2026/02/23 - 2026/02/23
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toroppeさん
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天皇誕生日に登るべきは高千穂峰(トータル9回目)。ちなみに、日本の天皇家は、「現存する世界最古の王朝」としてギネス世界記録にも登録されており、世界で最も古い誇るべき「王家」です。高千穂峰は日本神話において皇室のルーツと直結する極めて神聖な場所。皇室の祖先とされる瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が、天照大御神の命を受けて地上に降り立った「天孫降臨」の地と伝えられているからです。
ニニギノミコトは天照大御神の孫であり、神武天皇(初代天皇)の曾祖父にあたります。麓にある霧島神宮は、ニニギノミコトを主祭神として祀っています。もともとの社殿は高千穂峰山頂付近で現在は元宮がある場所でしたが、火山の噴火により焼失し現在の古宮址の場所に移転。その後も噴火により現在の場所へと移されました。
高千穂峰山頂には、ニニギノミコトが降臨の際に突き立てたと伝わる「天逆鉾(あまのさかほこ)」が今も立っており(レプリカですが)神域の象徴となっています。
現在も霧島神宮は、国家の繁栄や皇室の安泰を祈願する重要な場所として位置づけられています。鹿児島にお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい。時間があれば、高千穂河原まで足を伸ばし、古宮趾にも参拝されることをお勧めします。
動画は13分
https://youtu.be/XCRHfwChWEM
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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霧島市国分から霧島神宮に向かって60号線を走っていくと、焼酎「明るい農村」のすぐ先に、美味しい豆腐屋さんがあるので立ち寄りました、駐車場は店舗横と向かい側にあります
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登山帰りに寄ると売り切れることが多いので、今回は登山前に買いに行きました、前のお客さんは大量に買われていましたね
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かなり硬めの豆腐も美味しいですが、私はアゲが好きなので3枚と豆腐(小)を購入
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そのまま60号を登って行くと、霧島神宮の大鳥居がある交差点に出るので右折します、本日は鳥居の右横に見える高千穂峰に登ります
霧島神宮 寺・神社・教会
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交差点を右折して進むと霧島神宮の大きな駐車場への入口を通過し、さらに少し進むと高千穂河原に向かう480号へ入る左斜めの道があります、その樹林帯をぬって6Kmほど登って行きます
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高千穂河原の駐車場では自動改札を通過します、料金500円は後払い
高千穂河原 名所・史跡
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9:28時点で駐車場は半分も埋まっていませんでした、三連休で遠出した人が多いのかな
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まずはトイレを済ませます
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冬場は凍結するので水を止めない
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登山届を出したら準備体操、これ結構大事ですが、しない人が多いな
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9:37鳥居をくぐりスタート
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鳥居から4分で霧島神宮古宮址(こぐうし)、今の場所になる前はここでした、背景には高千穂峰、御鉢が見られここに建てた理由がわかるような気がします、11月10日の「天孫降臨御神火祭」が行われる場所でもあります
古宮址(高千穂河原) 名所・史跡
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以前に霧島神宮元宮、古宮址があった位置関係がわかります
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古宮址に参拝、天皇家の繁栄を祈ります
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古宮址の横を通って登山道へ
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最初は石畳を登ります、冬場は小鳥の鳴き声がほとんど聞こえない
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しばらく石段が続くので息が切れますが、心臓がバクバクして鍛えられてる感があります
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分岐点で左折、まっすぐ進むと自然探索路で桜島の展望所などがあります
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石畳は濡れていると滑るので注意
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岩、溶岩ゴロゴロを登ると、もうすぐ視界が開けます
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視界が開けてからの溶岩ゴロゴロ坂はズルズル滑ります、転けると手が痛いので手袋は必須
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この案内板から御鉢までは溶岩の急登が続きます、タイムレースじゃないので自分のペースで無理なく登りましょう
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黄色ペンキをたどって登るのが確実です、ペンキからそれた場所では落石とかを起こしやすい
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振り返ると画面真ん中の白い所がスタートの駐車場、直線的に登ってきたのが解ります
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右は雲に浮かぶ桜島、左端は高隈山、昨日の雨で水蒸気が多いのかな
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登山道の左側には中岳と煙は新燃岳、中岳の下には5月から6月ミヤマキリシマが美しい鹿ヶ原が広がっています
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登り切ると御鉢(おはち)の縁にでます
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御鉢の縁をぐるりと半周して登り、目指すはその先に三角が見える高千穂峰
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御鉢から火口に落ちないように歩きましょう、まあ前を見て歩けば大丈夫です
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御鉢には巨石が沢山あります、以前に命名して歩きましたが、高齢者のため名前を忘れてしまいました(笑)
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煙る新燃岳の奥は韓国岳(1,700m)、2週間前には雪山登山しましたが今日は暑いくらい、左端のウサギの耳は新燃岳の端っこです
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奥に薄っすら見えるのは熊本方面の山々(白髪岳、市房山など)
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巨人の顔見たいな巨岩
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天皇誕生日なので小さな自家製国旗を背負って歩きました
日本の国旗「日の丸」の採用は、幕末の薩摩藩主島津斉彬が1853年幕府へ進言したことが発祥とされています、外国船と区別する「日本船の総印」として、日の丸を掲げることを提唱し、1854年に幕府がこれを採用、1870年に正式な国旗となりました(鹿児島県HPより) -
これが一番縦長の巨岩かな、復路から見るとある動物に似ていますので、後のお楽しみ
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御鉢の縁を少しずつ登って行きます、尾根歩きは楽しいな
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幅の狭い所は要注意、火口側よりも反対側斜面の方が、もし落ちると止まらない感じなので
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一番へらべったい巨岩
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御鉢最後の斜面を登ります、えっちらおっちら
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高千穂峰が近づいてきたせいか、前の三人組はテンション高か過ぎシンサク
左の巨岩にご注目、こちらから見てもただの四角い巨岩ですが -
巨岩を通り過ぎてから振り返ると、カピバラになります、ヒビが気になりますね、このまま割れませんように
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高隈山の手前は山々が重なって美しい山水画のようです
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巨岩と火口と桜島
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巨岩についているレンズ見たいな謎の物体
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高千穂峰斜面の崩れは広がってる気がする、長い年月が経てば、いずれは山の形も変わるんでしょうね
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尾根道が終了する分岐からは一旦御鉢からくだり、ロープの先に見える元宮に参拝
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脊門丘(せとお)と呼ばれるこの場所にあった最初の霧島神宮は、788年御鉢の噴火で焼失しました(写真撮り忘れたので昨年6月のもの)
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昨夜の雨で少し湿気ているせいか、いつも程は滑らない
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滑りやすいのでネット階段があるところもあります、これ自体も頻繁に壊れるので定期的に修理してもらっており、感謝しかないですね
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振り返ると御鉢からだいぶ登ってきた感があります
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頂上が見えてきた
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スタートから1時間50分で高千穂峰(1,574m)到着
高千穂峰 自然・景勝地
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鳥居右の黒っぽいのが、ニニギノミコトが突き立てた天の逆鉾、本来の物は地中に埋まっているらしいので、現在のはレプリカです、坂本龍馬が新婚旅行の際に引っこ抜いた話はあまりにも有名ですね、無茶しよるなぁ龍馬君
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記念写真はこちらの石碑横で、トータル26回登った韓国岳を背景に
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最近の霧島連山では外国人登山者もちらほら
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連休なので登山ツアーの人たちもちらほら
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霧島連山の雄大な風景が広がるのがいいですね、霧島山(総称)は20を超える火山が折り重なってできているのですよ
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平な甑岳(こしきだけ)の背景には雲に浮かぶ雲仙・普賢岳
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解説方位版はすり減って見にくいんですけど
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裏側に回って、山の左端に猫の耳みたいな二子石が見える場所で昼食にしました
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気圧で柿ピーが面白いくらいパンパン
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昼食後は道標にある霧島東神社方向(これも薄くなって見にくい)へ、巨石の割れ目に向かって降りました
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木段を降りて行くと左側に少し平な場所があり、そこが巨岩の割れ目です
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巨石の割れ目から二子石への縦走路(往復2時間くらい)が見えるこの場所がお気に入り
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スマホで拡大すると、二子石がよくわかります
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巨石に座って眺めました、縦走する時はもう少し早くスタートしないとね
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下からも割れ目を通過できますが、夏場は虫が多いので冬場が良いです
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割れ目岩下の近くから踏み跡を歩いて横へトラバースし、先に見える岩場の下を通過します、冬は草が少ないのでわかりやすいですね
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ライオンキングの顔見たいな岩場の下に、天の岩戸の入口があります
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洞窟の中には祠みたいなものはありません、もしかして誰かが持って行ったのかもね
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天の岩戸を後にして、少し横移動してから最後は上に移動して頂上に戻ります
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まず横移動して行くと機械が設置されている場所があります、前から気になっていたので何の調査か聞いてみると山体振動の調査とのこと、地球の歴史からすれば姶良カルデラ等がまた巨大爆発する可能性はありますからね
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携帯トイレ専用ブース横を通過して頂上に戻りました
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頂上に戻ってみると、昼食が終わったせいか、だいぶ人が減っていました
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下山して行くと、下り禁止とはなんぞや、山から降りれませんやん、こっちサイドはのぼる人専用ってことね、ジャリジャリで滑ってすってんころりする人が多いからでしょう
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巨岩横まで降りて来て、そうだ国旗掲揚してないぞ、と気がつきました
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君があーよおーわ、皆さんもご一緒に
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下に見えている御鉢斜面の崩壊も、これ以上広がらないように祈っていると、あることが思い浮かびました
世の中には良かれと思って、旅先や行く予定の場所での死亡事故やアクシデントのニュースを知らせてくれる親切な人もいますが、もし逆の立場だったら嬉しくはないでしょう、言われた方は今楽しんでる最中、あるいはこれから楽しみにしている訳ですから too much infomation -
元宮まで戻ってきました
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高千穂峰側の崩壊も進みませんようにと祈ります
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下りは特に滑るので要注意
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狼みたいに見えるかな
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近づくとそうでもない
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溶岩斜面は気を引き締めて下ります、落石させたら一大事ですしね
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最後はさらに滑りやすいので
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復路では分岐から左折して探索路を下るつもりでしたが、法螺貝の音がしたので往路と同じ方へ下りました、この後ですれ違いましたが一般の登山者が吹いていました、天皇誕生日の神事ではありませんでした
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4時間32分で帰還
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鳥居の横は高千穂河原ビジターセンター
高千穂河原ビジターセンター 美術館・博物館
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その隣りは水飲み場、横を進むと靴洗い場
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靴洗い場横の橋を渡ると中岳への登山口
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新燃岳の活動により中岳中腹探索路終点から先は立入禁止、登る時は最新情報を確認しましょう(下記は気象庁のサイト)
https://www.data.jma.go.jp/vois/data/report/activity_info/551.html#kaisetsu -
水飲み場横はカフェ
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その隣は神宮前茶屋
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その隣は無料休憩所、2階には望遠鏡があります
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今年のメインイベントに向けて、本日デビューしたマムートの登山靴は調子よかったです
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神宮前茶屋前の案内
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神宮前茶屋前の案内
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食事だけでなく、物産品、お土産もあります
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私はいつも「まっちゃアイスクリーム」濃厚な味わいです、連休なので観光の人も高千穂河原には来られていました
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日本神話の解説、天の逆鉾のレプリカのレプリカ、龍馬の新婚旅行解説など
高千穂河原ビジターセンター 美術館・博物館
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霧島連山でよく見かける鹿他、沢山の展示物があります
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周辺マップ
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ビデオ上映コナーでは、「悠久の高千穂ものがたり:9分」「中岳映像散歩:2分」
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悠久の高千穂ものがたりは映像が美しいです
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夕食には往路で仕入れた硬めの豆腐、コチラの揚げをいただきました、青ネギ、味ぽんで食べると美味しい
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