2025/05/23 - 2025/05/29
3968位(同エリア4081件中)
すっとこさん
7度目のフィンランド。
Helsinki(ヘルシンキ)のホテルを拠点に、日帰りでLoviisa(ロヴィーサ)、Hämeenlinna(ハメーンリンナ)、隣国エストニア・タリンにも観光に行きました。
この旅行記は初日出国からフィンランド・ヘルシンキ到着までの記録です。
(自分の旅の備忘録でもあるので、内容が変なところで細かかったり要らないような感想が入っていますがご容赦ください)
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今回のスーツケースもレンタル。87Lのトップファスナータイプです。
ホテル4泊にしては大きめサイズですが、帰りはお土産でほぼ一杯になりました。
行きは比較的スカスカだったので、プチプチ緩衝材や中身がカラの靴箱で隙間を埋めました。これらは帰りは、蚤の市やセコハンショップで買う食器類の梱包材になります。
リュックは使い勝手のよいカメラ用のものです(今回はもうミラーレスは持っていきませんでしたが)。
あと、とっても有能なサコッシュは旅行中ずっと、肌身離さず身に着けておきます。 -
5月23日18時40分頃、自宅を出発。タクシーで東京シティーエアターミナル(TCAT)へ向かいます。
19時15分発のリムジンバスで羽田空港第3ターミナルへ。 -
2年前に同じ時間に乗った時はガラガラでしたが、この日は座席はほとんど埋まっていたようです。
大きな交通渋滞もなく、ほぼ時刻表通り羽田第3ターミナルに到着しました。 -
19時50分頃、出発ロビーに到着。電光掲示板で搭乗する便の表示を確認します。
旅行出発前のうれしい瞬間のひとつです。 -
フィンエアーは2年前と同じLカウンター。
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オンラインチェックインを済ませていたので、手荷物カウンターの列に並びます。
搭乗予定時間の約2時間前で、同じ列に並んでいたのは数人。5~10分ほどでスーツケースを預けることができました。
今回の旅ではちょっと憧れている「機内持ち込みだけで旅行」を模索したのですが、帰りのお土産の荷物のことを考えるとやはり無理でした。
海外旅行は約12年前から7回目。
スーツケースは、最初の2回は知り合いから借りていましたが、その後は同じ会社でレンタルしています。
アイエルレンタルという会社で、色々なサイズやタイプが揃っていて料金も良心的(残念ながら2026年3月時点、休店となっていました)。
そろそろ自分のスーツケースを買おうかとも思うのですが、「機内持ち込みだけ」も一度くらい成功させたいし、荷物の量によってその都度選べるレンタルはやはり合理的です。 -
スーツケースを預けた後は保安検査場へ。
こちらも並んでから出るまでは10分程度でしたが、途中ちょっと引っかかってしまいました。
まず、足首を隠す状態になる靴を履いている場合は脱がなければいけないのですが「これくらいなら大丈夫だろう」と履いたまま進もうとしたら「脱いでくださーい」と戻されてしまいました。
すぐに用意されているスリッパに履き替えて金属探知機を通ったのですが、次は、私の荷物を乗せたトレーが通常のレーンから別レーンへ流されていました。
係員の人が二人でX線探知機で映し出されるディスプレイをのぞき込んで、そのあと「この荷物の持ち主の方は~」と呼ばれたので前に出ました。
係りの方は「荷物を開けて確認させてもらってもいいでしょうか」と断ってから、リュックに入れていたポーチを開けて中を確認。
どうもお化粧直し用に入れていたペンシル型のアイブロウが不審物に見えたようです。
これくらい、お化粧する人なら大概持ち歩いているような気がするのですが……。
靴のこともアイブロウのことも、次からはご迷惑を掛けないよう気を付けようと思います。 -
今回の搭乗ゲートは143番でした。
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待合所の写真を撮っていなかったので、これは2年前のものです。そのときの搭乗ゲートは145番でした。
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お手洗いに行ったついでに搭乗時の服装をパチリ。暗くてよく写ってませんが、上は藍染のブラウス、下は紺色のスウェットです。長時間のフライトに備え、体を締め付けない着心地重視のセレクトです。
上着は厚めのナイロン地のハーフコート。室温が低い機内と、この時期のフィンランド旅行にはちょうどよかったです。 -
窓ガラスが反射してしっかり見えない写真ですが、これから乗せてもらう機体が、荷物などを積み込まれて待っています。
前回は復路はムーミンの絵柄がついた機体でしたが、今回は行きも帰りも特別な塗装はされていませんでした。 -
出発予定の約20分前から一番最後のグループの搭乗が始まりました。
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ビジネスクラスは左側から、私は当然のごとく右のエコノミーへ。
なんか、案内板が張り紙でチープな感じ。 -
これは2017年の写真。でも成田だったと思うので単純に比較できませんね。
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座席に着いたら、すぐに、スリッパに履き替えました。
履いていたブーツは、ブランケットが入っていたビニール袋に入れて、頭上の荷物入れへ。
たまたま通りがかったCAに上げてもらいました。
座席はエコノミーの前半分部分の真ん中3列の左端を、追加料金で指定していました。
私のすぐ横の席には、20代くらいの笑顔が可愛らしい黒髪の外国人女性。今回も隣人に恵まれました。
2年前の往路のお隣は2歳くらいの女の子とそのお母さんで、女の子がとてもかわいくて癒されました。
あと、窓側の列の日本人男性が私の頭上の荷物入れを使おうとする前にちゃんと「ここ使ってもいいですか」と聞いてくれました。
英語も堪能なようでなかなかスマートなおじさん。
降機のとき分かったのですが、日本人グループのリーダー的な方だったようです。
さて、定時21時50分になる少し前に機体が動き出しました。
動き出すときって機内がすごくガソリン臭くなるんですね。
22時05分頃、離陸。
乗客は、見渡した限りでは外国人率が少し高く感じました。6割以上?
体臭やトワレがきついのはすでに外国にいる気分。その中に機内食の香りも漂ってきました。 -
22時13分頃、シートベルトサインが消えました。
夕食は、日本そば、ポークソースカツと温野菜。パンと、デザート代わりにブラックサンダー。
飲み物は、フィンエアーに乗ったらまずはブルーベリージュース、ですよね。 -
エンターテインメントのプログラムには映画「ラストマイル」もあったので視聴しました。
映画はほとんど観ないのですが、「ラストマイル」は、連ドラの「アンナチュラル」と「MIU404」の大ファンだったので、映画館に2回観にいった作品です。 -
機内の照明が落とされてからも、スマホでゲームしたり、ダウンロードしてあった音楽を聴いたりしてましたが、やはり機内ではなかなか寝ることができません。
何回か、トイレや飛行機後方のギャレーに行ったりして時間つぶし。
ギャレーには、コーヒーや紅茶の入ったポットとブルーベリージュースが置かれていて自由にいただくことができます。
でもコロナ禍前より置かれているものの種類が減っていて、ファツェルのチョコも置かれていなくて残念。 -
私が座席にいる間、隣りの女性は一度も席を立ちませんでした。トイレとかエコノミークラス症候群とか大丈夫なのか、他人事ながら心配になっちゃいました。
前の席の日本人のおじさんは遠慮なしにリクライニング倒しているのがちょっとうっとうしい。時々わざと背もたれの後ろから膝を軽くぶつけてみたりして憂さ晴らししてました。
機内の座席では、折り畳みのスツール(写真)を足元に置いて、脚を乗せるようにしています。
ちょっと膝が上に上がっているだけで、むくみが随分軽減されます。
あと、ネックピロー代わりにストールをグルグル丸めて厚くしてアゴにはさむ方法も今回思いつきました。ネックピローって結構荷物になりますものね。
そして気付けば、ヘルシンキ到着が定刻の朝4時40分よりも、さらに早い3時51分の予定になっていました。
あんまり早く着いても、電車もバスも始発前ですよね。 -
ヘルシンキ到着の約2時間前(ヘルシンキ時間2時頃)に朝食が配られました。
オムレツにウインナーに温野菜少し。パンもついてなくて、やはり機内食のクオリティが下がっているような……。
でも北欧に行くのにフィンエアー以外は今のところ考えられないんですよね。
ここ十年以上、ほぼフィンランドにしか行っていないので、ほかの航空会社のことを知らないのですが。 -
フライトカメラを機体下方に切り替えると、約2年ぶりのフィンランドの景色が広がっていました。
着陸約5分前には車輪が下りてきて、3時51分、無事に着陸しました。 -
建て替えからまだ数年しか立っていないヴァンター空港のフロアはピカピカ。
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数分歩くと入国審査所に到着しますが、いつも、そのすぐ手前のトイレに寄ることにしています。
一人旅だと、スーツケースを受け取ってしまうとトイレに行きづらくなりますから。
入口にある植物のディスプレイが目を引きます。 -
広くて清潔な手洗いスペース。
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個室も広めで使いやすいです。
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注意書きには日本語も表記されています。
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そして、お手洗い前のベンチで、パスポートと、ホテルや帰りの便の予約表をプリントアウトしたものを用意するのもお約束。
準備万端で入国審査のブースへ向かいます。
この時はほかの旅行者は2、3人しかおらず、すぐに私の番に。
審査官の英語での質問は相変わらずほとんど聞き取れず、「どこに泊まるの?」と聞かれたような気がしたときは準備しておいたバウチャーを見せてごり押し。
審査官があきらめた顔でスタンプ押してくれるんですよ、毎回。
こうして入国審査をカレーにスルーして、預け入れ荷物を受け取るべくターンベルトの前で待っていたのですが、人も、出てくる荷物もまばらで、本当にここで待っていて出てくるのか不安になりました。
目の前の広告はプリペイドシムカードの日本語バージョン。 -
10分以上待った頃、やっと自分のスーツケースが出てきてホッとしました。
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到着フロアの吹き抜けのスペースには、サブウェイなどのファストフードやコンビニのようなショップのいくつかが営業しています。
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RKioskiのパン売り場は、フィンランドらしくて思わず買いたくなってしまいます。
おいしそうな香りも漂って、「ああ。フィンランドにまた来られたんだぁ」と感激する瞬間。 -
このときは朝5時少し前。電車はすでに運行していましたが、まだ本数が少なく、余裕を持って乗れそうな便はまだ20分以上あとだったので、ヘルシンキ中央駅まで市バスで向かうことにしました。
以前はフィンエアー・シティー・バスが便利でしたが、廃止されてからはヘルシンキ市街までは鉄道を使っていました。 -
HSL(ヘルシンキ交通局)のアプリでチケットを買ってバスに乗車。
空港から路線バスを使うのは初めてです。
バスは2両連結タイプの車両。日本ではこういうバスはあまり見かけないので不思議な感じです。
早朝ですがそれなりに乗客の乗り降りはあり、大きなスーツケースが邪魔にならないか心配でしたが、座席がいっぱいになるようなことはありませんでした。 -
約30分でヘルシンキ中央駅のバスターミナルに到着しました。
駅舎の時計塔は修復中でした。あまり見上げたことがなかったのですが、改めてみるとかなり高い塔なのでした。 -
工事用の足場の目隠しに貼られていた覆いには昔の時計の前で撮られたと思われる写真が。
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中央駅正面の4人の巨人像にも2年ぶりに会うことができました。
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バスターミナル側の出入り口にも小ぶりな巨人がいることを初めて知りました。
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駅から5分ほどのOriginal Sokos Hotel Presidentti Helsinkiにスーツケースを預けに行きました。
このホテルに泊まるのは3回目です。
各階で内装のデザインが異なるようで、今回はどんな部屋か楽しみです。 -
ホテルのロビー。
まだほとんど人がいない時間で、ここで、これからの観光で必要なものを取り出してから、フロントの人にチェックインまでスーツケースを預けたい旨を伝えると、フロント脇にあるバゲッジルームのカードキーをくれました。これでドアを開けて荷物を置き、取り出すときも自分で引き取れます。
身軽になったところで、バスターミナルのあるKamppi(カンピ)に向かいます。
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7度目の北欧。おばさん一人旅
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