために周囲を円で囲むように作られるスリランカ建築のことです。クワドラングル 史跡・遺跡
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=ワタダーゲ(Vatadage)=
各四方の入口の先に一体ずつ仏像が安置されていました。クワドラングル 史跡・遺跡
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=ワタダーゲ(Vatadage)=
尚遺跡巡りは当たり前ですが屋外ですので、強い日差しを浴びながらの見学となります。 日焼け止め対策は万全にいたしましょう。
又、園内は売店があり水や簡単な食料は買う事は出来ますが、食事とるようなところは無かった(多分)のでご注意のほどをクワドラングル 史跡・遺跡
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地味な場所にある世界遺産のマーク
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=ランコト・ヴィハーラ(Rankot Vihara)=
高さ約54mにも及ぶ巨大な半球状の仏塔(ダゴバ)で、ポロンナルワ最大スリランカ全島でも4番目の高さを誇る仏塔です。
12世紀末の王ニッサンカ・マッラの治世に建立されたとされてますランコトゥ ヴィハーラ 寺院・教会
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=ガル・ヴィハーラ(Gal Vihara)=
ポロンナルワ遺跡群で最も有名な仏像と言えば、北エリアにあるガル・ヴィハーラ
入口手前でチケットの確認があります
″ガル″とは岩のこと。これは巨大な一枚岩の岩壁に4体の仏像レリーフを彫り出した石窟寺院で、スリランカ仏教芸術の最高傑作と謳われます。ガル ヴィハーラ 史跡・遺跡
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=ガル・ヴィハーラ(Gal Vihara)=
・大仏坐像(Seated Image) 蓮の花の上に座ってムドラー(手印)を見せている4.6mの仏坐像。ガル ヴィハーラ 史跡・遺跡
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=ガル・ヴィハーラ(Gal Vihara)=
・小仏坐像(Vidyhadhara Guha)
蓮の花の上に座っている1.4mの仏坐像。ガル ヴィハーラ 史跡・遺跡
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=ガル・ヴィハーラ(Gal Vihara)=
・仏立像(Standing Image)
高さ約7mの立仏は、両腕を胸の前で組んだ独特のポーズをとっています。このポーズは、スリランカ独自の仏像様式と言われています。ガル ヴィハーラ 史跡・遺跡
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=ガル・ヴィハーラ(Gal Vihara)=
・涅槃像(Reclining Image)
14mの涅槃像。 目を閉じて右手を枕にしてます。入滅したブッタを表しています。ガル ヴィハーラ 史跡・遺跡
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=ガル・ヴィハーラ(Gal Vihara)=
全体でみるとこんな感じです。
いやはやこの像彫るのは途方もない労力ですねガル ヴィハーラ 史跡・遺跡
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=キリ・ヴィハーラ(Kiri Vihara)=
約30mの仏塔で「乳白色の塔」を意味しますキリ ヴィハーラ 寺院・教会
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時間の無い人は遺跡の南側にある宮殿跡とクアドラングルだけ見て戻る人も多いと思います。
先ほどあれほどいた観光客も随分少なくなり、ゆっくりと見学する事ができるようになりました。キリ ヴィハーラ 寺院・教会
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=バッダ・シマ・パラサダヤ(Badda Sima Prasadaya)=
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イチオシ
=ランカティラカ仏堂(Lankatilaka Image House)=
ランカティラカ寺院はパラークラマ大王によって建立され、後に修復された仏堂です。石造りの厚い二重壁が残り、内部は細長い回廊の形状をしています。その奥に高さ約14mの立仏が安置されていますが、残念ながら頭部は失われています。ランカティラカ 寺院・教会
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=ランカティラカ仏堂(Lankatilaka Image House)=
それにしてもこの装飾の細やかさには言葉を失いますランカティラカ 寺院・教会
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=ランカティラカ仏堂(Lankatilaka Image House)=
仏像が安置されていましたランカティラカ 寺院・教会
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=ランカティラカ仏堂(Lankatilaka Image House)=
ランカティラカ 寺院・教会
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遺跡エリアの道路はこんな感じ
平坦ですので体力さえあれば自転車でも良いでしょう 但し日差しはキツいのでお気を付けください。 -
=蓮池(Nelum Pokuna)=
かつて僧の沐浴場として使われていたもの。
ネルンは「蓮」、ポクナは「池」を意味ですハスの池 史跡・遺跡
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=ティヴァンカ仏堂(Tivanka Image House)=
ティワンカ ピリマゲ寺院 (北院) 寺院・教会
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=ティヴァンカ仏堂(Tivanka Image House)=
ティワンカ ピリマゲ寺院 (北院) 寺院・教会
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=ティヴァンカ仏堂(Tivanka Image House)=
ティワンカ ピリマゲ寺院 (北院) 寺院・教会
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=ティヴァンカ仏堂(Tivanka Image House)=
ティワンカ ピリマゲ寺院 (北院) 寺院・教会
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=ティヴァンカ仏堂(Tivanka Image House)=
ここまで大体2時間ほど遺跡見学に要しました。 本当に見応えがあり、解説までゆっくり見ていたら半日以上費やすかもしれません。
現在13時過ぎ これでポロンナルワを後にし、シギリヤへ戻りますティワンカ ピリマゲ寺院 (北院) 寺院・教会
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途中道端でココナッツ飲んで休憩
ココナッツ 250LKR(約125円) -
スリランカでは街中でアルコールを販売しているのは、この「Wine Store」という店だけ。 シギリヤで買うのは困難だと思われたので、途中の街でライオンビール買い込んでおきました
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シギリヤに戻ったのは15時前
ホテルで少し休んだ後、いよいよ旅のメインシギリヤロックへ向かいます。
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- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 令和8年3月初スリランカ旅行(*^-^*)
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