2026/02/05 - 2026/02/05
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少し早く暖かくなってきたので、東京の郊外、多磨霊園から西多摩霊園へお墓参りのドライブ。
桜の花には早いが、多摩では、梅やサザンカ、椿、水仙などが咲く。
メインは二か所の霊園でのお墓参りではあるが、以前から気になっていた珍しい和食カフェテリア形式という小平市の「小川食堂」のランチも楽しみに。
西多摩霊園では、何と、歌手の森山加代子さんのお墓を発見。
- 旅行の満足度
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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西東京市の東伏見で、節分祭が終わった東伏見稲荷神社を通る。
このあたりは石神井川最上流部の谷で、緩い谷の南斜面の中腹に大きな鳥居が建つ。新しい伏見通り(都道234号)は丘の下を西東京東伏見トンネルで抜けて西武新宿線の北側までアンダーパスしており、渋滞解消を図っている。
トンネルの上部は東伏見公園に。東伏見稲荷神社 寺・神社・教会
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東八道路で右折し、西に進み、西武多摩川線鉄橋の前後で多摩川の段丘崖を降りる。
ほぼ平らな段丘面になると南側は多磨霊園が広がる。
北側から霊園中央を南北に貫くバス通りを通って多磨霊園に入る。霊園内にもバス停があるほど広大。西側には残丘の浅間山公園もあり、東側の段丘崖沿いの野川公園から緑地がつづく。
多磨霊園は大正時代につくられたが、明治期の青山、雑司ケ谷、谷中、染井の各霊園と違って、ドイツの森林墓地を参考にした、我が国初めての公園墓地とされる。広大な土地に整然とした車路を設けた本格的な霊園であり、森林浴のような利用も可能である。多磨霊園 名所・史跡
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市街地では、奥多摩や丹沢、富士山などの山々を観るにはビルなどに登らないと難しいが、多磨墓地は広大で周囲も平らなので、奥多摩の山なども眺められる。
チマチマした昨今の墓地と違い、一区画の面積が広いのも贅沢なつくりで、その割に利用料が安いので空き募集の抽選倍率が高いのも納得できる。 -
こちらは通路道端に咲く和水仙の群落。
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白梅は満開。
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紅梅もチラホラと咲き始め。やはり23区内の市街地よりも寒いのであろうと納得。
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毎月墓参され手入れが行き届いている墓地も多い一方、墓守の高齢化のためか一部に草ぼうぼうになった墓地区画も存在するのが悲しい。
撮影している場所は、立派な区画の墓地が墓じまいされた更地。 -
多磨霊園の墓参を済ませて、車で西多摩霊園に移動する。
東八道路から府中街道を通って北上し、西に折れる。
ドライブ途中、以前から気になっていた珍しい和食カフェテリア形式という「小平・小川食堂」に立ち寄り、ランチを楽しむ。小平小川食堂 グルメ・レストラン
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ここは各種のブランド展開する大手外食チェーンの経営であるが、セントラルキッチンではないので個人経営感があり、招き猫が出迎える演出もある。
客席数は少な目で回転勝負の店のよう。昼時で混雑している。
入って右側が厨房で、その前のカウンターに皿が並んでいるのをチョイス、最後にごはん(白米/五穀米)やみそ汁/アサリ汁を選び、お金を支払う趣向。
名物の卵焼きは、注文してから焼くようで、間に合わなければ席に届く。 -
二人で沢山の皿をとってシェアを試みる。
先ず、名物とされる熱々の「卵焼き」を半分に切る。
食レポとしては、右上のアサリ汁が一番美味しかった。 -
こちらは追加でとった「鯖の煮つけ」と「ハンバーグ」。
「鯖の煮つけ」は濃い目の味付けでまあまあの出来と感じたが、「ハンバーグ」はがっかり。
やはり和食系の専門店で洋食系を期待するんのは無理な話。
総合評価では、ふつうのファミレスとは違う庶民的な店で、立ち寄って正解。
(冷めた皿は、備え付けの電子レンジで客が温めることを、先客に教えてもらう。) -
お腹が膨れたところで、五日市街道を西に、砂川から横田基地の南端を通り、拝島で国道16号を僅かに通り、西に睦橋で多摩川を渡って、西多摩霊園に向かう。
西多摩霊園は、築地本願寺経営の3万基以上も(宗派不問の)墓がある巨大霊園であるが、入口の脇に分院のあきる野本願寺がある。
お寺といっても近代的なつくりで、菩提寺ではないが浄土真宗なので墓参の前に本堂にお参りに立ち寄る。 -
玄関ガラス扉を開けて入ると、ガラス張りの受付事務所があり、直ぐ左脇が本堂というバリアフリーの合理的なつくり。
本堂の手前に、白いピアノが置いてあるのに驚く。 -
こちらではピアノコンサートのイベントも開かれるというので、さらにびっくり。
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その奥の広いご本堂は荘厳なつくり。
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西多摩霊園は、草花丘陵の丘を造成してつくった霊園なので、先ず坂を上って尾根の上部に行く。
ここには駐車場やお堂があり、拝島や多摩川方向の展望台にもなっている。 -
展望台からは眺めが良く、桜の樹も多く、お彼岸どきは花見の穴場でもある。
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ひな壇状の造成墓地には、お墓が一杯で、まだ造成がつづいている。
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見渡す限りお墓という感。
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桜には早いが、サザンカが咲いている。
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さらに奥の方は、近年の造成のようで新し目の墓が建つ。
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奥の方の造成区画は、眺望はよいが傾斜もきつくて、巡回バスや車でないと墓参もたいへん。
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造成部分は真っ平で歩き易く、縦横の参拝通路も整然としているが、慣れないと迷う。
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この地区の入り口近くは、販売済であろうが、まだ建てられていない空き地が残っている。
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参拝通路をを歩いていると、新し目のお墓の墓誌に「(森山加代子)」と書かれている。
森山加代子さんといえば1960年代からの歌謡曲の歌手で、「月影のナポリ」や、「白い蝶のサンバ」で有名な、NHK紅白歌合戦にも何回も出場したという有名な方。
2019年に78歳でお亡くなったとは存じませんでした。ご冥福をお祈りします。
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