2026/01/03 - 2026/01/05
8位(同エリア57件中)
Matt Yさん
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この旅行記のスケジュール
2026/01/04
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電車での移動
セントルイス4:30発のアムトラック300列車でシカゴへ
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飛行機での移動
シカゴオヘア空港発羽田行きNH111便に搭乗
2026/01/05
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この旅行記スケジュールを元に
2025/2026年越はシカゴで
https://4travel.jp/travelogue/12025852
シカゴからセントルイスへ
https://4travel.jp/travelogue/12029491
2025/2026年越しからのセントルイス アーチにスタジアム、NHL、セントルイスを満喫
https://4travel.jp/travelogue/12032481
に続く第4弾。セントルイス最終日と帰国までです。
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宿の前の旧モルガン・スタンレーの建物を拝んで本日もスタート。
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今日もゲートウェイアーチにやってきました。
これまでと違い天気が良く気持ちが良いです。ゲートウェイ アーチ モニュメント・記念碑
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昨日時間がなくてパスした展示をじっくり見ます。
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フランスから領土を購入した後の西部開拓や、セントルイスとしての街の歴史などが学べます。
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もう昼時になってしまったので、セントルイス名物というトーストラビオリをいただきました。名物という割にはあまり提供しているところが少なかったのでここで食べました。ソースがかかっていない代わりに謎のスパイスがまぶしてありますが、なかなか美味しかったです。
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ビジターセンターの展示を見終わり、ミシシッピー川に出てみました。あまり流れが速いようにも感じない不思議な感じ。水も触ってみましたが、まぁ普通(笑)。
濁ってはいましたけどね。当初の予定ではレンタカー借りて、少し北側のミシシッピー川とミズーリ川の分岐点というか合流点に行きたかったのですが、面倒くさかったので断念。 -
セントルイス到着初日メトロリンクの電車で渡った橋は1874年に架けられたイーズ橋と言い、当時としては技術的に革新的な橋だったようです。
またこの橋の架橋で鉄道で東から西へ直通できるようになったとのこと。 -
川岸から見るゲートウェイ・アーチ。青空に映えますね。
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アーチの真下からアーチを見上げます。写真じゃわかりづらいですが、昨日覗いた窓が見えます。
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つづいて旧裁判所を見学します。
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中央のドーム
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法廷。右側に陪審員の席が見えます。
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こちらがメインの法廷。
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この裁判所を舞台に奴隷制度のあり方が問われた「ドレッド・スコット対サンフォード事件」の審判が行われ、その詳しい説明が展示されていました。
奴隷が奴隷制度がない州に行った場合、奴隷としての立場はどうなるか(自由人になれるのか)が争われ、この後連邦最高裁に回された結果、そもそも奴隷は市民ではないので、連邦裁判に訴える権利がない的な判決が出て、判決そのものは奴隷制度維持の意見だったのが、南部と北部の対立に火をつけ、結果的に奴隷制度が撤廃されることになったきっかけになったとのこと。 -
裁判所を見終わりダウンタウンを散策します。1891年に建てられ、セントルイス初の高層建築と言われているウェインライトビル
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続いて軍人記念博物館に行きました。
州の戦没者慰霊と軍事博物を兼ねたような施設で無料でした。軍人記念博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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メインの展示は第二次大戦前までと後に分かれて、
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制服などが展示。
地下の特別展示で冷戦時代の核戦争への恐怖時代に対する世相の展示もあってなかなか面白かったです。 -
無名戦士の墓、ミズーリ州版
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夕方の列車でシカゴに戻ることにしているので、もう1箇所観光と思い、
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シティミュージアムへ。
シティ ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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セントルイスの街の歴史が学べると思ったら大間違いで、なんだかよく分からない博物館。
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館内はなんか滑り台が貫いていたり、アスレチックがあったり、訳の分からないのがウリのよう。
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一応巨大ジオラマは面白かったけど
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世界一大きい鉛筆とか、最後まで訳のわからないミュージアムでした。遊び心を持っているか、子供連れなら面白いのかな?オッサンには入場料23ドルと貴重な時間を無駄にした感。
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シティミュージアムを後にし、ダウンタウを歩きます。おそらく元々は銀行だったであろう建物鑑賞したり
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スーパーに寄り、車内で食べようと、大好きなハーゲンダッツのコーヒーアイスクリーム、他
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食べ物を...なんてのんびりしていたら、あら、駅に向かわなければならない時間。
ホテルに預けておいた荷物を取りに行き、メトロリンクの電車でアムトラックのセントルイスゲートウェイ駅に向かいますが、電車が来ない!
Googleマップだと5分に1本来るはずなのに10分待っても来ない...
乗って2駅、歩いても10分くらいの距離、今なら歩いても間に合うというタイミング。私の低回転CPUがグルグル回って出した答えはキャスターを引いて歩くよりは電車を待つ。
果たして電車は来たのですが乗り換え駅に着いたのは発車3分前。 -
もう脚が追いつかないほどの勢いでターミナル内をダッシュしたのですが既にゲートクローズド。日本のように駆け込み乗車はできず、出発の5分前に改札打ち切るシステム...
まだ発車時刻前だし、間に合うかトライさせてくれないか、とそこにいた係員に頼んだのですが、ムリ、みてみて、、、と指差す窓の外には発車していく列車が見えました。
よく遅れるアムトラック、こんな時に限って正確というか早発。 -
呆然として待合室にへたり込んでしまいましたが、時刻的には発車前だったのでアプリで乗車券を払い戻し。こんなことがあると虫の声が知らせてくれたのか、最安値から数ドル高いだけでノーペナルティでキャンセルが可能な運賃を取っていたのでした。
しかし帰国便に合わせてシカゴに向かわなくてはなりません。逃した列車は当日シカゴに行く最終便。バスも今日の便は終了。
まだ間に合う飛行機も考えたけど250ドルオーバー。翌朝、帰国便に間に合う列車は4:30発と6:35発。6:35発は残席がビジネスクラスしかなくしかも残り1席という状況だったので125ドルではあったけど背に腹はかえられず、取り敢えず席を確保。
なんてやっていたら最終列車、併設している長距離バスも出た後なこともあり、待合室からも追い出されます。
仕方がなくメトロリンクの駅で宿探し。 -
一番条件が良いのは今日まで泊まっていた宿だけど、さよなら言ったのに出戻るのも癪なので、別の宿ででもメトロリンクの駅近で、ということでヒルトン系のハンプトンイン・セントルイスダウンタウンにしました。
幸いシカゴの宿も列車の中で手配すればいいか程度に考えていたので、取っていなく、金銭的な負担は列車の切符代の差額で済んでまだ良かった。Hampton Inn St. Louis-Downtown (At the Gateway Arch) ホテル
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部屋自体は広くて、気持ちが良い(といってもちょっと良い目のいつものアメリカの宿って感じですが)部屋で
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バスタブもあり、久しぶりに脚を温めることができてそれはそれで良かったのですが、正直ハズレ宿。
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フロントは手際が悪くてチェックインに時間がかかるし、大箱なのに3台あるエレベーターのうち2台が故障していて、エレベーターがなかなか来ないし、泊まっている客層が学生のスポーツ遠征か何か、若者ばかりでふざけている雰囲気でエレベーターやロビーはうるさかったこと、高速道路に挟まれているのに防音が万全でなく、道路の走行音が深夜まで遅かったなどなど。
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列車に乗り遅れたダメージに自己嫌悪に陥りながらもアイスクリームを食べ、心を癒します。
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あまり食欲もありませんでしたが、さりとてスキップするほどではなかったので何か食べようと宿を出て
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2ブロック先の
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Googleマップで評判の良さそうなシュガーファイアというバーベキューのお店に行き、
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テイクアウトしてスーパーで買っておいた食材と合わせて部屋で食べました。
ポテトは要らなかったのとちょっとしょっぱかったかな? -
寝坊したら帰国できないので早めに寝たら、寝坊できないという緊張感からか、浅くしか眠れず、3:45に目を覚ましてしまいました。
今支度すれば4:30の列車に間に合う、ということでそのまま支度し、チェックアウト。 -
昨日のことがあるのでちゃんとメトロリンクの電車が来るか心配でしたが、
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この日の始発の電車は定刻に来てホッとします。
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無事アムトラックの列車にも間に合ったので、予約していた6:35発の302列車の席はキャンセルし、4:30発の300列車の席を買い直します。
チケット代も125ドルだったのが36ドルで済み、金銭的損失取り戻せた... -
客車は何故か最後尾の車両だけ開放しています。
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とにもかくにもシカゴ行きの列車に無事乗れてホッとしました。
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ほぼ2席1組のどちらかに人が座っているくらいの乗車率。
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さよならセントルイス。
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セントルイスを出発したのを見届けた後、他の乗客同様寝落ち...
目を覚ますとシカゴに近づいて来ていることが分かる雪の積り具合。 -
シャッターを押すタイミング遅れていますが、日本ではあまり見ない直角に線路が交わるところが何箇所か有りました。
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運河を渡るとシカゴユニオン駅。
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シカゴユニオン駅には定刻の9:25より10分以上早着。
帰国便は16:25発なので、少しだけシカゴ見物ができます。シカゴ ユニオン駅 駅
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レトロな番線表示のホームを出て、
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基本コインロッカー的なものがないアメリカ、アムトラックの利用者は荷物を預かってもらえるサービス有ります。シカゴでは20ドル...しかし足手まといになるので荷物を預け、また無駄に壮大な待合室から
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これまた無駄にゴージャスな階段を出てバスに乗り、
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フィールド博物館に向かいます。
フィールド博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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エントランスホール
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動物の標本は主に北米の動物を見る事にし、
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グリズリーや
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ハクトウワシや
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オオカミなど。オオカミはまだ見たことがないので、いつか見たいですね。あとピューマも。
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チベット仏教コレクションは軽く流して
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この博物館の「ウリ」の恐竜コーナーへ。
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子供の頃心躍らせた恐竜の化石の数々が並んでいます。
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ステゴザウルスとか
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トリケラトプスなんかはていばんでひたね。
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しかしこの博物館のメインといえば展示室も特別に設けられた
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ティラノサウルス。意外と肋骨が大きく、太い胴体だったんですね。
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ネアンデルタール人の骨格標本。
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マンモスとかナウマンゾウとか心踊る空間。
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ヒカリモノの展示。
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磨きとカットでただの石ころが高くなるのは凄いなぁ感嘆。
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時計を睨みながら早足での見学だったのが残念だったけど、まぁ見るべきものは制覇できたかと。
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博物館の目の前のソルジャースタジアムでは今日の午後、NFLシカゴベアーズとロサンゼルスラムズとのプレイオフの試合があります。
リセールで割とお手頃なチケット出ていたので帰国が明日だったら見ていたかも...周辺はもうユニフォームとかグッズに身を包んだベアーズファンが集まって来ており異様な盛り上がりを見せていました。
写真では見づらいけど、試合前にテールゲートパーティーと称し、ピックアップトラックの荷台からバーベキューセットなどを下ろして駐車場で行うパーティーが盛り上がっていました。 -
空港に向かうべき時間も迫っているので、バスで中心部まで戻り、
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中心部を西へ横断。
途中のビルに掲示してあったアメリカ標準時を決めた会議を記念するプレート。ここにあったホテルで1883年に主要な鉄道会社の首脳が集まり、それまで鉄道会社ごとにバラバラだった基準時刻を経度により4つのゾーンに分けて各社統一したそう。 -
そのプレートの角を曲がると、
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セントルイスで連銀を見たので、連銀シリーズということでシカゴ連銀
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ここは奥にシカゴ商品取引所、右に連銀、左に対をなす形で先ほどのプレートが掲げられている、元々Continental Illinois Bank だった現Wintrustビル。
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更に高架鉄道を見ながら西へ歩き、ユニオン駅を目指します。
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お昼時でお腹が空いたので、思わず途中にあったセブンイレブンでホットドッグを買ってしまいました。
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駅で預けておいた荷物を引き取り、やはりホットドッグだけでは足りないのでフードコートでピザとラザニアを注文。
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アメリカあるあるで、ラザニアのポーションデカ過ぎ、今度はこれだけでお腹がいっぱいになってしまい、ピザはお持ち帰り。
みりゃ大きさは分かるだろうと思われるかもしれませんが、食べてみたら、見た目以上に中身がぎっしり重かった... -
お腹も満ちたところで、数ブロック歩き、地下鉄のBlue Lineでオヘア空港に向かいます。
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地下鉄車内
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空港駅に着いてターミナル5へ
シカゴ オヘア空港駅 駅
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前回オヘアに来た時はチェックイン締切時刻ギリギリだったので、この長い通路が地獄に感じましたが、今回は割と余裕を持って歩けます。
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セキュリティも割とすぐ通過できてコンコースへ。
ユナイテッドの国内線がメインなので、なんか国際線の雰囲気が全くありません。 -
搭乗機は迷惑なことに(笑)、ポケモンジェット。ポケモン嫌いなのに何故か当たる率が多い気がする。
シカゴ オヘア国際空港 (ORD) 空港
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ゲートの真ん前がラウンジだったのでしばし滞在。
お腹いっぱいで何も食べず。 -
帰りはアップグレードできない安いクラスだったためエコノミーです。
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普段は窓際派ですが、流石にピットイン無しで羽田までは辛いので、気持ちを曲げて通路側を取りました。
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機内食1食目は焼き鳥丼とシーフードガーリックターメリックライスで後者を選択。
これ、私好みで美味しかった! -
ギャレーには
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ご自由にお飲みください方式で飲み物が置いてあります。CAさんに頼むより、むしろこの方式の方が気を遣わなくて良いな。
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飛行ルートはこんな感じ。映画も見たいものがなく、基本ひたすら寝ました。
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到着前の2食目はエビのソテーとヌードルジンジャーガーリックソースとビーフキーマカレードリア風で後者を選択。
一食目と似たメニューでしたが私好みで美味しかったです。 -
無事羽田到着。行きは2タミなのに着くのは3タミ。
セントルイスは何故か気に入ってしまいました。今回行けなかったところもたくさんあるので、また行ってみたいところ。
シカゴはシカゴを起点に鉄道でミルウォーキーやデトロイトにも行けるので、またこのパターンの旅行したいです。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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2025/2026年越しはシカゴ&セントルイス
この旅行記へのコメント (2)
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- yuriさん 2026/03/30 19:59:50
- 早発
- Matt Yさん
こんばんは。
乗り遅れ、現地にいたら唖然としそうですが
急なトラブルにも臨機応変に対応するMatt Yさん、さすがです。
それにしても、ハーゲンダッツアイス大きいわー。
1回で全部食べ切れなさそうですが、チャレンジしてみたいです。
博物館も日本にはないぶっとび感がいいですね(^^)
- Matt Yさん からの返信 2026/03/31 13:51:27
- Re: 早発
- アムトラックが出発時刻より実際の改札締切が早い事は把握していたんですけど、主要駅で早く出るとは思いませんでした。(来るとき早く着いていたのですけどね)。
今回は計画段階で時刻調べた時、当日帰国便に間に合う列車を調べてたので、当日シカゴに戻って来れるけど朝早くて前日戻って来た方が良いなぁと思っていたので、知識としてはまだ大丈夫とはわかっていたので、まだ余裕はありました。
ま、こんなことに慣れていない方が良いですよね。
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